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Fラン大学は行く意味があるのか?【結論:行く意味はある!】

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で4年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、倍率800倍の食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
※本気で就活を成功させたい方のみ読んでください。

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Twitter(@shukatu_man

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皆さん、こんにちは!最近ファッションの面白さに目覚めました、就活マンです。

 

Fラン大学についての記事を多数書いています。

そんな中で、今回は「Fラン大学に行く意味はあるのか?」という質問への回答について書いていきたいと思います。

 

結論から言うと、「行く意味はあるけど過ごし方次第」ですね。

学歴主義の日本においてFラン大学だろうが“大卒”という資格は役立ちます。

 

Fラン大学に通っている方も、これから通う予定の方もぜひ参考にしてください!

 

Fラン大学は就活に不利だと聞きますし、行く意味があるのかと悩みますよね。

「大卒」という資格は学費の400万円をかける価値があると、僕は考えているよ。詳しく解説していくね!

Fラン大学に行く意味はあるのか?

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まず結論からです。

先ほど言ったとおり、Fラン大学に行く意味はあります。

 

他のサイトでは「行く意味がありません」と書かれており、その理由をツラツラと挙げていますが(おそらく適当にライターが書いたのだろう)、本質的な部分が書かれていません。

 

Fラン大学に行く本質は「最終学歴・大学卒」という資格を取れることにあるのです。

日本の学歴主義はえげつないので、「最終学歴・高卒」では入社できる企業が制限されます。

 

また学歴が大卒か、高卒かの違いだけで生涯年収が大きく変わります。

更に言えば、「Fラン大学生は就活に不利」というのは、学歴フィルターがかかる一部の企業に対してのみであり、ほとんどの企業相手には普通に選考に進むことができます。

 

要するに、Fラン大学生の多くは勉強もしないから就活もしない。

だから就活でなかなかうまくいかない人が多い、というだけの話です。 

Fラン大学に行く意味があると言える理由

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Fラン大学に行く意味があると言える理由をもう少し深堀りします。

僕がFラン大学に行く意味があると考える理由は、以下の3つです。

 

【Fラン大学に行く意味がある理由】

・最終学歴として「大卒」が手に入る

・大卒か高卒かで給料が変わる企業が多い

(大卒か院卒かという違いよりもはるか大きな差である)

・過ごし方次第で就活も普通に成功させることができる

 

行く意味① 最終学歴として「大卒」が手に入る

 

まず最終学歴が大卒になることで、どの企業も受けることができます。

高卒だとエントリーすることができない企業も存在するので、将来的にそういった企業を受けたくなった時に諦めざるを得なくなります。

 

また高卒向けの求人はどうしても「製造業(=工場勤務)」が多くなります。

よって工場勤務が合わなかった時に、営業職などに転職しにくい点も大卒になるべきである理由です。

 

行く意味② 大卒か高卒かで給料が変わる企業が多い

 

続いて、大卒か高卒かで給料が変わります。

以下はトヨタ自動車の学歴別の平均年収の一覧です。

 

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引用:平均年収.jp「トヨタ自動車の年収

 

大卒は1148万円に対して、高卒は835万円。

この差は313万円となります。

 

よく「Fラン大学の学費に400万円もかけるのは勿体ない」と書かれていますが、最終的にその学費は1年ちょっとで回収することができるんですよね。

 

もちろんトヨタだからこれほど高い年収を得ているのは事実です。

しかし、大卒と高卒の年収の差が年間30万円だろうが、13年で回収できてしまいます。(400万円÷30万円=13.333)

 

人間が働く期間は長いですし、今度定年退職が65歳からどんどん引き上げられていくことは確実です。

働く期間が長くなればなるほど、大卒と高卒の生涯年収の差が大きくなる。

これを考慮すると、学費の400万円は払う価値があると言えるでしょう。

 

行く意味③ 過ごし方次第で就活も普通に成功させることができる

 

次に、最初に言ったとおりでFラン大学に通っても、そこでの過ごし方次第で就活でめちゃくちゃ評価されることができます。

 

事実、僕は偏差値50の中堅大学に通っていました。

内定22社獲得し、入社したのは誰もが知っている食品企業です。

(自慢じゃないですよ、1年で辞めているのでwwww)

 

一方で、同じ大学に通っていた同級生で、就活で内定が出ないでフリーターをしている人もいます。

それもそのはずで、その人って大学在学中ずっと遊んでいましたよ。

バイトもあんまりしないで、親からお金を仕送りしてもらっていました。

 

このように、通っている大学だけで就活は決まりません。

もちろん学歴フィルターの影響はありますが、体感でも学歴フィルターを採用している企業は全体の10%以下。

 

「Fラン大学だから就活がうまくいかない」という言い訳ばかり言っている人はそれまで。

その裏では大学時代から戦略的に活動して、大手から内定を獲得しているFラン生がいることを忘れないようにしましょう!

これを読むあなたは、裏で努力している側の人間になれば良いんですよ。

 

なるほど!大卒であれば、どの企業もエントリーでき、かつ入社後の給料が高卒よりも高い。更にはFラン大学だろうが在学中の動き次第で就活で成功できるっていうのが、Fラン大学に通うメリットなんだ! 

行って良かったかFラン大学生に聞いてみた

 

僕の後輩に、Fラン大学に在学していたけど、結果として「東証一部上場企業3社から内定を獲得した」という人がいます。

彼はリアルの知り合いだったので、一緒に就活の戦略を立ててあげていたのですが、Fラン大学生でも東証一部上場企業からの内定が取れるという証明をしてくれました。

 

ちなみに彼にした支援の内容を「戦略」としてまとめた記事を用意しています。

(支援して欲しいというFラン就活生が多かったので、記事化したものです)

 

 

彼に「Fラン大学に行ってどうだったのか」を聞いた回答が以下です。

非常にリアルな意見をもらうことができたので、参考にしてください。

 

行った意味がありました。

4年という時間を手に入れて、その時間を使って世の中の仕組みを理解することができましたし、アルバイトを通して自分の得意不得意を把握できました。

(高校はアルバイト禁止の高校だったこともあり。)

 

Fラン大学だからと言って、別に他の中堅大学の学生とそこまで変わらなかったです。

結局のところ、どこの大学だろうが遊んでいる人は遊んでいますよね。

 

Fラン大学だからというデメリットはそこまでなくて、そこでの過ごし方や就活への対策によって違いが出てくるのだろうと感じました。

最終的に第一志望の企業からの内定も獲得することができたので、行って良かったです。

Fラン大学に在学中にやるべきこと

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Fラン大学に通った場合、重要なことはそこでの過ごし方です。

ただ遊んで、バイトしているだけでは当然就活で評価されません。

 

そこで僕が考える、在学中に絶対にやっておくべき5つの行動を紹介します。

これまで4年間就活について専門で執筆しているので、「どんなことをしておけば就活だけでなく将来に役立つのか」は完璧に理解しているつもりです。

 

次の5つの行動をしておけば、Fラン大学だろうが関係ありません。

確実に評価される人材になれます。

 

【Fラン大学在学中にすべきこと】

①長期インターンシップへの複数参加

②読書を通して教養を深める

③コミュニケーション力を高めるためのあらゆる努力

④就活に向けた早期の動き出し

⑤専門性を身に着ける(※やってみて興味湧いたら)

 

①長期インターンシップへの複数参加

 

まずは長期インターンシップに複数参加してください。

長期インターンシップとは、1ヶ月以上の社会人経験のことです。

給料も出るので、アルバイトをするなら長期インターンシップをすべきですね。

 

この長期インターンシップに参加するメリットは2つあります。

【長期インターンシップに参加するメリット】

・自分に合った職種や企業の特徴を把握することができる

・長期インターンシップの経験自体が就活での武器になる

 

自分に合った職種や企業の特徴を把握することができる

まずは実際に社会人経験をすることで、どんな仕事内容が合うのか理解できます。

マクドナルドのバイトが自分に合うかってやってみないと分からないですよね。

 

それと同じで、営業職でも工場職でも事務職でもやってみないと合うかわかりません。

同様にどんな性格の人と一緒に仕事するのが合うのかも分かります。

 

これらの自己理解は、就活でめちゃくちゃ役立つんですよね。

これが分からないまま適当に企業や職種を選ぶから、3年以内に辞める人が30%も発生してしまうのです!

 

長期インターンシップの経験自体が就活での武器になる

続いて、長期インターンシップの経験は就活でのアピール材料になります。

そりゃそうですよね。

 

少しでも社会人経験を積んでいる人材の方が、活躍してくれそうです。

更には「長期インターンシップを通して◯◯職が自分に合うと考え、また◯◯な企業が合うと感じました。まさに御社はそんな◯◯を満たす企業です」と“経験を元に”語ることができるので、説得力が増して評価されます。

 

②読書を通して教養を深める

 

次にすべきが読書です。

僕がこれまでの人生で一番してよかったと思えるのが、読書ですね。

こうしてブログを書けるのも、読書を通してあらゆる価値観や考え方などを学んできたからです。

 

そんな読書をすることで、確実に教養が増します。

教養が増すっていうのは、賢くなるってことですね。

 

勉強はできなくても賢くなれば、就活で評価されます。

高学歴だろうが勉強ができるだけで、賢くない人が大量にいますからね。

 

まずはビジネス書のコーナーで気になるタイトルの本を読むことから始めましょう。

最初は読むのに時間はかかりますが、習慣化できればスピードも上がりますよ!

 

③コミュニケーション力を高めるためのあらゆる努力

 

続いてコミュニケーション力を高めておきましょう。

どんな法に触れなければ、どんな手段を使っても構いませんw

 

合コンをしても良いでしょう。

友達の友達を紹介してもらって複数で遊ぶのも良いですね。

サークルに参加しても良いです。

コミュニケーションが必要なバイトをするのも良いですね。

 

コミュニケーション力があるかないか、就活の成功を大きく左右します。

もちろんコミュニケーション力が低くても評価してくれる企業はありますが、企業は組織なのでコミュニケーション力が高いに越したことはないですよ。

 

④就活に向けた早期の動き出し

 

次に、就活はいち早く始めましょう。

僕は大学1年生の時から就活を視野に入れて行動していました。

 

最初に紹介した長期インターンシップから始めるのがおすすめです。

また早い時期から「SPI」や「玉手箱」と言われる、就活用のテストの対策をしておいてください。

 

Fラン大学生でもこれらのテストで高得点が取れれば、学力を理由に不採用にされることが減りますからね。

 

⑤専門性を身に着ける(※やってみて興味湧いたら)

 

そして最後に専門性を身に着けるのも効果的です。

プログラミングでも良い、ブログでも良い、仕事に繋がるようなあらゆる専門性を身に着ける努力をすると良いでしょう。

 

例えばブログなら、アクセスが低くても運営しておけば、Webメディア関係の企業から評価されやすくなります。

プログラミングスキルがあれば、当然Fラン大学だろうが必要とされますよね。

 

これらはまずは手を付けてみて、「自分に合っているな」と思ったら継続する感じが良いかと思います。

まずは手当り次第やってみること。やってみないと何も始まらないですよ。

 

なるほど!これら5つをやってれば、Fラン大学生だろうが評価されそうですね。

間違いなく評価されるよ。バイトと遊びだけで4年使ったら他の就活生と差別化できるわけないでしょ。それじゃ評価されるはずがないよね。

おわりに

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 

Fラン大学に行く意味がないと書かれたサイトが多かったので、この記事を書きました。

 

別に僕はFラン大学からお金をもらっているわけじゃないので、正直に思うことを書きました。

僕自身、奨学金を400万円ぐらい借りて大学に行きましたが、結局「大学に行ったことを正解にする」のは自分自身の行動次第です。

 

高卒でも何も変わらないような企業に入ったら、大学に行かなければ良かったとなるでしょうし、大卒の給料が圧倒的に高い企業に入れば大学に行って良かったってなります。

この世は結局、結果論でしかありません。

10年後幸せでいること、そして50年後、いや死ぬまで幸せでいれるように臨機応変に動けた者のみが幸せになるのでしょう。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー