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【21卒必見】グループディスカッションでの役割分担の方法|役割の決め方と一覧

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションでの役割一覧が知りたい

・グループディスカッションでの役割分担の方法が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!昼にスタバで無駄話している主婦を横目に本日も絶賛執筆中でお馴染み、就活マンです。

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本記事ではグループディスカッション(GD)の役割の説明と、役割分担の方法について解説します。

これまでの人生においてグループディスカッションを経験したことは少ないと思います。
だからこそ役割を把握しておかないと、グループのメンバー全員が思ったことを言い合うだけで評価されない話し合いになってしまいます。

まずは役割と役割分担の方法を把握し、グループディスカッションをリードしていきましょう。

 

また「これだけ読めばグループディスカッション対策が完了する」というまとめ記事も別で用意しています。

ぜひこちらの記事と合わせて読んでくださいね!

 

 


グループディスカッション(GD)とは?

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余談「この水色、すごい好き。」
 

グループディスカッションとは、与えられたテーマを元に複数人のグループで話し合い結論を出すというものです。

「ディスカッション」は直訳すると、討論や討議という意味。

しかしここでは「アイデアの出し合い」や「一つの問題を解決するために話し合う」という意味で解釈するとわかりやすいですね。

「グループでアイデアを出し合う」「グループで一つの問題を解決するために話し合う」というまさに言葉の通りの意味を持っています!

 

グループディスカッションの役割一覧

 

では本題です。グループディスカッションにおける役割を一覧として解説します。

わかりやすいように図解しました。

 

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【図1】グループディスカッションの役割一覧 ©就活攻略論


こちらの役割図を用いて、各役割について解説していきますね!

「発表者」に関しては最後に発表のあるグループディスカッションのみの役割ですが、加えて説明していきます。

 

司会(ファシリテーター)

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まず最初の役割は「司会」です。司会は話し合いにおける司会進行を行う役割です。

グループディスカッションはテーマを与えられたら、そのテーマに沿ってグループで話し合いをおこないグループとしての結論を出す必要があります。

 

そしてこの話し合いに関しては当然「制限時間」が設けられています。よって、それぞれの役割を決めて、何を目的として話し合い、いかに皆が意見できるようにするのか、それらを効率的に進めていく必要があります。

 

効率的にテーマに関する結論を出すための筋道を立てる役割こそが司会です。

非常に難しい役割であるがゆえに、うまく活躍できると非常に評価される役割でもあります。

 

【司会の役割でアピールできる能力】

・段取り力

・積極性

・協調性(しっかりと発言していない人にも意見を聞いてあげるだけでOK)

 

※各能力に関しては「5大評価ポイント」として別記事で紹介しています。

» グループディスカッションで評価される5ポイント

【司会の役割での注意点】

司会という役割に立候補した瞬間に「積極性」を面接官にアピールすることは成功します。しかし司会を引き受ける人の多くが、積極的すぎて意見の少ない人に話を振れなかったり、タイムキーパーから時間を聞いて制限時間を把握しきれないことも多いですね。

そこで司会にこそ冷静さが必要です。とにかく「意見の少ない人への気遣い」と「制限時間への配慮」さえできれば、間違いなく評価されますね。

 

書記

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次に説明する役割は「書記」です。

書記は僕が最もおすすめする役割でして、僕が就活生の時はすべてのグループディスカッションで書記の役割をしました。

 

書記はグループで出た意見を紙にまとめていく役割ですね。

ではなぜ書記がおすすめかと言うと、書記だけが全体の意見を把握できるからです。

他のメンバーは1分前に出た意見など忘れてしまいます。しかし書記の目の前には、今までの意見をまとめた紙がある。

 

そこで制限時間の半分ぐらいになったタイミングで、こう言えば完璧です。

「制限時間が半分になったので、一度ここで今までの意見をまとめてみましょうか!」

そして今まで出た意見を分類分けしたり(賛成意見と反対意見・革新的なアイデアとベ常套手段など)して、加えてこう言います。

「よって、もう少し◯◯の部分を話し合えると良いかもしれませんね!司会の◯◯さん、どうでしょうか」

もう司会は青ざめますね。完全に。

他のグループの書記はだいたい紙に書く作業しかしないので、こうした意見のまとめタイムを積極的に作った瞬間に評価されます。書記の王様、ショキングになることができます。

 

【書記の役割でアピールできる能力】

・積極性

・本質理解力

【書記の役割での注意点】

書記はただ紙に書いているだけでは評価されるわけがありません。

先程説明したような意見のまとめタイムを設けることも重要ですが、話すことが苦手なタイプの人はぜひ紙に書く際に少しの工夫を取り入れてください。

例えば紙の中央に線を引いて、賛成と反対を分けて書くことでわかりやすくしたりです。面接官はそういう細かいところを見ていますし、細かいところの方が評価されたりします。

 

タイムキーパー

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次は「タイムキーパー」の役割について解説します。

このタイムキーパーの役割は制限時間を把握して、随時残り時間を共有することです。

 

しかしこのタイムキーパーの役割ですが、僕はおすすめしません。なぜなら時間を気にしながら、話し合いに参加する両立は非常に難しいからです。

よってタイムキーパーの役割を引き受けるなら「役割なし」として、アイデア出しや話していない人への配慮をしている方が良いですよ。

【タイムキーパーの役割でアピールできる能力】

 

・協調性(立候補者がいない場合、「だったら自分が!」と立候補することによる。)

【タイムキーパーの役割での注意点】

先程も言いましたが、極力タイムキーパーの役割は避けたいところです。

しかしもしも立候補者がいない場合、そこでグダグダしてもいけないので、タイムキーパーを引き受けてください。(少し協調性をアピールできます)

その時に重要なことは時間管理だけで終わらないことです。

時間管理ができるだけの人なんて企業はいりません。よって不採用とします。

しかし「時間管理をしつつアイデアを出せる人」や「時間管理をしつつ意見を言える人」となれば話は別です。時間を意識しつつ、積極的に会話に入り込んでください。

 

発表者

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次は「発表者」です。

この発表者は、最後にグループごとに発表の時間が設けられている場合のみに必要となる役割となります。

役割としては文字とおり、グループで出した結論を発表します。

 

この発表者に関してなのですが、実は少しテクニックがあります。

それは「協調性」をアピールすることのできるテクニックなのですが、「役割なし」の人をゼロにするために、「司会」「書記」「タイムキーパー」以外の人をみんな「発表者」にするというアイデアを出すのです!

普通の就活生はグループディスカッションにおいては、自分だけが評価されようとして必死に役割を取ろうとします。

そこで、「役割がない人がいなくなるように、役割がない人みんなで発表するのはどうでしょうか!」とアイデアを出した瞬間に面接官は「なんて協調性のある気遣いできる子なんだ!」として評価します。笑

ぜひこのテクニックを使ってみてください。発表内容をただ人数で分ければ良いだけなので、実行するのも簡単です。 

 

【発表者の役割でアピールできる能力】

・積極性

・協調性(役割なしをゼロにするテクニックを使った場合)

【発表者の役割での注意点】

発表者の役割を獲得するにあたって、「私が発表します!!」と出過ぎると協調性がない人だと判断される可能性もあります。

別記事でも書いたとおり、「協調性」か「積極性」のどちらを重視するかはその企業によって異なります。

しかし先程紹介したみんなで発表者をやるという方法を使うことで、積極性と協調性の両方をアピールすることができるのです。

 

役割なし

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それでは最後の役割となりますが、そもそも役割が割り振られなかった「役割なし」があります。

タイムキーパーの説明で話しましたが、中途半端にタイムキーパーをやるぐらいなら「役割なし」の方が意見やアイデア出しに注力することができます。

ぜひ役割がなかった場合は、面白いアイデアを出すことや、「そもそも◯◯だよね」といった本質的思考をアピールしていきましょう。

 

【役割なしでもアピールできる能力】

・積極性

・協調性(しっかりと発言していない人に意見を聞いてあげる=司会潰ししよう)

・本質的思考力

・発想力

【役割なしの時の注意点】

グループディスカッションにおいて問答無用で不採用となるのは「参加できないこと」です。空気のような存在になったら、確実に選考通過することはできません。

あなたが企業の経営者だったら、参加できていないような人を採用しませんよね。

役割なしになった場合は、必ず意見やアイデアを出していきましょう。

 

グループディスカッションでの役割の決め方(役割分担)

f:id:shukatu-man:20181218142041j:plain余談「むしろこの積木の材質はスポンジなのか木なのか気になる...。」

 

では役割の一覧を把握したところで、ここからは役割分担の方法を解説します。

役割分担の方法は超簡単で、2ステップで終わります!

基本的には司会が中心となって役割を決めていきますが、制限時間もあるのでサクッと決めていくことが重要です。

 

役割の決め方① まずは司会を決定する

 

役割分担をするために、まずは司会を決定していきましょう。

グループディスカッションがスタートしたタイミングで、「みなさん、よろしくお願いします!」という会話の次に、「では役割分担をしていきましょうか。司会をまずは決めましょう!」と切り出していきます。

 

ちなみにこう切り出すと大抵はこう切り出した本人が司会の役目を担わされます。

よって司会をやりたい人はぜひ切り出してくださいね。反対に司会をやりたくない人は、司会が決まるまで少し待ちましょう。

 

役割の決め方② 司会が役割を振る、または立候補する

 

司会が決まれば、次に「書記」と「タイムキーパー」を決めます。

この時、書記をやりたい人は司会が決まったタイミングで「では書記をやりますね!」と切り出してください。

 

こうした他の役割の立候補がなかった場合は、司会が中心になって役割を決めていってください。

ここでの注意点ですが、グループディスカッションには制限時間がありますので、とにかくサクッと決めていくことが重要です。

なかなか決まらないようであれば、「◯◯さん、タイムキーパーお願いできますか?」と司会が振ってしまって構いません。

 

グループディスカッションでの役割分担のまとめ

 

グループディスカッションの役割と、役割分担の方法を理解することはできましたか?

これまでの人生においてグループディスカッションをするタイミングなんてのは非常に少なかったと思います。

だからこそ、グループディスカッションの立ち回りがうまい人と下手な人で圧倒的な差が付いてしまいます。

 

だからこそ、まずはグループディスカッションを攻略するための知識を身に着けてください。知識こそが第一の武器になります。

この記事によってその武器があなたの手に渡ったのなら本当に嬉しいです! 

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー