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【求人票の書き方まとめ】人を集めるコツをテンプレート付きで解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回の記事では、採用担当者様向けに「人が集まる魅力的な求人票の書き方」について解説していきます。

※求人票ではなく”求人広告”の書き方が知りたい方は「【求人広告の書き方まとめ】テンプレートを使って3ステップで解説!」の記事の内容が最適なので、こちらを参考にされてください。

 

こんにちは!

これまで1000記事以上の就活記事を執筆し、日本最大の就活ブログを運営している就活マンこと、藤井智也と申します。

 

私が代表を務める会社では現在、新卒向けナビサイトを運営しています。

新卒採用に特化してメディアやナビサイトを運営する中で、採用担当者の方々が一番困っているのが”求人票の作成”です。

 

単純に必要項目だけを羅列した求人票であれば、簡単に作ることはできます。

ただ、採用担当者の方が悩んでいるのは「就活生が集まる求人票の作成」です。

 

求人票の目的は就活生に対し自社の情報を提供した上で、エントリーしてもらうことですよね。

よって、その求人票によって就活生が集まらなければ、作成する意味がありません。

 

私はこれまで就活生に向けた記事を5年に渡って1000記事以上書き続けてきたので、どんな文章や情報が就活生を惹き付けるのか、熟知しています。

本記事では、そのノウハウを余すことなく全てまとめました。

求人票の効果を最大化したいと考えている皆様、ぜひ最後まで御覧ください。

 

ただ情報を羅列したものではなく、就活生が「この企業、気になる!」と惹きつけられる求人票を作ることが重要です。テンプレートも用意したので、この記事を読めばかなりイメージがわきますよ!

求人票の書き方|4ステップで解説

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では早速ですが、求人票の書き方について4ステップで解説していきます。

この4ステップでは、具体的に求人票を作る前段階の準備についても解説します。

 

求人票の質や集客力を高めるためには、この前準備が最も重要です。

しっかりと下準備をした上で、求人票の作成に移ってください。

 

【魅力的な求人票を作るための4ステップ】

  1. 求人票のターゲットを考える
  2. 求人票に記載する自社の強みや魅力を明確にする
  3. 求人票の必須事項を記載する
  4. プラスアルファの情報を記載する

 

ステップ① 求人票のターゲットを考える

 

まず最初にすべきは”求人票のターゲットを考えること”です。

どれだけ魅力的な求人票を作ったとしても、全ての就活生が興味をひかれる求人票を作ることは不可能だと思います。

 

そのため、ターゲットを絞り、そのターゲットとなる就活生を惹き付ける求人票にすることが非常に重要なポイントになります。

現在の自社の状況において、新卒採用でどんな人材が必要なのかを思案しましょう。

 

【求人票のターゲットを定めるための項目例】

  • どのポジションで採用したいのか
  • どんな経歴や経験を持つ人材がいいのか
  • そのポジションに求められるスキルや人柄は何か
  • 現在そのポジションで活躍してる人材が持っているものは何か など

 

新卒採用したい人材をできるだけ具体的にイメージできれば、それだけミスマッチの可能性も抑えることが可能です。

また、そのポジションで活躍できる可能性も高まるかと思います。

 

すでにそのポジションで活躍してる社員がいるのであれば、その社員に似た人材をターゲットにするのも1つの方法です。

逆に、多様性を求める場合は、今の社員が持っていない部分を補える人材を探すのも、全体の底上げとして良い戦略ですね。

 

そもそもどれくらいの就活生が求人票を見ているのか?

そもそも就活生が企業選びをする際、求人票は見られているのか。

求人票を作る上で、採用担当者の皆様も気になる点かと思います。

 

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引用:株式会社ディスコ「2022年卒7月1日時点の就職活動調査

 

22卒に対する調査によると、全体の85.4%の就活生が新しい企業を探す手段として就職情報サイトを活用していることがわかります。

また、22.9%の就活生が大学に届く求人票を利用しています。

 

就職情報サイトに求人票と同じ内容を掲載する企業も多いかと思います。

つまり、魅力的な求人票を作ることができれば、かなり高い確率で就活生の目にとまり、採用に繋げることができるんです!

 

この点からも、情報を羅列しただけの求人票がいかにもったいないかがわかります。

大きな集客力を持つツールだからこそ、徹底的に質を求めるべきです。

 

ステップ② 求人票に記載する自社の強みや魅力を明確にする

 

求人票のターゲットが決まれば、次は”自社の強みや魅力”を明確にしましょう。

具体的には、以下の方法を実践すると、自社の強みが見つかりやすいです。

 

【自社の強みや魅力を明確にする方法】

  • 競合他社と比較した時の自社の強みを考える
  • 社員に自社の最大の強みや魅力を聞いて回る
  • あらゆる部署やポジションの視点で強みを考える

 

就活生を集める上で、最大のライバルとなるのは競合他社です。

就活生も企業を探す際は、ある程度業界や職種を絞った上で検索しているため、必然的に競合他社と求人票の内容を比較されます。

よって、競合他社と比べた自社の強みを考えておくことが重要です。

 

また、現役の社員に強みや魅力を聞いて回るのもおすすめです。

ここで重要なのは「人事部署だけでなくあらゆる部署やポジションの人」に聞いて回ることです。

 

なぜなら、人事部署や採用担当者は普段同じ業務をしているため、見えてくる魅力なども被ってしまうから。

立場や部署が変わることで、普段行う業務も違うため、感じる魅力なども大きく異なります。

 

募集するポジションにもよりますが、いろんな角度から自社を見ることで、これまで気づかなかった魅力などを引き出せることができます。

 

自社の魅力を考える際の注意点

自社の魅力を考える際には「①ターゲットに響く魅力なのか」「②魅力や強みを複数書きすぎていないか」の2点に注意してください。

 

どれだけ素晴らしい魅力でも、ターゲット層に刺さらなければ意味がありません。

数だけ集まったとしても、ミスマッチを生み出す大きな要因になりかねませんからね。

 

また、ついつい自社の強みを書きすぎてしまいがちですが、これもマイナスです。

就活生が求人票を見た際、「結局どこが強みなのかわからない」となってしまっては、その後のエントリーには繋がりません。

ターゲットに最も刺さる強みを絞り、集中的にアピールしましょう。

 

ステップ③ 求人票の必須事項を記載する

 

求人票のターゲットを決め、アピールする自社の魅力が明確になったら、いよいよ求人票を書いていくステップに入ります。

ここで注意しておきたいのが、求人票には必ず記載しなければいけない必須事項があるという点です。

 

求人者は求人の申込みに当たり公共職業安定所、特定地方公共団体又は職業紹介事業者に対し、労働者供給を受けようとする者はあらかじめ労働者供給事業者に対し、それぞれ、求職者又は供給される労働者が従事すべき業務の内容及び賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。

 

引用:職業安定法 第5条の3第2項

 

職業安定法において、求職者に明示しなければならない内容が定められています。

具体的には、以下のとおりです。

 

▼職業安定法で定められた明示事項

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引用:厚生労働省「労働者を募集する企業の皆様へ

 

【求人票における必須記載事項】

  • 業務内容
  • 契約期間
  • 試用期間
  • 就業場所
  • 就業時間
  • 休憩時間
  • 休日
  • 時間外労働
  • 賃金
  • 加入保険
  • 募集者の氏名又は名称

 

これらの項目は必ず記載してください。

参考資料としては「厚生労働省 労働者を募集する企業の皆様へ」が非常にまとまっていたので、こちらを参考にしてください。

※法律が改定されることもありますので、最新のものをご確認ください。

 

ステップ④ プラスアルファの情報を記載する

 

必須事項の記載が終わったら、その他のプラスアルファ情報を加えていきます。

競合他社などと差別化する上で、このプラスアルファ情報の部分が最も違いを出せる項目なので、ぜひ求人票にも加えることをおすすめします。

 

【求人広告のプラスアルファ情報】

  • プロフィール
    企業のヒストリーや魅力を最も伝えられる項目
  • キャッチコピー
    自社の一番の魅力をストレートかつ簡潔にわかりやすく
  • 月平均残業時間
    就活生がかなり気になる部分なので、具体的な数字で記載
  • 離職率
    就活生向けなら新卒3年以内の離職率も記載
  • 福利厚生や制度
    退職金制度や育休産休制度など具体的に記載
  • 募集背景
    欠員募集なのか、増員なのかなど募集の経緯を詳細に記載
  • 写真
    オフィスの雰囲気や社員の服装、年齢層などがわかると良い

 

ターゲットを絞った上で、そのターゲットに向けた魅力や強みを明確化する。その上で必須項目を押さえて、プラスアルファ情報で差別化を狙うという4ステップです。

魅力的な求人票を書くためのコツ

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求人票を書くための基本的なステップを共有しました。

ただ、この4ステップだけでは、まだ競合他社との差別化をするのに不十分です。

 

せっかく作った求人票なので、より就活生を集客できるようにしたいですよね。

魅力的な求人票を作ることで、「絶対にここで働きたい!」という熱量の高い就活生を集めることができるので、質を高めることは本当に重要です。

 

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そのためには、先ほどの4ステップに加えて以下3つのコツを実践してください。

求職者側のニーズに沿ったコツなので、ダイレクトに結果に影響するかと思います。

 

【魅力的な求人票を書くためのコツ】

  1. 仕事内容をより具体的な内容にする
  2. 1日の就業スケジュールがイメージできるようにする
  3. 募集理由や募集背景を明確にする

 

コツ① 仕事内容をより具体的な内容にする

 

1つ目のコツは”仕事内容をより具体的な内容にすること”です。

厚生労働省がハローワークを利用する求職者に対し、アンケートを実施した結果を見れば、その重要性がわかります。

 

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引用:厚生労働省山形労働局「報道発表資料

 

グラフを見ると、圧倒的に「仕事の内容」を重視している人が多いことがわかります。

要するに、求人票の見る上で、その後のエントリーを決める最大の要因が仕事の内容だということです。

では、具体的にどんな仕事の内容を記載すればいいのか。

 

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引用:厚生労働省山形労働局「報道発表資料

 

求職者が最も知りたい仕事の内容は「1日の具体的な業務量」です。

よって、求人票に仕事内容を記載する際には、具体的にどれくらいの業務量があるのかという点が伝わる内容にするのが重要になります。

(具体的な例は次章のテンプレートで共有します)

 

コツ② 1日の就業スケジュールがイメージできるようにする

 

2つ目のコツは”1日の就業スケジュールがイメージできるようにすること”です。

こちらも求職者のニーズを根拠にしたコツになります。

 

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引用:厚生労働省山形労働局「報道発表資料

 

労働条件以外で求職者が最も知りたいのは「1日の就業スケジュール」です。

先ほどの1日の具体的な業務量とも関連がありますよね。

 

つまり、求職者は”毎日どんな流れでどれくらい仕事をするのか”が最も気になっているということ。

 

求人票においては、社員インタビューという形で、職種やポジション、入社からの年数などに分けて、数人の実際の1日のスケジュールを記載するのが良いかと思います。

また、繁忙期や閑散期などの時期による違いを提示しておけば、入社後のミスマッチを防止できます。

 

コツ③ 募集理由や募集背景を明確にする

 

3つ目のコツは”募集理由や募集背景を明確にすること”です。

なぜ今、この求人を出しているのかという理由を求人票に載せるということになります。

 

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引用:厚生労働省山形労働局「報道発表資料

 

先ほどと同じグラフですが、1日の就業スケジュールに続いて求職者が知りたい情報が「募集理由」です。

 

事業拡大による増員なのか、離職や退職による欠員補充なのかといった理由部分を求職者は気にしているということ。

これは一例ですが、欠員補充だと「離職者が多いからブラックかも」といった、企業内の事情を察するために気にしているのではないかと思います。

 

逆に増員であれば「利益を上げている企業」といったポジティブな印象があります。

ただ、逆に拡大真っ只中なので、それだけ忙しいといったイメージも与えますよね。

 

この点は一長一短ありますが、正直に理由を記載するべきかと思います。

求人票で嘘をついても、結局入社すれば事実はわかりますし、そこで事前情報を違えば、結局は早期離職に繋がりますからね。

 

求職者が知りたい情報を把握して求人票を作るのが重要なんですね。

そのとおり。相手が知りたがっている情報を優先的かつわかりやすく伝えることで、その後のエントリーに直結するんだ!

魅力的な求人票の例をテンプレートで解説

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求人票を魅力的にするためのコツを共有しました。

では、次にこの章ではこれらのコツを実践した具体的な求人票の例を、テンプレートをもとに共有していきます。

 

テンプレートについては、差別化を狙える項目について、良い例と悪い例をご紹介します。

求人票の具体的なイメージを作るためにも、ぜひ参考にしてください。

 

①仕事内容

【悪い例】

広告を載せていただく企業への法人営業と契約いただいた企業の求人広告を作成する求人広告作成をお任せします。

 

【良い例】

当社では主に「法人営業業務」と「求人広告作成業務」を担っていただきます。

入社後、半年間は先輩社員がメンターとして業務に関する教育や補助を行うので、未経験の方も安心して取り組める環境を整備しています。

 

ー法人営業業務

ホワイト企業に求人広告を掲載いただく企業への営業活動です。当社では、広告掲載の営業活動ではなく、お客様である企業の新卒採用を成功に導くため、常に寄り添い、現状課題を共に考え抜いていく「パートナー」であることを最重要視しています。当社、お客様である企業、利用者である就活生の3者が全てwin-winとなることが最大目標です。

 

ー求人広告作成業務

掲載いただく企業の魅力や強みを最大限に引き出し、就活生に伝えるための求人広告を作成していただきます。掲載企業に対するヒアリングによって現状課題や魅力を明確化し、就活生に伝わる言葉にて言語化することで、優良企業の新卒採用を成功に導くための業務を担っていただきます。

 

仕事内容は就活生がエントリーの判断をする上で、非常に重視する項目です。

よって、より具体的かつ詳細に記載し、読んだ人が業務をイメージしやすいようにするのがポイントになります。

 

悪い例の内容では、大まかな概要しかわかりません。

また、良い例にあるように、入社後の不安を取り除くサポート体制の紹介などを入れることで、入社に対するハードルを下げることができます。

 

②1日の就業スケジュール

【悪い例】

始業時間である午前9時に出社いただき、18時の終業時間まで営業活動や広告作成業務を行います。途中、1時間の休憩もございます。

 

【良い例】

<入社1年目社員の1日のスケジュール例>

9:00〜10:00 出社、メールチェック

10:00〜12:00 営業先への訪問、WEBによる営業活動

12:00〜13:00 昼休憩(社外に昼食に行くのもOK)

13:00〜15:00 求人広告作成作業

15:00〜16:00 社内会議

16:00〜17:00 顧客への現状ヒアリング

17:00〜18:00 翌日以降のタスク管理、退社

 

先ほど共有したとおり、1日の就業スケジュールも就活生がかなり気にしている部分でした。

よって、詳細かつ細かなタイムスケジュールを記載するのがおすすめです。

 

悪い例の内容だと、業務時間内に何をしているのかが全くわかりません。

これではスケジュールを紹介する意味がないので、最初にどんな立場の人のスケジュールなのかを加えた上で、具体的なタイムスケジュールを載せてください。

 

③募集背景

【悪い例】

増員による採用募集。やる気のある方大歓迎です!

 

【良い例】

事業拡大に伴う増員にための募集です。現在、100社を超える企業様にホワイト企業ナビをご利用いただいていますが、まだ知名度のない優良企業は数多く存在します。それら企業の魅力を引き出し、一人でも多くの就活生とのご縁を作り出すため、共に働ける人材を求めています。

 

なぜ募集をしているのか、これから入社する人に何を期待しているのか、募集背景ではそれらの情報を具体的に記載するのがおすすめです。

 

募集背景に共感してもらえれば、熱量の高い求職者を集めることができます。

ミスマッチを生み出さない、前提条件を相互理解する意味でも、募集背景も注力すべき項目になります。

 

④プロフィール

【悪い例】

株式会社L100はホワイト企業ナビという新卒向けナビサイトの運営をしています。このナビサイトを通して、就活生にホワイト企業の存在を周知したいという思いの実現のため、このサービスは誕生しました。あなたの力をぜひお貸しください。

 

【良い例】

突然ですが、株式会社L100を作った理由は、僕の生い立ちが大きく関係しています。

僕は親の離婚やいじめなどによって、混沌とした小学生時代を過ごしていました。ただ、その中で「一度きりの人生、このままで終わらせたくない」という思いが日に日に強くなっていきました。

新卒で入社した会社を1年で辞め、独立したのもこの思いがあったからです。当社のL100という一見変わった名前は、「Life Is Only Once(人生は1度きり)」に由来します。頭文字の「L I O O」が「L100」と読めますよね。

「人生は1度きり」という信念のもと、1度きりの人生だからこそ挑戦をやめず、常に新しい価値を提供し続けることが当社の理念です。

 

そんな僕が今実現したいことは2つ。

 

1つ目は「仕事を通して社員さんという仲間を作っていくこと」。

僕はもともと友達が少ないので、会社を通して友達のような仲間を作ることに喜びを感じます。仕事を通して出会う人たちも本当に面白い人が多いので楽しいです。今回の採用でも、そんな仲間と出会えることを楽しみにしています。

 

2つ目は「ブラック企業を排除すること」。

社員さんにそんな辛い思いをさせないと売上が上がらないような会社いりますかね?これを実現させるための一助となるサービスがホワイト企業ナビです。知名度はないが、社員が生き生きと働ける優良企業にこそ、就活生は就職してほしい。この思いを実現させるため、就活攻略論の集客力を武器に、ホワイト企業ナビを提供しています。

 

L100が手掛ける「新卒向けメディア運営」と「新卒向け求人サイト運営」という2つの事業を通して、あなたの1度きりの人生を、常に挑戦し続けられる人生にしませんか? 

 

プロフィールとは、その企業のいわば自己紹介となる部分です。

これまでの歴史や企業が誕生したヒストリー、これから成し遂げたいことなど、最もメッセージ性のある言葉が書ける項目になります。

 

よって、このプロフィールを通じて共感を生むのが大切な役割です。

ありのままの思いや理念など、根幹部分に共感してもらえれば、早期離職などのリスク回避ができるメリットもあります。

 

⑥賃金

【悪い例】

月収20万円

 

【良い例】

<3年目の年収イメージ>

400万円(月給25万円+賞与年2回)

月給のほか、住宅手当や通勤手当の支給あり。時間外手当も全額支給。

 

条件の中で最も重視されるのは賃金です。

求職者の生活に直結することなので、内訳なども詳細に記載し、求職者が不安なく入社できるような記載を心がけてください。

 

⑦休日

【悪い例】

週休2日のほか、有給休暇・年末年始休暇など

 

【良い例】

完全週休2日制(土日祝は完全休日・昨年実績年間125日)

年末年始休暇5日間・夏季休暇5日間

有給休暇(昨年実績◯%取得)

その他、慶弔休暇・産休育休完備

 

休日を記載する際は、具体的な数値や過去実績を記載してください。

ここをぼやけた表現にしてしまうと、求職者は「休みが取りにくい企業なのでは?」という疑念を抱き、エントリーに躊躇してしまうからです。

 

求人票の作成をプロのライターに依頼したい場合は?

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ここまで求人票の書き方やテンプレートを共有しました。

こちらの内容を参考にしていただければ、一定の質を保った求人票の作成が可能かと思います。

 

ただ、求人票の作成を自社で行わずプロのライターに依頼する方法も一つです。

僕が代表を務める株式会社L100では、「ホワイト企業ナビ」という新卒採用に特化した求人サイトを運営しています。

 

ホワイト企業ナビでは、サービスリリースに伴い、100社限定で1年間無料で求人を掲載することが可能です。

また、求人票に関してもヒアリングを元に、全て当社で引受させていだきます。

 

\サービスリリースに伴い1年間掲載料・求人作成料が完全無料/

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これまで就活攻略論において1000記事以上を執筆し、累計1200万PVを達成したライティング力を駆使し、他にはない魅力的な求人票を作成いたします。

1年間利用し、継続利用をしなければ費用は一切いただきません。

 

「求人票を改善したいけど他業務が忙しくて手に付かない」「自社の魅力をプロに引き出して欲しい」と考えてる採用担当者の皆様、ぜひこの機会に一度ご利用を検討してみてはいかがでしょうか!

 

プロのライターに依頼するのも一つの方法ですね!

新卒に特化したメディアを5年に渡って運営してきたからこそ、就活生に響く文章については圧倒的な自信があります!

求人票を書く際の注意点

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それでは最後に、求人票を書く際の注意点について解説していきます。

魅力的な求人票ができても、思わぬ落とし穴によって意味を成さなくなってしまうリスクもあるため、これら注意点はしっかりと確認しておいてください。

 

求人票を書く上で知っておいて欲しい注意点は以下3つです。

 

【求人票を書く際の注意点】

  • 求人票に書いてはいけない項目を理解しておく
  • 求人票に関する法律を理解しておく
  • 自社の強みを多岐に渡って書きすぎないようにする

 

注意点① 求人票に書いてはいけない項目を理解しておく

 

1つ目の注意点は”求人票に書いてはいけない項目を理解しておくこと”です。

求人票の作成には、男女雇用機会均等法や職業安定法などといった法律が関わってくるため、それら法律に則った記載がルールになります。

 

よって、記載してはいけない項目も当然するということです。

主なNG内容は以下のとおり。

 

【求人票に記載してはいけない内容】

  • 性別を限定するような表現
    例:男性の方大歓迎など

  • 年齢の制限 ※例外あり
    例:25歳以下の方限定で採用

  • 居住地や出生地に関わること
    例:通勤時間◯◯分以内の方のみ採用可

  • 身体的な制限 ※例外あり
    身長◯センチ以上の方

 

これらは一部ですが、要は就職差別に繋がるような内容や求職者に誤解を与えるような内容は避けなければなりません。

求人票の条件と入社後の条件が異なれば、訴訟問題にも発展しかねません。

 

また、就職の機会を均等にすることを目的に「公正な採用選考」に関する規定も定められています。

詳しくは「公正な採用選考について|厚生労働省」にまとめられているので、こちらも合わせて確認しておくのがおすすめです。

 

注意点② 求人票に関する法律を理解しておく

 

2つ目の注意点は”求人票に関する法律を理解しておくこと”です。

求職者を採用するにあたり、知っておくべき法律はいくつかありますが、中でも必ず確認しておきたいのが「職業安定法」と「男女雇用機会均等法」になります。

 

職業安定法

職業安定法とは、企業が求人活動を行う際や職業紹介を行う際に、明示するべき事項や禁止された事項などが定められた法律です。

それぞれの能力に合った職業に就く機会と、労働力充足、職業の安定、経済及び社会の発展を目的としています。

 

▼職業安定法で定められた明示事項

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引用:厚生労働省「労働者を募集する企業の皆様へ

 

雇用に関しては、法律でさまざまな事項が定められています。

参考資料としては「厚生労働省 労働者を募集する企業の皆様へ」が非常にまとまっていたので、こちらを参考にしてください。

※法律が改定されることもありますので、最新のものをご確認ください。

 

男女雇用機会均等法

男女雇用機会均等法とは、労働者の募集及び採用に関わる性別を理由とする差別を禁止し、男女均等な取扱いを求める(法第5条)法律で、男女の平等な機会及び待遇の確保などを目的として作られています。

具体的には、以下の項目が禁止事項になっていますね。

 

▼男女雇用機会均等法における禁止事項

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引用:厚生労働省「男女均等な採用選考ルール

 

男女で雇用に関する差別をすることは一切禁止されています。

こちらも「厚生労働省 男女均等な採用選考ルール」が非常に参考になるので、求人票作成の参考にしてください。

※法律が改定されることもありますので、最新のものをご確認ください。

 

注意点③ 自社の強みを多岐に渡って書きすぎないようにする

 

3つ目の注意点は”自社の強みを多岐に渡って書きすぎないにすること”です。

記事の冒頭でもお伝えしましたが、全ての就活生の興味を引く求人票を作ることは不可能です。

 

必ず狙うべきターゲットを定め、その層に向けた求人票にすることが必要になります。

ということは、そのターゲットに突き刺さる強みであればいいわけです。

 

逆に、多岐に渡って書きすぎることで就活生は理解しづらくなりますし、アピール内容がぼやけてしまっては、ターゲット層の就活生は集まりません。

勇気を持って、強みを絞ったアピールが本当におすすめです!

 

せっかくの求人票が台無しになってしまわないよう、押さえておくべき法律などは確実に把握しておくのがおすすめです!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

僕はこれまで5年間に渡って、新卒人材領域に特化した情報発信を続けてきたので、採用や就活生のニーズに関する知見があると自負しています。

そんな僕の求人票に関する知識や情報は、全てこの記事にまとめました。

 

求人票は採用において、企業から就活生に最初に出す手紙だと僕は考えています。

その手紙に込める思いや理念、あなたが必要だというメッセージを伝えるには、やはり情報の羅列だけでは足りません。

 

まずは自社がターゲットとする就活生を明確にし、その層に突き刺さる自社の強みを集中的に押し出すことで、必ず他社との差別化は実現できます。

今回の記事が、少しでもそのお役に立てれば幸いです。

 

僕が経営する株式会社L100では、特に新卒採用に特化して採用支援を行っているので、何でも気軽にご相談ください。(相談はこちらから)

 

それでは最後に、本記事に要点をまとめて終わります。

お忙しいところ、本記事をお読みいただきありがとうございました。

 

【本記事の要点】

  • 求人票の書き方は「①求人票のターゲットを考える」「②求人票に記載する自社の強みや魅力を明確にする」「③求人票の必須事項を記載する」「④プラスアルファの情報を記載する」の4ステップが基本である。
  • 魅力的な求人票を書くコツは「仕事内容をより具体的な内容にする」「1日の就業スケジュールがイメージできるようにする」「募集理由や募集背景を明確にする」の3つがポイント。
  • 求人票を書く際の注意点は「求人票に書いてはいけない項目を理解しておくこと」「求人票に関する法律を理解しておくこと」「自社の強みを多岐に渡って書きすぎないようにすること」の3点である。
  • どうしても求人票の作成が苦手な場合はプロのライターに依頼する方法もある。

 

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