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【ジョブコミットはやばい?】利用者の評判や口コミを共有する!

本記事にはPR情報が含まれます。詳細は広告掲載ポリシーをご覧ください。

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で7年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、22社からの内々定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

» 就活マンとは?|運営者のプロフィールや立ち上げ経緯はこちら

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就活生や転職者のみなさん、こんにちは!

これまで7年、書いた記事は1500記事を超え、求人サイトの運営まで始めた"日本イチの就活マニア"こと就活マン(@syukatu_man)です!

 

就活エージェントの1つであるジョブコミットを利用するか迷っている人は多いと思います。

就活エージェントは利用するサービスを選ばないと、「使ってみたけど全然良い求人を紹介してもらえなかった」という事態に陥るケースも多いんですよね。

 

そこで今回は、ジョブコミットの評判を元に、利用すべきか徹底考察していきます!

またそれだけでなく、就活エージェントを利用するときの注意点や、かしこく利用するためのポイントまで解説するので、ぜひ最後まで読み込んでくださいね!

 

ジョブコミットを利用することで求人を紹介してもらえると聞いて興味を持ちました!

就活エージェントはサービス厳選が重要!今回はジョブコミットについて解説するよ!

ジョブコミットとは?

 

ジョブコミットは「内定にコミットする」を掲げる就活エージェントサービス。

大手からベンチャー企業まで1000社以上の求人を扱っています。

日本マーケティングリサーチ機構の調査では、次の3項目でいずれも第1位の人材紹介会社に選出されていますね。

 

  • 就職相談に本気で向き合っている会社No.1
  • 本当に信頼できる人材紹介会社No.1
  • 親切丁寧な人材紹介会社No.1

 

出典:ジョブコミット公式サイト

 

求人紹介のほか、脳医科学に基づく自己分析やES添削・面接対策、内定後のフォローなどのサポートをしているサービスです。

 

ネットで検索したら「やばい」という言葉が出てきたのですが、ちゃんとしたサービスを提供している感じがしますね。

どの就活エージェントも、ネット上では良い評判・悪い評判の両方が見られるよね。実際のところはどうなのか不安になっている人もいるはず。サービス内容をきちんと理解した上で活用していくことが大事だよ!

【結論】ジョブコミットはやばい?

 

では、ジョブコミットが「やばい」というのは本当なのでしょうか?

運営会社や提供しているサービスから、実態を確認してみましょう。

 

運営会社は人材大手のリアステージで信頼できる

ジョブコミットの運営会社は「株式会社リアステージ」です。

詳しい企業情報をまとめました。

 

企業名 株式会社リアステージ
所在地 東京都渋谷区円山町3−6 E・スペースタワー4階
設立日 2014年1月24日
事業内容 人材紹介事業

採用イベント事業

送客事業

マーケティング事業

アプリ事業

スクール事業

代表者 白倉貴之
企業HP https://reastage.co.jp/

 

ジョブコミット以外にも、就活情報を発信するメディア「就活市場」や転職エージェント「アゲルキャリア」など、さまざまな人材サービスを運営しています。

決して怪しい企業ではなく、人材事業を主軸とした信頼できる企業なので安心してください!

 

1人あたり平均10時間以上の面談をするほどていねい

ジョブコミットでは、就活生1人あたり平均10時間以上の面談時間を確保しています。

1人1人の就活生に親身に向きあって、必要に応じて複数回の面談に応じてくれる点が大きな特徴です。

 

就活エージェントによっては、面談が1〜2時間で終了というケースも少なくありません。

そんな中、10時間以上にわたってじっくりと面談をおこなうサービスは、むしろめずらしいですね。

形式的な面談ではなく、1人1人に向き合って対応していることからも、ジョブコミットは親身なサポートをしてくれるサービスだといえます。

 

ジョブコミットだけじゃ不安な人は他のサービスも併用しよう

 

運営会社やサービス内容をふまえても、ジョブコミットは決してやばいサービスとはいえません。

しかし、それでも利用することに不安を感じる人はいるでしょう。

 

そんな方は、他の就活サービスも併用するのがおすすめです。

就活サービスには、就活エージェントだけでなく逆求人サイトや口コミサイトなどさまざま。

 

僕はこれまで就活を7年以上研究し、100を超える就活サービスを見てきました。

その中でも、「Offerbox(オファーボックス) 」と「ミーツカンパニー就活サポート」の2サイトを使うことで内定まで効率よく近づけます。

ジョブコミットだけでは不安という方は、上記2サイトもかならず利用しましょう!

 

 

なお、内定獲得率を高めるのに役立つサイトが他にもあります。

以下で紹介している6サイトを利用することで、あなたが納得できる企業からの内定をつかめる確率がグッと上がりますよ!

ぜひ利用してくださいね。

 

 

平均面談時間が10時間というのは、かなり心強いですね!

そうだね。じっくりと相談に乗ってもらえることが就活エージェントの活用意義だったりもするので、時間をかけて向き合うと明言しているのは重要なポイント。でも1社だけを利用するのはリスクがあるので、必ず複数の就活エージェントを併用しよう!

ジョブコミットがやばいと言われる理由

 

ここまで共有してきた通り、ジョブコミットは決して「やばい」就活エージェントではありません。

では、なぜ就活エージェントは「やばい」「怪しい」と言われがちなのか?

就活エージェント全般に見られる傾向として、悪い評判が立ちやすい理由を挙げていきます。

 

【ジョブコミットを含めた就活エージェントがやばいと言われる理由】
  1. サービスによっては自分に合わない企業をゴリ押ししてくる
  2. 利用したけど担当者と連絡が取れなくなることがある
  3. 担当者によっては態度や言葉遣いが悪い人がいる
  4. 担当者によっては電話がしつこい
  5. 関係のないサービスを営業してくるサービスもある

 

理由① サービスによっては自分に合わない企業をゴリ押ししてくる

 

就活エージェントによっては、あきらかに自分には合わない企業をゴリ押ししてくることがあります。

あらかじめ希望条件を伝えているのに、希望とはまったくちがう仕事に「応募したほうがいい」と強引にすすめてくるようなケースですね。

 

ゴリ押しされたらほとんどの人は「一体どういうつもりだろう?」と思うはず。

こうして、就活エージェント全般に対して「やばい」「怪しい」といった悪評が立ってしまうのです。

 

就活生に合わないと分かっていながらゴリ押しするのは、就活エージェントが成功報酬型のビジネスモデルなことが理由にあげられます。

つまり、内定が決まってはじめて企業から報酬が支払われるのです。

そのため、就活生の相談に乗っているだけでは報酬は1円も入りません。

 

「とにかくどこかの企業に応募させて、はやく入社先を確定させないと」と焦る担当者が、合わない求人をゴリ押ししてくるんですよね。

よって、求人を押しつけずじっくりと相談に乗ってくれるかどうかは、担当者の質を見極める重要なポイントです。

 

ジョブコミットのように「平均面談時間は10時間以上」と明言しているサービスなら、こうしたことは起こりにくいでしょう。

 

理由② 利用したけど担当者と連絡が取れなくなることがある

 

就活エージェントによっては担当者と急に連絡が取れなくなることがあるのも、悪い評判が立ちやすい理由の1つですね。

なぜ担当者が音信不通になってしまうのか?

 

考えられる理由はいくつかありますが、有力な理由として「見込みがない」と判断された可能性があります。

就活に対して全く意欲が感じられなかったり、希望条件がコロコロ変わったりするようだと、「本当に就職する気があるのだろうか?」と思われてしまう。

 

そういう就活生とやり取りを続けるより、もっと意欲の高い就活生をサポートしたほうが成果が出やすいでしょう。

ストレートに言うなら、担当者から見放されてしまうってことです。

 

個人的には、就活生の側に原因があるパターンが多いと思いますね。

就活エージェントとしては、基本的には就活生をしっかりとサポートしたいと思っているはず(それが仕事ですから)。

 

サポートするのは不毛だと思わせてしまったということは、担当者としても我慢の限界だった可能性が高い。

就活エージェントを利用する以上は、就活への意欲を担当者にしっかりと伝えることも大事ですよ!

 

理由③ 担当者によっては態度や言葉遣いが悪い人がいる

 

就活エージェント全般について言えることとして、担当者によってはサービスの質が低い人もいます。

たとえば「上から目線でアドバイスしてくる」「タメ口でなれなれしく話してくる」といった口コミを見かけたことはないでしょうか?

 

大半のケースは、就活エージェント全体の問題というより担当者の個人的な問題です。

シンプルに担当者自身の対応が良くない可能性が高い。

 

ただし、就活生の立場からすると「担当者の対応=その就活エージェントのサービス」と感じますよね。

よって、「就活エージェントを利用したら最悪だった」とSNSなどに投稿しがち。

 

そのため、まるで就活エージェント全体が「やばい」サービスのように思われやすいのです。

ちなみに、ほとんどの就活エージェントは担当者の交代を依頼できます。

もし態度や言葉づかいが悪い担当者に当たってしまったら、担当交代を申し出てみましょう。

 

理由④ 担当者によっては電話がしつこい

 

就活エージェントによっては、担当者からしつこく電話がかかってきたといった口コミを見かけることもあります。

考えられる原因は2つ。

「たまたま自分とは連絡頻度の感覚が合わなかった」か、もしくは「本当に成果を急いでいてしつこく連絡していた」のどちらかだと思います。

 

電話がしつこいと感じるかどうかは人によって感覚が大きく違うのも事実。

こまめに連絡をくれる担当者のことを「熱心な人だ」「いつも気にかけてくれる」と感じる人もいれば、「しつこい」「うざい」と感じる人もいる。

 

しつこさと熱心さは本当に紙一重なので、就活生側の受け取り方によってかなり印象が変わるということは覚えておいてくださいね!

ただし、紹介された求人に対して「はやく返事をしてくれないと困る」とあきらかに急かしてくるような場合は要注意。

 

担当者がノルマに追われて、成果を出そうと焦っている可能性があります。

僕としては、もし焦っていたとしても就活生に察知されてしまうのは就活エージェントとして「いまいち」だと思いますね。

 

あくまでも就活生との相性や担当者の力量による部分が大きいので、全ての就活エージェントがしつこく電話をかけてくるとは限りません。

もし電話がしつこいと感じたら担当者を変えてもらうか、もしくは他の就活エージェントを利用することをおすすめします。

 

理由⑤ 関係のないサービスを営業してくるサービスもある

 

就活エージェントによっては、あきらかに関係のないサービスを営業してくることがあります。

ひどい事例で言うと、とある就活エージェントを利用したらウォーターサーバーの営業をされたという話を聞いたことがありますね。

 

こんなふうに「それって就活と関係なくない?」と感じるサービスをいきなりすすめられたら、当然ですが就活エージェントに対する印象が悪くなる。

そのため、口コミサイトなどに「就活エージェントはやばい」「最悪」といった評判が投稿されてしまうのです。

 

考えられる原因として、就活エージェント運営会社の業績が悪化していて売上をどうにかして増やさなくてはいけない状況におちいっている可能性がある。

せっぱ詰まっているので、就活生に対してもなりふり構わず無関係なサービスをゴリ押ししていると考えられます。

 

ここまで行くと、評判どうこうではなく正真正銘の「やばい」就活エージェントです。

僕が知る限りでは、ここまで露骨にひどい対応をする就活エージェントはほとんどありません。

ほとんどの就活エージェントは就活サポートに専念していますので、あくまでもレアケースと考えて問題ないでしょう。

 

ごく一部の「やばい」対応が、まるで就活エージェント全体の評判のように思われているってことですか?

まさしくその通り。良い評判よりも悪い評判のほうが広がりやすいからね。悪い評判を見かけると不安になりがちだけど、「就活エージェント全てに当てはまるのだろうか?」という視点を持っておくことが大事だね。

ジョブコミットの評判まとめ

 

では、ジョブコミットの評判は実際のところどうなんでしょうか?

ジョブコミットを利用した就活生の皆さんの口コミをピックアップしてみました。

 

ジョブコミットの良い評判

 

まずはジョブコミットの良い評判から見ていきましょう。

やはり専任エージェントのアドバイスが手厚かったという口コミが多かったですね。

 

就活の軸を一緒に考えてもらえた

 

客観的なアドバイスをしてもらえることは、就活エージェントを活用する最大のメリットと言っても過言ではないと思います。

 

口コミにもある通り、良い担当者に当たればかなり有益なアドバイスを得られることも。

就活の軸がなかなか定まらないという人は少なくないので、ここを二人三脚で考えてくれるのはかなり心強いはず!

 

面談でのアドバイスが役立った

 

専任エージェントがメンタル面の支えになってくれたとのこと。

これも、就活エージェントを活用する大きなメリットの1つですね。

就活は基本的に孤独な闘いですが、口コミにあるように周りと自分を比べがちな人にとって「担当者がついている」という感覚は強力な支えになるでしょう!

 

続いて、Googleの口コミも見てみましょう。

 

すごく親身に就活の相談をしていただきました。会社の紹介だけでなく、キャリアビジョンについてや面談日でないとかにも気にかけていただき、とても人のいい会社だなと感じました。

とても話しやすい人が多かったです。また、自分の将来のビジョンに合わせて企業選びなどをしてくださり、「内定をもらうため」ではなく「人生を豊かにするためにはどうすればいいのか」を真剣に考えてくださるので、安心感、さらにやる気も出ました。

就活の軸などハッキリでき、その軸にあった企業を探してくれました。内定をゴールとせずに、内定後も考えてくれるので助かりました

 

引用:Googleマップ「株式会社リアステージ

 

 

内定獲得をゴールとするのではなく、その先のキャリアや人生のことも考えてくれたとの評判がいくつも見られますね。

なかなか口先では言えないことなので、本心から就活生のことを思ってくれる担当者に巡りあえたということだと思います!

 

新卒の就活は基本的に1回きりですが、こういった出会いがあるとその後の社会人生活もがんばっていけそうですね!

 

ジョブコミットの悪い評判

 

担当者の対応がいまいちだった

 

 

前に触れた通り、就活エージェントは担当者次第の部分がかなり大きい。

ジョブコミット自体がどうこうというより、担当者によっては相性が良くないこともある、と捉えたほうが適切でしょう。

どの就活エージェントでも起こり得ることなので、過度に心配することはないと思います。

 

希望した求人を紹介してもらえなかった

 

実はこういうケースは他の就活エージェントでもよくあります。

考えられる原因は2つですね。

1つは、担当者が急いで結果を出そうとしていて、内定が出やすい方に誘導したがっているパターン、もう1つは勧められた業界が本当に自分に合っているパターン。

 

この見極めは簡単じゃないので、僕なら「金融の求人を紹介していただけないのはなぜでしょうか?」「私には向いていないと思いますか?」とストレートに聞きますね。

それで納得のいく回答を得られればサポートを続けてもらいますし、納得できなければその時点でスパッと切ります。

 

担当者との相性は重要な部分なので、モヤモヤすることがあれば率直に聞いてみたほうが良いですよ!

続いて、Googleの口コミです。

 

10月初旬に面談し、その後履歴書等をメールに送って欲しいと言われたので送ったところ1週間連絡なし。

また催促したところ「うーん。これでいいと思います!」とだけで特になく。

面談の10分前にリスケさせてくれと言われたが、何週間経っても日程調整の連絡は来ず。

説明会の日程も5件くらい調整したのにも関わらず、1つも説明会のURLも届かなかった。

紹介してもらえる会社が施工管理や週休二日制、年間休日105日といった微妙な求人しかないので絶対自分で探した方がいいです。

 

引用:Googleマップ「株式会社リアステージ

 

担当者の対応が雑だったり、あきらかに適当だったりすることもあるようです。

これも担当者によってちがってくるので、担当者を見極めるための判断材料になると思います。

 

あまりにも対応がひどければ、担当者を変えてもらうのも1つの方法。

何かおかしいと思ったら、そのまま放置しないで行動することが大事ですよ!

 

口コミにもありますが、本当に評判は両極端ですね…。

ジョブコミットに限らず、人の評判はそういうものだからね。大事なのは、1つや2つ良い・悪い評判を見かけたというだけでそのサービスを判断しないこと。実際に利用してみて、自分の目で確認した上で判断しよう!

ジョブコミットの利用が向いている就活生の特徴

 

ジョブコミットの評判がだいたい掴めてきたでしょうか?

この記事を読んでいる皆さんが一番知りたいことは、きっと「結局のところ、ジョブコミットは使うべきなの?」という点でしょう。

 

そこで、ジョブコミットの利用が向いている就活生の特徴をまとめました。

次の5つの特徴のうち、いくつか思い当たる点がある人はジョブコミットを利用するべきだと思います!

 

【ジョブコミットの利用が向いている就活生の特徴】
  1. 自己分析したけど自分に向いている企業が分からない人
  2. とにかく文章力に自信がなくてESがうまく書けない人
  3. 人との会話が苦手で面接に自信がない人
  4. エントリー企業数を更に増やしたい人
  5. 既に他の就活エージェントを使っている人

 

特徴① 自己分析したけど自分に向いている企業が分からない人

 

自己分析をしてみたものの、結局どんな企業が自分に向いているのかが分からない人はジョブコミットを利用したほうが良いですね。

もちろん、じぶんで自己分析をして自己理解を深めておくことは大事です。

 

ただ、じぶんでは気づいていない性格や考え方の傾向を取りこぼしてしまうことは多い。

なので、第三者に「他己分析」をしてもらうことをおすすめします。

 

他人からみた自分を知ることで、自己分析がより深まるのです。

他己分析は友だちや親にお願いしてもいいのですが、就活のプロであるエージェントに依頼するのも1つの方法。

 

第一印象や話してみた印象との違いを含めて、客観的な意見を聞けると思います!

他己分析によって自己分析を深めるやり方については、次の記事で詳しく解説しているのでこちらも必ず読んでおいてくださいね!

 

 

特徴② とにかく文章力に自信がなくてESがうまく書けない人

 

文章を書くのがめちゃくちゃ苦手で、ESをうまく書ける自信がない…という人も、ジョブコミットを活用するのがおすすめです。

ESの文章は、いわゆる「上手な文章」にする必要は全くありません。

 

論理的で「何が言いたいのか」が明確に伝わる文章かどうかのほうがずっと大事ですね。

別の言い方をすると、論理的な文章の書き方さえ教われば、ある程度誰でも「採用担当者に刺さるES」が書けます。

 

もちろんジョブコミットはES添削サービスではないので、ESの書き方以外にもいろいろなアドバイスをしてもらえます。

ESを書くための準備段階として、自己分析や企業研究などやるべきことがたくさんある。

よって、一連の準備からES作成までをサポートして欲しい人はジョブコミットを活用することをおすすめします!

 

特徴③ 人との会話が苦手で面接に自信がない人

 

普段から人と話すのが得意じゃなく、面接を突破できる自信がない人も、ジョブコミットに相談しておくべきだと思います。

面接でうまく話せるかどうかは「慣れ」の部分が大きいので、場数を踏めば何とかなるもの。

 

ただし、最初の頃に面接で失敗しまくったりすると、トラウマになって「自分は面接が苦手なんだ!」と思い込んでしまいやすい。

こうなると苦手意識が芽生えてますます面接で話せなくなり、話せないのでいっそう苦手意識を持つという負のスパイラルにはまってしまいます。

 

そうならないためにも、最初にバシッと指導を受けておくのはアリですね。

ぶっちゃけ、就活を突破して社会人として働いている人の中にも、口下手な人は山ほどいます。

 

どちらかと言えば苦手意識を持たないことのほうが大事なので、会話が苦手という自覚がある人は面接への苦手意識を早めに払拭しておきましょう!

 

特徴④ エントリー企業数を更に増やしたい人

 

エントリー企業数を増やしたい人も、ジョブコミットを活用するメリットは大きいです。

就活エージェントを利用する価値の1つは「求人紹介」。

 

担当者があなたに合う企業を探してきてくれるので、自分で求人を探す手間が省けます。

ただし、やみくもにエントリーして手持ちの企業を見た目だけ増やしてもあまり意味がありません。

 

せっかくエントリーするなら、ちゃんと自分に合っている企業にエントリーしたいですよね。

膨大な数の求人から自分に合った企業を見つけ出すのは、まるで砂金を見つける時のように気が遠くなりそうな作業です。

 

なので、エントリー数を効率よく増やす手段としてジョブコミットを活用するのはアリだと思いますよ!

 

特徴⑤ すでに他の就活エージェントを使っている人

 

すでに別の就活エージェントを利用している人が、第二・第三の就活エージェントとしてジョブコミットを活用するのもおすすめの方法です。

なぜなら、いま使っている就活エージェントのアドバイスが本当に適切なのか、紹介される求人が妥当なのか比較できるから。

 

就活エージェントは1つしか利用してはいけないというルールはありません。

むしろ、複数を使うことでサービスの質やアドバイスの的確さを判断しやすくなります。

 

病院などでも「セカンドオピニオン」を求めることがあるように、別の人の意見を聞いてみることはとても重要です。

それに、いま利用している就活エージェントの担当者と相性が悪いときにも、ジョブコミットの担当者が良い感じなら乗り換えることも可能。

 

担当者と合わなかった場合の「保険」になります。

とくにジョブコミットは面談時間が10時間以上と、一般的な就活エージェントと比べて就活生とじっくり向き合う傾向がある。

 

今まで利用していた就活エージェントで「まあこんなもんでしょ」と思っていたところ、ジョブコミットを利用したら「こんなにじっくり相談に乗ってくれるのか!」と感じるかもしれない。

 

就活エージェントを比較するという意味でも、ジョブコミットを第二・第三の就活エージェントとして活用するのはおすすめですね。

 

就活準備がこれからの人も、すでに就活が進んでいる人も、ジョブコミットを活用する意義があるってことですね。

その通り。とくに「面談を10時間以上実施してもらえる」ことがポイントになると思うよ。1回きりの面談じゃなく、何度かにわたって相談に乗ってもらうことで、自分にとって必要な就活対策を判断してもらえるはず!

ジョブコミットを利用する際の注意点

 

ジョブコミットを利用するときの注意点についても共有しますね。

使い方次第で効果が大きく左右されるのも就活エージェントの特徴の1つ。

なので、次の注意点をしっかりと押さえて実践していきましょう!

 

【ジョブコミットを利用する際の注意点】
  1. 担当者が合わない場合はすぐに利用をやめる
  2. 利用する前に自己分析を深めて企業選びの軸を確定しておく
  3. 就活エージェントの言われるがままにならない

 

注意点① 担当者が合わない場合はすぐに利用をやめる

 

ジョブコミットの担当者と面談してみて、自分には合わないと感じたら「即」利用を停止しましょう。

悪い評判を見ていると、どういうわけかモヤモヤした気持ちを抱えたまま就活エージェントを利用し続けてしまう人がすごく多い。

 

どの就活エージェントにもいろいろな担当者がいて、一部にはあきらかに「合わない」「質が低い」担当者も間違いなくいます。

たまたまそういう人に当たってしまったら、不運だったと思って秒で切ってしまうのがおすすめ。

 

「せっかく面談してもらったから言い出しづらい」「申し訳ないような気がする」という気持ちはよく分かります。

ですが、就活エージェントを利用する目的を忘れないでくださいね。

最大の目的は「就活を成功させること」です。

 

担当者に良い顔をするために就活に取り組むわけじゃない。

だったら、合わない担当者はサクッと切ってしまったほうが良い結果につながる可能性が高いでしょう。

 

「どうも合わない気がする」と思いながら、ずるずると利用を続けることのないように注意してくださいね!

就活エージェントがうざい・合わないと感じた場合の対処法については、次の記事にまとめておいたのでこちらもぜひ参考にしてください!

 

 

注意点② 利用する前に自己分析を深めて企業選びの軸を確定しておく

 

ジョブコミットを利用する前に、自己分析をしっかり深めて企業選びの軸を確定させておきましょう。

「それをやってもらうためにジョブコミットを利用するのでは?」と思うかもしれませんが、何も準備をせずに利用しても効果はあまり期待できません。

 

就活を進めるのも企業の選考をうけるのも、そして実際に入社して働くのもあなた自身なのですから、自分のことは極力自分でやっておくべきです。

ただし、自己分析を限界まで深めたつもりでも見落としや先入観によって不十分になってしまう可能性があります。

 

そこで、就活エージェントを活用して客観的に分析するのです。

ぜんぶ丸投げで「よろしくお願いします」と依頼しても、完璧な自己分析にならないのはある意味当然です。

 

利用する前にできることは済ませておく。

このスタンスはかなり重要なポイントなので、ジョブコミットを利用するときもかならず意識しておいてくださいね!

 

注意点③ 就活エージェントの言われるがままにならない

 

就活エージェントから言われたことを、うのみにしてしまうのは避けましょう。

よくあるケースとして、「あなたにはこの業界が向いていますよ」「この企業をおすすめします」と言われると「そうかもしれないな…」と流されてしまいがち。

 

でもですよ、もし自分の中で「ちょっと違うんだけどな…」「本当は〇〇が希望だけれど…」といった思いが少しでもあるなら、流されてしまうと後悔する可能性が非常に高い。

 

入社後にミスマッチが発覚したり、「やっぱり希望通りの業界で働くべきだった」と後悔したりといったことがあっても、就活エージェントは責任を取ってくれません。

最終的に決断するのは「あなた自身」です。

 

そもそも、就活エージェントに相談する人には少なからず「誰かに頼りたい」という心理があります。

そのこと自体が良くないとは思いませんが、判断や決断の責任まで就活エージェントにゆだねてしまうのは「違う」と思います。

たとえ担当者が自信満々に「間違いありません!」と言い切ったとしても、自分の中で納得いかないならはっきりと伝えましょう。

 

言われるがままにならない・流されない。

とても重要なポイントなので、ジョブコミットを利用する際にも必ず覚えておいてくださいね!

 

ジョブコミットに限らず、就活エージェントの利用価値は自分次第の部分がかなりあるってことですね。

そうだね。就活エージェントは就活成功を「保証」してくれるサービスじゃない。ここはしっかりと押さえた上で、効果的に活用していくことが大事だよ!

ジョブコミットの利用方法

 

ジョブコミットの面談場所や時間など、具体的なポイントを共有します。

初回面談の服装など迷いがちなところもバッチリ押さえていますので、利用前にしっかりと読んでおいてください!

 

ジョブコミットの面談場所

 

ジョブコミットの面談場所は渋谷のオフィスです。

神泉駅から徒歩3分、渋谷駅からだと徒歩7〜9分ぐらいですね。

遠方ですぐに行けない場合は、オンライン面談も可能。

 

なので、利用時には現地で面談をするか、オンライン面談を希望するか、事前に決めておくと良いと思います。

2021年4月に移転したオフィスなので、広々していてきれいですよ!

 

足を運べるようなら、担当者と直接話せたほうがお互いに話しやすいと思うので、渋谷のオフィスで面談を受けてみてください!

 

ジョブコミットの面談時間

 

ジョブコミットの面談時間は1回につき1時間程度です。

「最低10時間以上」とある通り、面談を複数回に分けて実施しているのが大きな特徴ですね。

1回で何時間も話し込むということではないので、そこは安心してください。

 

 

口コミにもある通り、週1〜2回程度の頻度で面談してもらえます。

1回の面談でヒアリングできる情報量は限られているので、何度かに分けてじっくり相談に乗ってもらえるのは心強いですね。

 

よって、初回面談では1時間程度の時間を見ておけばOKだと思います!

土日も含めて10時〜19時まで面談してもらえるので、都合の良い時間を選んで面談を予約しましょう!

 

ジョブコミットの初回面談時の服装

 

ジョブコミットの初回面談時の服装は私服で大丈夫です!

公式サイトにもバッチリ書いてあるので、心配せずに私服で臨みましょう。

 

出典:ジョブコミット公式サイト「年中無休で就活面談開催中!」

 

僕も就活中はそうでしたが、大学の授業が終わってから就活エージェントに直行するのは「大学生あるある」です。

これはオンライン面談でも同様なので、自宅にいるのにスーツを着る必要はありません。

(当たり前ですが、いかにも部屋着という感じの服装は避けてくださいね!)

 

そもそも就活エージェントの面談は「選考」ではありません。

あくまでも就活の相談に乗ってもらうことが目的なので、服装に関しては常識の範囲内であればどんなものでもOKです。

 

服装のことは、就活だしスーツのほうが良いんじゃないかとか、他の就活生はどうしているのかなど、気になっていました。

スーツで行っても間違いじゃないけど、服装よりも自己分析など他に注力すべきことはあるからね。担当者とじっくり話して、信頼関係を築いておこう!

ジョブコミットの退会方法

 

ジョブコミットを利用してみたものの「自分には合わない」と感じた場合や、就活が終了した場合など、退会する時の方法も共有しておきますね。

退会方法は主に次の3つです。

 

担当者に直接伝える

 

一番確実なのは、「退会したい」と担当者に直接申し出る方法です。

就活が終了したなど正当な理由があれば全然問題ないので、この方法がベストでしょう。

 

ただし、場合によっては「担当者と相性が悪い」など、本人に直接伝えにくい理由のこともあるはず。

そういう時は、次に挙げる方法で間接的に申し出ると良いでしょう。

 

電話で伝える

 

何らかの事情で担当者に直接伝えにくい場合は、問い合わせ用の電話番号に連絡して「退会したい」と伝えましょう。

公式サイトにも下記のように書かれています。

 

出典:ジョブコミット公式サイト

 

注意点として、電話は口頭でのやり取りになるため、「いつ誰が何の用件で連絡して来たのか」が正確に伝わらない恐れがあります。

かなり高い確率で、担当者から確認の折り返し電話が入るでしょう。

 

電話で連絡するときには、氏名・大学名と学部学科を確実に伝えることが重要です。

口コミの中には「退会したのにしつこく電話がかかってくる」といった意見がありますが、退会したつもりになっているだけで先方に伝わっていないことも考えられる。

直接伝える場合と比べて、正確性という点ではリスクがあることを理解しておきましょう。

 

問い合わせフォームから申請する

 

運営会社のリアステージのWebサイトには、学生向けの問い合わせフォームが設置されています。

問い合わせフォームに、退会したい旨を記載して送信するのも1つの方法です。

 

出典:ジョブコミット公式サイト

 

ただし、この方法も送信しただけでは確実に伝わったかわかりません。

普通に考えて、運営会社には毎日ものすごい件数の問い合わせが入っているはず。

送信してから数日待っても確認のメールや電話がなければ、退会したい旨がきちんと伝わっていない可能性を疑ったほうがいいでしょう。

 

どの方法で退会するにしても、結局は担当者と話すことになりそうな気がするのですが…。

おそらくそうなるね。担当者としても責任を持って就活をサポートしたいと思っているはずだから、むしろ連絡をくれるほうが自然だと思うよ。よほどの理由がない限り、担当者に直接伝える方法を優先しよう。

ジョブコミットに関するよくある質問

 

ジョブコミットを利用するにあたって、よく就活生から聞かれる質問をQ&Aにまとめました。

不安な点や疑問に感じている点を解消した状態でジョブコミットを活用していきましょう!

 

【ジョブコミットに関するよくある質問】
  1. ジョブコミットは電話がしつこいですか?
  2. ジョブコミットは大手企業の求人も紹介してもらえますか?
  3. ジョブコミットの内定率は?
  4. ジョブコミットの運営会社は怪しいですか?
  5. ジョブコミットは内定を獲得しても利用料金は無料?
  6. ジョブコミットに登録してないのに連絡がくることはある?
  7. ジョブコミットを断ることはできる?

 

質問① ジョブコミットは電話がしつこいですか?

 

初回面談の確認がとれないと、電話がくり返しかかってくる可能性は十分にあります。

というのも、ジョブコミットは「平均の面談時間10時間以上」を掲げているサービスだからです。

 

担当者となんども面談することが前提になっているので、登録したあとは面談日時について電話がかかってきます。

おそらく「電話がしつこい」という口コミの多くは、この点を理解しないまま登録したことが原因じゃないかと思いますね。

 

向こうは面談を実施したいので、連絡が取れなければ何度か電話をかけるでしょう。

ここはジョブコミットのサービスの軸になる部分なので、登録後に電話がかかってくるのはあるいみ当然です。

登録後は「電話がかかってくるもの」と考えてくださいね!

 

質問② ジョブコミットは大手企業の求人も紹介してもらえますか?

 

ジョブコミットでは、大手企業の求人も扱っています。

公式サイトにも「大手・ベンチャー問わず1000社以上から紹介」とはっきり書かれていますね。

 

なので、ベンチャーしか紹介されないといったことはありません。

ただし、「超有名大手」だけを厳選して紹介してもらえると思っていると、あてが外れる可能性が高い。

 

というのも、そもそも有名企業や大手企業は、就活エージェントを利用しなくても応募者が集まってくるからです。

ジョブコミットに限らず、就活エージェントを通じて超有名な大手企業を紹介される機会そのものが少ないと思ってください。

 

大手企業といっても、業種によって定義はまちまちです。

「従業員数万人規模」「東証プライム上場」「誰もが社名を知っているブランド力」みたいなのを期待するのは難しい。

ただ、大手というカテゴリに入る企業は紹介してもらえますよ。

 

とくにBtoB企業などは大手でも一般消費者にあまり社名が知られていない企業も多い。

よって、ジョブコミットから大手企業を紹介されたら「穴場求人」の可能性もあると思って企業研究をしっかり行ってくださいね!

 

質問③ ジョブコミットの内定率は?

 

ジョブコミット利用者の内定率は95%です。

ほとんどの人が内定を獲得していることが分かります。

とはいえ、内定率=第一志望の企業から内定を獲得できた、とは限りません。

 

大学生全体の就職率が95.8%(令和4年3月卒業者の場合)。

この数字を踏まえると、飛びぬけて高い内定率かどうかは微妙なところです。

 

ただ、この傾向はどの就活エージェントでも同じですね。

少なくとも、ジョブコミットを利用した就活生が「内定を獲得できていないといったことはない」と分かります。

 

企業から内定を獲得できるかどうかは、就活エージェントをフル活用できるかどうかにかかっている。

だからこそ、この記事で共有したポイントをしっかりと実行してジョブコミットをフル活用してくださいね!

 

質問④ ジョブコミットの運営会社は怪しいですか?

 

運営会社のリアステージは決して怪しい会社ではありません。

ジョブコミットの他にも、就活市場やアゲルキャリア、営業就活ドットコムといった人材サービスを展開しています。

 

設立は2014年1月なので、8年以上にわたって人材サービスを提供し続けている。

僕が思うに、もし怪しい会社で変なことをしているようなら、とっくに営業停止処分などが下されているでしょうね。

 

2021年4月には新オフィスに移転していることからも、業績が好調なのではないかと推測できます。

就活生から支持されないサービスだとしたら、オフィスの移転どころではないでしょう。

 

僕自身、これまで何百という就活サービスを研究してきましたが、運営会社が怪しいという感じは全然しませんでした。

よって、安心してジョブコミットを利用して大丈夫だと思います!

 

質問⑤ ジョブコミットは内定を獲得しても利用料金は無料?

 

ジョブコミットは就活サポートはもちろんのこと、内定を獲得しても費用は1円もかかりません。

就活エージェント自体が、そもそも利用者から費用をとるビジネスモデルではないからです。

 

ジョブコミットを通じて就職先が決まったとしたら、報酬を支払うのは採用する企業側なんです。

たしかに、10時間以上も面談をしてもらって、内定まで獲得したら「本当に無料でいいの?」と感じるのは自然なことだと思います。

 

ときどき口コミでも「無料で利用できるのは怪しい!」「お金が1円もかからないなんておかしい!」という声をちらほら見かけますね。

就活エージェントのビジネスモデルを理解して、利用料金がかからない理由をちゃんと理解していれば、「就活エージェント=怪しい」ということにはならないはず。

皆さんは、ここをしっかり理解したうえでジョブコミットを活用してくださいね!

 

質問⑥ ジョブコミットに登録してないのに連絡がくることはある?

 

結論からいうと、運営会社の別サービスに登録した場合はありえます。

たとえば、就活情報サイトの「就活市場」は、ジョブコミットと同じ株式会社リアステージが運営しています。

 

就活市場のプライバシーポリシーを見ると、「個人情報の利用目的」として「当社サービスについての電子メール、郵便、電話などによる情報提供」も挙げられています。

つまり、ジョブコミットを案内する可能性もあると考えられるのです。

 

口コミの中には「登録した覚えがないのに電話がかかってきた」といった声もあります。

こうしたケースは、おそらくリアステージが運営する何らかのサービスに登録したと考えるのが自然でしょう。

 

自社とは関係のない就活生に対して、手当たり次第に電話をかけるような効率の悪いことはまずしないはず。

もし「登録した覚えがないのに電話がかかってきた」ということがあったら、関連サービスに登録したかどうかを確認してみましょう!

 

質問⑦ ジョブコミットを断ることはできる?

 

ジョブコミットを使っていると、さまざまなシーンで断りたいと思うこともあるでしょう。

サポートが合わないと感じたり、他で内定が決まってもう支援してもらう必要がない場合など。

 

そういったときは、気をつかう必要はありません。

断るときは、はやめに連絡しましょう。

 

就活エージェントの断り方については、以下の記事で断り方やメールでの例文などをまとめています。

ジョブコミットを断りたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

ジョブコミットを調べると「怪しい」とか「最悪」とか出てきたので、不安でした…。

そうだよね。評判って悪い口コミが目立ちがちなところもあるからね。ただ僕としては怪しいやばい会社だという感じはしなかったよ。それでもどうしても不安な人は、別の就活エージェントを使うのが無難だね。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

この記事では、ジョブコミットはやばいのか、実際の評判はどうなのかについて共有してきました。

 

ジョブコミットに限らず、就活エージェントにはいろいろな評判やウワサが付き物です。

悪い口コミを見かけると誰でも不安になるものですが、実際のところはどうなのか、サービス内容をしっかりと確認した上で判断することが大事ですよ!

 

僕が思うに、ジョブコミットは怪しいサービスじゃなく、就活生のことを真剣に考えてサポートしてくれるサービスだと思います。

今回の記事を参考に、ぜひジョブコミットを効果的に活用してくださいね!

 

ちなみに、この記事を読み終わったら「【就活エージェントは複数利用すべき?】複数利用のメリットを解説! 」も読んでみてください。

就活エージェントはそれぞれもっている求人がちがうので、複数を併用することを僕はおすすめしています。

複数利用のメリットをまとめているので、ぜひ一度読んでおいてくださいね!

 

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点】

  • ジョブコミットは決してやばいサービスではなく、個別面談を平均10時間以上実施する熱心な就活エージェント。
  • ジョブコミットに限らず、就活エージェントは担当者次第でサービスの質が大きく変わるため、悪い評判も立ちやすい。
  • 実際にジョブコミットの評判を深掘りしていくと、良い評判も多い。
  • 自分で就活準備を進めた上で、客観的なアドバイスが欲しい人はジョブコミットを利用するべき。
  • ただし担当者が明らかに自分とは合わないと感じたら、ただちに利用をやめて他の就活エージェントを利用しよう。
  • どの就活エージェントを利用する場合も、フル活用できるように事前準備をしっかりした上で登録することが重要。