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【20卒必見!】グループディスカッションで評価される5ポイント

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションで評価されるポイントが知りたい

・就活のGD選考で絶対に突破したい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!好きなアイスはハーゲンダッツ(アイスだけは贅沢志向)でお馴染み、就活マンです。

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就活において対策が必要なものの一つとして「グループディスカッション」があります。

このグループディスカッションは評価のポイントを押さえ、自分にあった立ち回りを実践しなければ普通に落ちてしまいます。

 

更には近年、このグループディスカッションの実施率も上がっています。

よって本記事ではグループディスカッションでの「評価ポイント」を解説します。

自分はどの能力が評価されやすいのか考えてみてくださいね!

 

最近はグループディスカッションの実施率が上がっているからこそ、どんな点が評価に繋がるのか把握しておこうね!

 

また「これだけ読めばグループディスカッション対策が完了する」というまとめ記事も別で用意しています。

ぜひこちらの記事と合わせて読んでくださいね!

 

 

グループディスカッション(GD)とは?

 

グループディスカッションとは、与えられたテーマを元に複数人のグループで話し合い結論を出すというものです。

「ディスカッション」は直訳すると、討論や討議という意味。

しかしここでは「アイデアの出し合い」や「一つの問題を解決するために話し合う」という意味で解釈するとわかりやすいですね。

「グループでアイデアを出し合う」「グループで一つの問題を解決するために話し合う」というまさに言葉の通りの意味を持っています!

 

グループディスカッションで評価される5つのポイント

 

ここで問題です。

エントリーシート(ES)や面接ではなく、わざわざグループディスカッションを実施する理由は何でしょうか?

 

それは「集団内での役割」を把握することももちろんですが、それ以上に同じ立場の就活生同士の話し合いの中ではその人の「素」が出やすく、素のあなたを評価するためというのが最も大きな理由です。

そして「素」を見ることで評価するポイントは5つだと僕は考えています。

 

ツイッターでもこのように発信しました。

 

GD(グループディスカッション)の評価軸は、「段取り力(時間配分やゴールの設定など)」「積極性(発言量や発表への参加)」「協調性(他人の意見を取り入れた上で議論を深める)」「本質理解力(そもそもという言葉を使って議論の路線を元に戻す)」「発想力(新たな視点の導入)」の5つだと思う。

 

つまり、グループディスカッションを通して面接官があなたの「素」を見ます。

その上であなたに「段取り力」「積極性」「協調性」「本質理解力」「発想力」の5つの能力のうちどれを持つかを把握することで選考を通す人材を決めるんですよね。

ちなみに5つのうちどの能力を重視するかは、企業ごとに異なりますし、その年によって求める人材が異なります。

(積極性のある社員ばかりになっているから、今年は新卒で「発想力」のある人材を採用しようかな!みたいに必要な能力は毎年異なる。)

ではこれら5つの能力、評価のポイントを解説していきますね。

 

評価のポイント①「段取り力」

 

この能力があればグループディスカッションでほぼ落ちることはないと言えるのが、この「段取り力」です。

段取り力とは話し合いをする上で「筋道を立てる能力」でして、話し合いのゴールをまずは設定。役割を決めて、時間配分を決めて、意見を募ってと、まさに話し合いの筋道を立てる能力を指します。

グループディスカッションが終了するまでの時間割作りのような立ち回りをイメージすると良いかもしれません。

 

評価されないグループディスカッションはとにかくこの段取り、筋道が立っていない場合がほとんどで、各々が課題に対して思ったことを言いまくるという地獄絵図となります。

ちなみに「段取り力」を発揮することができる役割としてはやはり司会(ファシリテーター)が一番なので、話の筋道を立てていくことが得意な人はぜひ司会を務めてみてください。

 

司会として段取りを立てつつ、更に意見を言っていない人にも気を遣える司会は最強。(超むずかしいけど...。) 

 

評価のポイント②「積極性」

 

次にグループディスカッションで評価されるポイントは「積極性」です。

この積極性をアピールするとなると司会の役割をすべきだと勘違いしやすいですが、全然そうではなくて、役割がなくても「アイデア出し」や「発言の少ない人へ話を振ってあげる」といった行動によって積極性をアピールすることができます。

逆に司会の役割でこの積極性を発揮しすぎると、面接官からは自分勝手な印象に思われてしまうので逆効果。(司会は段取り力、つまり筋道立てに注力した方がベターです。)

 

ちなみにこの「積極性」に関しては役割がない人が発揮すべき能力です。司会という役割でないにも関わらず、しっかりと発言できるということが積極性をアピールするのに重要なのです。

またグループディスカッションにおいては各グループでまとまった意見を発表するということも多いです。そこで発表者に自分から立候補することでも積極性をアピールすることができますよ。

 

役割がない人はとにかく積極的に発言していこう。その時、発言していない人の意見も促してOK!役に立たない司会も多いから、ぜひ「司会潰し」していこう!

 

評価のポイント③「協調性」

 

グループディスカッションを実施している企業は「協調性」を図ることを目的にしてる場合も多いです。

この協調性とは、「周りの人と一緒に協力できること」と認識しておいてください。

 

先程説明した「積極性」が強い人はこの協調性が低い人が多かったりします。

どういうことかと言うと、「自分が発表したい!」「自分の意見を言いたい!」「自分が正しい!」という積極性は行動力が高いと評価される反面、周りの人のことを置き去りにしているとして協調性が低いと判断されやすいのです。

 

もちろん積極性か協調性のどちらが大事かというと、それはその企業がその年に求める人物像によるので一概には言うことができません。

しかし特に大企業になればなるほど協調性を重視していることは覚えておいて良いでしょう。

なぜなら数千人の社員がいる組織の中では積極性よりも、他の社員とうまくやっていけるかどうかの方が協調性の方が大切だからです。

逆に中小企業やベンチャー企業(急成長中の中小企業)では、積極性の方が重視される傾向にあるのは当然です。

それは単純に社員数が少ないからということもありますし、積極的に業務をこなして利益を上げて欲しいという思いもあるのです。

 

大企業は「協調性」、中小企業は「積極性」を重視している場合が、その組織の仕組み上多いんだよね!

 

評価のポイント④「本質理解力」

 

最初に説明した「段取り力」と少し似ているのですが、「本質理解力」という能力もグループディスカッションを通して評価される能力の一つだと思っています。

この本質理解力とは何かというと、「そもそも」という問いかけによってその話し合いの精度を高め、本質的な回答を導き出していくことですね。

 

わかりにくいので例を出しましょうか。

例えば「やきそば屋さんの売り上げを2倍にしてください」というテーマを与えられたとしましょう。そこで話し合いによって「広告を出す」というアイデアが出たとします。

 

そこで本質的思考の出番です。「そもそもなぜ売上を2倍にしたいのだろう?」と。

するとここで「より多くのお客さんに満足して欲しいから」や「1人のお客さんにもっと来る頻度を増やしてファンになって欲しいから」といった仮説が生まれますよね。

 

その結果、より多くのお客さんに来てもらうために広告をうつだけでは、長期的な集客には繋がらないよね(広告をうっている時だけしか新規のお客さんは来ない)という意見がうまれ、それなら既に来てくれているお客さんの満足度を高めて来店頻度を2倍にしてもらう。

その結果“口コミ”によって新規のお客さんが増えた方が、やきそば屋の繁盛という本質的な視点からすればベストだという結論が生まれます。

 

このように意見が出される中で「そもそも」という考えをしたり、「なぜ」という問いかけによって話を深められる本質的思考はどんな企業も求めているので非常に評価がされやすいと言えるでしょう。

ただし技術としては非常に難しいのが現実ですので、本質的思考を意識してテーマに取り組もう程度に思っておくことをおすすめします。

 

「そもそも◯◯が重要だよね?」という発言をすると、面接官は「この子は考えが深いな!」と勝手に判断してくれるんだよなぁ。笑

 

評価のポイント⑤「発想力」

 

最後5つ目の評価ポイント、評価される能力は「発想力」です。

この発想力は単純に面白い考えやアイデアを発案できるかどうかですね。

 

先程のやきそば屋の売り上げを2倍にするというテーマで話すと、例えばお客さんの来店頻度を増やしてもらってファンになってもらうために、「明日のおかずプレゼント企画」を実施するというアイデアを出してみる。

これは来店するお母さんに向けて、明日のおかずとしてやきそばをプレゼントすることで、外食先の決定者でもあるお母さんを掴んでいこうといったアイデアですが、このようにアイデアを発想できることも評価のポイントとなります。

 

ちなみにグループディスカッションは、想定の話なのでそのアイデアに正解はありません。

アイデアを出すことで「そのアイデア微妙じゃない?」と言ってくる人も当然いますが、そういう人は協調性が低いとして不採用になるだけなので、他の就活生を一人蹴落とせたとして喜んでください。笑

これは半分冗談ですが、そのぐらいラフにアイデアを言ってしまって構わないということです。それが評価につながることは多々ありますよ。

 

自分のアイデアを言うことを恥ずかしがる人は多いけど、そもそも議論に明確な正解はないからどんどん言っていこう!(もちろん全く意味の分からないアイデアはNGね)

 

自分はどの評価ポイントがアピールできるのかを考える

f:id:shukatu-man:20181218145637j:plain余談「これはイケメンだわ。明日起きたらこうなってないかなぁ。」
 

では5つの評価ポイントを押さえたところで、あなたはどの評価ポイントで評価されることが得意そうでしょうか?

司会の役割で段取りしていくのか、発言や他の人の意見を促すことで積極性を出していくのか、他の人の意見に共感し良い点を褒めることで協調性をアピールするのか。本質的な視点で話に切り込んでいくのか、面白いアイデアを出してグループの個性を高めていくのか。

 

ぜひ自分はどの能力がアピールできるのかを考えてみてください。

もちろん1つの能力だけをアピールするのではなく、これら5つの能力をアピールすることで総合的に評価されるのです。

 

グループディスカッションで評価されないポイント(マイナス評価)

 

ここまでお疲れ様でした!

グループディスカッションではどんなポイントを面接官は評価しているのか把握することはできましたか。

 

では本記事の最後に、逆にどんな人は評価されないのか少し解説したいと思います。

詳しくは別記事で書いたのでこちらの記事を参考にして欲しいのですが、簡単にまとめますね。

» グループディスカッションで落ちる原因【落ちる割合や人の特徴】

 

まず第一に「全く話せない」「話に参加できなかった」というのは論外です。よって話すことが苦手な人はタイムキーパーや書記の役割を担いましょう。

 

次に、グループディスカッションを実施する企業は「協調性」を評価する傾向にあります。よって「周りの意見を全く聞かない人」はとにかく評価されません。それ以上に素晴らしい意見やアイデアを連発できているのであれば「積極性」を評価される場合もありますが、やはり協調性は少なからず重要になりますね。

 

次に「発想力」に関してですが、アイデアが完全にズレていると評価されません。むしろ頭が悪いと思われる可能性もありますね。

 

そして最後です。他人の意見の批判ばかりする人は問答無用で不採用となります。

もちろん批判が大事です。しかし批判をする場合は、理由をセットに話すようにしましょう。

そして冒頭に「たしかにそういった視点もあると思う」という一言を付けるだけで協調性が出るのでおすすめです。

 

ではでは本日の記事はここまでとなります。

グループディスカッションで評価される5つのポイントが把握できれば、まずは一歩前進です!

グループディスカッションを突破しなければ個別面接に進むことのできない重要な選考なので、一緒に対策をしていきましょうね。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー