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【子育てしながら働きやすい会社ランキング10選】探し方や見極めるポイントも合わせて共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回の記事では、子育てしながら働きやすい会社についてバシッと解説します!

(具体的な企業のランキング、探し方や見極めるポイントまで共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

 

昨今では働き方改革などにより、以前と比べると仕事とプライベートの両立を重視するような雰囲気が多少はあるかもしれません。

しかし子育てと仕事の両立を考えたとき、何らかの不満を抱えている方はまだまだ非常に多くいます。

 

男性社会の会社で子育てに対する理解が得られなかったり、育休などの制度はあっても全然使える雰囲気ではなかったりすることも多いですよね。

子育てを支えるような雰囲気や制度があるかは会社によって大きく異なるので、優れた環境の会社で働きたいと思うのは当然のことだと思います。

 

この記事では、子育てしながら働きやすい会社ランキングや上位に入るような会社の探し方・子育てと両立できそうか見極めるポイントを紹介します。

後半では、メンタル面での注意点や子育てしながら働きやすい仕事も共有するので、子育てとの両立を考えている人はぜひ最後までご覧ください。

 

たしかに子育てしながら働きやすい企業の探し方って難しいですよね。

意外と探す方法を知らない人も多いんだ。この記事では具体的な企業のほか、探し方についてもお伝えするよ!

子育てしながら働きやすい会社ランキング

 

では早速、子育てしながら働きやすい会社ランキングを共有していきますね。

今回は、企業の就職や転職に関する口コミ情報をまとめたサイト「転職会議」が公表するデータを参考にしました。

 

「チームワーク・育児介護休暇・長く働ける」という3つのキーワードに対して口コミデータを集計し、スコアが高かった企業が上位となっています。

上位10社の概要について、順に詳しく見ていきましょう。

 

【子育てしながら働きやすい会社ランキング】

  1. 株式会社日立製作所
  2. 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
  3. キヤノン株式会社
  4. 株式会社NTTデータ
  5. 株式会社資生堂
  6. 西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
  7. 株式会社小松製作所
  8. トヨタ自動車株式会社
  9. BIPROGY株式会社(旧:日本ユニシス)
  10. 株式会社三菱UFJ銀行

引用:転職会議「子育てがしやすい会社ランキングTOP10

 

1位:株式会社日立製作所

 

企業HP:株式会社日立製作所

スコア:262

本社:東京都

主な勤務地:北海道、宮城、茨城、東京、神奈川、富山、愛知、大阪、広島、山口、香川、福岡

事業内容:IT、エネルギー、インダストリー、モビリティ、ライフの5セクターにわたる製品の開発・生産・販売およびサービスの提供

 

【優良企業ポイント】

株式会社日立製作所は、5つの幅広いセクターにおいて製品の開発・生産・販売などを手掛けている会社です。長年培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせることで、社会課題の解決に貢献している大企業ですね。

 

そんな日立製作所は、子育てしやすい会社ランキングで堂々1位となりました。大規模な会社ですが育休取得率は90%以上、在宅勤務制度やフレックスタイム制度・裁量労働制度などもありライフスタイルに合った働き方も実現しやすいです。

 

完全週休2日制で年間休日は123日(2022年度)、福利厚生として住宅支援制度(寮・手当)やカフェテリアプランなども用意されています。日本を代表する総合電機メーカーで働いてみたい人は、ぜひ積極的に応募してみるとよいでしょう。

 

2位:東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)

 

企業HP:東日本旅客鉄道株式会社

スコア:261

本社:東京都

主な勤務地:青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野、静岡、海外

事業内容:輸送サービス、生活サービス、IT・Suicaサービス

 

【優良企業ポイント】

東日本旅客鉄道株式会社は、輸送サービス事業を中心に3分野でビジネスを展開している会社です。近年では、Suicaを中心にITを活用した新しいビジネスプラットフォームの構築などにも勢力的な会社ですね。

 

平均勤続年数が17.3年(2022年時点)と長めであることからも、子育てと両立しながら働いている方が多くいるとわかりますね。産前・産後休暇や育児・介護休暇/リフレッシュ休暇などがあり、福利厚生として住宅手当も用意されています。

 

鉄道関係の事業を手掛けるJR東日本に仕事で関わってみたい人は、ぜひエントリーを検討してみてくださいね。

 

3位:キヤノン株式会社

 

企業HP:キヤノン株式会社

スコア:260

本社:東京都

主な勤務地:茨城、栃木、埼玉、東京、神奈川、静岡、大分、海外

事業内容:精密機器・電気機器の研究・開発・生産・販売・サービス

 

【優良企業ポイント】

キヤノン株式会社は、カメラやプリンターなどの精密機器や映画制作機器医療機器など、幅広い分野で事業を展開する電機メーカーです。イメージングのグローバルリーディングカンパニーとして、世界を舞台に事業をおこなう会社ですね。

 

完全週休2日制(原則土日・祝日)で在宅勤務も可能など、ワークライフバランスを実現しやすい環境となっています。フリーバカンス制度(年1回有給を使って1週間の連続休暇を取得できる制度)やリフレッシュ休暇制度などがある点も魅力的ですね。

 

平均勤続年数が19.6年・月の平均残業時間が9.4時間であることからも、働きやすい環境だとよくわかるでしょう。

 

3位:株式会社NTTデータ

 

企業HP:株式会社NTTデータ

スコア:260

本社:東京都

主な勤務地:茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、海外

事業内容:システムインテグレーション事業、ネットワークシステムサービス事業、その他の事業(お客様の経営課題を的確に捉えたコンサルティングなど)

 

【優良企業ポイント】

株式会社NTTデータは、IT技術を活用して社会やビジネスに新しい価値を創造することで世の中に価値提供している会社です。自社の利益を追求するのではなく、顧客に寄り添ってイノベーションや社会的課題の解決を実現している会社ですね。

 

出産休暇や育児・介護休職制度・短時間勤務制度のほか、育児・介護期間中の残業などを規制する制度や再採用制度なども用意されています。テレワーク制度や裁量労働制度・フレックスタイム制度も導入されており、ライフスタイルに合わせて働き方を選択できる点も魅力的ですね。

 

有給の平均取得日数も16.2日(2020年度)と多めになっており、総合的に見てもやはり子育てと両立しやすい会社といえるでしょう。

 

5位:株式会社資生堂

 

企業HP:株式会社資生堂

スコア:256

本社:東京都

主な勤務地:栃木、埼玉、東京、神奈川、静岡、大阪、福岡、海外

事業内容:化粧品、業務用化粧品、石鹸、トイレタリー商品、医薬品、ヘルスケア商品などの製造販売、輸出入

 

【優良企業ポイント】

株式会社資生堂は「美しさを通じて、世界中の人々を幸せにする」をミッションとして、世界で勝てる日本の美容メーカーを目指している会社です。100年先も選ばれ続ける会社になるために、美容分野で挑戦を続けている会社ですね。

 

週休2日制(原則土日・祝日)で年間休日は127日(2021年度)と休日が多めになっています。産前産後休暇や育児休業制度・育児時間制度のほかにも、住宅関連手当の支給やカフェテリア制度・自社商品割引購入など福利厚生も充実していました。

 

女性管理職の比率も高めで女性への理解も高いと予想できるので、子育て以外の面でも女性にとっての働きやすさを重視する人には非常におすすめです。

 

5位:西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)

 

企業HP:西日本旅客鉄道株式会社

スコア:256

本社:大阪府

主な勤務地:東京、新潟、富山、石川、福井、長野、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、福岡

事業内容:運輸業/流通業/不動産業/その他

 

【優良企業ポイント】

西日本旅客鉄道株式会社は、西日本における鉄道事業を中心としてビジネスを展開している会社です。運輸業のほかにも、流通業や不動産業も手掛ける会社ですね。

 

昨年度の育休取得者が1,138人(男性354人・女性784人)となっており、男性も多くの方が制度を利用しているとわかります。

 

月の平均残業時間が9.1時間と短めで、有給の平均取得日数が17.3日(2020年度)と多めであることも印象的でした。住宅補助も整備されているので、毎月の家賃負担も軽減しながら働けるありがたい環境です。

 

7位:株式会社小松製作所

 

企業HP:株式会社小松製作所

スコア:255

本社:東京都

主な勤務地:福島、茨城、栃木、東京、神奈川、富山、石川、大阪、海外

事業内容:建設機械・鉱山機械(超大型機械)、ユーティリティ(小型機械)、産業機械、林業機械の開発・生産・販売

 

【優良企業ポイント】

株式会社小松製作所は、総合機会メーカーとして建設機械や鉱山機械などの事業をグローバルに展開している会社です。「人への投資が第一優先」という考えを持っており、ワークライフバランスの推進などに積極的な会社ですね。

 

経済産業省が女性活躍推進に優れた上場企業を選定する「なでしこ銘柄」にも4年連続で選ばれています。具体的な制度を見ると、育児や介護などと両立して働けるように在宅勤務制度や休業制度・ライフサポート休暇(年5日付与)などがありました。

 

福利厚生として独身寮や社宅・保養所なども用意されているので、待遇面で不満を抱くことはまずないでしょう。

 

8位:トヨタ自動車株式会社

 

企業HP:トヨタ自動車株式会社

スコア:254

本社:愛知

主な勤務地:東京、愛知

事業内容:自動車および関連部品の開発、製造、販売、その他

 

【優良企業ポイント】

トヨタ自動車株式会社は、愛知県豊田市に本社を構えて事業を展開する日本を代表する自動車メーカーです。世界でも有数の自動車メーカーであり、未知の社会づくりに挑み続けているような大企業ですね。

 

一部オフィスの敷地内または近隣に託児所が設置されており、仕事と育児の両立をしやすいような環境となっています。寮や社宅・保養所・スポーツ施設など、社員にとってうれしい福利厚生もかなり充実していました。

 

日本でもトップクラスの待遇といえるほど福利厚生が充実しているので、間違いなくプライベートとも両立しやすい環境といえるでしょう。

 

9位:BIPROGY株式会社(旧:日本ユニシス)

 

企業HP:BIPROGY株式会社

スコア:251

本社:東京都

主な勤務地:北海道、宮城、東京、新潟、石川、静岡、愛知、大阪、広島、福岡、海外

事業内容:クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービスなど

 

【優良企業ポイント】

BIPROGY株式会社は、1958年の創業以来60年以上にわたって顧客課題の解決・社会/産業を支えるシステムを構築している会社です。システムインテグレーターの先駆けとして、日本の情報化社会の形成・発展に貢献し続けている会社ですね。

 

福利厚生として短時間勤務制度(育児・介護)や独身寮などが用意されており、仕事とプライベートを両立しやすい環境となっています。平均勤続年数が21.0年(2021年時点)とかなり長めであることからも、いかに働きやすい環境であるかがわかるかと。

 

月の平均残業時間も14.7時間を短めなので、平日の仕事終わりでも時間を確保しやすいでしょう。

 

10位:株式会社三菱UFJ銀行

 

企業HP:株式会社三菱UFJ銀行

スコア:247

本社:東京都

主な勤務地:全国、海外

事業内容:金融業およびその他付帯業務

 

【優良企業ポイント】

株式会社三菱UFJ銀行は、預金・貸出・為替などの銀行業務を通じて世の中に価値提供している会社です。アジアを代表する金融グループを目指して、グローバル展開にも積極的に挑戦している会社ですね。

 

三菱UFJ銀行のスコアは247で、全体10位となりました。週休2日(原則土日) で年間休日は120日となっています。

 

平均勤続年数は14.7年(2020年)、月の平均残業時間は19.6時間でした。メガバンクで働くことに関心がある人は、ぜひ応募を検討してみてくださいね。

 

待遇面を整備している会社が上位に入りやすいこともあり、ランキング上位にはやはり大企業ばかりが選ばれていますね。

たしかにそのとおりだね。関心が深まった企業があれば、ぜひより詳細な情報を集めてみるといいよ。

子育てしながら働きやすい会社の探し方3選

 

ランキング上位の会社は知名度が高い企業ばかりだったので、もう少し入社難易度が低い企業を知りたい人も多いかと思います。

そこでこの章では、子育てしながら働きやすい会社の探し方を紹介します。

 

探し方を知っておけば、より自分にあった会社も見つけやすくなるんですよね。

ここでは3つの方法をまとめたので、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

▼転職者の方は以下

» 転職者向けの探し方の解説はこちら

 

【子育てしながら働きやすい会社の探し方】

  • ホワイト企業ナビを活用する
  • 就活エージェントに条件に合う会社を紹介してもらう
  • 逆求人型サイトにて企業からスカウトを受ける

 

探し方① ホワイト企業ナビを活用する

 

手前味噌ですが、1つの方法として「ホワイト企業ナビ」を紹介させてください。

ホワイト企業ナビは僕が運営している就活サイトで、名前のとおりホワイト企業の求人しか扱っていないサービスです。

 

このサイトを立ち上げるきっかけとなったのは、当ブログの読者の声でした。

それは「ホワイト企業だけをまとめた求人サイトを作ってほしい」という声です。

僕は「就活生のため」という想いを第一に就活攻略論と長年向き合ってきたのですが、この声をいただいたとき目が覚めるような感覚になったんですよね。

 

まさに上記のようなサイトこそが、就活生にとって直接的なメリットになるなと。

そして就活サイトの運営を決意し、実際にホワイト企業ナビを立ち上げました。

 

▼こんなサイトです!見やすいデザインにこだわりました!

 

ホワイト企業ナビの最大の特徴は、取扱企業をかなり厳選していることです。

具体的には、次の3条件をすべて満たす企業しか掲載していません。

 

【ホワイト企業ナビに掲載している優良企業の条件】

  • 残業時間が月25時間未満
  • 3年後離職率が30%未満
  • 年間休日数が120日以上

 

よって当サイトを利用すれば、その時点で一定レベルの働きやすさは担保された企業の求人だけをチェックできます。

また、ブラック企業がとくに多いといわれる「飲食」「運送」「宿泊」「教育」の求人も一切掲載していません。

当ブログも運営する編集部が各求人の中身をまとめており、「何がこの会社の魅力なのか」を理解しやすい点も強みの1つです。

 

現状はまだ掲載企業数が少ないですが、愛される求人サイトを目指して1つずつ丁寧に着実に企業を探して掲載しています。

少しでも関心を持った就活生は、ぜひ一度サイトをのぞいてみてくださいね。

» ホワイト企業ナビの求人一覧を見る

 

探し方② 就活エージェントに条件に合う会社を紹介してもらう

 

2つ目に紹介するのは、就活エージェントを活用する方法です。

就活エージェントとは、人材会社が無料で就活を支援してくれるサービスのこと。

具体的には、次のような支援をしてくれるサービスです。

 

【就活エージェントのサービス内容】

  • 就活相談
  • 自分に合った求人の紹介
  • 選考支援(ES添削や面接対策)
  • 企業との面接のセッティング
  • 面接後のフィードバック共有

 

 

内定獲得までに必要なことを幅広く支援してくれるサービスで、そのなかの1つとして求人紹介にも対応しているんですよね。

自分の希望条件を伝えると相性のよい企業を厳選してくれるので、求人探しをかなり効率化しつつ魅力的な候補を増やせる点がメリットです。

 

しかも、企業を厳選してくれるのは就活市場に特化したキャリアアドバイザー。

常日頃から就活に携わっている人だからこそ「子育てしやすい会社」などの条件に対しても的確に候補を提案してくれるんですよね。

 

▼就活エージェント利用者の声

 

ただ、具体的にどのエージェントを利用すべきかってよくわからないですよね。

世の中には非常に多くの就活エージェントがありますが、質と知名度は必ずしも比例しないので、利用者の口コミを重視して登録先を選ぶことが大切です。

 

僕はこれまで50以上の就活エージェントを見てきました。

そんな僕が今就活生なら、まずは「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」に登録するかと。

その上で「イロダスサロン」も使ってさらに就活を効率化させますね。

 

上記はいずれも利用者の評判が圧倒的に優れていて、かつ3つともオンライン面談に対応しているので全国の就活生が利用できます。

自宅からでも気軽に支援を受けられるので、利用ハードルも低いかと。

 

ちなみに、就活エージェントは3つ以上を同時に利用すべきです。

サイトに登録すると専任の担当者がつきますが、3つ以上を使ったほうが相性のよい人や対応が微妙な人を見極めやすくなるからですね。

 

▼就活エージェントを複数併用すべき理由

 

上記の3つ以外におすすめの就活エージェントは別記事でまとめました。

ほかの選択肢も知った上で登録先を決めたい人は、ぜひあわせてご覧くださいね。

 

 

探し方③ 逆求人型サイトにて企業からスカウトを受ける

 

3つ目のおすすめは、逆求人型サイトを使うこと。

逆求人型サイトとは、プロフィールを登録すると自分に興味を持った企業からスカウトが届くサービスのことです。

 

 

マイナビなどとは真逆で、企業側が就活生にスカウトを送るサイトですね。

就活生は登録時にプロフィールを入力→魅力的なスカウトを待つだけなので、少ない手間で企業との接点獲得を自動化できるんです。

 

しかも「スカウトが届いた=自分のプロフィールを評価している」わけなので、相性がよい企業とだけ効率的につながれるんですよね。

具体的に利用すべき逆求人型サイトは、以下の大手2社です。

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト|完全無料】

※これら大手2サイトをすべてプロフィールを登録しておくことで、自動的に企業が自分のことを認知してくれて、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ーサイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

Offerbox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

実際にランキングで上位に入った資生堂も利用しているなど、規模や知名度が大きな会社も利用しているんですよね。

2サイトで登録企業の特徴は異なりますが、キミスカとオファーボックスを併用すれば大手・中小・ベンチャーまで幅広く網羅できますよ。

 


プロフィールの中身はある程度コピペできるので、絶対に併用利用すべきかと。

逆求人型サイトは早めに登録→スカウト待ちの状態にするほど価値が高まるので、ぜひ後回しにせずこのタイミングで登録だけでも済ませておいてください!

 

 

転職者は転職エージェント+口コミサイトの活用がおすすめ

 

この記事の読者には、就活生だけでなく転職希望者の方も含まれると思います。

よって、転職者向けの対策事項も共有しておきますね。

 

結論、転職者の方には「転職エージェント+口コミサイト」の活用がおすすめです。

まずは、評判の良い転職エージェントを2〜3社だけ登録する。

その上で、紹介された求人を口コミサイトで調べるのが最効率と考えています。

 

 

もし僕が転職希望者だとしたら、20代なら「就職Shop」と「UZUZ(ウズウズ)」を利用します。(理系出身者であれば「UZUZ(理系特化) 」を併用するかと。)

ITエンジニアやWeb業界への転職希望者であれば「レバテックキャリア」一択ですね。

 

転職エージェントにも数多くのサービスが存在しますが、知名度と質は必ずしも比例しないので、利用者の口コミベースで登録先を決める必要があります。

その点、上記は完全無料かつ口コミが優れているので利用価値が高いかと。

 

ただ、求人を紹介されたら口コミサイトで実態を確認することも重要です。

エージェントの担当者に自分の希望がうまく伝わっていないことや、適当に企業を紹介されることも少なくないからですね。

 

口コミサイトは「openwork」や「ライトハウス」を使うとよいかと。

こちらは自分の人生がかかっているので、もし口コミサイトを見て違和感を覚えることがあれば正直にその想いを伝えてくださいね

担当者に自分の想いがうまく伝わっていないことも多いですし、より的確な支援を受けるためにも認識を共有することは大切です。

 

ここで紹介した内容のより詳しい解説は、以下の記事にてまとめました。

転職活動を成功させて今よりも豊かな生活を送りたいと考えている人は、ぜひ一度目を通してみてくださいね!

 

 

マイナビやリクナビなどを使って自分で企業を探す方法以外にも、条件に合う会社を探すやり方はいくつかあるんですね!

とくに就活エージェントは、条件を提示した上で企業を厳選してくれるからかなりおすすめだよ。まだ利用経験がない人がいたら、この機会にぜひ使い始めてみてね!

子育てと両立できそうな会社か見極めるポイント

 

次にこの章では、子育てと両立できそうな会社か見極めるポイントを紹介します。

子育てしやすい会社には共通する特徴があるので、これらを指標として企業探しをすると見極めの精度を高められるんですよね。

 

以下5つの項目について、順に確認していきましょう。

 

【子育てと両立できそうな会社か見極めるポイント】

  • 女性社員や女性管理職の比率を見る
  • 育児に関する制度の有無・実績を見る
  • 自由な働き方を支援する制度があるかを見る
  • えるぼし認定やくるみん認定がないか見る
  • 有給休暇の取得率を見る

 

ポイント① 女性社員や女性管理職の比率を見る

 

女性社員の多い会社や女性管理職比率の高い会社では、女性向けの制度や風土が充実している傾向があります

男性社会の雰囲気がある会社では、どうしても昔から続く慣習などが残っており、働き方改革などによる新たな制度が導入されにくいですからね。

 

よって子育てしやすい会社を探すなら、女性社員の割合などを参考にするとよいかと。

もちろん業界によっても男性・女性の割合は異なるので、単純に数値だけを比較するのではなく競合他社と比較するとより正確な判断ができますよ。

 

ポイント② 育児に関する制度の有無・実績を見る

 

育休や短時間勤務制度・託児所の設置など、社員が仕事と育児を両立できるような制度を確認するのもおすすめです。

ここで重要なのは、制度の有無だけでなく利用実績までチェックすることですね。

 

たとえば育休を例にとっても、制度は設けていても実際どのくらいの社員が活用しているかによってその意味は変わってきます。

もちろん仕組みがないのは論外ですが、いくら制度が設けられていても利用者がほとんどいなかったら意味がないですからね。

 

子育てとの両立を考える人であれば欠かさずチェックする部分だと思いますが、利用実績まで確認することを意識しておくとよいでしょう。

 

ポイント③ 自由な働き方を支援する制度があるかを見る

 

3つ目は、自由な働き方を支援する制度があるかを見ること。

これは、たとえば次のような制度のことですね。

 

【自由な働き方を支援する制度の例】

  • フレックスタイム制度
  • 短時間勤務制度
  • 時差出勤制度
  • リモートワーク制度
  • 在宅勤務制度

 

子育てをしていると、急に子どもが体調を崩すようなこともあると思います。

そんなときも上記のような柔軟な働き方を認める制度があれば、途中で病院に連れて行くなどの対応もしやすいんですよね。

 

コロナウイルスの影響で以前よりもリモートワークなどは普及しましたが、とはいえ制度として認めている会社はまだまだ限られています。

業種によって導入の難しさにも違いはありますが、可能であれば求人段階でフレックスタイム制などがある会社を探すとよいでしょう。

 

ポイント④ えるぼし認定やくるみん認定がないか見る

 

国がおこなっている認定制度をうまく活用するのも1つの方法ですね。

子育て関連でいうと、えるぼし認定やくるみん認定が参考になるかと思います。

 

【えるぼし認定・くるみん認定の概要】

  • えるぼし認定:女性の活躍を推進する企業と認められる
  • くるみん認定:子育てサポート企業として認められる

 

ニュアンスとしては、くるみん認定の企業ととくに相性がよさそうですね。

いずれも厚生労働省が認定するものなので、中途半端な取り組みをしている企業であればまず選ばれていないはずですよ。

 

子育てと両立できる会社を探す際は、ぜひ認定マークもチェックしてみてくださいね。

なお、それぞれの認定企業は厚生労働省のHP(えるぼしの認定企業くるみんの認定企業)にて確認できるので、気になる人はのぞいてみるとよいでしょう。

 

ポイント⑤ 有給休暇の取得率を見る

 

有給取得率の高さを見るのもおすすめです。

有給の取得率が高い会社では社員のプライベートを尊重する空気感があり、子育てもしやすい雰囲気があると予想できるからですね。

 

ただ、どのくらいの数値だと取得率が高いかってよくわからないかもしれません。

そこで、参考までに全国の有給取得率の平均値も共有しておきますね。

 

引用:厚生労働省「令和3年就労条件総合調査の概況

 

厚生労働省のデータを参考にすると、有給取得率57%・有給取得日数10日以上の会社であれば数値が高めだといえそうです。

単純に有給を自由度高く取得できればプライベートの時間も充実させやすいので、企業を探す際は欠かさずチェックしておくとよいでしょう。

 

女性社員・管理職の比率やくるみん認定など、一般的にはあまり知られていないけど指標になりそうな項目がとても参考になりました!

育児に関する支援制度や自由な働き方に関する制度と比べると、意外とチェックしていない人が多いかもね。ぜひ、複数のポイントをうまく活用して企業探しをしてみてね。

子育てと両立する会社を探す方に伝えたい注意点

 

続いてこの章では、子育てと両立する会社を探す方に伝えたい注意点を紹介します。

子育てや仕事に追われる生活を送っていると、つい視野が狭くなってしまうものです。

 

しかし冷静な判断をするためにも、自身がどんな状況に置かれているかを知っておくことは大切なんですよね。

いずれも簡潔に解説していくので、さくっと目を通してみてください。

 

【子育てと両立する会社を探す方に伝えたい注意点】

  • 育児と仕事のすべてを完璧にこなそうと思わない
  • 選考に通過しにくい可能性があると知っておく

 

注意点① 育児と仕事のすべてを完璧にこなそうと思わない

 

まず何より伝えたいのは「育児と仕事のすべてを完璧にこなそう」と自らを追い込まないようにすることです。

そもそも育児・仕事のどちらか1つでも大変なことなので、両方を完璧にこなそうとするとかなり疲弊してしまうんですよね。

 

目標を高く設定するとどうしてもイライラしてしまいますし、心に余裕がない生活を送ってしまっては本末転倒です。

時間も体力も限りがあるわけなので、ある程度こなせていれば大丈夫ですよ。

真面目な人ほど自分を追い込んでしまいやすいので、適度に手抜きすることも意識して可能な範囲で両立をしていきましょう。

 

注意点② 選考に通過しにくい可能性があると知っておく

 

シビアな話になりますが、選考に関する事情も知っておくとよいかと。

これは既婚者や子持ちの方が選考に臨むと、通過しにくいケースがあることです。

 

未婚の方や子どもがいない方・仕事を最優先で働けない方がいたときに、採用側は前者のほうが魅力的に感じるものなんですよね。

会社へのコミット具合や長期的な視点で考えると、傾向として多くの時間で貢献してくれる人のほうが魅力的に映るものだからです。

 

ただ、これは個々人の人柄や強みなどは度外視した場合の話であり、もちろんほかの部分でうまくアピールできれば十分内定を獲得できます。

とはいえ、子持ちの方に対する企業側の目線を知っておかないとメンタル面で落ち込む可能性もあるので、上記のような事情は把握しておくとよいでしょう。

 

たしかに育児と仕事の両方で高いレベルを求めていると、ギャップを感じて精神的な余裕がなくなってしまいそうですね。

まさにそのとおりなんだよね。両立すること自体がかなり大変なことだから、適度にハードルを下げて取り組むことが大切だよ。

補足:子育てしながらでも働きやすい仕事とは?

 

最後に本章では、子育てしながらでも働きやすい仕事を紹介します。

この記事の読者には、今後新たな職種に就くことを検討している方も一定数いると思いますからね。

 

ここでは、以下2パターンにおける仕事をピックアップしました。

新たな仕事を始めようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

 

【子育てしながらでも働きやすい仕事】

  • 在宅でできる仕事を探す場合
  • パートの仕事を探す場合

 

ケース① 在宅でできる仕事を探す場合

 

在宅でできる仕事には、たとえば以下などがあります。

 

【在宅でできる仕事の例】

  • データ入力
  • アンケート回答
  • 文章の執筆

 

データ入力やアンケート回答は、どんな人でも気軽に始められる簡単な仕事です。

単価はあまり高くないですが、すき間時間で何かしらの仕事に取り組みたいと考えている人には適しているかもしれません。

 

文章を書くことが好きな人は、仕事としてライティングをおこなうのもありかと。

データ入力などよりは難易度が上がりますが、経験を積めばより多くの報酬も期待できるので、長い目で見ると1つの選択肢になるでしょう。

 

ケース② パートの仕事を探す場合

 

パートの仕事例は以下のとおりです。

 

【パートの仕事例】

  • 一般事務
  • コールセンター
  • スーパーやコンビニなどの小売店

 

一般事務は土日祝休みであることが多く、残業も少ない傾向があります。

空調が整った環境でのデスクワークなので、あまり体力を使わないような仕事に就きたい人には適しているかと。

 

未経験からでも始めやすく、シフト制ゆえに時間的な融通をつけやすいコールセンターの仕事も1つの選択肢です。

体を動かす仕事がしたい人は、同じく時間的な調整をしやすいスーパーなどでの接客業務などが合っているかもしれません。

 

最近では在宅でできる仕事も多くあるから、子育てと両立しつつ自宅で仕事がしたい人はほかの職種も含めて検討してみるといいよ。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

子育てしながら働きやすい会社ランキングや上位に入るような会社の探し方・子育てと両立できそうか見極めるポイントなどを網羅的に解説しました。

 

子育てとの両立を考えるときに、育児に関する制度の有無を確認する人は多いです。

しかし制度があっても実際の利用者が少ないと意味がないので、育休の有無などを確認する際は利用実績までチェックすることが欠かせません。

 

また女性社員・管理職の比率やくるみん認定など、そのほかにも子育てと両立できる会社を見極めるポイントはいくつかあります。

この記事で紹介したポイントをよく確認して企業探しをおこない、ぜひ仕事とプライベートを両立できる会社を目指してみてくださいね。

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「【優良企業ランキング50選】5つの指標別に働きやすい企業を共有!」も読んでみてください。

残業時間・3年後離職率・平均年収など、就職先に求めることが多い5つの指標別に優良企業をランキング化しています。

 

「子育てしやすさ」という軸のランキングはありませんが、企業の候補を増やす意味では多少なりとも参考になるかと。

見出しを見るだけも参考になると思うので、ぜひあわせてご覧くださいね。

 

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • ランキングで上位に入る会社は入社難易度が高いので、探し方も知っておくことが大切である。
  • 自分の条件に合う会社を探す際は、就活・転職エージェントを有効活用すべきである。
  • 育児に関する支援制度や自由な働き方に関する制度のほかにも、女性社員・管理職の比率やえるぼし・くるみん認定などを確認するとよい。
  • 仕事と育児の両立はかなり大変なことなので、自分でハードルを上げすぎないことも重要である。

 

今回の記事が少しでもあなたの役に立ったのなら幸せです。

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