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保険会社のホワイト企業ランキング|20社の優良保険会社を厳選!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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▼利用者の声

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

今回は、保険会社のホワイト企業について解説していきます。

保険会社は保険商品を企画・販売したり、事故や災害時の対応をしたりと、想定外のトラブルが起きた際に人々の生活を守ってくれる会社です。

一般的に安定したイメージがあることから、毎年就活生からの人気が非常に高い業界ですね。

 

ただ安定した業界とはいえ、自分が実際に働くならできる限りホワイト度が高い企業に就職したいですよね。

そこで今回は、保険会社の概要とホワイト企業を見分ける指標を共有したのちに、同分野のおすすめ企業を計20社紹介していきます。

 

記事の後半では、ホワイト度が高い保険会社に新卒入社・転職するための対策事項も共有しますよ。

働きやすい環境が整った保険会社に入社したい人は、ぜひ最後までご覧ください!

 

保険会社は当たり外れの大きいイメージがありますね。

どの業界もそうだけど、たしかにそういうイメージが強いよね。だからこそ、ホワイト企業を見極めるための基準などを把握しておくべきだよ。

そもそも保険会社とは?

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最初の章では、保険会社の概要について解説していきますね。

保険会社のホワイト企業を調べる人のなかには、同分野についてあまり深く理解できていない人も一定数いるはずだからです。

 

業界理解が浅い状態では、ホワイト企業を具体的に紹介されてもどの会社が自分に合っているか的確に判断できません。

以下の内容をそれぞれ簡潔に解説していくので、まずは前提知識を得るためにさくっと読み進めてみてください!

 

【保険会社の概要】

  • 保険会社の種類
  • 保険会社の主な職種・仕事内容
  • 保険会社の平均年収

 

保険会社の種類

 

まずは、保険会社の種類について見ていきましょう。

保険会社は、以下の3つに分類できます。

 

【保険会社の種類】

  • 生命保険会社
    死亡や病気・ケガなどに備える「生命保険」を販売する
  • 損害保険会社
    交通事故や火災発生時などに備える「損害保険」を販売する
  • 保険代理店
    保険商品の販売や、トラブル発生時の査定・支払い手続きなどをおこなう

 

保険会社と聞いて一般的にイメージするのは、生命保険会社と損害保険会社なはず。

保険会社への就職を検討している人のなかにも、現在これらの保険を契約している人は多くいるのではないでしょうか?

 

ただ保険商品の販売などをおこなう代理店も、保険会社の一つです。

もちろん大手の保険会社は、代理店ではなく自社商品を販売するところがほとんどですけどね。

 

大手志向の人でも、生命保険会社・損害保険会社のどちらに就職するかで担当する業務内容は変わってきます。

保険会社への就職を検討しているなら、まずは同分野の企業の分類について確実に理解しておきましょう。

 

保険会社の主な職種・仕事内容

 

大まかな分類を把握できたら、より詳細な職種なども見ていきましょうか。

保険会社の主な職種・仕事内容は、以下のとおりです。

 

【保険会社の主な職種・仕事内容】

  • 開発・企画職
    市場や競合の動向・自社の強みなどを考慮して、新しい保険商品を開発する
  • 営業職
    電話や対面にて、それぞれの顧客に適した保険商品を販売する
  • 事務職
    契約書類の作成やアフターフォロー、入金処理などをおこなう

 

職種自体も大きく3つに分かれており、保険商品の開発・販売・管理がそれぞれ分業されているとわかりますね。

 

ほかの業界と同様に、保険会社の選考時にも希望職種を聞かれることは多くあります。

保険会社を志望する際には、どんな仕事を担当したいか事前に考えておきましょう。

 

保険会社の平均年収

 

やはり就職先の企業を決める際には、どのくらいの収入を期待できるかも確認しておきたいですよね。

保険会社とサラリーマンの平均年収を比較した結果は、以下のとおりです。

 

【保険会社とサラリーマンの平均年収】

  • 保険会社:438万円
  • サラリーマン:436万円

引用:マイナビAGENT「業種別平均年収ランキング:生命保険・損害保険

引用:国税庁「令和元年分 民間給与実態統計調査

 

保険会社の平均年収は、会社員全体の平均と同程度であるとわかります。

安定したイメージのある業界ですが、著しく収入が高いわけではないようですね。

 

もちろんこれは平均値なので、実際の年収は企業によって異なります。

実際、後述する「保険会社の平均年収ランキング」を見ると、平均より多くの収入を得ている会社は多くありました。

 

期待できる収入を考える一つの目安にはなりますが、あくまでも参考値として頭に入れておくとよいでしょう。

 

なるほど。保険会社には3つの種類があり、そのなかでも大きく開発職・営業職・事務職の3つに分類できるのですね!

全体像を把握すると企業研究も進めやすいから、まずは基本的な知識を確実に押さえておこうね。

保険会社のホワイト企業を見分ける5つの指標

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保険会社の概要について大まかに解説しました。

保険会社の種類や具体的な仕事内容などについて、理解が深まったと思います。

 

次のこの章では、保険会社のホワイト企業を見分ける指標を紹介します。

安定したイメージのある業界ですが、残念ながらすべての保険会社がホワイト企業とは限らないんですよね。

 

ただ、働きやすい環境が整った優良企業には共通する特徴があるので、これらを指標として持っておけば、ホワイト企業に入社できる可能性を高められます。

ここでは以下5つの指標を共有するので、保険会社に限らずホワイト企業に入社したいと考えている人はぜひ参考にしてください!

 

【保険会社のホワイト企業を見分ける指標】

  • 福利厚生が充実しているか
  • 有休取得率が高いか
  • 業績が安定しているか
  • 平均勤続年数が長いか
  • 平均年収が高いか

 

指標① 福利厚生が充実しているか

 

1つ目の指標は、福利厚生の充実度です。

まず福利厚生とは、給与やボーナスといった基本的な報酬以外に、企業が従業員やその家族に対して提供するサービスのこと。

 

福利厚生には、大きく以下の2種類があります。

 

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健康保険や厚生年金などは、整備することが法律で決められた福利厚生です。

よって、企業のホワイト度を判断するための指標にはなりません。

 

保険会社のホワイト企業を見分ける際に確認すべきは、法定外の福利厚生です。

具体的には、住宅・通勤手当や社員食堂などのことですね。

これらはすべての企業で整備しなければいけない決まりはないので、福利厚生として設けている会社は社員を大切にしていると考えられます。

 

各企業が整備する福利厚生は、それぞれのHPで確認できますよ。

さらっと流し見している人が多いですが、企業によって差が大きい部分なので、気になる保険会社があれば欠かさずチェックしておきましょう。

 

 

指標② 有休取得率が高いか

 

ホワイト企業を見分ける際には、有休取得率の高さも一つの指標になります。

社員の働きやすさを重視する優良企業は、プライベートの充実を尊重してくれるので、一般的な会社よりも有休取得率が高くなりやすいからです。

 

有休を取得しやすい雰囲気があるので、実績として数字にも表れるわけですね。

逆に仕事を優先させられるような会社では、有休の申請をしにくい空気感があり、取得率が低くなりがちです。

 

では、具体的にどのくらいの数字であれば取得率が高いといえるのか。

目安の数値を紹介するために、有給休暇の取得率平均をまとめた厚生労働省のデータを共有しますね。

 

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引用:厚生労働省「令和2年就労条件総合調査の概況

 

上記を参考にすると、有休取得日数10日・有休取得率56%以上がホワイト度を判断する際の一つの指標となります。

平均値以上の会社であれば、一般的な企業よりは働きやすい環境といえますね。

 

なお補足情報ですが、法律では年5日以上の有休取得が企業に対して義務付けられています。

取得日数の平均が5日に近い会社はブラック企業の可能性が高いので、もし見つけた場合は避けるのが無難です。

 

指標③ 業績が安定しているか

 

3つ目の指標は、会社の業績が安定しているかどうかです。

社員にとって働きやすい環境を整備するには、それなりに多くのコストがかかります。

たとえば、住宅手当や通勤手当などを整備しようと思ったら、毎月かなりの費用がかかると容易に想像できますよね。

 

つまりホワイト度を高めるためには、すべての基盤として業績の安定が欠かせません

業績が安定していることではじめて、社員に対しても給料や待遇として還元できるわけですね。

 

一つ注意点をお伝えすると、保険会社の業績を確認する際には売上高だけでなく利益率もチェックしましょう。

いくら売上が大きくても、利益率が低いと経営状態には余裕がないからです。

 

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利益率が低い会社に就職してしまうと、給料アップや待遇改善が期待できません。

また業績が悪化して、倒産に巻き込まれる可能性もあります。

 

経営状態に余裕のある会社に就職するためにも、気になる企業があれば売上高と利益率を確認しておきましょう。

 

指標④ 平均勤続年数が長いか

 

平均勤続年数の長さも、ホワイト企業を見分けるための重要な指標です。

優良企業では誰しもが長期的に働きたいと思うものなので、離職率が低く平均勤続年数が長くなりやすいです。

ほかの企業のほうが待遇が悪ければ、わざわざ転職しようとは考えないですからね。

 

逆にいえば、ブラック企業では離職率が高く平均勤続年数が短くなりやすいです。

これらの数字は実情がシビアに反映されるので、ごまかしがきかないんですよね。

 

よって入社する側としては、指標として活用しない手はありません。

ブラック企業を避けるためにも有効な手段なので、気になる保険会社を見つけたら平均勤続年数も確認しておきましょう。

 

指標⑤ 平均年収が高いか

 

そして5つ目の指標は、平均年収の高さです。

ホワイト企業は売上を積極的に社員に還元するので、一般的な会社よりも平均年収が高い傾向にあります。

 

前述したように、そもそも業績自体が安定しているので、給料や福利厚生として多くのコストを払っても経営状態に支障がないんですよね。

結果として、毎月の給与やボーナスの額が高くなりやすいです。

 

どのくらいの収入を期待できるかは誰しもが確認すると思いますが、平均年収はホワイト企業を見分ける上でも重要な指標となります。

社員を大切にする保険会社に就職したい人は、平均年収も欠かさずチェックしておきましょう。

 

ホワイト企業の特徴・ホワイト企業に入社する方法まとめ

保険会社のホワイト企業を見分けるための指標を5つ紹介しました。

しかし、ホワイト企業に共通する特徴は上記以外にもいくつかあります。

 

そのほかの指標については「【ホワイト企業の特徴とは?】重要な15の特徴を一覧で共有!」でまとめました。

ホワイト企業に入社する可能性を少しでも高めたい方は、ぜひ一度目を通してみてくださいね!

 

ちなみに、就活攻略論ではホワイト企業に入社するための立ち回りをまとめた記事も用意しています。

結論部分だけ共有すると、以下のとおりです。

 

【ホワイト企業に入社するための立ち回り】

  1. 逆求人サイトを利用して自分を評価しやすい企業と繋がる
  2. 口コミサイトでホワイト企業の条件を満たすか調べる
  3. ES閲覧サイトやエージェントを活用して選考突破する
  4. 内定獲得後に社員さんにOB訪問して最終確認する

 

完全無料で使える就活サイトのみを活用した、非常に効率的に方法です。

特別な対策をせずに就活を進める場合よりも、かなり成功確度の高い立ち回りなので、本気でホワイト企業に入社したい人はぜひ参考にしてください!

 

\就活生がホワイト企業からの内定を取るための立ち回り/

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ホワイト企業には共通する特徴があるのですね!

同じ福利厚生や平均年収を見るにしても、この視点があるかどうかで企業の見え方が変わるはず。非常に有効な手段だから、ぜひうまく活用してみてね!

保険会社のホワイト企業ランキング|利益率編

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ではここから、保険会社のホワイト企業を具体的に紹介していきます。

まずは、利益率が高い保険会社のホワイト企業についてです。

 

利益率ランキングの上位10社をピックアップしたので、各社の概要やおすすめポイントについて順に確認していきましょう。

 

【利益率が高い保険会社のホワイト企業ランキング】

  1. 株式会社T&Dホールディングス(生命保険)
  2. 第一生命ホールディングス株式会社(生命保険)
  3. セコム株式会社(損害保険)
  4. 株式会社かんぽ生命保険(生命保険)
  5. SOMPOホールディングス株式会社 (損害保険)
  6. 東京海上ホールディングス株式会社(損害保険)
  7. MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(損害保険)
  8. 共栄火災海上保険株式会社(損害保険)
  9. ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社(損害保険)
  10. トーア再保険株式会社(損害保険)

引用:業界動向リサーチ「生命保険業界 利益率ランキング(2020 - 2021年)

引用:業界動向リサーチ「損害保険業界 利益率ランキング(2020 - 2021年)

 

1位:株式会社T&Dホールディングス(生命保険)

 

企業HP:株式会社T&Dホールディングス

主な勤務地:全国

事業内容:国内生命保険事業、クローズドブック事業、アセットマネジメント事業、ペット保険事業など

 

【ホワイト企業ポイント】

株式会社T&Dホールディングスは、太陽生命・大同生命・T&Dファイナンシャル生命などを傘下に持つ同グループの持株会社です。小会社の経営管理をおこなうことで、各社の強みや独自性を最大限に引き出している企業ですね。

 

株式会社T&Dホールディングスは、保険会社の利益率ランキングで1位となりました。

同社の利益率は、数ある生命・損害保険会社のなかでもトップの9.1%となっています。

 

持株会社であるT&Dホールディングスでは採用募集がされていませんが、太陽生命や大同生命などでは求人が出されています。経営状態が安定した生命保険会社で働きたい人には、有力な候補となるでしょう。

 

2位:第一生命ホールディングス株式会社(生命保険)

 

企業HP:第一生命ホールディングス株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:生命保険会社・損害保険会社その他の保険業法の規定により子会社とした会社の経営管理、その他前号の業務に付帯する業務

 

【ホワイト企業ポイント】

第一生命ホールディングス株式会社は、第一生命保険・第一フロンティア生命保険・アセットマネジメントOneなどの小会社を管理する同グループの持株会社です。持株会社体制に移行したのは2016年なので、現在の体制になってからは比較的歴史が浅い会社ですね。

 

第一生命ホールディングスの利益率は、7.7%でした。保険会社のなかでは、トップクラスに高い利益率となっています。ただT&Dホールディングスと同様に、同社でも人材の募集はされていません。同グループに興味がある人は、第一生命保険などの関連会社を受けるとよいでしょう。

 

3位:セコム株式会社(損害保険)

 

企業HP:セコム株式会社

主な勤務地:全国、海外

事業内容:セキュリティ事業、防災事業、メディカル事業、保険事業、地理空間情報サービス事業、BPO・ICT事業

 

【ホワイト企業ポイント】

セコム株式会社は、セキュリティ事業などを中心にビジネスを展開する会社です。幅広い事業によって「あらゆる不安のない社会」の実現に貢献している会社ですね。

 

セコム株式会社の利益率は、7.2%でした。前年よりは数字が低下していますが、それでも保険会社のなかでは優れた利益率となっています。

 

社宅制度や独身寮を整備したり、国内620箇所に提携スポーツクラブがあったりと、福利厚生が充実しています。世の中に安心を届ける仕事がしたい人は、同社の詳細を調べてみるとよいでしょう。

 

4位:株式会社かんぽ生命保険(生命保険)

 

企業HP:株式会社かんぽ生命保険

主な勤務地:全国(初期配属は東京)

事業内容:生命保険業

 

【ホワイト企業ポイント】

株式会社かんぽ生命保険は、「お客さまから選ばれる真に日本一の保険会社」を目指して生命保険業をおこなう会社です。日本郵便やゆうちょ銀行と同様に、日本郵政グループに属する大企業ですね。

 

かんぽ生命保険の利益率は、6.2%でした。前年より利益率が上がっていることから、情勢が厳しいコロナ禍においても成長を続けていることがわかります。

 

日本郵政グループは、福利厚生として社宅(世帯用・独身用)や付属医療機関(逓信病院)などを整備しています。採用実績・学部などは多岐にわたるので、少しでも同社に興味がある人は積極的に応募してみるとよいでしょう。

 

5位:SOMPOホールディングス株式会社 (損害保険)

 

企業HP:SOMPOホールディングス株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:損害保険会社、生命保険会社その他の保険業法の規定により子会社等とした会社の経営管理およびこれに附帯する業務

 

【ホワイト企業ポイント】

SOMPOホールディングス株式会社は、損保ジャパンやセゾン自動車火災などの小会社を傘下に持つ同グループの持株会社です。損害保険業が有名ですが、そのほかにも海外保険事業や国内生保事業・デジタル事業などを展開している会社ですね。

 

SOMPOホールディングスの利益率は、4.9%でした。同社も前年より利益率が上がっており、経営状態が右肩上がりになっているとわかります。

 

前述した持株会社と同様に、SOMPOホールディングスも人材は募集されていません。ただ損害保険会社としてはトップクラスの規模感なので、同分野に関わりたい人は関連会社への就職を目指してみるとよいでしょう。

 

6位:東京海上ホールディングス株式会社(損害保険)

 

企業HP:東京海上ホールディングス株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:損害保険会社・生命保険会社・証券専門会社・保険業を営む外国の会社、その他の保険業法の規定により子会社とした会社の経営管理、その他前号の業務に附帯する業務

 

【ホワイト企業ポイント】

東京海上ホールディングス株式会社は、東京海上日動やイーデザイン損保などを傘下に持つ同グループの持株会社です。日本と世界46の国・地域で事業を展開しており、国内・海外の利益比率がそれぞれ約半数程度であることが特徴的な会社ですね。

 

東京海上ホールディングスの利益率は、4.5%でした。同社は前年度と比べると、利益率が低下した1年だったようです。

 

主な仕事内容や享受できる福利厚生などは、グループ会社によって異なります。大手の損害保険会社で働きたい人は、東京海上日動などの募集要項をチェックしてみるとよいでしょう。

 

7位:MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(損害保険)

 

企業HP:MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:国内損害保険事業、国内生命保険事業、リスク関連サービス事業

 

【ホワイト企業ポイント】

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社は、三井住友海上やあいおいニッセイ同和損害保険などを傘下に持つ持株会社です。SOMPOホールディングスや東京海上ホールディングスとともに、損害保険業界を牽引している大手のグループですね。

 

MS&ADインシュアランスグループホールディングスの利益率は、4.1%でした。利益率は横ばいとなっており、コロナ禍においても以前と同じ経営状態をキープしていることがわかります。

 

同グループは健康経営の視点を重視しており、社員が心身ともに健康・安全に過ごせるような環境整備に努めています。自己成長につながるような制度も豊富に用意されているので、会社を通じて能力を高めたい人には優れた選択肢になるでしょう。

 

8位:共栄火災海上保険株式会社(損害保険)

 

企業HP:共栄火災海上保険株式会社

主な勤務地:全国(勤務地を限定した募集もあり)

事業内容:損害保険業、他の保険会社の保険業に係る業務の代理または事務の代行、自動車損害賠償保障事業委託業務など

 

【ホワイト企業ポイント】

共栄火災海上保険株式会社は、火災保険・海上保険・傷害保険などの損害保険業を中心に利益を上げている会社です。損害保険業界では中堅の会社ですが、利益率ランキングで8位に入りました。

 

共栄火災海上保険株式会社の利益率は、2.2%となっています。完全週休2日制で、年間休日は120日以上です。

 

独身寮や社宅貸与制度もあるので、毎月の家賃の負担も軽減できます。有名大学から中堅大学まで非常に幅広い採用実績があるので、学歴に自信がない人でも積極的に応募してみるとよいでしょう。

 

9位:ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社(損害保険)

 

企業HP:ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:生命保険会社、損害保険会社、銀行、その他の保険業法および銀行法の規定により子会社とした会社の経営管理など

 

【ホワイト企業ポイント】

ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社は、ソニー生命やソニー損保などを傘下に持つ、ソニーが作った金融サービスグループです。ソニーグループの完全小会社であり、株式構成は同グループ100%となっています。

 

ソニーフィナンシャルホールディングスの利益率は、2.1%でした。コロナによる打撃を受けたのか、前年よりも低い利益率となっています。

 

同グループは、既存の金融機関が満たしきれないニーズを追求して、新しいビジネスモデルに挑戦しています。テクノロジーに強い保険会社に就職したい人には、とくにおすすめです。

 

10位:トーア再保険株式会社(損害保険)

 

企業HP:トーア再保険株式会社

主な勤務地:東京

事業内容:損害保険業のうち再保険事業、他の保険会社(外国保険業者を含む)の保険業に係る業務の代理または事務の代行、債務の保証その他の前号の業務に付随する業務 など

 

【ホワイト企業ポイント】

トーア再保険株式会社は、損害保険と生命保険の両分野を扱う総合型の再保険会社です。保険会社のための保険を提供する存在として、人々の安全な暮らしに貢献している会社ですね。

 

トーア再保険株式会社の利益率は、0.9%でした。10位にランクインしたものの、一般的にはあまり高くない利益率となっています。

 

再保険ビジネスでは日本以外の企業ともつながりが多く、業務のなかで英語の書類を扱うことも少なくありません。やや特殊な会社ではありますが、英語力を生かして仕事がしたい人には適性があるといえるでしょう。

 

IT業界や不動産業界などと比べると、30%超えのように圧倒的に利益率が高い企業はないのですね。

確かにそのとおりだね。ただ、この10社は同業界のなかでは優れた業績。保険会社への就職を考える人にとっては、間違いなく有力候補になるよ。

保険会社のホワイト企業ランキング|勤続年数編

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続いて、平均勤続年数が長い保険会社のホワイト企業を紹介します。

さっそく結論を共有すると、ランキング上位の企業は以下のとおりです。

 

【勤続年数が長い保険会社のホワイト企業ランキング】

  1. MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(損害保険:22.9年)
  2. 株式会社T&Dホールディングス(生命保険:21.8年)
  3. 東京海上ホールディングス株式会社(損害保険:18.1年)
  4. セコム株式会社(損害保険:16.8年)
  5. SOMPOホールディングス株式会社 (損害保険:16.0年)
  6. 株式会社かんぽ生命保険(生命保険:15.7年)
  7. 第一生命ホールディングス株式会社(生命保険:14.8年)
  8. トーア再保険株式会社(損害保険:14.7年)
  9. 共栄火災海上保険株式会社(損害保険:14.3年)

引用:業界動向リサーチ「生命保険業界 勤続年数ランキング(2020 - 2021年)

引用:業界動向リサーチ「損害保険業界 勤続年数ランキング(2020 - 2021年)

 

ホールディングス系の会社を中心に、勤続年数が非常に長くなっていますね。

とくに平均値が20年以上となっている2社は、働きやすい環境が整っており、居心地のよい会社であると考えられます。

 

また上記の会社はすべて、前述の「利益率ランキング」で紹介した企業と重複していました。

よって各企業の詳細な説明は省略しますが、いずれも複数の指標で上位にランクインしたことからホワイト度が高いといえます。

 

なるほど。ホワイト企業に共通する特徴を多く持っているほど、優良企業である可能性が高いわけですね!

まさにそのとおりだよ。つまり2回連続でランクインした上記の会社は、ホワイト度が高いといえる。保険会社で働きたい人は、ぜひ入社を目指してみてね!

保険会社のホワイト企業ランキング|平均年収編

 

では最後に、平均年収が高い保険会社のホワイト企業を紹介します。

別サイトのデータを参照したこともあってか、前述の2つのランキングとは異なる顔ぶれとなりました。

 

上位10社の概要について、順に確認していきましょう。

 

【平均年収が高い保険会社のホワイト企業ランキング】

  1. アフラック生命保険株式会社(生命保険)
  2. 損害保険ジャパン株式会社(損害保険)
  3. ジブラルタ生命保険株式会社(生命保険)
  4. メットライフ生命保険株式会社(生命保険)
  5. 大樹生命保険株式会社(生命保険)
  6. 東京海上日動火災保険株式会社(損害保険)
  7. 大同生命保険株式会社(生命保険)
  8. 三井住友海上火災保険株式会社(損害保険)
  9. あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(損害保険)
  10. 第一生命保険株式会社(生命保険)

引用:PR TIMES「企業口コミサイトキャリコネ「保険業界の年収ランキング」を発表

 

1位:アフラック生命保険株式会社(生命保険)

 

企業HP:アフラック生命保険株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:生命保険業

 

【ホワイト企業ポイント】

アフラック生命保険株式会社は、「生きる」を創るリーディングカンパニーとして、がん保険や医療保険などを提供する生命保険会社です。がん保険といえば、同社をイメージする人も多いでしょう。

 

そんなアフラック生命保険は、平均年収ランキングで1位となりました。同社の平均年収は、648万円となっています。

 

完全週休2日制で年間休日は120日以上、有休取得率も87%(2019年度実績)と非常に高いです。フレックスタイム制度やテレワークも導入されているので、仕事とプライベートの両立もしやすいでしょう。

 

2位:損害保険ジャパン株式会社(損害保険)

 

企業HP:損害保険ジャパン株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:損害保険事業(損害保険の引受、損害調査および保険金の支払い、新商品の企画・開発、資産運用、国際関連事業、その他各種事業

 

【ホワイト企業ポイント】

損害保険ジャパン株式会社は、日本で初めての火災保険会社「東京火災」をルーツに持つ損害保険会社です。前述の2つのランキングで登場した「SOMPOホールディングス」の中枢を担う大企業ですね。

 

損害保険ジャパン株式会社の平均年収は、582万円でした。同社は独身寮や社宅制度、育児・介護に関する各種両立支援制度など、充実した福利厚生を用意しています。

 

通勤手当や単身赴任手当などがあるのも魅力的ですね。希望ポストへチャレンジする制度や、他部署に半年ほど異動する制度などもあるので、自分が理想とするキャリアを築きやすいでしょう。

 

3位:ジブラルタ生命保険株式会社(生命保険)

 

企業HP:ジブラルタ生命保険株式会社

主な勤務地:東京、長崎

事業内容:個人保険、個人年金保険、団体保険、団体年金保険、再保険

 

【ホワイト企業ポイント】

ジブラルタ生命保険株式会社は、世界最大級の金融サービス機関「プルデンシャル・ファイナンシャル」の日本法人として営業を開始した会社です。47都道府県に営業拠点を構える外資系の生命保険会社ですね。

 

ジブラルタ生命保険の平均年収は、573万円でした。完全週休2日制で、年間休日は120日以上となっています。

 

役割やパフォーマンスによって昇給が見直されたり、年4回ボーナスがあったりと、日本企業では珍しい仕組みも少なくありません。住宅補助や育児・介護休業制度もあり働きやすい環境なので、外資系の保険会社に興味がある人はエントリーしてみるとよいでしょう。

 

4位:メットライフ生命保険株式会社(生命保険)

 

企業HP:メットライフ生命保険株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:生命保険業(個人保険、企業向け保険、個人年金保険各種生命保険商品の販売および保全サービス、資産運用)

 

【ホワイト企業ポイント】

メットライフ生命保険株式会社は、1973年に日本初の外資系生命保険会社として営業を開始した会社です。母体となるのは、アメリカで同分野のサービスを150年以上提供している「メットライフ」という保険会社ですね。

 

メットライフ生命保険の平均年収は、548万円でした。住宅手当や通勤手当・家族手当など、さまざまな手当が用意されています。

 

リフレッシュ休暇やボランティア休暇・生理休暇など、独自の休暇制度も非常に多く整備されていますよ。誰でも発言・提案できる文化が醸成されているので、年齢や経験に関わらず自分の力を最大限発揮したい人は入社を目指すとよいでしょう。

 

5位:大樹生命保険株式会社(生命保険)

 

企業HP:大樹生命保険株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:生活保障(ライフコンサルティング)、受託資産の運用など

 

【ホワイト企業ポイント】

大樹生命保険株式会社は、生命保険業を中心にビジネスを展開する会社です。2015年に日本生命グループの一員となり、2019年に「三井生命保険」から社名を変更して現在の「大樹生命保険」となっています。

 

大樹生命保険の平均年収は、517万円でした。独身寮や社宅・診療所など、社員にとって魅力的な福利厚生が整備されています。

 

国公立大学や有名私立大学だけでなく、日本大学や龍谷大学といった中堅大学の採用実績も確認できました。明らかな学歴フィルターはなさそうなので、中堅大学の出身者でも気軽に挑戦してみるとよいでしょう。

 

6位:東京海上日動火災保険株式会社(損害保険)

 

企業HP:東京海上日動火災保険株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:損害保険業、業務の代理・事務の代行、確定拠出年金の運営管理業務、自動車損害賠償保障事業委託業務など

 

【ホワイト企業ポイント】

東京海上日動火災保険株式会社は、火災保険や海上保険などの損害保険業を中心にビジネスを展開している会社です。1879年に前身となる会社が設立され、業界最大の141年の歴史を持つ損害保険会社ですね。

 

東京海上日動火災保険の平均年収は、508万円でした。完全週休2日制で、5日間特別連続休暇(年2回取得)やリフレッシュ休暇など、特別休暇制度も多数用意されています。

 

女性従業員の割合が全体の約半数を占めていることも珍しい特徴ですね。就活生から毎年人気が高い企業ですが、歴史ある同社で働いてみたい人はぜひ積極的に応募してみてください。

 

7位:大同生命保険株式会社(生命保険)

 

企業HP:大同生命保険株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:生命保険業など

 

【ホワイト企業ポイント】

大同生命保険株式会社は、中小企業市場に特化して保険商品・サービスを提供している会社です。太陽生命やT&Dファイナンシャル生命などとともに、T&Dホールディングスの中核を担う会社ですね。

 

大同生命保険の平均年収は、505万円でした。テレワークを推進しており、2019年にはテレワーク協会主催の「テレワーク推進賞」で優秀賞を受賞しています。

 

また、経済産業省が認定する「健康経営優良法人~ホワイト500~」に選ばれるなど、社員にとって働きやすい環境の整備に積極的です。第三者機関にも認められるホワイト企業で働きたい人には、同社は優れた選択肢となるでしょう。

 

8位:三井住友海上火災保険株式会社(損害保険)

 

企業HP:三井住友海上火災保険株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:損害保険業(保険引受、資産の運用)、他の保険会社の保険業に係る業務の代理または事務の代行、債務の保証、確定拠出年金の運営管理業務、自動車損害賠償保障事業委託業務など

 

【ホワイト企業ポイント】

三井住友海上火災保険株式会社は、損害保険業を中心に利益を上げている会社です。損害保険業界を牽引する大手グループ「MS&ADインシュアランスグループホールディングス」の中核を担う企業ですね。

 

三井住友海上火災保険の平均年収は、502万円でした。完全週休2日制で、有給休暇のほかにクリエイティブ休暇・自己啓発休職・ボランティア休職など用意されています。

 

独身寮・社宅も整備されているので、家賃の負担も軽減できますね。大手の損害保険会社に就職したい人には、応募先の候補となるでしょう。

 

9位:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(損害保険)

 

企業HP:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:損害保険事業

 

【ホワイト企業ポイント】

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、同じく損害保険業をおこなう会社です。三井住友海上火災保険と同様に「MS&ADインシュアランスグループホールディングス」に属する会社ですね。

 

あいおいニッセイ同和損害保険の平均年収は、459万円でした。完全週休2日制で、年間休日は120日以上となっています。

 

同社は日本次世代企業普及機構が主催する「第4回ホワイト企業アワード2019」で受賞履歴があるなど、先進性や多様性を尊重する会社です。時代の流れに即したホワイト企業で働きたい人には、非常におすすめですよ。

 

10位:第一生命保険株式会社(生命保険)

 

企業HP:第一生命保険株式会社

主な勤務地:全国

事業内容:生命保険業(個人及び企業向け各種保険・年金商品の引受、契約保全サービス等の保険料業務及び関連業務、有価証券投資・貸付・不動産投資などの資産運用など)

 

【ホワイト企業ポイント】

第一生命保険株式会社は、110年以上の歴史がある生命保険会社です。利益率ランキングで2位に入った「第一生命ホールディングス」の小会社として事業をおこなっている会社ですね。

 

第一生命保険の平均年収は、453万円でした。保険会社全体の平均年収(438万円)と比べると、やや多い収入となっていますね。

 

同社は完全週休2日制・年間休日は120日以上と、非常に働きやすい環境です。若手にどんどん仕事を任せる社風で、かつ自己啓発支援制度も充実しているので、年齢を問わず全力で働きたい人に適しているでしょう。

 

保険会社以外のホワイト企業とは

ここまで保険会社に特化してホワイト企業を共有しました。

ただ、なかには保険会社以外のホワイト企業が知りたい就活生もいますよね。

 

就活攻略論では、企業規模などに応じていくつかの記事でホワイト企業を紹介しています。

それぞれ基準を満たした企業を多数掲載しているので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

 

保険会社のホワイト企業20選を共有したので、少しでも気になる企業があれば、ぜひより詳細な情報を調べてみてね!

保険会社のホワイト企業に入社するための必須対策|新卒向け

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3つの指標のランキング結果を参照して、保険会社のホワイト企業を紹介しました。

入社したいと思える企業が2〜3社は見つかったのではないでしょうか?

 

ただ、ホワイト度が高い保険会社への入社を目指す人は、自分以外にも多くいます。

「労働環境が優れた会社で働きたい」と考えるのは皆同じなので、残念ですが当然のことですよね。

 

よってホワイト企業に入りたいなら、何らかの対策をした上で選考に臨むべきです。

とはいえ、具体的に何をすべきかわからない人が大半だと思います。

 

そこで本章からは、ホワイト度が高い保険会社から内定を勝ち取るためにすべき対策事項を共有していきます。

この章では新卒向け、次章では転職希望者向けに対策を紹介していくので、ぜひ自分に合った内容を実践してみてくださいね!

 

【保険会社のホワイト企業に入社するための必須対策】

  • 就活エージェントに優良企業を紹介してもらう
  • 逆求人型サイトを利用してホワイト企業との接点を増やす
  • 口コミサイトを見て企業のリアルな評判を確認する(就活生・転職者ともに)

 

対策① 就活エージェントに優良企業を紹介してもらう

 

就活生にまずおすすめしたい対策は、就活エージェントを活用することです。

就活エージェントとは、面談を元にして自分に合った求人を紹介してもらいつつ、担当者から選考対策の支援を受けられるサービスのこと。

 

就活エージェントは、以下のようなサービスを無料で提供してくれます。

 

【就活エージェントのサービス内容】

  • 就活相談
  • 自分に合った求人の紹介
  • 選考支援(ES添削や面接対策)
  • 企業との面接のセッティング
  • 面接後のフィードバック共有

 

しかもこれらを担当してくれるのは、就活市場に精通したキャリアアドバイザーです。

非常に多くの就活生を支援してきているので、自分の現状や就職先に求める条件などを伝えると、的確にアドバイスをしてくれるんですよね

就業経験のない状態で自分に合った仕事・会社を探すのは難易度が高いですが、同分野のプロから意見をもらえると考えをまとめられます。

 

▼就活エージェント利用者の声

 

就活では意外と相談できる人がいなかったり、悩みを一人で抱えがちだったりするので、無料でプロに相談できると心強いですよ。

就活エージェントを利用する大まかな流れは、以下のとおりです。

 

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面談後は、求人紹介からES添削・面接対策と、あらゆる過程をサポートしてもらえることがわかるはず。

もちろん自分にとって不要なことまではサポートされないので、必要に応じて依頼することで効率的に就活を進められます。

 

具体的におすすめの就活エージェントも紹介しますね。

就活を7年以上研究してきた僕がおすすめするサービスは、以下の3つです。

 

【とくにおすすめの就活エージェント3選】

 

上記のエージェントは、いずれもオンライン面談に対応しています。

よって都心部に住む学生に限らず、全国どこの大学に通っていても利用できますよ。

 

完全無料ながら非常に有用なサービスなので、就活の成功率を高めたいなら正直活用しない理由がまったくありません。

年々知名度が上がり利用者も増えているので、活用しないとほかの就活生に差をつけられてしまう可能性もあるんですよね。

とはいえ、このタイミングで就活エージェントの存在を知った人もいると思うので、そんな人はできる限り早めに登録しておくことをおすすめします!

 

なお、上記3つ以外におすすめのエージェントは、以下の記事で解説しました。

より多くの選択肢から登録するサービスを選びたい人は、ぜひあわせてご覧くださいね!

 

 

対策② 逆求人型サイトを利用してホワイト企業との接点を増やす

 

2つ目におすすめの対策は、逆求人型サイトを利用することです。

逆求人型サイトとは、プロフィールを登録しておくと自分に興味を持った企業からスカウトが届く就活支援サービスのこと。

 

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スカウトが届くのは、自分のプロフィールに興味を持った企業からのみです。

よって逆求人型サイトでは、自分と相性のよい可能性が高い企業とのみ効率的につながれるんですよね。

 

スカウトを送る時点である程度自分のことを評価しているわけなので、仮にその後の選考に進んだ場合にも、スムーズに進むことが多いです。

利用経験がないとイメージしにくいかもしれませんが、逆求人型サイトでは大手や有名企業からオファーが届くことも決して珍しくありません。

 

▼逆求人型サイト利用者の声

 

本記事で紹介したような、保険会社のホワイト企業からオファーが届く可能性も十分ありますよ。

よって入社できる可能性を高めるためにも、就活生は逆求人型サイトを活用すべきです。

 

具体的に登録をおすすめするサービスは、以下の大手2サイトです。

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト|完全無料】

※これら大手2サイトをすべてプロフィールを登録しておくことで、自動的に企業が自分のことを認知してくれて、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ー サイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

Offerbox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

2サイトで登録企業の特徴が異なりますが、両サイトに登録しておけばかなり広範囲の企業を網羅できます。

プロフィールの内容は使い回しできるので、2サイトに登録しても労力はあまり変わりません。

 

早めに登録しておいたほうがスカウトが届く可能性は上がるので、まだ登録していない人がいたら、この機会にぜひ利用を開始してくださいね!

 

 

対策③ 口コミサイトを見て企業のリアルな評判を確認する(就活生・転職者ともに)

 

最後3つ目におすすめなのは、口コミサイトで企業の実情を把握することです。

これは就活生だけでなく、転職希望者にもぜひ実践してほしい対策ですね。

 

口コミサイトには、企業で実際に働いている方・過去に勤務経験がある方のリアルな声が投稿されています。

よってその内容を見れば、社内の雰囲気や残業時間・有休の取得しやすさなど、企業のリアルな内情を把握できるんです。

 

逆に口コミサイトを使わないと、公式HPの募集要項などの情報だけで企業の良し悪しを判断しないといけません。

公に公開される情報は美化されがちなので、これだけで実態を把握するのはかなり難しいんですよね。

そこで僕は、以下のような口コミサイトの利用をおすすめしています。

 

【おすすめの口コミサイト】

 

もちろん、上記の口コミサイトもすべて完全無料で使えます。

よって口コミサイトを利用することに、とくにデメリットはありません。

 

各社の評判を調べるのは大変な作業ですが、ミスマッチを防ぎたいならやはり時間をかけてでも取り組むべきです。

早期退職してしまっては元も子もないので、入社前にできる対策はすべて実践して、心から納得できる企業に就職しましょう。

 

確かに、入社後にギャップを感じてすぐに退職してしまっては意味がないですね。

まさにそのとおりなんだよね。口コミサイトを使えば、早期退職のリスクはかなり下げられる。面倒に感じるかもしれないけど、将来の自分のためにもぜひ実践してね。

【転職者向け】保険会社のホワイト企業に転職するする方法

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では続いて、転職者に向けておすすめの対策方法を紹介していきます。

結論、保険会社のホワイト企業に転職したい方は、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

 

転職エージェントは、前述した就活エージェントと同様に、求人紹介や選考支援・条件交渉などをサポートしてくれるサービスのこと。

無料ながら転職市場に精通したプロが専任でサポートしてくれるので、ホワイト企業への転職を成功させたいなら使わない理由がありません。

 

しかし、どのサービスを使うべきかわからない人が大半でしょう。

そこで本章では、とくにおすすめの転職エージェントを2社紹介します。

 

【保険会社のホワイト企業に転職する方法】

  • リクルートエージェントを利用する
  • doda転職エージェントを利用する

 

おすすめ① リクルートエージェント

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リクルートエージェントは、人材業界大手の株式会社リクルートが運営する転職エージェントです。

転職支援実績・求人数において、業界No.1の実績をほこる転職エージェントですね。

 

とにかく多くの転職希望者を支援しているので、自身の現状や転職先に求める条件などを伝えると、的確なアドバイスをくれます。

30万件以上の求人を保有しているので(2021年10月時点)、魅力的な企業が見つからずに困ることもまずありません。

 

もっとも定番の転職エージェントなので、これから転職活動を始めるならまず登録しておくべきサービスですよ。

求人をチェックするだけでも転職のイメージは膨らむので、サイトに登録したらどんな企業が募集をかけているか確認してみるとよいでしょう。

 

リクルートエージェント公式サイト:

https://www.r-agent.com/

 

おすすめ② doda転職エージェント

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doda転職エージェントは、同じく人材業界大手のパーソルキャリア株式会社が運営する転職エージェントです。

約13.8万件の求人(非公開求人含む)を保有しており、リクルートエージェントと同様に業界トップクラスの転職エージェントですね。

 

dodaは、転職活動に役立てられるツール類が充実しています。

具体的には、無料で自分の適正年収を査定できたり、自分の強みや転職タイプを知れたりしますよ。

 

もちろん転職サポートもしてくれるので、転職活動の流れや何を対策すべきかわからない人でも安心です。

リクルートエージェントと併用すればかなり多くの企業を網羅できるので、転職を検討している人はまずは2社に登録しておくとよいでしょう。

 

doda転職エージェント公式サイト:

https://doda.jp/

 

2つを併用するとキャリアアドバイザーの質も見極められるよ。個々人との相性もあるから、自分に合った担当者と出会うためにもやはり2社には登録するといいね!

【注意】保険会社にはブラック企業も多い

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最後に補足情報として、保険会社のホワイト企業を探す人へ注意事項を共有します。

それは「保険会社にはブラック企業も多く存在する」ということです。

 

保険会社は安定したイメージがありますが、すべての会社の労働環境が優れているわけではありません。

業務内容やサービスを提供する顧客の属性などにより、同分野には労働環境が悪い会社も多く存在します。

 

よって保険会社に就職・転職するなら、ブラック企業を避けられるように根本的な問題点を把握しておくことが重要です。

本章では、ブラック企業が多くなりやすい理由を紹介していくので、保険会社への就職を検討している人はぜひ参考にしてください。

 

【保険会社にブラック企業が多い理由】

  • ノルマ(目標)に追われがちだから
  • 外回りの仕事が多く体力が必要だから
  • お客様の都合に合わせる必要があるから

 

ブラック企業が多い理由① ノルマ(目標)に追われがちだから

 

1つ目の理由は、ノルマ(目標)に追われがちであることです。

保険会社は保険を契約してもらうことで利益を上げているので、営業担当にはノルマを課されることがあります。

 

「ノルマはないが目標はある」といった会社もありますが、表現を変えただけで数字に追われ続けることは同じです。

身内や親戚に勧めることが当たり前のようになっている保険会社も珍しくありません。

 

就業経験がなくても何となく想像できると思いますが、ノルマなどの数字に追われる生活では大きなストレスを感じます。

保険を扱うゆえにある程度仕方のない部分もありますが、口コミサイトなどを使ってできる限りノルマがない会社への就職を目指しましょう。

 

ブラック企業が多い理由② 外回りの仕事が多く体力が必要だから

 

2つ目の理由は、外回りの仕事が多く体力が必要であることです。

通常、保険を契約する際には、見込み客がいる場所に直接足を運びます。

 

よって多くの契約を得るためには、天気が悪くてもアクセスが難しい場所でも、足を運ばなくてはいけません

もちろん毎回契約してもらえるとは限りませんし、移動時間に毎回余裕を持って行動できるとも限りません。

 

このような仕事で成果を出すには、ある程度の体力が必須です。

実際、体力的な問題で保険会社を退職する人も一定数いますよ。

経営状態が悪い会社では社員に無理をさせがちなので、就職先の候補を厳選する際には利益率などをよくチェックするとよいでしょう。

 

ブラック企業が多い理由③ お客様の都合に合わせる必要があるから

 

3つ目の理由は、お客様の都合に合わせる必要があることです。

前述のとおり、保険会社では契約をしてもらうためにお客様の元へ足を運びます。

 

ただお客様が要望する時間が、毎回自分にとって都合のよいタイミングとは限りません

場合によっては、平日の夜遅くや土日・祝日などを指定されることもあります。

 

よって完全週休2日制(土・日)などではない会社では、プライベートに支障をきたすことも珍しくありません。

現職の社員がどのように働いているかは口コミサイトで確認できるので、休日出勤などが当たり前になっている会社は極力避けましょう。

 

保険という商品を扱っているゆえに、ブラック体質な企業も多く存在するのですね。

もちろんすべての企業には当てはまらないけどね。ブラック企業では早期退職しかねないから、口コミサイトなどを活用して悪質な会社を見極めよう。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

保険会社のホワイト企業を見分ける指標や、3つのランキングをもとにして同分野のおすすめ企業などを紹介してきました。

 

保険会社は一般的に安定したイメージがあり、就活生からも毎年人気の業界です。

しかし、保険という商品を扱っているゆえに、ブラック体質になってしまっている企業も少なくありません。

 

ただ、就活・転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談したり、口コミサイトを活用したりすれば、悪質な企業は見極められます

本記事で紹介したような有用なサービスを活用して、ぜひ働きやすい環境が整った保険会社からの内定を勝ち取ってくださいね。

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • 保険会社は保険商品によって、想定外のトラブルが起きた際に人々の生活を守ってくれる会社である。
  • すべての保険会社の労働環境が優れているわけではないので、ホワイト企業に共通する特徴を把握しておくことが重要である。
  • 保険会社のホワイト企業に入社したいなら、エージェントサービスや逆求人型サイト・口コミサイトを最大限活用すべきである。
  • 保険会社にはブラック企業も多く存在するので、根本的な問題点を把握した上で対策をすべきである。

 

今回の記事が少しでもあなたの役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

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