就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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【就活生向け】長所の書き方を5ステップで徹底解説します!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・長所の書き方が知りたい

・長所がなかなか思いつかない

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!長所は他人の目を気にしないで突っ走るところでお馴染み、就活マンです。

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本日の記事は、「長所がまだ決定していない場合の長所の考え方」だけでなく長所の書き方まで、まさに長所についてのフルコースとなっています。

 

長所と短所は就活での定番質問であり、自分の性格をアピールすることでその企業との適性を測るチャンスとなります。

ぜひこの記事を通して長所への理解を深めて攻略していきましょう。

 

自分の長所にぴったりな企業へ入社することが重要だよ!

 

なぜほとんどの企業が就活生に長所を聞くのか?

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ではまずはじめに、就活は面接官の目線に立つことが重要です。

なぜほとんどの企業が「長所」を聞いてくるのか、考えたことはありますか?

 

限られた時間の中で、意味もない質問をわざわざすることはありません。

質問には必ず意図があります。

企業が長所を聞く理由には大きく2つの理由があるのです。

 

自社との適性を測るため

 

まず一番の理由は、長所を知ることであなたの性格を知り、自社との適性を測ることを目的としています。これが最も大きな理由ですね。

 

新卒を採用する上で、企業が最も重要視していることは「退社しにくさ」です。即戦力ではありません。

なぜなら新卒を採用するだけでも平均で1人につき50万円〜100万円の費用をかけており、更に新入社員研修が必要となるので入社後2年は赤字です。

よって入社2年以上働いてもらわなければ、新卒を採用するのは大損失なのです。

 

そして「退社しにくさ」を測る指標として大事なのが以下の2つ。

 

・自社との適性の高さ(仕事内容との適性・社員との適性)

・志望度の高さ

 

どれだけ能力の高い人を採用しても、自社の社員と性格が合わなければすぐに退社する可能性が高いですよね。自社の仕事が単純作業メインの場合、単純作業が嫌いな性格の人を採用してしまえば早期退社に繋がります。

長所を聞くことで性格を理解し、自社との適性を測る。これこそが企業がわざわざ就活生に長所を聞く一番の理由なのです。

(ちなみに「志望度」については、志望度が高ければ当然退社しにくいですが、長所を聞くことで志望度は特に測れないのでここでは無視して構いません。)

 

【ポイント】

・企業が長所を聞くのは性格を理解し、自社との適性を測るため。

・なぜなら適性が低い新卒を採用してしまえば早期退社に繋がり、大損失を受けてしまうから。

 

自己分析が深いことを確認するため

 

次に長所を聞くことで、「就活への姿勢」を見ています。

長所を聞いた時にその回答が曖昧だったり、「なぜそれが長所と言えるのですか?」と深堀りした時に全然答えられないと、それは自己分析を全然していない。

つまりは就活を適当にやっていると判断することができますよね。

 

更に言えば、「この子はしっかりと自己分析をした上で、うちの会社と合うと判断したのかどうか?」ということを見極めることができます。

そもそも面接で聞かれる質問で言葉に詰まってしまう人は「なぜ?」による深掘りをされた時ですね。本質的な自己分析を全然していない人は、「なぜ◯◯なのですか?」と聞かれても「なんとなく...」としか答えられないのです。

 

よって長所について聞くことで、自己分析をしっかりしているのか。

就活を本気で行っているのかということを判断する目的もあるんですね!

 

【ポイント】

・長所を聞くことで自己分析がしっかりできているのか確認しようとしている。

・自己分析がしっかりとできているということは就活を本気でしていることの証明にもなる。

 

就活生向けの長所の見つけ方

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では長所の重要性を把握したところで、次は長所の見つけ方、面接官にアピールする長所の決定の仕方について解説します。

(すでに「これだ!」という長所が決まっている方は次の章に進んでください!)

 

僕が大学生の時、長所としてどれをアピールすべきか悩んでいました。

というのも、長所として言えることが複数あったんですよね。

「発想力」「フットワークの軽さ」「新しい人間関係の構築の早さ」これらの長所から特にアピールすべきことはどれか悩んでいました。

 

そこで活用したのが適性検査です。

どの長所をアピールしようか?という主観だけに頼ることをやめて、客観的なデータを取り入れることで最もアピールすべき長所を決定したのです。

 

下記は実際に僕が受けた適性検査のデータなのですが、「職務適性」のデータで得点の高かった「企画力や創造力」を長所として決定しました。

 

▼就活マンが実際に受けた適性検査のデータ

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僕はキミスカというサービスが無料で提供している適性検査を最もおすすめしています。

(理由は完全無料であることと、精度が抜群に高いからです)

そしてこの職務適性の項目はそのまま「長所」に変換することができて便利です。

 

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15分ほどの適性検査から長所の判断元となる客観的なデータを入手することができるので、ぜひ受験してみてください。就活中ずっと使えるデータなので、早めに受けておきましょう。

 

【適性検査の受験方法(所要時間:15分・完全無料)】

①下記からキミスカさんへ訪問し、会員登録!(15秒ぐらいで終わります)

» キミスカ|1社の就活選考で複数社からスカウト

サイト訪問後「新規会員登録」をクリック

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メールアドレス・パスワード・卒業年度だけで登録完了

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②マイページへ移動し、サイドバーの『適性検査』を受験!

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③マイページの受験結果から適性検査の結果を見ることができます。

(一度受験してしまえば、いつでも検査結果を表示することができますよ。)

 

こうした客観的なデータも活用しつつ、アピールすべき長所が決定したらいよいよ次の章からは具体的な長所の書き方を解説します。 

何度も言いますが、長所は「適性」を判断する重要な質問項目であり、ほとんどすべての企業から質問されると言っても過言ではありません。だからこそ記憶に残るような長所を語れるように準備していきましょうね!

 

長所が決定したら、いよいよ具体的な書き方についての理解に入ろうか!

 

就活生向けの長所の書き方

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ではここから具体的な長所の書き方を解説しますね。

今回はわかりやすいように5ステップで他の就活生と差別化できる長所を書けるように設計しました。

 

ステップ① アピールする長所を決定する

 

では最初にアピールする長所を決定しましょう。

まだ決定していないという方は、前の章にて「長所を決定するための客観データ活用法」を掲載しているので参考にしてくださいね。

 

僕の場合はアピールする長所を「企画力があること」としました。

昔から妄想することが大好きで、小学生の時は寝る前に目をつぶってスーパーヒーローになる妄想をよくしてましたねw

しかしその妄想力が今では企画力に繋がっているとはっきり思います。

 

ちなみにどんな小さなことでも長所になります。

例えば下記のようなことも長所としては十分すぎるほど素晴らしいものです。

 

・挨拶がしっかりできること(=礼儀正しさ)

・虫を殺せない(=繊細さ)

・計画的に行動できる(=計画力)

・優先席を誰よりも早くゆずる(=優しさ・気遣い)

などなど!

 

自分が自信をもって「これが長所だ!」と言えるものを決定しよう。誰にでも長所はあるんだよ!

 

ステップ② 長所を超具体的な言葉に変換する

 

長所を決定したら、次に「長所を超具体的な言葉に変換する」というテクニックを使います。

僕は長所として「企画力があること」としました。

このままでは「私の長所は企画力があることです」というありきたりな回答になってしまいますよね。それでは面接官の記憶に残ることはできませんし、読んだ時の印象は皆無です。

 

そこで長所を超具体的な言葉に変換することで、面接官の印象に残すことができます。

さきほどの「企画力があること」を超具体的な言葉にすると、例えば「10秒間に3つのアイデアを出すことができる」だったり、「1日に10のアイデアを毎日発想している」という言葉に変えることができます。

 

普通の長所)

・企画力があること

超具体的な言葉に変えた長所)

・10秒間に3つのアイデアを出すことができる

・1日に10のアイデアを毎日発想している

 

このように超具体的に長所を表現することで、読んだ時に「ん?どういうことだ!」と一瞬思いますよね。

「企画力があります」と書かれているよりも、「1日に10のアイデアを毎日発想しています」と書かれていた方が「おお!すごいな!」と印象に残ります。

 

よって自分が決定した長所を超具体的な言葉に変換してみましょう。

ここは他の就活生と差別化できるポイントなので考え抜いてみてください!

 

言い回しを変えるだけで同じ長所もより印象深くなるんだね!

 

ステップ③ なぜその長所を大切にしているのか深める

 

次に「なぜその長所を大切にしているのか」ということを語ることで、更に自分の人柄を伝えることができます。

 

エントリーシートや面接で重要なポイントはとにかく「自分の考えを伝えること」であり、エピソードなどは最小限で良いと考えています。

なぜなら自分の考えを伝えることこそが、面接官に自分のことが伝わるからですね。

 

エントリーシートに自分の考えでなく、エピソードばかり書かれていると、その人がどんな考えを持っているのか把握することができません。人柄を掴むことができない文章になってしまっている人が多いんですよね。

 

よって少しでも多く自分の考えを伝えるために、「なぜその長所を大切にしているのか」を考えます。

僕は「企画力があること」という長所をたしかに大事にしているんですよね。

そこでこの長所に対して「なぜ大切なのか?」という問いを3回ほど投げかけてみましょう。

 

なぜ「企画力があること」は大切なのか?

企画をするためには日常的に小さな情報にもアンテナを立てる必要があるので、情報感度が上がるから

なぜ「情報感度が上がること」は大切なのか?

なんとなく過ごす1日はすごい短いけど情報感度を上げて小さなことに気づきを得ることで毎日が充実するから

なぜ「毎日が充実すること」は大切なのか?

自分にとっての幸せは毎日が充実したことに対する喜びであり、なんとなくで過ぎた1日にはもったいなさを感じてしまうから

 

このように深掘りすることができました。

すると「企画力があること」という長所を大切にしている根底には、「自分にとっての幸せは毎日が充実したことに対する喜びを感じること」であり、情報感度を高めて過ごすことでそれが可能になるという“自分の考え”を明確化することができました。

 

「長所は企画力があることです!」と発言する人は多々います。

しかし「長所は企画力があることで、なぜこの長所を大切にしているのかというと情報感度を上げることで毎日の充実に幸せを感じるからです!」と発言する人は非常に少ないのです。

 

更にこうした自分の考えをしっかりと伝えられた面接官としては、更に深く理解してくれることは間違いありませんよね。

 

「なぜその長所が大切なのか?」という問いで深掘ることで、より面接官に伝えられる自分の考えが増えるんだね!

 

ステップ④ 長所の根拠となるエピソードを用意する

 

では次のステップは長所の根拠となるエピソードを用意しておくことです。

文章において「自分の考え」を主軸に書くことが最も重要ですが、「自分の長所+なぜその長所を大切にしているのか」だけだと、それが長所であると証明する根拠が薄いんですよね。

 

そこで「自分の長所の根拠となるエピソード」を1つ用意しておきましょう。

僕は「企画力があること」を長所としたので、この根拠となるエピソードを用意しました。

・アイデアノートを大学在学中に3冊作成した

・某大手企業のインターンシップにて社長プレゼンまでアイデアだけで進んだ

・ドラえもんの秘密道具を毎日1つ考えている

・ディスカッションカフェというアイデアをビジネスコンテストに出展した(予選落ちだったのが懐かしいw)

 

こんな感じで「企画力があること」の根拠となるエピソードを用意することができます。皆さんも自身の長所の根拠となるエピソードを最低1つは用意しておいてくださいね。

 

面接官は初対面の人だよね。だからこそ自分の発言に説得力を持たせるにはエピソードを元にした根拠を用意しておく必要があるんだよ。

 

ステップ⑤ 締めの言葉を付け加える

 

ではでは、ここまでの作業が終われば残るは文章として組み立てるだけです。

文章構成については下記ですね。締めの言葉としては、例えば「社会人になった後もこの長所を伸ばし続けようと考えております。」が一番使いやすいのでおすすめです!

 

【長所の書き方の文章構成】

 

・超具体的な自分の長所

・なぜその長所を大切にしているのか

・根拠となるエピソード

・締めの言葉

 

では次の章にて、この文章構成に沿って作成した長所の例文を紹介します。

ぜひ参考にしながら自分の長所を完成させてみてください!! 

 

長所の書き方を知るための例文紹介

 

先ほど紹介した文章構成を元に作成した例文を紹介します。

ステップ①〜⑤を丁寧に実行すれば誰でも書くことができますよ!

 

【企画力があることを長所とした例文】

「私の長所は、10秒間に3つのアイデアを出すことができることです。この発想力を大切にしてい理由ですが、アイデアを出すために日常の些細な気付きを大切にすることで、毎日の充実度が格段に上がると考えているからです。この長所を活かして、大学入学以降アイデアノートを3冊書き上げました。社会人になった後もこの長所を伸ばし続けようと考えております。」

 

この例文を分解してみましょうか。

 

「私の長所は、10秒間に3つのアイデアを出すことができることです。

=超具体的な自分の長所

 

この発想力を大切にしてい理由ですが、アイデアを出すために日常の些細な気付きを大切にすることで、毎日の充実度が格段に上がると考えているからです。

=なぜその長所を大切にしているのか

 

この長所を活かして、大学入学以降アイデアノートを3冊書き上げました。

=根拠となるエピソード

 

社会人になった後もこの長所を伸ばし続けようと考えております。」

=締めの言葉

 

いかがでしょうか!

このようにステップ①〜⑤をマスターすることができれば、それを文章構成に当てはめるだけで長所は完成します。

ぜひ参考にして頂いて、素晴らしい長所を作成してくださいね。 

 

長所を書き終えたら次にすべきこと

 

長所を書き終えたみなさん、お疲れ様でした!

面接官の印象に残るような長所は完成しましたか?

 

しかし就活は長所を考えただけでは終わりません。

次にやるべきことをしっかりと把握してどんどん進めていきましょう。

 

長所を書き終えたらすべきこととしては、グループディスカッション対策やその他質問への対策などなど様々ありますが、就活攻略論では就活全体としてやるべきことを11ステップとして解説しています。

 

長所の作成を終えたら、こちらの11ステップを確認してまだ終わっていない作業に取り組んでください。利用すべきおすすめツールなども紹介しているので、必ず役立つと思います。

 

▼就活全体ですべきことはこちら!
【20卒向け】就活でやることの順番を解説|全11ステップ一覧

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー