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【最終面接で落ちたかもと感じる人へ】実際にある“落ちるフラグと合格フラグ”を共有!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

今回は最終面接で実際にある「落ちるフラグ」と「合格フラグ」を共有します!

僕が就活生の時も、最終面接後はめちゃくちゃ不安でした...。

 

少しでも受かったかどうかの確信を深めたい気持ち、痛いほど分かります。

 

この記事では、そんな落ちるフラグと合格フラグを伝えつつ、次の最終面接で役立つ情報も伝えていきます!

ぜひ参考にしてくださいね!!

 

落ちるフラグを確認して、まず自分が不安を感じる必要があるのか知りたいです!

それも大事だけど、過ぎ去ったことよりも“今から何をするか”の方が重要だよ!ぜひ本記事を参考に、行動を起こすキッカケにしてほしい!

実際にある最終面接での「落ちるフラグ・合格フラグ」

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では結論から提示していきますね。

最終面接の落ちるフラグと合格フラグを紙でまとめてみました!

 

 

ですが、これらのフラグは僕なりの考えであり正解ではありません。

「これらのフラグがあったから落ちるor合格する」というわけじゃない。

あくまで参考程度にしてください!

 

結局のところ、最も大事なことは終わったことではなく、次の行動!

僕が就活生の頃は、最終面接が終わったらすぐに持ち駒を増やすようにしてました。

 

「1社終わったら1社増やす」そうすることで、不安を少なくすることができます。

具体的に、今僕が就活生なら「ミーツカンパニー就活サポート」などの就活エージェントと連携して、自分に合う企業を紹介してもらいます。

 

僕が考える就活エージェントのおすすめは「就活エージェントおすすめランキング【1位〜20位】」でランキング化しておいたので、就活エージェントって何?と知らない方はぜひ読み込んでください!

(良い担当者を付けることができれば、現状最もおすすめの就活サービスです!!)

 

ではでは、これら最終面接の落ちるフラグと合格フラグについて、更に詳しく確認していきましょう!

 

【最終面接で実際にある落ちるフラグ】

  • 面接官の反応がそっけない
  • 面接の終了時間が予定より早い
  • 就活の相談に乗ってもらう時間が長い
  • 自分が出した意見を否定される

 

【最終面接で実際にある合格フラグ】

  • 自分の意見に共感を示してくれる
  • 他社の選考状況を詳しく聞かれる
  • 自社の魅力を解説してくる
  • 就活終了後のアドバイスをしてくれる

 

落ちるフラグ① 面接官の反応がそっけない

 

まず、全体的に面接官の反応がそっけなかった場合、落ちている可能性が高いです。

例えば、ガクチカを頑張って話したのにキョトンとしていたり、話題を全然深ぼってくれなかったりする、などがコレに当たります。

 

話を聞いてキョトンとするのは「ちょっと何言ってるか分からなかったな」ですし、話題を深ぼってくれないのは「あんまり興味ないから話し広げなくていいか」と思っている表れです。

質問の受け答えがしっかりしていないと、面接の後半からそっけない態度を取られる可能性が高いので、まずは基本的な「ガクチカ・志望動機・自己PR」などの回答を修正しておくべきでしょう。

 

落ちるフラグ② 面接の終了時間が予定より早い

 

面接の終了時間が予定より早いのも、落ちるフラグとして数えられるケースの一つ。

1時間枠で面接を取っていたりすると、15分余しくらいで面接を引き上げるのが多いようですね。

 

これは単純に「これ以上質問しても多分落ちるから、次の面接の準備しよう」と考えられているから。

面接官も1日に何度も面接をするので、当然次の面接用の枠を設けています。

 

おそらくですが、「残った15分で用を足して、次の就活生のESを再確認しておこう」という考えでしょう。

もし本当にこう思われていたら、逆質問で一発逆転は考えにくいので、あまり足掻かないほうが良いかもしれません。

 

ただ、逆に「もう受からせるから質問はいっか」と思っている可能性もあるので、一概に絶対落ちるとは言えないんですよね。

したがって、落ちるかどうかを経過時間で見るのも良いんですが、やはり面接官から出ている雰囲気で判断するのが適切ですね。

 

落ちるフラグ③ 就活の相談に乗ってもらう時間が長い

 

就活の相談に乗ってもらう時間が長い」も、落ちるフラグの1つとして挙げられます。

最近では「選考の中で学生の就活自体をサポートしますよ」というような企業が増えており、その一環で面接中の余った時間にアドバイスをしてくれるわけですね。

 

そういった動きが無くても最近の面接官は就活生に優しく、できるだけ助けてあげたいという精神が強いようです。(もちろん企業によりますが)

ただ、それと内定を出すかどうかは別物なので、入社はさせてあげられないけど、何とかアドバイスをしてあげたいと思うと「就活のアドバイス」くらいしかないんですよね。

 

あまり今後のことについて話し過ぎると、受からせるつもりが無いことも分かってしまいますし。

 

また、“相談の時間が長い”の時間に関しては、10分以上話が設けられればフラグ成立だと思った方が良いでしょう。

30分の面接にしても1時間にしても、面接中の10分間を選考と関係ない話で終えたのなら、それは残念ながら落ちている可能性が高いので。

 

落ちるフラグ④ 自分が出した意見を否定される

 

最後の落ちるフラグは、「自分が出した意見を否定される」ですね。

最終面接では“企業とのマッチ度”が見られているので、双方の意見が相反した場合、それは端的に言えばミスマッチなわけです。

 

つまり、「考えが合わないから採用しない」ということ。

内容にもよりますが、現状会社が目指している方向性と違うことを言ってしまうと、あまり印象は良くないでしょう。

 

例を挙げると、価格競争で勝ち抜いてきた会社に対して、「多少価格が高くなっても、製品の質で勝負していきたい」と意見を出して否定されるといったケース。

「これからは製品の質も重要になってくる」と言い方を変えればある程度許容される発言になりますが、「自分はこれがやりたい!」と強めに意見を出すとあまり良くないです。

 

最終までいく企業ですから、その企業がどんな事業・業務をしているかは把握できているはず。

「もしかしたら否定されるかも」というような発言は慎む、あるいは言い方を変えてアプローチしてみるのが重要になりますね。

 

合格フラグ① 自分の意見に共感を示してくれる

 

続いては「合格フラグ」について共有しますね。

「落ちるフラグ」と合わせて8つのフラグなので、併せて把握しましょう!

 

さて、1つ目の合格フラグは「自分の意見に共感してくれる」ですね。

先ほど「自分の意見を否定される」を落ちるフラグとして説明しましたが、今回はその逆です。

 

前述の通り、“会社とのマッチ度”を見られている以上、自分の意見と会社の方向性は重なっていないといけません。

その観点から見ると、自分が思ったことに対して面接官が共感してくれていれば、合格の可能性は高くなるでしょう。

 

また会社の方向性の話でなくても、例えば「体育会って大変なんです」とか「お酒が趣味です」とかでも、共感を得られると意外と印象良く進んだりします。

それほど“共感”というのは強いサインになるので、合格フラグの1つとしてリストアップしておくと良いですね。

 

合格フラグ② 他社の選考状況を詳しく聞かれる

 

他社の選考状況を詳しく聞かれる」も合格フラグの1つとして挙げられますね。

「他の企業に取られないかな?」という確認の意図があるので、思ったより深堀された場合は合格の可能性が高いと判断できます。

 

例えば、「他にどんな企業受けてるの?」から、「内定は出てる?」、「弊社が内定出したらどうする?」など徐々に迫ってくるような感じですね。

欲しいと思っているからこそ、内定を出して蹴られないために企業側も必死になって聞くわけです。

 

ただ注意点として、この質問に対してしどろもどろになると、「この学生たぶん内定出しても入社してくれないな」と見込まれ、落選してしまいます。

「欲しいと思う人材でも、来てくれない可能性が高いなら内定を出さない」というのが、企業の基本スタンスですからね。

 

したがって、こういった答えづらい質問にはあらかじめ回答を用意しておくことが大切になります。

 

合格フラグ③ 自社の魅力を解説してくる

 

3つ目のフラグとして、「自社の魅力を解説してくる」も挙げられます。

流れとしては、先ほどの就活状況を聞く質問に関連して、「その企業に入社するなら、ウチに入社した方が良い」と口説いてくるパターンですね。

 

企業も毎年採用活動を行っているので、どこの企業に内定者を取られるのか、すでに分かっているんです。

それゆえライバル意識が高く、「ウチの方が絶対に良い」と自信をもって語ってくるんですよね。

 

特に“to B”の企業だと、ホームページやメディアに自社の情報を流せないので、就活生側が知っている情報も限られている。

結果、同じIT企業でも”to C”の企業の方が就活生に人気だったりします。

(to Bとは企業がお客さん、to Cは消費者がお客さんの企業のことです)

 

よくある口説き文句だと、「今話題になっている◯◯は、実はうちが関わっている」というワードですかね。

こういった話をされた場合は、合格の可能性が高いと思っても良いでしょう。

 

合格フラグ④ 就活終了後のアドバイスをしてくれる

 

最後の合格フラグは、「就活終了後のアドバイスをしてくれる」ですね。

就活相談ではなく、就活が終わってからの期間で何を学ぶべきか、どんなことを経験するべきかを伝えてくれるパターンです。

 

すでに「入社してほしい」という気持ちが固まっているため、入社を前提に話してきます。

例えば、「プログラミングの基礎を学んでおくと良い」や「英語習得ついでに旅行に行った方が良い」など、学生のうちにしか取れない長い期間を有効活用するアドバイスをくれるわけですね。

 

こういったアドバイスをくれたなら、「もう内定を出すことは何となく決まっていて、そのうえで今後のことを話してくれてるんだろうな」と感じても良いでしょう。

 

また、今回は最終面接で実際にあらわれる代表的なフラグを8つ紹介しましたが、もっと詳細なフラグ情報については別記事にてまとめています。

最終面接の合格・不合格サイン25選【就活生は注目だ!】」では、8つを含めた計25個の合格・不合格フラグをまとめているので、より詳細な情報が気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

 

確かに落ちるフラグが出たときは落ちましたし、合格フラグが出たときは受かっている確率が高かったかもしれません。

今回は実際の事例を紹介したからね。ただし、どれも“絶対”というわけではないから、面接中にフラグが出たからと言って油断したり、あきらめたりは無しにしようね!

「最終面接落ちたかも」と思ったらすぐに次の対策を

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ここまでで、最終面接であらわれるフラグを把握できたと思います。

ここからが最も大事なのですが、「次にどんな行動を起こすべきか」という話に踏み込んでいきますね。

 

実は、僕も就活生時代に“最終面接後に不安を感じたこと”が結構ありまして、最終面接についての情報を集めて自分の不安を取り払おうとしたことがよくありました。

でも実際、分かりもしないことを不安に感じて悩む時間ってメチャクチャもったいないんですよね。

 

考えてみれば当たり前ですが、不安を感じている暇があるなら、次の企業を探したり、自分の悪いところを修正したり、やるべきことはたくさんある。

同じ1日を過ごすなら「悩み続けた1日」よりも「次に応募する企業に目星をつけた1日」の方が絶対良いですよね。

 

限られた時間を大切に、以下の内容を参考にして次のアクションを起こしてみてくださいね!

 

▼転職者向けの解説は以下より

» 転職者が次にとるべき最善の対処法はこちら

 

【「最終面接落ちたかも…」と感じた後にやるべき対処法】

  • 就活のプロに助けを求める
  • 思い切って業界・業種の視野を広げる

 

対処法① 就活のプロに助けを求める

 

まず行うべきは「就活のプロに助けを求める」こと。

無料で就活のプロに相談できるのですから、これを使わない手はないですよね。

 

少し辛辣なことを言うと、自分1人で頑張って就活に失敗したのなら、もう一度同じ方法で努力しても失敗する可能性は高いです。

何かしら別のアプローチを取らないと、同じ結末を繰り返すことになる。

 

それが面接の方向性を変えるのか、違う業界を見てみるのか、方法は様々ですが、僕は「就活のプロに助けを求める」を圧倒的におすすめします。

企業探しや模擬面接、面接フィードバック、ES添削など、多方面から就活生をサポートしてくれますからね。

 

具体的には、以下3つの方向から助けを求めるのが良いでしょう。

 

【頼るべき就活のプロによるサービス】

  • 就活エージェント
  • 逆求人サイト
  • 大学のキャリアセンター

 

就活エージェント

1つ目のサービスは「就活エージェント」ですね。

就活エージェントとは、就活生一人一人に就活のプロ“エージェント”をつけ、就活を支援してくれるサービスです。

 

してくれる就活支援は幅広く、サービス内容もかなり充実していますね。

 

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【就活エージェントのサービス内容】

  • 就活相談
  • 自分に合った求人の紹介
  • 選考支援(ES添削や面接対策)
  • 企業との面接のセッティング
  • 面接後のフィードバック共有

 

この中でも、「自分に合った求人の紹介」と「面接後のフィードバック共有」はかなり心強い。

 

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最終面接を落ちた後にすぐに復帰するのは難しいと思うので、エージェントとの対話を通して今後の方向性を再確認しましょう。

もちろん無料ですし、なおかつ相手のエージェントは長年就活に携わるプロのノウハウを持っていますから、利用価値は本当に高いですよ!

 

ただ、就活エージェントは種類が多いので、結局「どの就活エージェントを利用すれば良いのか?」と悩みますよね。

(質が低い就活エージェントを使うと、紹介される求人の質が低く、選考サポートも適当なのでどれを選ぶかはめちゃくちゃ重要です)

 

僕はこれまで50以上の就活エージェントを見てきました。

その中で、僕が今就活生なら利用するのは「ミーツカンパニー就活サポート」と「キャリアチケット」と「イロダスサロン」の3つ。(すべて全国対応・オンライン面談可能・完全無料なのも良い!)

これら3つ全ての初回面談を受けて、質の高い担当者2名を厳選します。

 

 

他の就活エージェントの多くは、利用者の評判が悪かったり、全然良い求人を紹介してくれないという悪い口コミも多い。

一方で、これら3つは利用者の評判が抜群に良いので、最初に利用する就活エージェントとして最適だと僕は考えています。

 

ちなみに初回面談では、担当者の質を見極めるため「自己分析を深く行ってくれるかどうか」と「自分の希望に合った求人を紹介してくれるか」の2点を必ず押さえておいてください!

この2つが適当な担当者は速攻切るべきですw(就活エージェントは質の低い担当者だと利用価値が非常に低いので!)

 

この3つ以外の就活エージェントに関してもおすすめはあります。

就活エージェントおすすめランキング【1位〜20位】」の記事にて、僕のおすすめをランキング化しておいたので、合わせて参考にしてくださいね!

 

逆求人サイト

続いてのサービスは「逆求人サイト」です。

逆求人サイトとは、就活生がプロフィールを登録するだけで企業からオファーが届く、というコスパ最強のサイトのこと。

 

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最大のメリットは「自分に興味を持ってくれている企業とのつながりを持てる」こと。

コンタクトが取れた時点で、実質“書類審査通過”になるのもメリットの1つですね。

 

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すでに出来上がっているESの内容をそのままプロフィールに登録すれば、最終面接後でも自動的に求人が届くので、再スタートにはピッタリのサービスです。

 

その中でも、僕が特におすすめする逆求人サイトは以下の2つですね。

とりあえずこの2サイトを利用して、オファーを待っておきましょう!

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト|完全無料】

※これら大手2サイトをすべてプロフィールを登録しておくことで、自動的に企業が自分のことを認知してくれて、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ーサイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

Offerbox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

大学のキャリアセンター

キャリアセンターも、就活支援をしてくれるサービスの1つです。

大学のキャリアセンターと言うと、就活で鬱になった学生の心理カウンセラーなどがイメージされますが、実は結構広くサポートしてくれるんです。

 

【大学キャリアセンターのサポート内容】

  • 大学独自の求人
  • 学内合同企業説明会
  • 就活ガイダンス・イベント
  • 個別就活カウンセリング
  • OB/OG紹介

 

この中でも、大学独自の求人と学内合同企業説明会は積極的に利用すべき。

“学生の味方である大学”が紹介してくれる企業なので、優良企業の可能性が高いんですよね。

 

実際に過去のOBからの意見なども積みあがっているので、かなりリアルな情報を知ることができますよ!

 

また、エントリーシート添削もサポートしてくれていますが、これに関しては正直おすすめできません。

理由はいくつかありますが、回答までに時間がかかりますし、大学職員が添削するので“思い切った助言”ができないんですよね。

 

それゆえ、他の就活生と同じような内容のESへと添削されてしまう。(=均質化)

幅広いサポートはしてくれますが、利用すべきサービスを選別することも大切になるわけです。

 

「キャリアセンターについてもう少し詳しく知っておきたい」という方は、「【大学のキャリアセンターとは?】求人の紹介方法や怖い担当者への対処法まとめ!」を参考にしてください。

支援内容や求人について詳しく解説しているので、これからの就活のヒントになるはずです。

 

対処法② 思い切って業界・業種の視野を広げる

 

2つ目の対処法は、「思い切って業界・業種の視野を広げる」ことです。

時期や業界にもよりますが、最終面接に落ちたとなると、人気の業界はもう採用活動を行っていなかったりします。

 

例えば、外資系企業やWeb広告系のメガベンチャーだと募集終了が結構早く、大学4年の4~5月にはもう次の年に目を向けている。

 

こうなると、残されている業界や業種は限られてくるので、視野を広げないとあっという間にドツボにはまっていきます。

 

「僕はずっと金融業界しか志望しないんだ!」と言いながら、めぼしい企業が見つからずに大学4年の秋になってしまう。

状況はさらに悪化して、残されたのはブラック企業の営業職のみ、みたいなことです。

これは最悪の想定ですが、あながち間違った推測ではないんですよね。

 

こういった事態を早々に避けるためにも、「最終面接落ちたかも…」と感じた段階で、自分が見ていなかった業界・業種にも目を向けておくのが良いでしょう。

今やキャリアも自由に選べる時代ですから、あまり新卒時点の視野にとらわれずに就活をするのも大切ですからね。

 

また、今のブラック企業の流れを聞いてゾッとした方もいますよね。

そんな方に、僕が考える「ホワイト企業の内定獲得ノウハウ」を共有しておきます。

 

少しでも満足して就活を終えられることを願っているので、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください!

 

\就活生がホワイト企業からの内定を取るための立ち回り/

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【転職者向け】次に取るべき最善の対処法

 

僕はこれまで7年間、就活や転職だけを極めてきました。

そんな僕が考えるに、転職を成功させるなら「評判の良い転職エージェントだけを2〜3社使う→紹介された求人を口コミサイトで調べる」がシンプルですが最適解だと考えています。

 

 

ポイントは必ず親身になってくれる良い転職エージェントを使うことと、口コミサイトで自分でもしっかりと1社1社確認すること。

僕のおすすめの転職エージェントは、20代なら「就職Shop」と「UZUZ(ウズウズ)」です。

(理系出身者であれば「UZUZ理系」で特化する方法も併用すべきです!)

 

ITエンジニアなどのWeb業界への転職を考えている場合は「レバテックキャリア」が、僕が調べたところの口コミが最も良く、年収が上がる転職ができることが多いです。

以下の口コミにあるように、レバテックキャリアは年収が高いホワイト企業の求人も多いのが魅力です!

 

 

これらの転職エージェントは、オンライン面談にも対応しており、かつ親身な対応として口コミが非常に良いのでおすすめです。

(僕は超大手の転職エージェントを利用したことがありますが、大量の求人を押し付けられるだけだったので微妙でした...)

 

これら評判の良い転職エージェントの初回面談を受けて連携し、求人を紹介してもらったら、紹介された求人を「openwork」や「ライトハウス」といった口コミサイトで確認してください。

 

そしてその中で「これは嫌な口コミだな、情報だな」と思うことがあれば、担当者に話して事実確認を進める。

これがシンプルですが、ベストです。

 

これらの方法をステップごとに以下の記事にてまとめました。

転職で「ブラック企業だけは絶対に避けたい!」という方には絶対に実践してほしい内容なので、ぜひご覧ください!

 

▼ホワイト企業転職への3ステップ

【転職を5年研究した僕の最適解】"ホワイト企業に"転職するための具体的な方法!

 

確かに就活のプロに頼れるのは心強いですね!

就活って分からないことだらけだからね。すでに経験した人や研究し続けている人がいるのだから、気軽に頼ることが成功の秘訣だよ!

「最終面接に落ちたかも」と感じる理由

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では続いて、「最終面接に落ちたかも…」と感じる理由について解説していきます。

コロナによってオンライン面接がかなり普及したので、恐らく他の就活生と情報を共有することもかなり減ったはず。

 

「でも他の就活生が同じ不安を感じているのか気になる…」という方は多いと思うので、本章の内容は「他の就活生がどんなことに不安を感じたのか」を共有する章として話していきます。

 

【「最終面接落ちたかも…」と感じる理由】

  • 質問に対応できなかった
  • 社風に反した発言をしてしまった
  • 面接官の反応が薄かった
  • 面接官からの質問が少なかった

 

理由① 質問に対応できなかった

 

「最終面接落ちたかも…」と感じる理由の中でもっとも大きいのが、「質問に対応できなかった」ことでしょう。

 

例えば志望動機の深堀質問。

「どうして商社志望なの?」「なんで商社の中でもウチを選んだの?」「商社で何をしたいの?なんでしたいの?」のような、“なんでなんで質問”ですね。

 

ここまでしっかり詰めていない学生は、こういった質問でうまく答えられず、曖昧な答えで最終面接を終えてしまう。

曖昧な答えだと、最終面接で試される入社意欲を感じられないため、落選のお祈りメールが届くわけです。

 

最終面接は就活生側が答えづらい質問が続くので、油断せずに万全な対策をしておくことが重要になるんですね。

 

理由② 社風に反した発言をしてしまった

 

社風に反した発言をしてしまった」なども就活生が不安を感じる点でしょう。

例えば、ベンチャー企業で「指示されたことは完ぺきにこなします!」と言っても、「指示される前に自発的に動いてほしい」と思われるパターンなどがこれに当たります。

 

逆に、堅めの大手企業で「御社でスキルを貯めて独立したい!」なんて言えば、「どうせ辞めるなら採用しないわ」と思われることもありますね。

 

最終面接では“企業とのマッチ度”もかなり見られているので、こういった発言をすると落ちる可能性は高くなります。

就活生の不安が的中する形になるわけですね。

 

ただ、これらの発言は言い方次第でプラスに働かせることも可能なので、共有しておきます。

 

先ほど言った「指示されたことは完ぺきにこなします!」は「求められている期待値を常に超えられるように行動します!」と言い換えれば、成長意欲の感じられる良い発言になる。

また、「御社でスキルを貯めて独立したい!」は、「御社で一生涯使えるスキルをつかんで、幅広い分野で活躍できる人間になりたい」と言い換えれば使える文章になるでしょう。

(仮に独立するつもりでも、面接内で“独立”という言葉を出すのは避けましょう)

 

大抵のことは言い方次第でプラスに変えれるので、どんな表現が正しいのかを今一度考えてみるのがオススメですね。

 

理由③ 面接官の反応が薄かった

 

面接官の反応が薄かった」、こちらも就活生が不安に感じる大きな理由でしょう。

反応が薄い=興味が無い、と直結しますし、興味が無ければ合格することはまずありませんからね。

 

特に最近だとオンラインということもあってか、会話している相手の反応が読み取りづらい。

今の技術だとまだラグがあるので、一瞬笑顔が見えても何で笑ってくれたのか分からないことも多いでしょう。

 

ただここで1つ伝えておきたいのは、面接官の反応が薄くて「嫌な感じだな」と思った場合は、その会社には入社しないのも手です。

 

数年前までは圧迫面接と呼ばれるものが横行していましたが、最近の面接だと優良企業でそんな面接をする会社は僕が知る限りありません。

つまり、面接の態度が悪い会社は、入社後にうんざりする可能性があるので入社しないほうが良い、というわけです。

 

「せっかく最終面接までこれたのに、そんな余裕ない」と言われればそれまでですが、今後数十年と続くキャリアですから、長い目で見たほうが絶対に良いと思います。

あくまで1つの手段ですが、頭に入れておくと良いですね。

 

理由④ 面接官からの質問が少なかった

 

最後に、「面接官からの質問が少なかった」という声もありました。

確かに、自分のガクチカや志望動機に深堀されないと「私に興味ないのかな…」と思ってしまいますよね。

 

もちろん、まさにその通りの場合もあると思います。

もともと落とすつもりの学生に、アレコレ質問をぶつけるのはあんまり意味が無いですから。

 

ただ事実として、最終面接には以下の3つのパターンがあります。

 

【最終面接で質問が少なくなる3つのパターン】

  1. 就活生に興味がなくなった(落とすことにした)ので、質問が少なくなった
  2. 深堀は1次・2次で十分したので、質問が少なくなった
  3. 逆質問に大幅に時間を取りたいから、質問が少なくなった

 

お伝えした通り、パターン1なら正直落ちる可能性はかなり高いです。

しかし、パターン2,3のケースも多く、特に3の逆質問に時間を取る企業も増えてきています。

コンサル系の企業やベンチャー企業で、面接の8割の時間を逆質問に取る企業もあるようですからね。

 

それでも「自分は明らかに1のパターンだな」と思う方は、もう落ちたと思って次の行動に移るべきです。

対処法については後述するので、参考にしてすぐに行動を起こしましょう。

 

質問に答えられないことが、これらすべての理由に繋がっていく感じがしました。

その通りだね。どれも質問にちゃんと答えられれば逃れられるモノだから、まずは質問の受け答えをしっかり対策しないとね。

最終面接に受かる人と落ちる人の特徴一覧

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続いて、「最終面接に受かる人と落ちる人の特徴」について解説していきます。

大前提の内容もありますが、最終面接で落ちる理由としてかなり大きな5つを共有するので、しっかりと確認していきましょう!

 

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特徴① 結論ファーストで端的かつ論理的に答える

 

まず大前提として、受かる人は「結論ファーストで端的に」が染み付いていますが、落ちる人は「結論ラストで長々と」が特徴になっています。

 

ほとんどの就活生は頭の中で固まる前に口に出してしまうので、話が散らかることがよくあるんですよね。

でもその中で頭一つ抜ける人は、結論→根拠の順に話し、かつ30~45秒くらいで話します。

 

そうする理由は単純で、“分かりやすい”から。

聞き手の立場を改めて考えると分かりますが、どれだけ長く話されても、結局一回の会話で伝わることなんて1,2個くらいのことなんですよね。

 

どうせあんまり内容が伝わらないのなら、自分が何を伝えたいのか、要点だけ拾って端的に伝えることが大切です。

最初に、「結論、◯◯です。」と話し、「理由は、~~だからです。」と話すと、端的かつ論理的にまとまりやすいのでオススメですね。

 

特徴② 目線が高く自信をまとっている

 

続いての特徴は、受かる人は「自信をまとっている」、落ちる人は「自信が無さそうに見える」ですね。

 

特に近年さかんになっているオンライン面接。

オンライン面接だとどうしても目線が下に行きがちで、自信が無さそうに見えてしまうんです。

 

これも当たり前で、面と向かって話しているのに相手の目線が自分の目線と合っていないと、「あれ?目を合わせてくれないな。コミュニケーション苦手なのかな?」とおもわれてしまう。

一度こんな印象を受けると、その後にある程度の内容を話せても、先入観から「たいした経験じゃないな」と感じ取られるんですね。

 

自信があるように見せるには、オンラインならカメラを見ながら話すことが大切になります。

(対面なら相手の目を見ながら話せばOK)

意外と面接落ちまくっている人でも、実はカメラ目線を意識するだけで内定を獲得できた、という人も結構いるんです。

 

目線とはこんなにも自信を表し、自信とはそれほど合否を左右するもの。

「目線の話は自分に足りなかったな」と感じた方は、すぐにでも修正するようにしましょう。

 

特徴③ 入社後のイメージが具体的

 

次は「入社後のイメージについて」。

受かる人は具体的にイメージできていて、落ちる人はイメージが抽象的でフワッとしています。

 

具体と抽象の違いが理解できるよう、例文を示しますね。

 

【具体的と抽象的の違い】

 

<具体的な文章>

「入社して最初はテレアポ営業が主になると思いますが、営業先にどれだけ断られても絶対に受話器を置かず、粘り強さで1件でも多くアポを獲得したいと思います。」

 

<抽象的な文章>

「入社後は、心がくじけることがたくさんあると思いますが、その都度持ち前の粘り強さを活かし、あきらめずに頑張りたいと思います。」

 

違いを簡単に言うと、抽象的な文章は絵が浮かびませんが、具体的な文章は絵が浮かびますよね。

 

知識を持っているほど具体的な文章で話せるようになるので、その企業について調べていれば必然的に話せるようになるはず。

そういう思いから、面接官はより具体的なイメージを持っている学生に内定を出すわけです。

 

この点の対策方法としては、「たくさん」や「頑張る」などのフワッとした抽象的な言葉を避けるのがおすすめですね。

「たくさん」というなら具体的な数値、「頑張る」とはどんな努力なのかを、言語化して話せるようになると良いでしょう。

 

特徴④ 答えづらい質問でも誠実に対応する

 

続いて、受かる人は「答えづらい質問でも誠実に対応します」が、落ちる人は「中途半端に嘘をついて見破られます」。

どういうことか説明しますね。

 

最終面接では言わずもがな、答えづらい質問がいくつかあると思います。

例えば以下のようなモノ。

 

【答えづらい質問例】

  • 「内定を出したら就活を終了しますか?」
  • 「10年後の将来像をどのようにイメージしていますか?」

 

最終面接に進むほとんどの学生は、あらかじめこれらの答えづらい質問用の答えを用意していると思いますが、おそらく自分の本音とは違うことを回答しているのではないでしょうか?

 

本音で答えるとすれば、「内定を出されても就活は続けます」だと思いますし、「10年後のイメージなんて想像つきません」だと思います。

(「内定を出したら就活を終了しますか?」に関しては、第一希望の会社なら心配いりませんが)

これらの質問にハッタリをかますのも良いんですが、受かる人は割と正直に答えていたりしますね。

 

回答例を共有しておきましょう。

 

【「内定を出したら就活を終了しますか?」の回答例】

「正直にお話しすると、御社の志望度は非常に高いですが内定が出ても就活を続けるつもりです。内定通知後、あらためて御社・他社の現場社員さんとお話しさせていただき、そのうえで最も自分に合う企業に入社すべきだと考えているからです。入社後にミスマッチが生じて、結果として損害を与えるのが最も失礼だと考えているので、このような考えで就活を行っています。」

 

【「10年後の将来像をどう考えていますか?」の回答例】

「正直に話すと、10年後の未来を具体的にイメージすることはできません。しかし、入社後どんな仕事でも常に期待値に対して101点以上のアウトプットを出し、相手に価値を提供し続けることで「この人と仕事をしてよかった!」と自分のファンを作り続ける働き方をします。将来像は、それを確実に遂行していくうちに徐々に見えてくるものなのかな、と考えております。」

 

こんな風に正直な部分をさらけ出すことで、案外最終面接は突破できるはずです。

誠実な印象を伝えるためにも、自分の回答を今一度見直してみましょう。

 

特徴⑤ 終始、笑顔が垣間見える

 

最後の特徴は、「面接中ずっと笑顔が垣間見える」ことですね。

逆に落ちる人は、なかなか笑顔が見えずに不愛想な印象で終わってしまう。

 

最終面接も結局、一緒に働きたいと思える人を探しているわけなので、良い人間関係を構築できる人に入社してほしいのです。

自分の所属するサークル等コミュニティに、ずっと目が合わない暗い印象の人が「入れて…」と言ってきても、あんまり入ってほしくないでしょう。それと同じです。

 

正直、新卒って入ったばかりでは何もできないですし、すぐに即戦力になれる人間なんて滅多にいません。

つまり、「何も持っていないんだから、せめて明るくコミュニケーション取ろうよ」が、会社側の意見というわけです。

 

ずっとニコニコしてなくても良いですが、会話の中でニコっと笑えるだけで印象は随分変わります。

改善の余地がある方は試してくださいね。

 

ここまでで、最終面接に受かる人・落ちる人がどんな人かざっくり説明しましたが、「【最終面接で落ちた人の特徴9選】落ちないための対策解説!」では落ちる人の特徴をもっと詳細に解説しています。

「自分は落ちる特徴を持っている人なのか、徹底的に知りたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

答えづらい質問には誠実に答えると良いんですね!

むしろなかなかそんな答え方する人がいないから差別化も図れる。ただ、結局面接官次第という側面もあるから万能ではないけどね。

そもそも新卒の最終面接の位置づけとは?

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それでは最初に、「そもそも最終面接ってどんな位置づけなのか」について解説していきます。

どんな目的で、何を見極めている面接なのか、を先にしておくことで後の理解を深めていきましょう。

 

1次面接・2次面接との比較も含めて図で表すと、以下のようなイメージです。

 

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【各面接の位置づけ】

  • 1次面接…会社に合わない人を落とすのが目的
  • 2次面接…会社に合う人を選び出すのが目的
  • 最終面接…厳選した中で、最終的に入社させる人を選ぶのが目的

 

最終面接は、1次面接・2次面接で足切り・厳選をしてきた中で、会社とのマッチ度がより高い人を選び出すような位置づけですね。

 

見られているポイントは見直しと意思確認

 

最終面接で主に見られているポイントは「見直し」と「意思確認」の2つです。

見直しとは、簡単に言えば1次・2次を突破してきた実力が本当にあるかの再確認のことで、思考やコミュニケーション能力など、改めて確認するようなイメージ。

 

また意思確認とは、「本当に入社したいと思っているか」という入社意思の確認のことですね。

この2点は本当に重要で、事実「リクナビ」が企業の役員面接経験者429人に行ったアンケートでは、以下のような結果が得られています。

 

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引用:リクナビ就活準備ガイド「役員面接では何を重要視するか

 

【役員面接で重要視しているポイント】

  1. 入社意欲
  2. 会話力・論理的思考力
  3. 企業とのマッチ度
  4. 将来のビジョン
  5. 企業や事業に対する理解度

引用:リクナビ就活準備ガイド「役員面接では何を重要視するか

 

やはり一番大きいのは入社意欲の観点で、「本当に入社意欲があるのか」をあらゆる質問を通して確認しています。

企業としても、内定辞退者を限りなく減らしていきたいので、「内定を出したら入社しますか?」や「弊社は第1希望ですか?」などの質問から真意を聞き出すわけですね。

 

他のマッチ度や将来ビジョンなども当然大切ですが、入社意欲は特に大切だと把握しておきましょう。

 

落ちる確率は約50%

 

最終面接の合格率は、だいたい50%くらいです。

ただ、平均が50%程度というだけで、実際は中小・大手・超人気企業などで合格率はかなり変わってきます。

(ちなみに僕が入社した大手食品メーカーの営業職は、最終面接12名中12名が合格でした)

 

以下は、僕が就職四季報などのデータを参考にして体感で算出した合格率です。

ES通過から最終面接まで合わせて共有するので、参考にしてみてください。

 

  中小企業の合格率 大手企業の合格率 超人気企業の合格率
ES通過率 70% 50% 30%
一次面接 40% 30% 20%
二次面接 40% 30% 20%
最終面接 60% 40% 30%

参考:就職四季報

 

このように、平均で見れば最終面接の合格率は約50%ですが、企業によって合格率には大きな差があることを覚えておきましょう。

もう少し合格率について詳しく知りたい方は、「【最終面接の合格率は?】会社規模や推薦の有無などパターン別に解説」にて詳細に解説しているので、確認してみてください。

 

またどうしても正確な数値を知りたい場合は、行きたい企業の社員に社員訪問をお願いして聞いてみるのもおすすめです。

知りたい情報も集められますし、選考のエピソード材料として使えますし、企業とのマッチ度も測れますし、一石三鳥ですからね。

 

同じ面接でも1次と最終では全然違うんですね!最終だと入社意欲が最も大切なのか。

そう、「本当に入社する気があるのか」はめちゃくちゃ大事。ただ大前提、会話力も大切だから、基本的なところを押さえるのも忘れないようにね!

「最終面接落ちたかも」と感じる人が知っておくべきこと

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では最後に、「最終面接の結果が不安な人が知っておくべきこと」をまとめて共有しますね。

 

先ほども言った通り、僕も最終面接後に不安を感じた時間がありましたが、本章ではその実体験を経てたどり着いた“知っておくべきこと”をお伝えします。

次の行動を起こすためのエンジンにしてもらえると良いですね。

 

【「最終面接落ちたかも」と感じる人が知っておくべきこと】

  • 「手応え無し。でも受かった!」という人もいる
  • 職種・企業規模によって受かりやすさが違う
  • 落ちた=自分に合う企業じゃなかっただけ
  • どっちにしても行動を起こすべき

 

「手応えなし。でも受かった!」という人もいる

 

前提として、「手応えが無かったけど、受かってた!」という人も大勢います。

そういった人の共通点は以下のようなモノ。

 

【「手応えなし。でも受かった」という人の共通点】

  • 面接官が厳しめなだけだった
  • 答えづらい質問に戸惑いながらもなんとか回答した
  • 会話にキレは無かったけど企業研究をちゃんとしていた
  • 1次・2次を通して一貫した意見を言っていた

 

一番多いのは、「面接官が厳しいだけだった」という意見ですね。

納得する答えは出せなかったけど、入社させるほどの価値はある、という感じ。

 

また、質問回答をスムーズに行えなくても、企業研究をしていたことがしっかり伝わると突破できるということも多いよう。

結局見ているのは“入社意欲”なので、「入社したい!」という熱意が伝わった結果、内定を獲得できたわけです。

 

このように、自信が無くても最終面接に突破する方もたくさんいるので、あまり悲観的に考える必要はありませんね。

 

「手応えあり!」でも落ちる人も多い

逆に、「手応えがあったけど、落ちてた…」という人も多くいます。

回答もスムーズだったし、終始良い雰囲気で終われたため、自信を持ってしまうパターン。

その共通点は以下の通りです。

 

【「手応えあり!でも落ちた」という人の共通点】

  • 面接官が優しいだけだった
  • どんな質問にも軽くスムーズに答えた
  • 会話はすらすら喋れたけど企業研究がおろそかだった
  • 1次・2次の内容の確認をせず、思い付きの回答をしていた

 

まさに受かった人たちの逆パターンですね。

一番多いのは、「ただ面接官が優しいだけだった」という意見で、就活生側が楽しく終われた面接に限ってこういう事態が起きます。

 

これは就活生に限りませんが、誰しも自分の話をするのって楽しいんですよね。

それゆえ、面接で自分のガクチカを自慢のように話していた場合、就活生側は満足だけど、面接官側は聞きたいことが聞けなかった、という状況に陥りがち。

 

結果はもちろん落選、というのがよくあるケースです。

「自分の話したいこと」よりも「相手が聞きたいこと」を考える癖をつけると、こういったケースは避けられるはずですので、次の面接に活かしてみると良いでしょう。

 

職種・企業規模によって受かりやすさが違う

 

最終面接の合格率や受かりやすさは、職種や企業規模によっても変わります。

職種で言うと、技術職採用の人は多少会話が続かなくても採用されることがありますが、営業職ではコミュニケーションを十分に取れない学生は容赦なく落とされます。

 

そういう意味で、最終面接の受かりやすさは職種によって違うというわけです。

また、企業規模によっても合格率は変わってきます。

 

冒頭で言った通り、企業の種類によって合格率はかなり変わるので、◯◯%と一概には言えないんですよね。

分かりやすいよう、僕が就職四季報などを参考に作った合格率の表を再度共有します。

 

  中小企業の合格率 大手企業の合格率 超人気企業の合格率
ES通過率 70% 50% 30%
一次面接 40% 30% 20%
二次面接 40% 30% 20%
最終面接 60% 40% 30%

参考:就職四季報

 

このように、企業・業種の種類によっても合格率はバラバラなんです。

この事実について「もっと詳しく合格率を知りたい!」という方は、「【最終面接の合格率は?】会社規模や推薦の有無などパターン別に解説」にて詳細に解説しているので、確認してみてくださいね。

 

落ちた=自分に合う企業じゃなかっただけ

 

また、強くお伝えしたいこととして、「落ちた=自分に合う企業じゃなかっただけ」が挙げられます。

選考では「この人はウチの社風に合う人か」を一貫して見られていますが、落ちたということは社風に合わなかったことを表しているに過ぎません。

 

したがって、「自分は何がダメなんだ」とか「私を拾ってくれる企業なんてないんじゃないか…」なんて悲観的な考えに縛られる必要はないんです。

 

例えば、「積極的に仕事を拾っていって、ゆくゆくは新規事業を立ち上げたい」と堅い大手企業で言っても、それがどんなに優秀な学生でも面接では落ちやすくなります。

企業側も「そのキャリアは弊社では叶えられない」という事実を知っているからこそ、就活生のことを思って違う道を選ばせるようにしているわけですね。

 

内定は決してゴールではなく、入社後どうしていくかの方が期間も長いですし大切なので、自分にマッチする企業を選ぶ方が幸せにつながるはずです。

落ちたことをポジティブに捉え、「本当にマッチする企業に受かればそれで良い」ということを必ず頭の隅に置いておいてくださいね。

 

落ちたショックから復活する考え方

とは言っても、最終まで行って落ちてしまうショックは計り知れないと思います。

僕も就活生時代に最終面接落ちのショックは嫌というほど感じてきたので、心の底から共感できます。

 

そんな経験も通して、落ちたショックから復活する方法は「考えを改めること」しかないと悟りました。

その考え方は以下の4つ。

 

【最終面接落ちから立ち直る考え方】

  • 受からなくてむしろラッキーだった
  • 企業側に人を見る目が無い
  • 落ち込むのは時間の無駄
  • 良い練習/経験になった

 

先ほど言ったように、「最終面接に落ちた=会社に合わなかっただけ」なので、受からなくてむしろラッキーだったと考えるのも良いでしょう。

また、「企業側見る目ないな。絶対オレを採用しておくべきだったのに。」と開き直るのも攻撃的で良いですねw

 

加えて、「落ち込むのは時間の無駄」という考え方も非常に重要です。

日本人は「悩む」とか「落ち込む」といった行動が大好きですが、これらの行動は次のアクションを生みません。

 

失敗したらすぐにやるべきなのは“悩む”ではなく、次同じ失敗をしないように“考える”ことです。

同じ頭を使う行動ですが、“失敗に悩む”と“次のアクションを考える”ではまるで違います。

 

ぜひ「悩む時間は無駄」と自覚して、自分の次のアクションを考えてみてくださいね。

 

どっちにしても行動を起こすべき

 

最後に「どっちにしても行動を起こすべき」という考えを再確認しましょう。

結果が合格にしろ不合格にしろ、最終面接が終わった今、自分の手ではもう結果を変えられません。

 

最終の結果を待つまでの数日間、無駄に時間を過ごすくらいなら行動をするべきです。

紹介した就活サービスに登録するでも良いですし、自分で面接の反省をするのも良いと思います。

 

あらかじめ「落ちるかも」と覚悟しておき、再スタートをスムーズに切れるようにしておくことこそ、今あなたができる事でないでしょうか。

結果が来る頃に、自分の面接での記憶が薄まってしまっては本末転倒ですからね。

 

僕は中堅大学卒で、みなさんと同じように最終面接で不安になることも多々ありましたが、最後まで踏ん張って戦略を練った結果、大手食品メーカーから内定を獲得できました。

今回はその戦略についても共有しておきますので、「もう一度再スタートを切るぞ!」と意気込んでいる方は、以下記事を参考にしてください。

 

周囲の就活生から頭一つ抜けるための戦略を余すことなく共有しているので、必ずあなたの就活の役に立ってくれるはずです。

 

\中堅大の僕が実行した差別化戦略をまとめました!/
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なるほど、悩んでいる暇があったら次のアクションを起こそうってことですね!

その通り!すぐに反省して次に活かせる人なら、もし最終面接に落ちていても立て直せるはずだからね!

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

最終面接で実際にある落ちるフラグや、落ちる意図の特徴、その後の行動についてなど、網羅的に確認できたと思います。

 

お伝えした通り、僕も就活生時代は最終面接後に不安を感じることが多々ありました。

結果が出ていないからこそ心の整理がつかず、次のアクションを起こせない気持ちは深く共感できます。

 

でもだからと言って、何もせずに足踏みしているとチャンスを逃しますし、再スタートも本当に切りづらいんですよね。

それを経験しているからこそ、本記事では「次のアクションを起こそう」とクドイまでにお伝えしていました。

 

僕は7年に渡って就活というものを研究していますし、今は採用側にいる人間なので、今回共有した内容は本当に効果のあるものだと自負しています。

ぜひ自分の就活情報にリストアップしていただき、次の行動に移してもらえればいいなと思います!

 

それでは最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょうか。

 

【本記事の要点】

  • 最終面接では「見直し」と「入社意思」が主に見られ、特に入社意思が一番大きな判断材料になる。
  • 面接官の反応で、合格なのか不合格なのかのフラグが分かるが、どれも絶対ではないので最後まであきらめてはならない。
  • 最終面接に受かる人は答えづらい質問でも率直に結論ファーストで話すが、落ちる人は話が散らかっていて曖昧な表現が多い。
  • 「最終面接落ちたかも…」と悩む時間は無駄だから、結果がどうであっても今この瞬間からアクションを起こすべき。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた1000の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです。\(^o^)/