就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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【Fランク大学とは?】大学一覧や偏差値・就職率を解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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こんにちは、就活を研究し続けて7年目の就活マンです。

 

今回の記事では「Fランク大学」通称Fラン大学について解説します!

また僕は中堅大学から内定を22社獲得しました。

そんな経験を踏まえて、「学歴に自信がない人の就活での戦い方」も共有します。

 

最初に伝えておくと、Fランク大学だろうが評価されます。

しかし、高学歴の人と同じことをしているだけじゃ評価されないのは当然ですよね。

 

ぜひこの記事を通して、Fランク大学の理解と学歴のハンデを裏返す方法を把握していきましょう。

 

Fラン大学(Fランク大学)の定義とは?

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まずは「Fラン大学」の基礎知識から!

よく言われるFラン大学とは「Fランク大学」の略称です。

 

もともとは河合塾が2000年に大学ランクに「Fランク」を追加。

その時にFランク大学という言葉が定着したみたいですね。

 

現在では、河合塾は「Fランク大学」を「BF(ボーダーフリー)」と表記しています。

しかし「BF大学」ではなく、もともとの「Fランク大学」が定着して今まで使われているのです。

(たしかにFランク大学の方が呼びやすい!)

 

河合塾の公式サイトに、BFについて詳しく記載されています。

要するに「入試の難易度が非常に低い大学」がFランク大学に属するってことですね。

なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。

引用:河合塾「入試難易予想ランキング表

 

なるほど!Fランク大学っていう言葉は、河合塾が過去に設定していた大学ランクが元になっているんですね。

そうなんだよ!Fランク大学は今では「BF」と書かれていて、入試の難易度が非常に低い大学のことを指しているよ!

Fランク大学に分類される大学一覧

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では実際にどの大学が「Fラン大学」と言われるでしょうか?

Fラン大学に属する大学を、地域別に一覧化しました!

 

【北海道・東北地方のFラン大学】

ノースアジア大学、旭川大学、宮城学院女子大学、郡山女子大学、弘前学院大学、札幌学院大学、札幌国際大学、札幌大学、札幌大谷大学、札幌保健医療大学、尚絅学院大学、星槎道都大学、盛岡大学、仙台大学、仙台白百合女子大学、稚内北星学園大学、東北公益文科大学、東北工業大学、東北女子大学、東北生活文化大学、東北文化学園大学、東北文教大学、苫小牧駒澤大学、函館大学、八戸学院大学、八戸工業大学、富士大学、福島学院大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道科学大学、北海道情報大学、北海道千歳リハビリテーション大学、北海道文教大学、北翔大学

 

【関東地方のFラン大学】

つくば国際大学、ヤマザキ動物看護大学、宇都宮共和大学、浦和大学、横浜商科大学、横浜創英大学、関東学園大学、亀田医療大学、駒沢女子大学、恵泉女学園大学、江戸川大学、高崎商科大学、高千穂大学、国士舘大学、埼玉工業大学、作新学院大学、秀明大学、十文字学園女子大学、女子美術大学、尚美学園大学、昭和音楽大学、松蔭大学、城西国際大学、常磐大学、人間総合科学大学、杉野服飾大学、聖学院大学、聖徳大学、千葉科学大学、川村学園女子大学、相模女子大学、足利大学、筑波学院大学、鶴見大学、田園調布学園大学、東京医療学院大学、東京家政学院大学、東京家政大学、東京工芸大学、東京純心大学、東京情報大学、東京成徳大学、東京聖栄大学、東京富士大学、日本映画大学、武蔵野音楽大学、文京学院大学、文星芸術大学、明海大学、和光大学、和洋女子大学

 

【北陸地方のFラン大学】

金城大学、金沢学院大学、敬和学園大学、新潟産業大学、北陸学院大学、北陸大学

 

【中部地方のFラン大学】

愛知みずほ大学、愛知学泉大学、愛知工科大学、愛知産業大学、愛知文教大学、岡崎女子大学、岐阜女子大学、金城学院大学、健康科学大学、皇學館大学、山梨英和大学、常葉大学、身延山大学、人間環境大学、聖隷クリストファー大学、静岡英和学院大学、静岡産業大学、静岡福祉大学、中京学院大学、中部学院大学、朝日大学、東海学院大学、同朋大学、浜松学院大学、豊橋創造大学、名古屋経済大学、名古屋芸術大学、名古屋産業大学、名古屋造形大学、名古屋文理大学、鈴鹿大学

 

【関西・近畿地方のFラン大学】

芦屋大学、関西医療大学、関西国際大学、京都ノートルダム女子大学、京都華頂大学、京都光華女子大学、京都先端科学大学、京都文教大学、高野山大学、四天王寺大学、種智院大学、森ノ宮医療大学、神戸海星女子学院大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸女学院大学、聖泉大学、大阪音楽大学、大阪樟蔭女子大学、大阪人間科学大学、大谷大学、東大阪大学、姫路獨協大学、兵庫大学、平安女学院大学、明治国際医療大学

 

【中国・四国地方のFラン大学】

エリザベト音楽大学、くらしき作陽大学、宇部フロンティア大学、岡山学院大学、岡山商科大学、岡山理科大学、吉備国際大学、広島国際学院大学、広島国際大学、広島女学院大学、広島都市学園大学、広島文化学園大学、広島文教大学、高松大学、山陽学園大学、四国学院大学、四国大学、松山東雲女子大学、聖カタリナ大学、川崎医療福祉大学、倉敷芸術科学大学、中国学園大学、東亜大学、徳山大学、徳島文理大学、梅光学院大学、美作大学、福山平成大学

 

【九州・沖縄地方のFラン大学】

ルーテル学院大学、沖縄キリスト教学院大学、沖縄国際大学、沖縄大学、活水女子大学、久留米工業大学、宮崎国際大学、宮崎産業経営大学、九州看護福祉大学、九州共立大学、九州国際大学、九州産業大学、九州女子大学、九州情報大学、九州保健福祉大学、志學館大学、鹿児島国際大学、鹿児島純心女子大学、崇城大学、西九州大学、西南女学院大学、西日本工業大学、第一工業大学、第一薬科大学、筑紫女学園大学、長崎ウエスレヤン大学、長崎純心大学、南九州大学、日本経済大学、日本文理大学、別府大学、保健医療経営大学

 

ここに名前がある大学は「Fランク大学」と呼ばれます。

じゃあFランク大学だと就活で全然評価されないのか?

ブラック企業しかいけないのか?

 

全くそんなことはありません。

僕の友人はFランク大学出身ですが、トヨタ系の大手関連会社から内定を獲得!

今はまだ27歳ですが、年収は800万円を超えているそうです。

 

では具体的にFランク大学の学生は就活でどう立ち回れば良いのでしょう?

次の章で詳しく解説していきますね!!

 

Fランク大学の学生は学歴でハンデを持つのは間違いない!でも「差別化」を測ることで評価されることができるよ!

【重要】Fランク大学の就活生が取るべき就活攻略法!

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僕はこれまで7年間、就活のみに特化して活動してきました。

それゆえに就活に関する知識なら、誰にも負けない自信があります。

 

そんな僕がFランク大学の学生におすすめする戦略は大きく2つ!

逆求人サイトをフル活用戦略」と「直接会ってコネ作り戦略」です。

 

逆求人サイトをフル活用戦略

 

結局のところ、Fランク大学の学生がマイナビやリクナビ経由で通常エントリーしても、学歴フィルターですぐに弾かれてしまいます。

 

なぜなら人事が最初に学歴を見るから!

よってマイナビやリクナビを使った普通のルートでの選考では評価されにくい。

 

逆求人サイトは学歴よりも「個性」を見る

そこで利用するのが「逆求人サイト」です。 

この逆求人サイトは、プロフィールを登録しておくと、企業側からスカウトが届く求人サイト。

(僕が今、就活攻略論で最もおすすめしているタイプの就活サイトです)

 

この逆求人サイトの何が良いのか?

わざわざ逆求人サイトを利用して、就活生をピンポイントで採用しようとする企業は、“学歴よりも個性や個別の能力を見て採用しようとする傾向がある”んですよ。

 

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マイナビやリクナビなどの求人サイトでは高学歴が圧倒的に有利です。

よってそのフィールドでFランク大学の学生が戦うのは非効率。

 

そこで僕も就活生の時は逆求人サイトをフル活用していたんです。

実際に、逆求人サイト経由で5社から早期内定を獲得しました。

 

▼Fラン大学の学生だろうがスカウトが届く

 

利用すべき3つの逆求人サイト

Fランク大学の学生は、逆求人サイトをメインで利用しましょう。

そうすることで、学歴ではなく個性で評価されることができます。

 

そして利用すべきは、就活生向けの大手3サイトですね。

これら3つのサイトは全て併用して、少しでもスカウトを増やしましょう!

 

【Fラン学生が絶対に併用すべき逆求人サイト3選】

 

OfferBox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

dodaキャンパス

ー利用企業数が6300社以上のこちらも大手逆求人サイト

ー21卒以降の学生が35万人も登録するほどの支持の高さ

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業の利用が多い逆求人サイト

ー サイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

ちなみに逆求人サイトで、学歴によってスカウト受信率に差がないことを、オファーボックスが発表しています。

このデータを見れば、学歴に自信がない人でも戦えるのが逆求人サイトだと分かります。

 

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逆求人サイトでは徹底的にプロフィールの質を高め続けよう 

そして逆求人サイトはただ利用するだけじゃダメですよ。

圧倒的に評価されるプロフィールを作成することで、スカウトの受診率が大幅に上昇します!

 

高学歴の就活生は余裕を持っているので、結構プロフィールが手抜きです。

だからFラン大学の就活生は、徹底的に注力して差別化を測りましょう!

 

企業が見るのはとにかく自己PR

具体的にプロフィールの中で注力すべきが「自己PR」です。

逆求人サイトを利用した人事の人に話を聞いたのですが、5名が5名とも「まず自己PRから確認する」と言っていました。

 

そこで魅力的な自己PRを提示できれば、スカウトを獲得しやすくなります。

評価される自己PRの作成方法は「【自己PRの例文20選】就活で“絶対に評価される”自己PRの例文集!」にて解説しました。

 

またオファーボックスには、「アピールポイント」という入力欄があります。

これもよく見られる項目なので注力してください。

 

 

直接会ってコネ作り戦略

 

逆求人サイトが基本的な軸となります。

自動的に企業から接点を持ちにきてくれるので、最も効率的。

 

それに加えて、ぜひ取って欲しい戦略が「直接会ってコネ作り戦略」ですね。

Fランク大学の学生は、履歴書ベースで選考すると学歴フィルターをくらう...。

 

じゃあ履歴書を見せずに、直接人事と会うタイプの選考を受ければ良いんですよ。

具体的には「合同説明会」がまさにそれですね。

 

ですが、超大型の合同説明会は人事とコネを作ることができません。

よって参加すべきは「中小規模の合同説明会」となります。

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中小規模で開催頻度が多いのはミーツカンパニー

この中小規模の合同説明会で開催頻度が多いのが「ミーツカンパニー」です。

僕が就活生の時も2度参加して、2社から内定を獲得しました。

 

就活生数十人と、企業数社で座談会が行われてそこで繋がりができます。

その時、学歴よりも“実際に話しての評価”が生まれるのがFラン学生に嬉しいところ。

 

更に、今ミーツカンパニーはオンラインでの開催もしています。

ミーツカンパニー公式サイト」からイベント参加できるので、Fラン学生は直接企業とのコネを作る機会を作りまくりましょう!!

 

高学歴生よりも魅力的な文章を作成する方法

 

そして最後に補足です!

逆求人サイトをフル活用しつつ、他の就活生の文章のレベル感を把握しましょう。

(他の就活生のレベルが分からないと、自分のレベルが分からないからね!)

他の就活生が書いたエントリーシートは、ユニスタイルという就活サイトを使えば無料で見ることができます。

 

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ユニスタイルに無料登録するとサイト上で3万枚のエントリーシートが無料で読めますw神サイトです。

(ユニスタイルはこちらから無料で登録することができるので早めから活用しよう!)

 

なるほど!そもそも「学歴」で評価されないフィールドに身を置きつつ、そこで徹底的に評価されるまでプロフィールを磨き上げることが重要なんですね。

逆求人サイトは自分に合った企業との接点を自動的に持てるから、本当に効率的に就活を進めることができる。だから僕が今最もおすすめしているんだよ! 

Fラン大学生の就活事情とは?

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僕が考える「Fランク大学の学生の就活戦略」を共有したところで!

この章からは、Fランク大学に関してもう少し細かい情報を見ていきましょう。

 

この章では「Fラン大学の学生の実際の就活事情」を解説します。

まずFラン大学に通うことによる就活でのデメリットは以下ですね!

 

【Fラン大学生の就活のデメリット】

・学歴フィルターがかかりやすい

・高学歴層に圧倒されてしまう

 

就活の実態① 学歴フィルターがかかりやすい

 

Fラン大学の就活時のデメリットはここですね!

とにかく学歴フィルターによる足切りを受けやすいです。

(特にマイナビやリクナビを使った通常ルートの選考だとね...。)

 

特に人気の大企業だと、倍率が数百〜数千倍になることがあります。

数人の人事でそれらを選考することは不可能。

よって「まずは学歴で足切りしよう!」ということになり、Fラン大学がその対象とされがちです。

 

ですが、ここで諦めてはいけません。

Fラン大学に通っていた僕の友人も、学歴フィルターで落ちたと実感したのは少なかったそう。

どこもかしこも学歴フィルターを利用するとは限らないので、学歴フィルターにとらわれすぎに前向きに行動することが重要です!

 

SPIなどの適性検査対策をしっかりすべき

あとFラン大学生は単純に勉強が苦手な傾向があります。

よって、SPIなどの適性検査の筆記試験の対策が弱く、そこで落とされることが多々あります。

(それを本人が学歴フィルターだと勘違いしてしまうことも多い...)

 

よってFラン大学生は特にSPIなどの適性検査対策に注力すべきですね。

そこである程度の得点が出せれば、学力による足切りを回避できる可能性が高まります!

 

 

就活の実態② 高学歴層に圧倒されてしまう

 

次にFラン大学生は高学歴層に圧倒されがちです。

例えば集団面接で一緒になった就活生が「東京大学の◯◯です」と言えば、「うわ!東大かよ!もう終わった...」と諦めモードになってしまう。

そんな心で負けていたら評価されるものもされなくなってしまいます。

 

学力が高いことと仕事ができることはイコールじゃない

ここで意識すべきがこれです。

「学力が高いことと仕事ができるかどうかはイコールじゃない」

 

僕が新卒で入社した企業は、大手食品企業だったので旧帝大出身の人がゴロゴロいました。

でも全然仕事できないんですよね。

ずっと資料を作っていて、会話は下手くそ。

営業成績も悪い。本当に東大出身なんですか!?って。

 

よって東大だからすごいとか考えなくて良いです。特に就活では。

「学歴はないけど仕事はできるぞ」という信念を持って突き進むことが本当に重要ですよ!

 

ちなみにその他、Fラン大学の就活あるあるを集めてみました。

こうしたネガティブな実態に巻き込まれずに、僕が共有した戦略を取りましょう。

 

【Fラン大学の就活の実態】

  • 就職するなら会社員だという概念しかない
  • Fラン大学だからといってブラック企業に就職するのはいや
  • 資格取得をねらうものの、結局挫折
  • 就職せずにキャバクラかホストを続ける
  • 卒業生の就職先をチェックして絶望する
  • 学内の企業説明会に大手がこない
  • まず中小企業からの内定をもらうのに全力を注ぐ
  • 面接前の書類選考で落ちる
  • 書類選考が通っても、筆記試験で落ちる
  • 他大学の就活生に会って劣等感を感じる
  • 就活面接で自分の大学名を言いたくない

※その他、Fラン大学あるあるは「【Fラン大学あるある】ガチの実態を卒業生に聞いてみた!」にて解説しています!

そもそも就活は学力だけで決まらないからこそ面白いんだよ!

なるほど!だからこそ、逆求人サイトを活用した就活戦略をとって、高学歴層を出し抜いたり、他のFラン大学生と差別化することが重要なんですね。

Fランク大学の就職率について

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この章では「Fランク大学の就職率」を見ていきましょう。

Fラン大学に通ったら就職できないかもしれない...そんな不安を持つ人は多いです。

 

ですが、調べてみるとFラン大学だろうが就職率の平均は98%でした。

(これはFラン大学20校の就職率を抽出した平均値となります。)

 

Fラン大学の就職率については「Fラン大学の就職率まとめ」にて詳しく書いたので、より深く知りたい方はこちらの記事を読んでくださいね。

 

ちなみに、当然ですが「就職率」だけで見てしまうと、ブラック企業に入社している人も含まれるので一概に「Fラン大学でも就職は成功する」とは言い切れません。

 

しかし、そもそも日本は労働者不足です。

人材不足の企業なんて腐るほどあるので、過剰にビビる必要はありませんよ。

 

Fラン大学生は「ブラック業界」を詳しく知るべし 

 

ちなみにFラン大学の学生に限らないですが、就活中「ブラック業界はどこか」を理解しておいてください。

ブラック業界とは、比較的ブラック企業が生まれやすい業界のことで、僕はブラック業界への就職をおすすめしません。

 

「具体的にどこがブラック業界なのか?」「なぜその業界がブラックになりやすいのか?」という点を、下記の記事でまとめたので絶対に読んでください! 

 

就職率だけを見ると、Fラン大学だろうがほとんどの人がちゃんと就職できている!

でも重要なのは「ブラック企業を避けること」だからブラック業界の把握は絶対にしておこう。 

Fラン大学でも東京大学でも就活で成功できるかは分からない

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まず大前提をお話しますね。

「Fラン大学だから」と言って、就活が成功するかどうかは全く関係ありません。

 

それはなぜか?

そもそも就活の成功とは「10年後の幸せ」だと僕は定義しているからです。

つまりどの企業に入社したからと言って「10年後自分が幸せかどうか」なんて分からないですよね。

 

「この企業に入社すれば絶対に10年後幸せだ」という企業は存在しない。

これが就活の難しさであり、面白さだと僕は考えています。

 

僕は倍率800倍と言われる大手食品企業に入社しました。

内定が決まった時は喜びましたし、周りも「すごいすごい!」とチヤホヤしてきた。

しかし実際に入社してみると、40代50代の社員はほとんど向上心がなく、食品企業ならではのユルイ感じが僕には本当に合わなかった。

その結果、1年で退職するという決断を下すことになります。

 

よってまずは大前提として、「知名度の高い企業に入社したら就活は成功」「大企業に入社したら就活は成功」という勘違いは捨てましょう。

 

僕の東大卒の知り合いも、社会人になってから上司と合わずに毎日悩んでいる人がいますからね。

 

「知名度の高い人気企業に入社することが就活の成功」というのは勘違いだと言うことですね。

そのとおり!Fラン大学出身だと「知名度の高い人気企業」に入社することは難しいけど、それが就活の成功ではそもそもないんだよ。

たしかにFラン大学だと内定率は下がる

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東京大学に在学していようが、Fラン大学に在学していようが、10年後の幸せは就活では決まりません。

どこに入社しようが、その答えは10年後にしか分からないからです。

 

しかし就活において、たしかにFラン大学であることで内定率は下がります。

それはなぜか?「学歴」という1つの判断材料で不利な状況にあるからです。

 

学歴フィルターは「優秀なフィルター」であるという事実

 

そもそも「学歴フィルター」を否定する人も多いですが、学歴フィルターは非常に優秀なフィルターだと僕は考えています。

 

なぜなら小学校〜高校まで与えられた仕事といえば「勉強」だけですよね。

その「勉強」で成果を出したということは1つの実績です。

実績を評価するのは企業として当然であり、僕を含めて勉強における実績を残せなかった人には「言い訳」しかありません。

 

勉強ができることは能力の根拠になる

 

そしてなぜ学歴フィルターが優秀なフィルターであるかというと、そもそも勉強を頑張ったということは与えられたことをし続ける「継続力」やもっと成績をあげようという「向上心」、もともとの賢さである「地頭の良さ」などの能力を証明するからです。

 

もちろん勉強ができるからと言って、「営業力」があるかどうかと言われるとそうとは言えませんが、「研究職」などで学歴が重視される理由は納得できますよね。

 

学歴は数々の能力を証明する材料であるのは事実です。

だからこそ学歴フィルターを使う企業があることは当然です。

 

しかしこの事実を踏まえてFラン大学でも就職を成功させる思考法、そして具体的なポイントがあるんですよね。

次の章からそれら本題に踏み込んでいきたいと思います。

 

Fラン大学でも就職を成功させる思考法

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では「学歴フィルター」に関するネガティブな情報は終わりにして、Fラン大学でも就職を成功させる思考法についてお話したいと思います。

ここは超重要なポイントなのでしっかりと押さえてくださいね。

 

成功させるポイントは「戦略的にキャリアを考えること」

 

僕がFラン大学に在学する大学生に伝えたいことは大きく1つです。

それは「戦略的にキャリアを考えてください」ということ。

 

就活生は「最初に入社する企業はどこにしよう」という1社目だけを考えている人が多いんですよね。

マイナビの調査によると「転職を前向きに考えている人」は7割以上*だとされていますが、転職について詳しく勉強していて、知識のある就活生はほとんどいません。

*参考:https://www.mynavi.jp/news/2019/04/post_20002.html

 

Fラン大学生は特に「1社目」の選択においては弱者です。

先ほど解説したとおり学歴フィルターもありますし、新卒においては判断軸がほとんどないので仕方ありません。

 

しかし「2社目」の選択においては「学歴」の重要性が薄まるんですよね。

2社目の選択とはつまり転職です。では転職で重視されることは何か?

それは「実績」と「スキル」です。

 

就活においては「学歴」の重要度が高いですが、転職においては「1社目で積んだ実績と身につけたスキル」の重要度が高いんですよ。

 

これが分かると、転職を考えた上での就活が可能になります。

「自分はどんな仕事なら実績を残せるのか?」「どんな会社なら実績を残せるのか?」と考えることができますからね。

 

なるほど!Fラン大学生は就活においては弱者であるけど、転職においては1社目で得たスキルや実績が物を言うのか。

そのとおり!10年後の幸せを考えた時に新卒で自分にぴったりの企業に入社できる確率は低い。だからこそ転職も視野に入れた戦略的な就活が特にFラン大学生には必要なんだよ。

 

転職を考えた上での戦略的就活

 

Fラン大学生は特に転職を視野に入れて、戦略的なキャリア構築が必要だと話しました。 

では具体的にどんな企業に入社すれば良いのでしょうか。

それは以下です。

 

・今後伸びると予測される業界

・現在伸びていて今後も伸びると予測される業界

 

もうこれに尽きますね。

伸びる業界に身を置くことで、圧倒的にスキルと実績が得られます。

しかもこれらの業界の人気度は「就活生からの人気度」とは異なるんですよ。

 

就活生から人気の企業はほとんどが「知名度」で決まるので、例えば「トヨタ」よりも「AI(人工知能)を扱っている愛知のベンチャー企業」などは人気度が圧倒的に低くなります。

しかし業界の伸びとしてはトヨタは今後、自動運転化していく流れに乗れなければ衰退していくことは確実です。

一方で人工知能は業界として確実に伸びていきます。

 

つまりFラン大学生はこうした「知名度は低いが成長度が高い企業」を狙って就職することで、そこで圧倒的なスキルと実績を残し、転職を有利に進めるという戦略を取ることができるんですよね。

(反対にトヨタに入社して10年たった人でも、そのスキルがトヨタでしか使えないようなものなら転職市場では評価されません。)

 

安定した人生を送りたいFラン大学生は手残り給料と残業時間を見るべし

 

もちろん伸びる業界を選んで就活をする戦略が全員に合うかというとそうとは言えません。

伸びている業界だからこそ忙しかったり、ベンチャー企業となれば激務である企業も少なくないからです。

 

そこで「安定した人生を送りたいFラン大学生」に向けても情報を提供します。

とは言ってもこの世に安定など存在しないので、1アドバイスとして聞いてください。

 

福利厚生ではなく「手残り給料」を見よう

 

まず就活生のほとんどが「福利厚生!」と口を揃えて言いますが、福利厚生って言葉の意味は広いです。

結局のところ福利厚生として大きいのは一人暮らしの場合は「家賃補助」と「通勤手当」だと思います。

 

例えば「家賃補助が5万円出る企業」と「家賃補助が出ない企業」の場合、それは手取りで5万円の差が出ます。

基本給が20万円でも税金などがもろもろ引かれるので、手取りは17万ぐらいになります。この17万円から自腹で5万円の家賃がかかると、手取りは12万円。

 

12万円では豊かな生活はできないでしょうね。

しかし家賃補助があれば、17万円のまんまで一人暮らしすることができます。

 

更に「家賃補助なし、通勤手当なし」の場合を想定してみましょう。

通勤するための電車の定期が毎月2万円かかるなら、家賃を払って残った12万円から更に2万円が引かれてしまいます。すると残りは10万円ですね。

光熱費に1万円、携帯料金に1万円、食費に2万円、奨学金の返済に2万円・・・となればもはやお金は余りません。

 

このように福利厚生の中でも「家賃補助」や「通勤手当」「光熱費負担」など手取りの給料に大きく関わる部分を特に重要視すべきなのです!

 

就活生から人気の低い企業でも、これら「家賃補助」や「通勤手当」「光熱費負担」がめちゃくちゃしっかりしている企業は多いです。

比較的安定して生きていきたいタイプの人は、ここらへんを狙いうちして就活をすることで豊かな人生を送ることができると思いますよ!

 

たしかに就活における人気度は知名度に依存するから、「家賃補助」や「通勤手当」「光熱費負担」などの条件面で良い企業を狙うのは効率的ですね!

そのとおり!◯◯商事などの有名商社に入社しても、結局めちゃくちゃ忙しかったら人生は豊かにならないしね。

 

結局残業が少ないと豊かな人生になるよね

 

「家賃補助」や「通勤手当」「光熱費負担」などの条件面は重要です。

実際、僕の知り合いの人でも「仕事はめっちゃつまらないし、社員とは性格が合わないけど、家賃が全額補助で光熱費も全部負担。残業もほとんどないから続けているよ!」という人がいます。

 

このように条件が良ければ、仕事終わりに「副業」について勉強できたり、それこそ「転職」に関する知識を付けることもできますよね。

 

人生は時間そのものです。

80歳で寿命だとして、人間には30000日しかありません。

その30000日をどう使うかで幸せかどうか決まるんですよね。

 

そこで残業が大量にあれば、やはり人生は豊かに過ごせないでしょう。

時間をすべて企業に取られてしまっては、余裕を持つことができないからです。

 

もちろん「成長している業界に身を置いて、最高のキャリアを積んでいくぞ!」というタイプの人は若いうちは特に残業も沢山して実績とスキルを付けるべきだと思います。

しかし比較的安定志向の人は残業するのではなく、自分の時間を増やした方が良いと思うんですよね。

 

ここは完全に個人の性格によるので、自分がどのタイプの人間なのかを考えることが重要です。

僕は一匹狼で一人で仕事をすることに幸せを感じるタイプなので、独立して一人で黙々と成長するのが大好きですが、安定志向な人は残業が少なく、家賃補助などの条件がしっかりとした企業でまったり生きることが良いのではないでしょうか!

 

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

Fランク大学についての理解と、取るべき就活戦略が理解できたと思います。

 

「Fランク大学だから...」と最初から諦めている人が本当に多いです。

そこで立ち止まるんじゃなくて、「じゃあ学歴を重視されない方法はないか?」と考えるべきですよね。

 

ブラック企業は避けつつ、自分の個性を武器に企業との接点を取りに行く。

それがFランク大学の学生が取るべき就活戦略です。

 

では最後に、本記事の要点をまとめて終わりましょう!!

 

【本記事の要点】

  • Fランク大学とは「入試難易度が非常に低い大学」もことを指す。
  • Fランク大学の語源は河合塾が過去に設定していた大学ランク内の「Fランク大学」に由来する。
  • Fランク大学の学生は学歴を重視されない方法で企業との接点を持ちに行くべき(具体的には逆求人サイトや中小規模の合同説明会)
  • Fランク大学の就職率は20大学の平均値で98%と高い。

 

今回の記事が少しでもあなたの就活の役に立ったのなら幸せです。

就活攻略論には他にも、僕が4年に渡って書き続けた600の記事があります。

ぜひ他の記事も読んでもらえると嬉しいです\(^o^)/