就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

MENU

人材業界向けの志望動機の書き方【例文5選】|NG例文も合わせて共有!

20180401154528syukatuman-about

就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

20210228101058
20210428164338

【就活マンおすすめの逆求人サイト】

※完全無料で利用できるサイトです!

 

キミスカ|就活生向けの大手逆求人サイト

ースカウトが届いた企業からの内定獲得率が高い!

 

オファーボックス|就活生の3人に1人が利用!

ー利用企業数8000社以上の大手サイト!

 

 

【現状最もおすすめの就活エージェント】

 

ミーツカンパニー就活サポート
ー完全無料かつオンライン面談にも対応してる!
ー2000社という圧倒的な求人数で「就活マンが考える就活エージェントランキング」で1位!
ー就活後半になると東証一部の内定辞退枠とかも紹介してもらえるのが実はエージェントの最大メリットだったりする。

 

「逆求人サイト+エージェント」が自分に合った企業のエントリー数を増やしつつ、内定までのサポートも受けられるので現状最適かと!

 

(どちらも完全無料。合わなかったら使うのを止めれば良いだけなので、就活塾などを利用するより良いと僕は思ってます)

f:id:syukatsu_man:20210319184819j:plain

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は800以上の就活マンです。

 

今回は人材業界向けの志望動機の書き方について解説していきます。

人材業界は「ヒト」を対象とした業種であり、社会貢献度ややりがいを実感しやすいことからも、常に就活生から人気があります。

 

ただ、マイナビやリクナビに代表されるように、就活自体をサービスとして取り扱っていることから、選考の難易度も高めです。

つまり、しっかりとした対策がないと簡単には就職できない業界といえます。

 

そこで本記事では、人材業界の企業に評価される志望動機の書き方について、構成や例文を使って解説していきます。

志望動機で他の就活生と差別化したい方は、ぜひ最後まで読んでくださいね! 

f:id:shukatu-man:20210320104252p:plain

強みと弱みを15分で分析できる:キミスカ

ー僕が利用した適性検査の中で最も精度が高かった

ー適性検査を受けることで企業からスカウトが届く

 

作成したES情報の登録で企業からスカウトが届く:オファーボックス

ー約8000社が利用する逆求人型サイト【内定獲得にめちゃくちゃ繋がる!】

ー自分のES情報が魅力的かどうかをスカウト受信数で判断できる

 

選考通過者のESがサイト上で5万枚以上見放題:ユニスタイル

ーサイトが非常に見やすい

ー完全無料で内定者・選考通過者のESを読むことができる

そもそも人材業界とは

f:id:syukatsu_man:20210319134105j:plain

 

人材業界と聞いて具体的な企業や仕事のイメージがわきますか?

なんとなく「ヒト」を取り扱うことは分かると思いますが、意外と表面的なイメージしか理解できていない就活生も多いですよね。

 

人材業界の事業については、以下の4つが代表的なモデルになります。

 

【人材業界の事業モデル】

  • 人材紹介
  • 人材派遣
  • 求人広告
  • 人材コンサルティング

 

モデル① 人材紹介

 

最も代表的なのが「人材紹介」ですね。

就活エージェントや転職エージェントなどがここに該当します。

 

役割としては人を採用したい企業と仕事を探している求職者を繋ぐという仲介役。

相談に来た求職者にヒアリングを行い、その人に向いている求人を紹介したり、その企業の選考に向けた対策支援を行うのが業務です。

 

職種については、求職者を担当する「キャリアアドバイザー」と企業の求人を集める「法人営業」の2つがメインですね。

 

求職者に求人を紹介し、その人が入社したら企業から報酬を得る「成功報酬型」といわれるビジネスモデルになっています。

 

【代表的な企業例】

リクルートエージェント、マイナビエージェント、パソナキャリア、doda、ビズリーチ、キャリアカーバー、キャリアチケット、Jobspring、キャリアパーク就職エージェントなど

 

モデル② 人材派遣

 

人材派遣はその名のとおり、派遣会社に登録しているスタッフをクライアントである派遣先企業に派遣するビジネスです。

 

最近では正社員雇用をする企業も減少傾向にあることから、今後成長していくであろう分野として注目を集めていますね。

 

【代表的な企業例】

リクルートスタッフィング、パソナ、テンプスタッフ、スタッフサービス、アデコ、ランスタッド、マンパワーグループなど

 

モデル➂ 求人広告

 

求人広告事業とは、企業の求人情報をWEBページなどのメディアに掲載して求職者を集めるサービスです。

就活でおなじみのマイナビやリクナビなんかがここに該当しますね。

 

報酬の形はとしては、求人情報の掲載料という形だったり、求職者が入社した際に発生する成果報酬だったりが存在します。

 

【代表的な企業例】

リクナビ、マイナビ、学情、ディスコ、doda、エン転職、indeedなど

 

モデル④ 人材コンサルティング

 

人材コンサルティングとは、企業の人事戦略の立案や実行をサポートし、主に人事課題に関する提案を行う事業です。

 

このほかにも、新人社員へのマナー研修や現役社員への社内研修、組織コンサルタントなど事業の幅は非常に広くなっています。

 

【代表的な企業例】

リンクアンドモチベーション、ワイキューブ、タワーズワトソン、リクルートマネジメントソリューションズ、アクセンチュアなど

 

「ヒト」に関して、いろんな側面から関わっていく業界なんですね。

新卒や転職、第二新卒やアルバイトなど、あらゆる場面で企業と求職者を繋いだり、企業内部の組織なんかを支援する仕事だね!

人材業界の企業から評価される志望動機のポイント

f:id:kazamidori1214:20210224103655j:plain

 

まず人材業界の企業から評価される志望動機のポイントを共有します。

主に以下の3つのポイントを押さえておくべきですね。

 

【人材業界の企業から評価される志望動機】

  • 「企業選びの軸」と合致していることを説明できている
  • 「なぜ人材業界の中でも自社なのか」に納得できる
  • 「コミュニケーション能力の高さ」がわかる

 

ポイント① 「企業選びの軸」と合致していることを説明できている


人材業界の志望動機を書くときは、企業選びの軸と合致している内容にしましょう。

具体的には「グローバルな活動をする企業」や「地域に根差した企業」など、企業選ぶときに自分が大切にしているポイントですね。

 

また、人材業界は先ほど紹介したとおり、事業分野が多岐に渡ります。 

自分が人材業界の中でどの分野に興味を持っているのか、志望する企業がどの種類に分類されるのかを調べて、自分の企業選びの軸ともすり合わせましょう。

 

ポイント② 「なぜ人材業界の中でも自社なのか」に納得できる

 

人材業界を志望する理由に加えて、数ある企業の中から「なぜ自社を志望したのか」と理由を明確にすることが重要です。

採用担当者は、唯一無二であるこの自社を志望する理由が一番注目している部分でもあります。

 

志望する企業の持つ競合にはない強みや独自の取り組みはどのようなものがあるのかは企業研究して知っておきましょう。

その企業でないといけない理由がブレていると、非常に内容の薄い志望動機になってしまいます。

 

ポイント③ 「コミュニケーション能力の高さ」がわかる

 

人材業界で働く上で最も求められるものが「コミュニケーション能力の高さ」です。

なぜなら人材業界では、毎日のように企業と求職者の双方のニーズをくみ取ってコミュニケーションを取っていかないといけないからです。

 

志望動機で学生時代のエピソードを盛り込むのは効果的ですが、人材業界向けに書くときはコミュニケーション能力の高さがわかる内容を入れるのがポイントです。

 

例えば、「接客ではお客様に合わせて気配りや対応を柔軟に変えていた」「先輩や後輩関係なく気さくに話しかけてチームの雰囲気を良くしてきた」とかですね。

 

「私はコミュニケーション能力があります!」と自分で伝えるのではなく、エピソードで相手に訴えかけるのが効果的です。

 

なぜその企業でないといけないというのは、企業のことをしっかり研究してないと書けないですね。 

そうなんだ。多くの就活生が業界に対する志望動機はしっかり書けていても、その企業でなくてはいけない理由が抜けていることが多いんだよ!

人材業界で評価される志望動機の書き方【4ステップ】

f:id:kazamidori1214:20210314202307j:plain

 

人材業界で評価される志望動機のポイントを共有しました。

それでは次の章から、より具体的な書き方について共有していきますね!

 

志望動機で大切なのは、矛盾のない一貫性のある文章が理想です。

そのためには下記4つのステップを意識して書きましょう。

 

【人材業界向けの志望動機の構成】

  • 結論から入る
  • なぜ人材業界なのか
  • なぜ人材業界の中でもその企業なのか
  • 自分の企業選びの軸との一致点

 

ステップ① まずは結論から入る

 

志望動機は結論から入るのが何よりも大切です。

結論が最初に来ると相手に伝わりやすく、そのあとの話もスッと頭に入ってくるからです。

 

採用担当者は一日に多くのエントリーシートをチェックしているので、結論から述べられている志望動機は読みやすく印象に残ります。

 

【例文】
「私が貴社を志望したのは、地元の人と企業をつないで街を元気にしたいと思ったからです。」

 

ステップ② 「なぜ人材業界なのか」を示す

 

結論のあとは、「なぜ人材業界なのか」という話を続けます。

「人に価値を置く仕事に興味を持った」「人材紹介サービスを利用して自分も携わりたいと思った」など業界を志望する具体的な話を盛り込むのがポイントです。

 

理由を書くのが難しい人は、「コミュニケーション能力の高さ」を証明できるエピソードと結びつけると書きやすいですよ。

 

【例文】

「私は学生時代のサークル活動で、メンバーのまとめ役でした。人の話を聞き、一緒に問題を解決していくという仕事に憧れを持つようになり、人材業界に興味を持つようになりました。」

 

例文ではコミュニケーション能力に関して直接触れてはいません。

しかし具体的なエピソードがあるため「この人は誰とでも上手く話ができるんだな」と納得させられる文章ですよね!

 

ステップ③ 「なぜ人材業界の中でもその企業なのか」を示す

 

業界に対する志望動機が伝えられたらあと一歩です。

さらに「その企業でないといけない理由」を書いて志望動機の質を上げましょう。

 

「自社のことをどのように考えているのだろう」「自社の強みを知っているのだろうか」と、自分の会社であるからこそ採用担当者が最も気になる部分でもあります。

 

企業に向けた志望動機を考えるときは、「同業他社とは何が違うのか」「強みは何か」を明確にして志望動機に代えるのがポイントです。

具体的に挙げていきますね。

 

【同業他社との違いをベースにしたその企業でないといけない理由】

  • 貴社の◯◯という”企業理念”に最も共感した
  • 貴社の◯◯という”長期ビジョン”に最も共感した
  • 戦略や資金よりもモチベーションのコンサルティングすることに力を入れていて”独自の切り口”を持っている
  • 貴社は顧客満足度調査で”毎年1位を獲得”している
  • 人材紹介だけでなく、利用者にスキルアップスクールを開放して”企業の社会的責任”も果たしている

 

ステップ④ 「自分の企業選びの軸との一致点」を示す

 

業界、企業それぞれの志望動機について書けました。

いよいよ最後は「自分の企業選びの軸との一致点」を加えてオリジナリティのある志望動機に仕上げましょう。

 

これまでのステップをまとめて志望動機を仕上げると下記のような構成が完成します。

 

【完成した人材業界向けの志望動機】

 「私が貴社を志望したのは、地元の人と企業をつないで街を元気にしたいと思ったからです。(~①)

私は学生時代のサークル活動で、メンバーのまとめ役でした。

人の話を聞き、一緒に問題を解決していくという仕事に憧れを持つようになり、人材業界に興味を持つようになりました。(~②)

なかでも貴社は、無料でエンジニアスクールを開講していて、業界未経験者でもIT業界にチャレンジできるような環境を作っている点が魅力です。(~③)

また、私が企業選びの軸としている「人の可能性を広げられる仕事」という点でも貴社の考えが私の理念と合致する企業だと感じて志望いたしました。(~④)

 

人材業界向けの志望動機|例文5選

f:id:kazamidori1214:20210314202314j:plain

人材業界の志望動機の評価されるポイントや書き方についてご理解いただけたのではないでしょうか。

続きまして、この章では僕が作成した人材業界向けの志望動機を共有します!

 

なお、もっと志望動機の例文が見たいという就活生には、エントリーシートを無料で閲覧できるサイトの利用もおすすめですよ!

 

f:id:kazamidori1214:20210314202320p:plain

 

これは定番のエントリーシート無料閲覧サイト「ユニスタイル」に掲載されている大手人材派遣会社のエントリーシートです。

 

無料会員登録するだけで約5万枚のエントリーシートが閲覧できちゃうので、利用しない手はないですね。

また、本選考のほか、インターンシップ向けESや選考情報も充実しています。

(無料会員登録は「ユニスタイル無料会員登録」から約3分ほどで完了します!)

 

志望動機の例文①

 

【例文】

私が貴社を志望したのは、仕事を通じて多くの人に人生の選択肢を提供できると思ったからです。(~結論)

私は学生時代、多くの友人の悩みに応えて傾聴力が身につきました。そこで人と企業のニーズを聞き出す人材業界であれば私の力を発揮できる確信しました。(~なぜ人材業界なのか)

中でも貴社は、人の希望に沿った仕事を紹介するだけでなく、適性があると判断すれば惜しみなく全ての仕事を紹介するという独自の営業スタイルを持っています。(~なぜその会社でないといけないのか)

これは、私が企業を選ぶ上で大切にしている「人のために全力を注げる仕事」という点とも合致しているため今回志望いたしました。(~企業選びの軸との一致点)

 

4つの要素が上手く盛り込まれた志望動機です。

「なぜその会社でいけないのか」という点と「企業選びの軸との一致点」が人のために一生懸命になるというところで上手くリンクしているのがわかりますね!

 

志望動機の例文②

 

【例文】

私が貴社を志望したのは、仕事を通じて人と企業双方に利益のある架け橋のような存在になりたいと思ったからです。(~結論)

私は離職率の高さをゼミの研究で取り上げたことがあり、求職者と企業のミスマッチが原因だと学びました。そしてこれから社会人になろうとする今、離職率低下で採用コストや教育コストが無駄になる今の社会問題を解決したいと思い人材サービス業に注目しています。(~なぜ人材業界なのか)

貴社では人と企業のミスマッチを防ぐ取り組みのほか、「カンタン書類作成ナビ」や「市場価値審査」など求人以外のコンテンツにも注力している点が魅力です。(~なぜその会社でないといけないのか)

私が企業選びの軸としている「既存サービスにプラスの価値を生み出す仕事」においても合致しているので今回志望いたしました。(~企業選びの軸との一致点)

 

求人サイトを運営する人材業界の志望動機です。

その企業ではないといけない理由は具体的なサービス名とともに列挙されていて、これなら採用担当者も納得してますね。

 

志望動機の例文③

 

【例文】

私が貴社を志望したのは、人材派遣で人々の生活に安心感を与えたいと思ったからです。(~結論)

私は学生時代に飲食店のアルバイトで、上司から「人が気づかないところまで気が回るし誰とでも仲良くできるんだね」と言われたことがあります。それから人の潜在ニーズを聞き出す仕事に興味を持ち、「人」に重きを置く仕事が私には最適だと思うようになりました。(~なぜ人材業界なのか)

私は人と企業をマッチングさせた後も双方との良好な関係を築くことが大事だと思っています。そのため、転職後であっても仕事に関するヒアリングを受けつけしている貴社に大きな魅力を感じています。(~なぜその会社でないといけないのか)

貴社であれば、私が就職活動で大事にしている「サービスと安心を提供する仕事」が実現できます。(~企業選びの軸との一致点)

 

アルバイトでの経験を盛り込まれた例文です。

上司からの評価も高く誰とでも仲良くできるということで、直接語ってはなくてもコミュニケーション能力があることがアピールできていますね。

 

志望動機の例文④

 

【例文】

私が貴社を志望したのは、人を育てて利益を生み出す人材コンサルティングに魅力を感じたからです。(~結論)

貴社の企業説明会に参加したときに、社員研修をする前と後で売上が大きく変わったという説明に感銘を受けて、そこから人材コンサルティングに将来性を感じるようになっりました。(~なぜ人材業界なのか)

特に貴社は、社員、経営陣の信頼関係強化や部門の垣根をこえた階層別研修などを実施していて、形骸化されない「結果が生まれる研修」を行っているところに憧れを感じています。(~なぜその会社でないといけないのか)

貴社は、私が企業を選ぶときの価値観である「人の潜在能力を高める仕事」にも通じる部分があると強く思い、今回志望いたしました。(~企業選びの軸との一致点)

 

人材コンサルティングを手がける会社への志望動機ですね。

コンサルティングを志望する場合は、研修や企業成長のことなどに触れて人材派遣ビジネスや求人広告ビジネスとは違ったアプローチをするのがおすすめです。

 

志望動機の例文⑤

 

【例文】

私は就職や転職に不安を感じている人の背中を押してあげられる仕事がしたいと思い貴社を志望いたしました。(~結論)

人材業界に興味があるのは、実際に自分が学生時代に人材派遣のサービスを利用し、求職者の気持ちをくみとって上手にアドバイスをくれるコンサルタントの姿に感動したからです。(~なぜ人材業界なのか)

中でも貴社を志望した理由は、どのような年齢や職歴の人でも面談をしっかり行うという「求職者ファースト」の理念に共感したからです。(~なぜその会社でないといけないのか)

これは私が仕事選びで大切にしている「全ての人に需要のある仕事」とも合致していると思うので、貴社であれば私にとって高い意識を持って働くことができます。(~企業選びの軸との一致点)

 

実際に人材紹介を受けた体験を盛り込んだ志望動機です。

利用者側だったからこそわかる他社との違いを伝えられると説得力がよりアップしますよね!

 

人材業界はやはり「ヒト」とどのように関わっていきたいかがポイントなんですね。

人材業界は「ヒト」ありきの仕事だからね。仕事を通じてどのように人と関わっていきたいのかをしっかりと伝えることが大切なんだよ!

人材業界向けの志望動機のNG例文3選

f:id:kazamidori1214:20210314202317j:plain

 

人材業界の志望動機としてNGな例文も共有いたします。

NGな理由もあわせて解説するので、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね!

 

【人材業界に評価されない志望動機のポイント】

  • 最初に結論が入っていない。
  • その企業でないといけない理由が明確でない。
  • 終始自分のことにしか触れていない。

 

NGな志望動機の例文①

 

【NG例文】

「私は学生時代に、人の悩みに上手に応えられるようになりたいと思い人間心理学を学びました。そして貴社の説明会で、求職者の潜在ニーズを引き出すお話を聞き、共感する部分が多く魅力を感じました。私も貴社に入社し、利益貢献のために働きたいと思い志望させていただきました。」

 

この文章は「最初に結論が入っていない」ところがNGですね。

これでは、何が伝えたいのかわかりづらい文章となってしまいます。

 

また、その会社のことに触れているのは良いですが、共感する部分が多くというのは抽象的であいまいな表現です。

 

書くのであれば、「どんな考え方を持っているのか」「企業の考えとどこが一致しているのか」をもっと掘り下げていきましょう。

 

NGな志望動機の例文②

 

【NG例文】

「私は働きたい人と雇用したい企業の双方に利益をもたらせる仕事をしたいと考え、貴社を志望しました。私は昔から人のために働きかけることが好きで、相手のニーズを聞き出せる仕事に興味があります。さらに社会貢献や経済発展につながる仕事は何かと考えたときに人材業界ならそれが実現ができると思いました。私が自信を持っている提案力とコミュニケーション能力を生かして仕事をしていきたいと思ったのが、今回志望させていただいた理由です。」

 

読みやすく問題のない文章のように見えます。

しかし、この志望動機では「その企業でないといけない理由」が伝わらない文章です。

 

これだと、「他の企業でもできることだな」と採用担当者に思われてしまうおそれがありますね。

 

NGな志望動機の例文③

 

【NG例文】

「貴社を志望した理由は、私のスキルを磨いていける仕事だからです。私は学生時代、上下関係を問わず多くの人の相談に乗ってきました。「話しやすくて相談しやすい」とも言われたことがあり自信があります。貴社では「顧客ひとりひとりに合わせた提案とソリューション」に注力しているので、私が成長できる環境が整っているものだと確信しております。」

 

これは、終始自分のことを語ったNGな例文です。

自分にメリットのある内容で会社にとってあまり興味のある話とは言えません。

 

自分が成長することやスキルアップなどにフォーカスし過ぎると「仕事に慣れてきたらそのうち転職するのかな?」と思われてしまいます。

 

志望動機に自分の成長や能力のことに触れること自体は問題ありませんが、それによって会社にどのような利益があるのかまで書くようにしましょう。

会社は常に利益追求のもとに成り立っているものだという意識は大切ですね。

 

たしかにどれもぼんやりとした志望動機ですね。

正しい志望動機の例文を見たあとだからなおさらだね!志望動機もしっかりポイントを押さえて書かないと、抜け落ちの多い「なんとなく書いた感」が出てしまうんだよ。

人材業界向けの志望動機を面接で伝える時の注意点

f:id:kazamidori1214:20210314202310j:plain

 

次は新卒が人材業界向けの志望動機を面接で伝えるときに注意するポイントを共有していきます!

志望動機はエントリーシートだけでなく、面接でも聞かれることがほとんどです。

 

【志望動機を面接で伝える時の注意点】

  • 内容に一貫性を持つ
  • 結論から話す
  • 志望動機は何を聞かれていいようにしておく

 

注意点① 内容に一貫性を持つ

 

志望動機の内容は一貫性を持たせて話すようにしましょう。

人材業界で働く人に求められるのは相手を納得させられるプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力で、まさに面接の中でもその能力が試されているからです。

 

自分の経験や強みなどは、嘘偽りなく語ることで最初から最後までブレない話ができます。

また「自分の価値観」や「仕事選びの軸」も頭に入れて面接では話すようにしましょう。

 

注意点② 結論から話す

 

エントリーシート同様、面接でも志望動機を伝えるときは結論ファーストで話をしましょう。

その際、エントリーシートに書いたことをそのまま暗記して話が長くなってしまわないように注意が必要です。

 

面接は文章ではなく会話のやりとりなので、常に簡潔に聞かれたことだけを答えるようにしてください。

面接官も志望動機に関していくつか質問を用意しているハズなので、お互いが話す時間をつくり会話が弾む状態を生み出すのがベストですね。

 

注意点③ 志望動機は何を聞かれてもいいようにしておく

 

志望動機は何を聞かれてもいいように、エントリーシートで書いた内容を深掘りして回答を用意しておきましょう。

面接官から志望動機に関して細かく聞かれるのは興味を持ってもらえている証拠ですので、チャンスを逃さないようするのが大切です。

 

やり方はカンタンで、自分の志望動機に関して疑問符をつけて考えるということです。

先ほどご紹介した例文をもとに見ていきましょう。

 

 「私が貴社を志望したのは、地元の人と企業をつないで街を元気にしたいと思ったからです。

→なぜ人と企業がつながると街が元気になるのか?

私は学生時代のサークル活動で、メンバーのまとめ役でした。

→具体的にどのようにメンバーをまとめてきたのか?

人の話を聞き、一緒に問題を解決していくという仕事に憧れを持つようになり、人材業界に興味を持つようになりました。

→なぜ話をして問題解決することに憧れたのか?

なかでも貴社は、無料でエンジニアスクールを開講していて、業界未経験者でもIT業界にチャレンジできるような環境を作っている点が魅力です。

→なぜ無料でやっているのか利益の仕組みを知っている?

また、私が企業選びの軸としている「人の可能性を広げられる仕事」という点でも貴社の考えが私の理念と合致する企業だと感じて志望いたしました。

→なぜ人の可能性を広げられる仕事を軸にしているのか?

 

ひとつの志望動機だけでも、一文ずつしっかり見ていくと数々の「なぜ?」が出てきますね。

 

エントリーシートの志望動機は「必要な情報を簡潔にまとめたもの」なので、面接での志望動機は「内容をさらに深掘りさせるもの」という認識を持っておきましょう!

 

【補足】面接対策は現役人事や社会人に行ってもらうべき

 

面接対策は、現役人事や社会人になった先輩などにしてもらうことをおすすめです!

 

実際に採用業務をしている人、実際に社会に出て働いている人から見てもらうことで、より具体的な面接で気をつけるポイントなどがわかってくるからです。

 

「そんな人材どうやって見つけたらいいの?」と思う人もいますよね。

現役人事なら逆求人サイトや就活エージェントを活用、社会人の先輩ならOB訪問などでつながることができます。

 

そして上記のような対策は就活サイトで探すこともできます!

下の記事で、僕が厳選した就活サイトをランキング形式でまとめています!

就活サイトの利用でどこが良いのか迷っている人もぜひ参考にしてみてくださいね。

 

\使わないと確実に損する就活サイトだけを厳選!/

20210209235938

 

人材業界の企業の面接では、面接官との会話を意識してコミュニケーション能力の高さを見せるようにするのがおすすめ!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

人材業界は商品ではなく「ヒト」を取り扱う難しい仕事です。

 

しかし、多くの人々との出会いがあり感謝されることもあるので、非常にやりがいのある仕事とも言えます。

そのため、人と関わるのが好きだという人なら高いモチベーションで働き続けられるでしょう。

 

人材業界の内定をつかみたい人は、今回ご紹介した志望動機の書き方を参考にすれば間違いないかと思います。

それでは最後に本記事の要点をまとめて終わりにしますね!

 

【本記事の要点】

  • まずは基本である人材業界のビジネスモデルを知ることが重要。
  • 「コミュニケーション能力の高さ」など評価される3つのポイントを理解する。
  • 「①結論から入る」「なぜ人材業界なのか」「③なぜ人材業界の中でもその企業なのか」「④自分の企業選びの軸との一致点」の4ステップで質の高い志望動機が完成する。
  • 面接の深堀対策として、自らの志望動機に「なぜ」をぶつける方法がおすすめ。
  • 面接対策は社会人や現役人事に相談すると効果的であり、そのためには複数の就活サイトを併用すべきである。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた700の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/