就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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【平均27社】就活でのエントリー数は何社がベストか?

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

今回は就活生からよくもらう「結局何社ぐらいエントリーすれば良いの?」という質問に回答していきます。

その上で就活生のエントリー数の平均や、エントリーが多い場合と少ない場合、それぞれのメリットデメリットも押さえていきましょう。

 

このエントリー数はめちゃくちゃ重要です。

エントリー数が少ないと1社落ちただけで焦りが半端ない...!

エントリー数の増やし方までこの1記事で幅広く解説するので、ぜひ参考に!!

就活でのエントリーとは?

 

就活における「エントリー」とは、興味関心を持った企業に対して「自分の情報を企業に伝えること」や「興味があることを企業に伝えること」をさします。

就活でのエントリー方法は様々ですが、大きく以下の2つに分類されます。

 

【エントリーの種類は2種類】

  • プレエントリー
  • 本エントリー

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プレエントリーとは本エントリーの前におこなうものです。

企業説明会に参加して担当者に連絡先を渡したり、企業に対して資料請求をおこなったりすることはプレエントリーにあたります。

 

履歴書やエントリーシートを記入して企業に送付し、企業へ就職したいという意思をしっかり伝えることは本エントリーにあたります。

 

企業側としては、プレエントリーしてくれた就活生に対して、積極的に企業資料を配布したり説明会の案内を送付したりすることで、より優秀な人材を募ります。

 

就活生1人あたりの平均エントリー数は27社

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株式会社ディスコのキャリタスリサーチによると、2021年卒者の平均エントリー数は5月1日時点で、26.9社*という調査結果が出ています。

*参考:株式会社ディスコ「5月1日時点の就職活動調査

 

新型コロナウイルス感染拡大で就活にも影響が出ることが懸念されていましたが、1人あたりのエントリー数に関しては、去年や一昨年の同時期とは大きな違いはありませんでした。

だいたい毎年25〜30社が平均のエントリー数だと覚えておけば良いですよ!

 

また、本エントリーした数の目安になる、エントリーシートの平均提出社数は13.1社という情報も同じ調査から発表されています。

平均エントリー数とエントリーシートの平均提出社数から計算すると、エントリーシートの提出率は約48%になります。

 

プレエントリーは約27社だけど、エントリーシートを提出したのは13社。

この理由としては、早期に内定が決まったため「プレエントリーしてたけど本エントリーはやめた」みたいな人が多いのでしょう。

 

エントリー数と内定数の関係

 

就活生が一番気になるのが、何社エントリーしたら何社から内定がもらえるのかではないでしょうか。

2021年の同調査によると5月1日時点でもらった内定数の平均は1.7社と報告されています。

 

本エントリー社数と照らし合わせると、およそ12〜13社につき1社の内定がもらえていることになります。

より多くのエントリーをすれば内定数も増えるというわけではありませんが、就活をするときの参考にしてみてください。

 

まずここでは平均のエントリー数が約27社だと覚えておこう!だから27社エントリーすれば良いってわけじゃないよ!!詳しく説明していくね!

 

就活マンが考える就活でのエントリー数の目安とその理由

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エントリー数の平均が27社だからと言って、それに合わせる必要はありません。

「じゃあ結局何社エントリーすれば良いの!?」と思いますよね。

 

この章では、就活でのエントリー数は何社がベストなのか、志望している職種別の目安とその理由について解説します。

 

就活生の状況 エントリー社数の目安
専門知識や技術がいらない職種や企業を中心に受ける 50社以上
専門知識や技術を要する職種や企業を中心に受ける 20〜30社
学校推薦 5〜10社

 

専門技術等は必要のない企業を志望している場合 

 

大企業でも中小企業でも、企業における事務職や商品やサービスを販売する営業職など、“専門的な資格やスキルは入社時に必要のない企業”を志望している場合。

エントリー数の目安としては50社は受けたいところですね。

 

同じ事務職と言っても、企業によってしなければいけない内容は異なります。

営業職においては何を売るのかによって働き方も異なります。

そのため自分に合った企業が見つかるまで、さまざまな業種の企業を視野に入れて、多くの企業を受けるのが良いでしょう。

 

専門的技術が必要なく、職種にこだわりがないのであれば給料や福利厚生など待遇面を重視して就活を進めていくのも良いですね。

(内定を獲得した後に、本当にその企業で良いのか詰めている時に、意外と不満点が多く見つかったりすることも多いから、3社以上は内定を獲得できるようにしておきたい!)

 

資格や専門技術を必要とする企業を志望している場合

 

理系大学や専門学校を卒業する場合や専門的な資格を取得できる一部の文系大学を卒業して資格を活かして働くことができる企業を志望している場合。

要するに、資格や専門技術を必要とする場合のエントリー数の目安は25〜30社。

 

専門的な資格を所有していて働く企業を探している場合、基本的には売り手市場となっている場合が多く、企業も資格を保有している人材を求めています。

 

そのため、比較的内定は取りやすいのが特徴です。

志望している職種に絞って、企業研究を入念にして就活を進めていくのが良いでしょう。

(特に需要が多く、供給が少ないプログラミング職なんかだと数社受けるだけで決まることも多いから、その分エントリー数は少なくても済む。)

 

学校推薦を利用する場合

 

学校推薦枠が用意されている理系大学や、学校推薦で就職することも多い保育・教育系等の場合、エントリー数の目安は5〜10社です。

 

学校推薦の場合は、インターンシップの時点で内々定が決まっていることもあり、第一志望にしている企業から内々定をもらっておき、その企業以外に就職する可能性を考慮して数社エントリーしておく場合が多いでしょう。

 

ほとんどの就活生は50社以上エントリーするのがベストってことですね。

そうだよ。持ち駒が多い方が、結局のところ余裕を持って就活を進めることができるからね!

50社以上エントリーするための「エントリー数の増やし方」

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ここまで解説したように、エントリーは50社以上して欲しいところです。

12〜13社に1社内定を獲得できるとすると、50社受けるとおよそ3〜4社の内定を獲得することができます。

 

3社内定を獲得することができれば、どこに入社すべきかの比較もできます。

これが内定1社だけだと、問答無用でそこに入社するしかなくなりますからね。

 

そして、ここで問題になるのが「50社もエントリーできないよ」ってこと。

エントリー数よりも重要なのは、エントリーする1社1社が自分に合っていること。 

 

「エントリー数を増やすこと」を目的にするんじゃなくて、「自分に合った企業のエントリー数を増やすこと」を目的にする必要があります。

 

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そこでこの章では、僕が就活生の時に実践していたエントリー数の増やし方を解説。

(特におすすめの上位3つを今回は紹介しますね!)

ぜひ皆さんもまた使ってない方法があれば、すぐに活用してください。

 

【自分に合った企業のエントリー数の増やし方】

  1. 逆求人サイトを利用する
  2. 就活エージェントから紹介してもらう
  3. 口コミサイトを回遊する

 

エントリー数の増やし方① 逆求人サイトを利用する

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僕が最もおすすめしているエントリー数の増やし方は、逆求人サイトの利用です。

逆求人サイトとは、プロフィールを登録しておけば、それを見た企業側からスカウトが届くサイトのこと。

 

マッチングした企業とは、サイト上でチャットすることができるのが最高です。

僕が就活生の時は、マッチングした企業に自分のプロフィールの添削をお願いしてましたw

 

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このように逆求人サイトは、マイナビやリクナビなどの求人サイトと併用することで、エントリー数を増やしつつ、サイト上で企業の採用担当者と会話できます。

 

逆求人サイトは完全無料で利用できます。

逆求人サイトおすすめランキング」にて1位と2位で紹介しているオファーボックスとキミスカは絶対に活用することをおすすめします!

 

 

逆求人サイトは企業側からアプローチしてくれるから、自分は手間なく、自分と相性が良い企業との接点を持つことができるんだよね。

なるほど!逆求人サイトは複数登録しておくことで、その分多くのスカウトをもらえて効率的ですね。

 

エントリー数の増やし方② 就活エージェントから紹介してもらう

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次に特に関東への就職を希望している就活生におすすめが就活エージェントです。

面談を元に、自分に合った求人を紹介してくれる無料サービス。

 

「転職エージェント」を利用するのが転職では当たり前なのですが、この就活生向けである就活エージェントを利用する人が最近は本当に増えてきました。

 

僕が就活生の時にも利用していたのですが、とにかく便利ですよ。

まず他己分析してくれますし、ESの添削もしてくれました。

極めつけは「僕にはどんな企業が合っているのか」ということを、しっかりと理由付きで解説してくれましたね。

 

この就活エージェントは担当者の質によって、利用価値が大きく左右されます。

よって複数利用してみて、最も自分が信頼できると判断した担当者のみを使うのがおすすめですね。

 

参考として、僕が考える「おすすめの就活エージェントランキング1〜16位」という記事も用意しているので、どれを使えば良いのか分からない人は参考に。

 

エントリー数の増やし方③ 口コミサイトを回遊する

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そしてエントリー数を増やす3つ目の方法は、口コミサイトを回遊することです。

回遊するとは、要するに口コミサイト内を色々見てみるってこと。

 

求人サイトを回遊する人って多いですよね。

マイナビやリクナビなどで、企業を1社ずつ見てみる。

 

実はこれには大きな落とし穴があります。

マイナビやリクナビの求人情報のほとんどは、その企業が書いているんですよ。

 

企業は「新卒を採用するため」に求人サイトに掲載料を払って掲載してる。

よって求人サイトに書く情報は盛りがちです。

(婚活サイトに掲載する自分の写真を盛る人がほとんどのように...。)

 

このように求人サイトの情報は企業側による印象操作があるので、これらを参考にするのはマジでおすすめしません。

これは合同説明会でも同じことが言えますね。

 

口コミサイトの情報は社員による実情

一方で口コミサイトの情報は、実際に今働いている社員さんからの情報や、もともと働いていたOBによる情報です。

求人サイトの情報に比べれば、僕の体感で100倍は参考になりますよ。

 

よって、求人サイトを回遊するなら口コミサイトを回遊すべし。

ここのところ知らない就活生が多いので、注意してください。

 

就活生におすすめの口コミサイト8選」という記事にて、口コミサイトの比較をしています。

おすすめ上位サイトをぜひ使ってみましょう。

 

求人サイトの情報は、その企業が書いているのでよく見せがち。一方で口コミサイトは社員によるリアルな情報が書かれているんですね。

そうだよ。そこのところ理解していれば、どちらを参考にすべきか分かるよね。 

エントリー数が“多い場合の”メリットデメリット

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この章からは「エントリー数が多いことのメリットとデメリットは?」一方で「エントリー数が少ないことのメリットとデメリットは?」という疑問に答えていきます。

 

エントリー数が多い場合と少ない場合、それぞれにメリットもあればデメリットもあるので、しっかり把握していきましょ。

 

就活においてエントリー数が多いと、主に以下の3つのメリットと2つのデメリットが生じます。

 

【エントリー数が多いことのメリットデメリット】

 

メリット:視野が広がる

メリット:選択肢が広がり自分に合った企業を見つけられる可能性がある

メリット:数をこなすことで自分の経験になる

デメリット:1つの企業に当てられる時間が少なくなる

デメリット:スケジュール管理が難しくなる

 

メリット:視野が広がる

 

多くの企業にエントリーすることによるメリットとして、まずは視野が広がることが挙げられます。

たくさんに企業にエントリーするということは、自分が就職を考えている企業や業種に限らず、近い業種や全く関係のない業種にもエントリーすることがあるでしょう。

 

自分は興味がないと思っていた業種でも、会社説明会に出席したり資料をみてみると興味が湧いてくることもあるかもしれません。

また、想定していた業種以外でも自分の能力が求められている業種があることに気付けるかもしれません。

 

たくさんの企業にエントリーすることで視野が広がり、自分が第一志望としていた企業は他の企業から見たらどの立場にあるのか、他の企業と比較してどのようなメリットデメリットがあるのかなど、より広い視点で企業研究を進めることができますよ。

 

メリット:選択肢が広がり自分に合った企業を見つけられる可能性がある

 

1項で解説した視野が広がることにもつながりますが、多くの企業にエントリーすることでより自分に合った企業を見つけられる可能性が高くなります。

 

就活を本格的に始めるまでは、誰しもが名前を聞いたことがある大企業や、先輩が就職した会社など身近に感じる企業ばかりが目についてしまうと思います。

しかし、人材を募集している企業はそのような企業だけではありません。

 

企業研究を進めながら、就職を希望していた職種以外の職について知ったり、さまざまな企業について知ったりすることで、選択肢が広がります。

選択肢が広がれば、自分はどの企業に就職したら活躍できるのか、より自分の条件に合う企業はどこなのか、自分に合った企業を見つけられる可能性が広がります。

 

メリット:数をこなすことで自分の経験になる

 

就活を始めると、企業説明会への出席やエントリーシートの記入など、今まで経験したことがなかったことをすることになります。

はじめは、うまく採用担当者に挨拶ができなかったり、エントリーシートの書き方に悩んでしまったりするでしょう。

 

たくさんの企業にエントリーすることで就活の各ステップの経験を積むことができます。

採用担当者とのやりとりや面接など、直接人と話す場面は特に経験が重要です。

 

エントリーシートでは、自分が学生生活の中で何を学んできたのか、なぜその企業を志望したのかを記入しますが、数をこなすことで内容をより深めることができるでしょう。

 

教授との面接練習やエントリーシートの書き方講座が開かれている大学もあるように、数をこなして練習することはとても大切です。

 

デメリット:1つの企業に当てられる時間が短くなる

 

たくさんの企業にエントリーすることで考えられるデメリットとしては、1つの企業に当てられる時間が短くなってしまうという点です。

 

毎年3・4月ごろに企業エントリーが開始され、エントリーシートの書類選考、面接試験などを通過して内定が決まり、内定式が開かれるのは同年の10月頃です。

半年という短い期間の中で企業研究をして志望先を決め、試験に望まなければなりません。

 

たくさんの企業にエントリーしている場合でも、就活できる期間は変わらないため、1つの企業に当てられる時間が短くなってしまうのがデメリットです。

 

デメリット:スケジュール管理が難しくなる

 

たくさんの企業にエントリーすることでスケジュール管理が難しくなってしまうのもデメリットです。

就活のステップとしては企業説明会などのプレエントリーをしてから、エントリーシートを提出して本エントリー、筆記試験や複数段階の面接を通過してやっと内定が決まります。

 

たくさんの企業にエントリーすると面接試験の日程が重なってしまったり、提出しなければいけない書類が増えて1つのエントリーシートの記入にかけられる時間が短くなってしまうなど、スケジュール管理が難しくなります。

 

各企業の就活日程を把握し、無理のないようにスケジュールを組むようにしましょう。

 

なるほど!エントリー数が多いデメリットとしては、1社ごとの対策にかける時間がすくなることや、スケジュール管理の難しさが挙げられるんですね。

そうだね。でも実際問題として、100社エントリーした僕でもそこまでスケジュールが一杯になることはなかった。効率的に作業すればこのデメリットは潰せるよ。

エントリー数が“少ない場合の”メリットデメリット

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就活においてエントリー数が少ない場合にもメリットとデメリットがあります。

 

僕が考えるに、エントリー数が少ないことによるデメリットの方が大きい。

よって50社以上受けようと言っているわけです。

その理由を見ていきましょう。

 

【エントリー数が少ないことのメリットデメリット】

 

メリット:1つの企業に当てられる時間が増える

メリット:目標を絞ることができる

メリット:余裕を持ってスケジュールを組める

デメリット:就職が決まらなかった時のリスクが大きい

デメリット:視野が狭まってしまう

デメリット:自分に合わない業種だと判断した時の軌道修正が難しい

 

メリット:1つの企業に当てられる時間が増える

 

企業エントリー数が少ないことのメリットとして、1つの企業に多くの時間をかけられることが挙げられます。

就活ができる期間は決まっているため、エントリー数が少なければ1つの企業に当てられる時間は長くなります。

 

多くの企業の本エントリーとして採用されているエントリーシートの提出ですが、エントリーシートには志望動機の記入が求められます。

 

適切な志望動機を書くためには、自分は何ができるのかを把握することはもちろんのこと、志望している企業はどのような企業なのか、どのような人材を必要としているのかなどを研究することも大切です。

 

企業研究を入念にすることで、企業の採用担当者の目に止まりやすく、ぜひ自社で働いて欲しいと思ってもらえるようなエントリーシートを書くことができるでしょう。

 

メリット:目標を絞ることができる

 

エントリー数を少なくすることで、就職したいと考えている業種や職業に目標を絞ることができます。

 

幼い頃からどんな職業につきたいか夢を持っていた方はもちろん、大学の研究を通してどのような形で社会に貢献したいか明確な目標が定まっている方は特に、志望する企業を絞るのも良いでしょう。

 

目標を絞ることで、目標としている職業に関する知識を深めることができ、志望動機もより的確で信頼性の高いものになります。

 

メリット:余裕を持ってスケジュールを組める

 

エントリー数が少ないと、各企業のエントリーシートの締め切りや面接日程をきちんと把握することができ、余裕を持ってスケジュールを組むことができます。

 

企業へプレエントリーをしてから企業の内定がもらえるまで、どのような提出物が要求されるのか、何回面接が行われるのか等企業によってさまざまです。

また企業によっては、内定決定後に、就職予定者に向けた説明会が開かれる会社もあります。

 

はじめに予定していたスケジュールよりも、想定外に時間がかかってしまうことも考えて、余裕を持ってスケジュールを設定しておくことは大切です。

 

デメリット:就職が決まらなかった時のリスクが大きい

 

エントリー数が少ないことのデメリットとして一番に考えられるのが、エントリーした企業から内定がもらえなかった場合のリスクが大きくなってしまうという点です。

 

就職を希望している企業数社に絞って就活を進め、最終面接など遅いタイミングで内定を逃してしまった場合、他の企業ではエントリー期間が過ぎてしまっていたり、他の業種への就活へ切り替えたりするのが難しくなってしまう場合があります。

 

エントリー数を極端に減らしてしまうと、就職が決まらなかったときのリスクが大きくなってしまうので注意が必要です。

 

このデメリットが本当に大きく、エントリー数が少ない状態での不採用通知はメンタルやられます。

そこで僕は1社落ちたら1社追加で受けるという手法を使ってました。

 

デメリット:視野が狭まってしまう

 

エントリー数が少ないことのデメリットとして、視野が狭まってしまうことも挙げられます。

エントリーする企業が少ないと、業種や職種を絞ることになります。

そうすると、就職できる可能性がある企業を見逃してしまったり、自分の条件に合った企業を見逃してしまう可能性も出てきます。

 

学生時代に専攻していた内容が必ずしも自分に最も合った職業とは限りませんし、特別な資格やスキルが必要でなくても、自分に合った職業があるかもしれません。

エントリー数が少ないと視野が狭くなってしまい、可能性を見逃してしまうデメリットが考えられます。

 

デメリット:自分に合わない業種だと判断した時の軌道修正が難しい

 

エントリー数が少ないことのデメリットとして、自分に合うと思って就活を進めていた業種が、進めていく内に自分には合わない業種だと判断したときに、業種を変更したりエントリーする企業を変更したりする軌道修正が難しくなってしまう点が挙げられます。

 

エントリー数が少ないと、志望する業種を絞らなければいけなくなります。

自分が就職したいと思って企業研究を進めていた業種でも、研究していく内に自分には合わないのではないかと思うことも出てくるでしょう。

 

エントリーしている企業が少なく、業種を絞ってしまっていると、自分に合わないと判断したときに、違う業種の研究に路線変更したり、プレエントリーから進め直すのは難しいことがあります。

 

エントリー数が少ないことによる1社の選考へのプレッシャーは想像以上。「ここに落ちたらもう手持ちがない」という状況は、本当に余裕を無くしてしまうからね。

自分に合ったエントリー数で就活を進めるポイント

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自分が文系理系どちらの大学を卒業するのか、専門学校を含めどのような資格を取得して卒業するのかを踏まえ、自分に合ったエントリー数で就活を進めるのがポイントです。

この章では、エントリーする企業を決める上でのポイントを3つ紹介します。

 

①自分のやりたいことを優先して企業を探す

 

エントリーする企業を決める上で一番大切なのが、自分が何をしたいのか、どのような形で社会に貢献したいのか、やりたいことは何かを考えて企業を探すことです。

 

学校で学びを得て、夢や目標が変わった方もいるでしょう。

自分が何をしたいのかを考え、目標を明確にすることで、志望する企業の条件も定まってきます。

就活スケジュールを決めていくときにも、自分のやりたいことができる企業を優先して決めていくのが良いでしょう!

 

②大企業だけでなく専門的な技術に特化した中小企業も視野に入れる

 

大企業に就職することばかりが良いとは限りません。

大企業では、さまざまな分野の事業が展開されている分、専門的な知識や技術を十分に発揮できない場合もあります。

 

自分が保有している資格やスキルを活かすために、専門的な技術に特化した中小企業も視野に入れて就活を進めることも、エントリーする企業を決めるポイントです。

 

企業名や給料だけを見るのではなく、仕事内容や環境などさまざまな条件を考慮してエントリーする企業を決めていきましょう。

 

③スケジュールを考慮し自分の希望に合った企業に絞る

 

エントリーする企業を増やすことで、視野が広がり、自分の可能性を広げることにもつながります。

しかし、就活ができる期間は長くはありません。そのため、就活期間のスケジュールを考慮して、自分の希望に合った企業にある程度絞ってエントリーすることが大切です。

 

今回のまとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

エントリー数の平均だけでなく、どれだけエントリーすれば良いのか。

また自分に合った企業のエントリー数を増やす方法についても理解できたのなら嬉しいです。

 

ちなみにエントリー数が多くても大企業ばかり受けすぎると落ちまくります。

よって中小企業にもしっかりと目を通して、「ここなら入社しても良いな」と思える中小企業といかに出会うのかも重要です。

 

最後に本記事の重要ポイントをまとめて終わりますね!

また別の記事で会いましょう\(^o^)/

 

【本記事の重要ポイント】

  • 就活生のエントリー数の平均社数は26.9社(約27社)・
  • 就活生の平均エントリーシート提出社数は13社。
  • 内定獲得率の目安は12〜13社に1社。
  • 普通の就活生がエントリーすべき目安は50社。
  • マイナビやリクナビで探すだけでなく、多様な手段で「自分に合った企業のエントリー数」を増やすことが重要。