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【大手の優良子会社17選】企業の系列別におすすめの会社を厳選紹介!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で5年目をむかえます。

偏差値50の中堅大学から、複数内定を獲得し、食品大手に入社した全技術を余すことなく共有します。
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今回の記事では、僕がおすすめする大手の優良子会社を17社紹介します!

(大手の子会社がおすすめの理由や内定を得るための方法も共有するよ!)

 

こんにちは!

就活を研究し続けて7年目、書いた記事は1000以上の就活マンです。

 

(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る

 

就活や転職活動では、多くの人が誰もが知るような大手企業への入社を目指します。

しかし大企業はその分倍率が高く、そう簡単には内定を獲得できません。

 

そこで穴場の就職先としてかなりアリなのが、大手企業の子会社です。

大手企業の系列だけあって待遇が優れていたり、労働環境が整備されていたりするので、知名度の低い中小企業よりもいい選択肢になり得るんですよね。

 

本記事では、トヨタやソニーなどの系列別に大手の優良子会社を計17個紹介します。

後半では、大手の優良子会社に就職するメリット・デメリットや内定を獲得するためにすべき対策事項なども共有しますよ。

 

就職先の候補として大手企業の子会社を検討している人は、ぜひ最後まで読み進めてみてください!

 

大手の子会社でおすすめの企業が知りたいです。

気になるよね。大手ほどの難易度ではないけど、大手並みの安定があるわけだから、大手企業を目指している就活生も要チェックだよ!

大手の優良子会社の系列は大きく5つ

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すべての大手企業が子会社を抱えているわけではありません。

優良な子会社を保有する大手企業は、大きく以下の5つです。

 

【大手の優良子会社の系列】

  • トヨタ系(トヨタ自動車株式会社)
  • ソニー系(ソニー株式会社)
  • NTT系(日本電信電話株式会社)
  • NEC系(日本電気株式会社)
  • リクルート系(株式会社リクルート)

 

日本人であれば誰もが知っているような有名企業ばかりですよね。

ただ知名度が高く志望者も多いため、これらの企業に入社するのはかなり難しいです。

 

そこで選択肢として挙がってくるのが、上記企業の子会社ですね。

基本的に大本の会社は特定ジャンルの事業を展開していますが、子会社まで目を向けると携われる事業の選択肢もかなり増えます

 

年のため補足しておくと、上記で示した大手企業のほかにも、優良な子会社を保有する企業は多くありますけどね。

さっそく次章からは、上記企業の優良子会社を具体的に紹介していきます。

 

トヨタやソニーといった日本を代表するような企業は、やはり優良な子会社を保有しているのですね!

大本の会社の経営状態に余裕がないと、優良な子会社は運営できないからね。系列別に子会社を紹介していくから、さっそく確認していこう!

大手の優良子会社【17選】

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もったいぶらずに結論をお伝えすると、大手の優良子会社は以下のとおりです。

前章で紹介した系列別に、優良子会社をピックアップしました。

 

また、そのほかの大手企業が保有する優良企業についても3社選定しています。

各社の概要について、順に確認していきましょう。

 

【大手の優良子会社17選】

  1. トヨタ車体株式会社
  2. トヨタ自動車九州株式会社
  3. トヨタファイナンシャルサービス株式会社
  4. ソニーマーケティング株式会社
  5. ソニー銀行株式会社
  6. ソニー損害保険株式会社
  7. NTT アーバンソリューションズ株式会社
  8. NTTコミュニケーションズ株式会社
  9. NTTファイナンス株式会社
  10. NECソリューションイノベータ株式会社
  11. NECフィールディング株式会社
  12. 株式会社リクルートエグゼクティブエージェント
  13. 株式会社リクルートカーセンサー
  14. 株式会社リクルートゼクシィなび
  15. 株式会社 博報堂プロダクツ
  16. 伊藤忠建材株式会社
  17. 株式会社クリニコ

 

①トヨタ車体株式会社|トヨタ系

 

企業HP:トヨタ車体株式会社

主な勤務地:愛知県、三重県、海外など

事業内容:自動車および輸送用機器、福祉車両・福祉機器の開発・生産、超小型EV等、環境・福祉関連製品の開発・製造・販売など

株主:トヨタ自動車株式会社の100%出資

 

【トヨタ車体の概要】

トヨタ車体株式会社は、トヨタグループの一員として完成品の車両を企画・開発・生産している会社です。アルファードやヴェルファイア・ヴォクシーといったミニバンやSUVなどを中心に手掛けている有名企業ですね。

 

特定の部品に特化して製造をおこなうのではなく、1台の車が完成するまでの過程を社内で完結していることが特徴的です。いわゆる自動車部品メーカーとは異なるこの点が、トヨタ車体の大きな強みといえます。

 

週休2日制で年間休日は121日。独身寮や社内診療所を完備していたり、教育制度が充実していたりと、労働環境も非常に優れた優良企業です。

 

②トヨタ自動車九州株式会社|トヨタ系

 

企業HP:トヨタ自動車九州株式会社

主な勤務地:福岡県

事業内容:自動車およびその部品の製造

株主:トヨタ自動車株式会社の100%出資

 

【トヨタ自動車九州の概要】

トヨタ自動車九州株式会社は、トヨタの高級ブランドカーである「レクサス」を生産していることで有名な会社です。名称のとおり、福岡県の宮若市・京都郡苅田町・北九州市小倉南区の3つに工場を構える会社ですね。

 

過去に5度も品質に関する優れた賞を獲得しており、非常にレベルの高いモノづくりをしていることで知られています。トヨタの国内2番目の拠点として、高い技術力で商品力のある車を生産している会社ですね。

 

トヨタ自動車九州は、完全週休2日制(土日)で年間休日は121日となっています。寮(個室)や社宅も完備されているので、福岡近郊で就職を考えている人は応募を検討してみるとよいでしょう。

 

③トヨタファイナンシャルサービス株式会社|トヨタ系

 

企業HP:トヨタファイナンシャルサービス株式会社

主な勤務地:東京、名古屋、札幌、仙台、大阪、岡山、福岡、海外など

事業内容:自動車販売金融サービス等を展開する金融会社の統括会社

株主:トヨタ自動車株式会社の100%出資

 

【トヨタファイナンシャルサービスの概要】

トヨタファイナンシャルサービス株式会社は、クレジットカードやリース・レンタルなどの金融事業を展開する会社です。もともとはトヨタ自動車の財務部でしたが、分離・独立することで現在の形となったようですね。

 

キャッシュレス社会を創造するためのサービスや電子マネーなど、多彩な商品・サービスを展開しています。なかには、同社が発行するクレジットカード「TS CUBIC CARD」の利用ユーザーもいるのではないでしょうか?

 

トヨタ自動車九州と同様、完全週休2日制(土日)で年間休日は121日でした。拠点が全国にある会社なので、愛知県や福岡県での就職に魅力を感じない人にとっても就職先の候補となり得るでしょう。

 

④ソニーマーケティング株式会社|ソニー系

 

企業HP:ソニーマーケティング株式会社

主な勤務地:東京(大崎)

事業内容:ソニー商品のマーケティング・セールスおよび左記に付帯・関連する諸業務

株主:ソニー株式会社の100%出資

 

【ソニーマーケティングの概要】

ソニーマーケティング株式会社は、その名のとおりソニーのマーケティングや販売戦略を担当する会社です。主に、コンスーマーエレクトロニクス商品(消費者用電子機器)のマーケティングをおこなっている会社ですね。

 

募集要項を見ると、マーケティングスペシャリストやビジネスプランナーといった複数の職種で人材が募集されていました。ただ、いずれもマーケティングや販売計画などに関する業務経験が求められるようです。

 

完全週休2日制(土日)で年間休日は126日(2018年度実績)と労働環境はかなり優れています。マーケティングに関わる仕事に興味がある人は、応募を検討してみるとよいでしょう。

 

⑤ソニー銀行株式会社|ソニー系

 

企業HP:ソニー銀行株式会社

主な勤務地:東京都

事業内容: 銀行業(インターネット銀行)

株主:ソニーフィナンシャルグループ株式会社の100%出資

 

【ソニー銀行の概要】

ソニー銀行株式会社は、IT技術を駆使して現代にふさわしい銀行の形を追求している会社です。同社は、ソニーの金融部門を統括する「ソニーフィナンシャルグループ株式会社」の子会社となっています。

 

2001年に設立された比較的新しい会社ですが、個人利用者向けのユニークなサービスを数多く提供していますね。IT技術やインターネットをうまく活用できるのは、同分野で豊富な知見を持つソニーならではのことでしょう。

 

完全週休2日制(土日)で年間休日は120日以上となっていました。福利厚生や研修制度も非常に充実しているので、より詳細な情報を得たい人は公式ホームページをチェックしてみるとよいでしょう。

 

⑥ソニー損害保険株式会社|ソニー系

 

企業HP:ソニー損害保険株式会社

主な勤務地:東京(蒲田・品川)・横浜、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡、熊本

事業内容:損害保険業(「ダイレクト型」のビジネスモデルをベースとした、自動車保険や医療保険などの保険事業の展開)

株主:ソニーフィナンシャルグループ株式会社の100%出資

 

【ソニー損害保険の概要】

ソニー損害保険株式会社は、利用者とのやり取りの大部分をインターネットや電話で直接おこなう「ダイレクト型」の損害保険を提供する会社です。ソニー銀行同様に、グループの金融部門を統括する企業がすべての株を保有する会社ですね。

 

1998年設立とソニー銀行よりは歴史が古いので、同サービスの存在を認識している人は多いでしょう。設立から21年ながら業界を牽引する存在へと成長を遂げており、新たな価値を提供しようと試行錯誤を続けられています。

 

完全週休2日制(土日)で年間休日は120日以上。ジョブローテーションによってさまざまな職種を経験できるので、複数の業務を経験したい人にはぴったりの会社といえます。

 

⑦NTT アーバンソリューションズ株式会社|NTT系

 

企業HP:NTT アーバンソリューションズ株式会社

主な勤務地:東京都

事業内容:街づくり事業に関する窓口、街づくり関連情報の一元管理、NTTグループ・パートナー企業商材のコーディネートなど

株主:日本電信電話株式会社の100%出資

 

【NTT アーバンソリューションズの概要】

NTT アーバンソリューションズ株式会社は、街づくりに関する事業をする会社です。中期経営戦略で「街づくりの推進」「地域社会・経済の活性化への貢献」を掲げるNTTグループにおいて、同分野の事業の旗振り役を担っている会社ですね。

 

コミュニティ・イノベーション・ダイバーシティ・レジリエンスの4つをバリューとして掲げ、経済発展と社会的課題の解決を両立させようとしています。NTTグループとして、ICTやエンジニアリングの技術をフルに活用しているようですよ。

 

公式ホームページを見ると、2022年1月時点では採用情報を確認できませんでした。ただ、いずれ人材が募集される可能性はあるので、同社に少しでも興味がある人は定期的にホームページをチェックするとよいでしょう。

 

⑧NTTコミュニケーションズ株式会社|NTT系

 

企業HP:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

主な勤務地:北海道、宮城、新潟、東京、埼玉、長野、石川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、香川、広島、福岡

事業内容:国内電気通信事業における県間通話サービス、国際通信事業、ソリューション事業、及びそれに関する事業等

株主:株式会社NTTドコモの100%出資

 

【NTTコミュニケーションズの概要】

NTTコミュニケーションズ株式会社は、先進技術を使ってDXの実現を目指しているICT業界のリーディングカンパニーです。クラウド・ネットワーク・セキュリティを強みとして、世の中に価値提供している会社ですね。

 

ほかにも、IoTやビッグデータ・AIなどの先端技術を活用していることでも有名です。同社は、NTTグループの移動通信事業を担うNTTドコモがすべての株を保有しています。

 

社宅を整備していたり住宅補助制度があったりするので、毎月の家賃の負担を大きく軽減できますよ。完全週休2日制(土日)の働きやすい環境なので、ICTに関係する業務に従事したい人には非常におすすめです。

 

⑨NTTファイナンス株式会社|NTT系

 

企業HP:NTTファイナンス株式会社

主な勤務地:札幌、仙台、さいたま、千葉、横浜、川崎、浜松町、長野、新潟、静岡、名古屋、金沢、京都、大阪、神戸、広島、松山、福岡、熊本、海外

事業内容:通信サービス等料金の請求・回収業務、集金代行、支払代行及び企業の計算事務代行、クレジットカード業、金銭の貸付、債務保証、債務引受、各種債権の売買、ファクタリング及びその他の金融業務、株式未公開企業への投資、融資、債務保証及び経営指導、経理にかかる事務、制度の調査、コンサルティングなど

株主:日本電信電話株式会社の100%出資

 

【NTTファイナンスの概要】

NTTファイナンス株式会社は、NTTグループにおいて金融・決済サービス事業を担当している会社です。同グループを資金面からバックアップすることをミッションとして、1985年に設立されました。

 

一人ひとりの個性を尊重する社風なので、会社での人間関係が不安な人でも問題なく働けるはずです。若いうちから責任の大きい仕事を任せてもらえることもあるので、入社後すぐにバリバリ働きたい人にも適していますよ。

 

厚生労働省が「子育てサポート企業」に認定する「くるみんマーク」も取得しているとのこと。在宅勤務制度・フレックス勤務制度や借上社宅・住宅補助なども整備されているので、かなり働きやすい環境といえるでしょう。

 

⑩NECソリューションイノベータ株式会社|NEC系

 

企業HP:NECソリューションイノベータ株式会社

主な勤務地:    東京(本社)、北海道、東北、北陸、関東甲信越、東海、関西、中国、四国、九州、沖縄、海外など

事業内容:システムインテグレーション事業、サービス事業、基盤ソフトウェア開発事業、機器販売など

株主:日本電気株式会社の100%出資

 

【NECソリューションイノベータの概要】

NECソリューションイノベータ株式会社は、国内最大級のSler(システムインテグレータ)企業として事業を展開している会社です。NECグループのなかでも、社会ソリューション事業の中核を担っているような会社ですね。

 

官公庁や医療・製造現場などで使われるシステム構築をおこなっているので、どんな人の身近にも同社が手掛けているものがまずありますよ。まさに現在の世の中において、欠かすことのできない優良企業といえます。

 

完全週休2日制(土日)で、年間休日は127日(2019年度実績)でした。大手の子会社だけあって、借上社宅制度や家賃補助制度も当然のように整備されていますよ。

 

⑪NECフィールディング株式会社|NEC系

 

企業HP:NECフィールディング株式会社

主な勤務地:東京都、神奈川県、大阪府、愛知県

事業内容: ICTシステムのコンサルティング、設計、構築、保守、運用サービス、    医療・介護機器、その他の各種機器・装置の設置、保守、修理サービス、ICTシステム導入時の関連諸工事に関わる設計、構築、施工、監督、請負など

株主:日本電気株式会社の100%出資

 

【NECフィールディングの概要】

NECフィールディング株式会社は、ICTシステムを中心とするインフラの保守や点検・障害時の対応などをおこなう会社です。NECグループのフィールドサポート企業として、社会の情報化を影で支えている会社ですね。

 

ICTシステムのコンサルだけなく設計・構築・保守運用までをワンストップで提供できるのは、知見豊富なNECグループならではでしょう。まさに縁の下の力持ち的な存在として、世の中に価値提供している会社ですね。

 

同社は完全週休2日制(土日)で、年間休日は126日(2019年度実績)となっていました。月の平均残業時間が20時間以内と少なめなので、ワークライフバランスを重視する人にもおすすめの会社です。

 

⑫株式会社リクルートエグゼクティブエージェント|リクルート系

 

企業HP:株式会社リクルートエグゼクティブエージェント

主な勤務地:東京都、大阪府、愛知県、福岡県など

事業内容:経営層・エグゼクティブ層に特化した人材紹介・エグゼクティブサーチ

株主:株式会社リクルートの100%出資

 

【リクルートエグゼクティブエージェントの概要】

株式会社リクルートエグゼクティブエージェントは、社長・取締役などの経営執行責任者や事業部門責任者など、経営層やエグゼクティブ層に特化して人材紹介サービスを提供している会社です。

 

2001年の創業から人材を紹介・決定した実績は、5,000名以上もいるとのこと。人材業界でもっとも大手の会社だけあって、会社を引っ張るような存在の人材に対しても質の高い就職・転職支援をしているとわかります。

 

エグゼクティブコンサルタント・リサーチャー・営業企画の3つの職種で人材が募集されていますが、いずれも同分野の経験が必須となっていました。応募の条件は厳しいですが、該当する人はエントリーを検討するとよいでしょう。

 

⑬株式会社リクルートカーセンサー|リクルート系

 

企業HP:株式会社リクルートカーセンサー

主な勤務地:全国

事業内容:カーセンサー事業、カーセンサー EDGE事業

株主:株式会社リクルートが50%以上出資

 

【リクルートカーセンサーの概要】

株式会社リクルートカーセンサーは、中古車を軸として車の購入・買い替えに役立つ情報を提供する「カーセンサー事業」を主に手掛ける会社です。輸入車を対象とした情報誌「カーセンサー EDGE」も有名ですね。

 

同社の特徴は、中途入社の割合が100%であること。前職の業種も多種多様であり、さまざまなバックグラウンドを持つ人が力を発揮しています。

 

入社後1年でリーダーになる人や入社後3.1年でマネージャーになる人がいるなど、活躍次第でキャリアアップできる環境も整備されていますよ。未経験からでも活躍できるように研修制度も充実しているので、他業界から転職する場合でも安心して働き始められるでしょう。

 

⑭株式会社リクルートゼクシィなび|リクルート系

 

企業HP:株式会社リクルートゼクシィなび

主な勤務地:東京・横浜・千葉・埼玉など

事業内容:国内結婚式場(ホテル、レストランを含む)の紹介、海外ウエディング会場の紹介、二次会会場の紹介、婚約/結婚指輪展示、案内、試着、結婚式に関連する商品の展示、案内、結婚相手の紹介、相談など

株主:株式会社リクルートの100%出資

 

【リクルートゼクシィなびの概要】

株式会社リクルートゼクシィなびは「幸せな結婚を増やす」というビジョンを実現するために、結婚式に関するさまざまな事業を展開している会社です。CMなどで見かける機会も多いので、存在を認識している人が大半なのではないでしょうか?

 

具体的なサービスとしては、マッチングサービスの「ゼクシィ縁結び」や結婚式準備に関する相談サービスの「ゼクシィ相談カウンター」などがあります。そのほか、生命保険・損害保険の見直しを進めるサービスも提供していますね。

 

結婚式に関連する事業を展開しているからか、女性管理職比率が20%以上と高めになっています。基本的な福利厚生なども整備されているので、同社が手掛ける事業に興味がある人は応募を検討するとよいでしょう。

 

⑮株式会社博報堂プロダクツ|その他

 

企業HP:株式会社博報堂プロダクツ

主な勤務地:豊洲、赤坂、木場、大阪、福岡、名古屋

事業内容:総合制作事業

株主:株式会社博報堂の100%出資

 

【博報堂プロダクツの概要】

株式会社博報堂プロダクツは、大手の広告代理店である博報堂の子会社です。広告制作とプロモーションの企画・実施を網羅する事業領域を持ち、さまざまな知見を駆使して幅広い顧客の課題解決に貢献している会社ですね。

 

同社に存在する職種は、なんと82種類。細かく分かれた各職種のプロフェッショナルが在籍していることで、最先端のプロモーション製作を手掛けています。

 

幅広い大学から採用実績があるので、高偏差値の大学出身者でなくとも入社できる可能性がありますよ。福利厚生や研修制度なども非常に充実しているので、同社の事業内容に興味がある人は入社を目指すとよいでしょう。

 

⑯伊藤忠建材株式会社|その他

 

企業HP:伊藤忠建材株式会社

主な勤務地:東京、札幌、青森、仙台、さいたま、長野、新潟、静岡、浜松、名古屋、金沢、大阪、高松、岡山、広島、福岡、那覇

事業内容:住宅資材・木質素材・木材製品・建設資材/工事分野に関する事業

株主:伊藤忠商事株式会社の100%出資

 

【伊藤忠建材の概要】

伊藤忠建材株式会社は、大手の総合商社である伊藤忠商事の子会社です。住まいを軸として、環境・貿易/ロジティクス、設計/工事、ビジネスサポートなどの幅広いサービスを提供して世の中に価値提供している会社ですね。

 

取引会社数は約3,000社・取引のある国の数は約30カ国と、国内外において非常に多くの企業の課題解決に貢献しています。やはり伊藤忠グループだけあって、かなり大規模な事業を展開しているとわかりますね。

 

同社は完全週休2日制(土日)で、年間休日は120日以上でした。採用人数は毎年10名程度と少なめですが、総合商社に関わる仕事に興味がある人はぜひ応募を検討してみてくださいね。

 

⑰株式会社クリニコ|その他

 

企業HP:株式会社クリニコ

主な勤務地:北海道・青森・岩手・宮城・秋田・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・石川・長野・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・鳥取・岡山・広島・香川・愛媛・高知・福岡・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄

事業内容:栄養補助食品および流動食等の製造・販売

株主:森永乳業株式会社の100%出資

 

【クリニコの概要】

株式会社クリニコは、牛乳・乳製品・アイスクリームなどのジャンルで数多くの有名商品を手掛けている森永乳業の子会社です。食の楽しみを追求している企業であり、食を通じて人々に希望を届けている会社ですね。

 

同社は経営理念として「予防・治療・介護を通して、一人ひとりのQuality of Lifeの向上に貢献する」を掲げています。この理念からも、食を通じて世の中に好影響を与えたいという思いがよく伝わりますよね。

 

株式会社クリニコも採用大学が非常に幅広いため、中堅大学の出身者でも十分に内定獲得を目指せます。働きやすい労働環境が整備されているので、休日数や待遇のよさを重視する人でも応募を検討するとよいでしょう。

 

中途入社が前提の会社がいくつかありましたが、新卒でも入社を目指せる大手の子会社も多くありましたね!

少なくとも2〜3社は気になる分野の優良子会社が見つかったはず。応募してみようと思う会社があれば、ぜひより詳細な情報を集めてみてね!

そもそも大手の小会社とは何か?

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5つの大企業をピックアップして、それぞれの優良子会社を厳選紹介しました。

ただ、そもそも"大手の子会社とは何なのか"という定義を把握できていない人は少なくないはず。

 

改めて子会社の定義を問われると、意外と明確な回答ができないと気がつく人が多いのではないでしょうか?

そこで本章では、改めて大手子会社に関する基礎知識を共有します。

 

具体的には以下の内容について解説していくので、どれか1つでも疑問に思うことがあればぜひさくっと確認してみてくださいね。

 

【大手子会社の概要】

  • 子会社の定義
  • 子会社とグループ会社の違い
  • 大手の子会社もざっくり2つに分けられる

 

子会社の定義

 

子会社とは、1つの会社に50%以上の議決権を握られている会社のこと。

別のいい方をすると、親会社が50%以上の株式を保有している会社は、その親会社にとっての子会社といえます。

 

株主総会では、株式の保有率によって意見の優先順位が決まります。

つまり過半数以上の株式を保有する株主は50%以上の議決権を握っているので、自分たちの意思に従って会社を運営できるわけですね。

 

前章で紹介した子会社のほとんどは、親会社となる大手企業が100%の株式を保有していました。

よってこれらは、文句なしの子会社といえるわけです。

 

逆にいえば、50%以上の株式を保有していない場合は子会社とはいえません。

良し悪しがあるので一概にどっちがよいとはいえませんが、子会社への就職を考えているなら定義について正しく把握しておくとよいでしょう。

 

子会社とグループ会社の違い

 

子会社とよく間違われるものとして、グループ会社があります。

グループ会社とは、50%以上の株式は保有していないものの、親会社と関係性がある会社のこと。

 

要点を簡潔にまとめると、以下のようになりますね。

 

【子会社とグループ会社の違い】

  • 子会社:親会社が実質的に支配している
  • グループ会社:親会社が一定の影響を与えている

 

50%以上の議決権を握られている子会社に対して、グループ会社では実質的な意思決定権は保有されていません

よって間違いなく影響は受けるものの、経営のすべてを親会社に任せているわけではないんですね。

 

大手の子会社もざっくり2つに分けられる

 

子会社とグループ会社について理解が深まったところで。

最後に、大手企業の子会社の種類について解説していきます。

 

実は、大手の子会社もざっくり以下の2つに分けられるんです。

 

【大手子会社の大まかな種類】

  1. 親会社と同じ事業・ビジネスをおこなう子会社
  2. 親会社とは異なる事業・ビジネスをおこなう子会社

 

1つ目は、トヨタとトヨタ車体のような関係性ですね。

これは、自動車という最終的な完成品を開発〜販売するために、ある種役割分担するような形で事業をおこなっている関係性です。

 

2つ目の具体例としては、リクルートとリクルートカーセンサーのような形式。

リクルートは幅広い事業をおこなっているので少し複雑ではありますが、カーセンサー事業は親会社がメインに展開するものではないですよね。

 

一口に子会社といっても、親会社との関係性によって業務内容や働き方などは大きく変わってきます

大手の優良子会社へ就職を検討している人は、大まかにでも子会社に種類があることを頭に入れておきましょう。

 

なるほど。親会社と関係性のある企業はすべて子会社と思っていましたが、決してそんなことはないのですね。

意外と知らない人が多いと思うよ。親会社の支配度は従業員の労働環境などにも影響を及ぼすから、気になる企業があれば株式比率などをチェックしておこうね。

大手の優良子会社に就職するのがおすすめな理由

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次にこの章では、大手優良子会社への就職がおすすめな理由を紹介していきます。

何となくよさそうと思って就職を検討している人もいるかもしれませんが、メリットを把握すると入社へのモチベーションも高まるはずですよ。

 

冒頭でもお伝えしたとおり、大手の優良子会社はかなり穴場な選択肢です。

よさを適切に把握するためにも、ぜひじっくりと読み進めてみてください。

 

【大手の優良子会社に就職するのがおすすめな理由】

  • 親会社と比べて圧倒的に内定を得やすい
  • 中小企業よりも高待遇なことが多い
  • 労働環境が整備されている
  • 安定していて倒産リスクが低い
  • 社会的な信用度が高い

 

おすすめな理由① 親会社と比べて圧倒的に内定を得やすい

 

やはり最大のメリットは、親会社よりも採用倍率が低いこと。

トヨタ自動車やソニーなどの親会社は知名度が圧倒的に高いので、その分内定を得ることが非常に難しいんですよね。

 

これは、実際にトヨタなどを受けたことがない人でも感覚的にわかる話だと思います。

一方で、これらの子会社となると採用倍率ががくっと下がります。

前述した優良子会社の多くで中堅大学からの採用を確認できたことは、これらの子会社の入社難易度が高すぎないことの証明ともいえますね。

 

大手企業への入社は、高偏差値大学の出身者でも難しいことです。

親会社への入社が困難に思う場合は、子会社の内定獲得も目指すとよいでしょう。

 

おすすめな理由② 中小企業よりも高待遇なことが多い

 

2つ目のメリットは、中小企業より高待遇な傾向があることです。

子会社とはいえ大手企業の系列であるこれらの会社は、年収や福利厚生などの面で優れた待遇であることが多いんですよね。

 

とくに福利厚生に関しては、親会社とまったく同じ恩恵を受けられる子会社も珍しくあありません。

給料については親会社ほどではないものの、知名度の低い中小企業と比べると高収入であることが多いです。

 

大手企業の福利厚生はかなり充実しているので、待遇面での恩恵を受けるために子会社に入社するのも賢い選択かと

中小企業の条件面などに魅力を感じない人には、大手の優良子会社はおすすめの就職先といえるでしょう。

 

おすすめな理由③ 労働環境が整備されている

 

大手企業は社会的知名度が高いので、法令遵守やコンプライアンスなどに関する意識が高く、社内ルールが厳しく設けられています。

そして実施的な支配権を持つ子会社についても、この意識は同様です。

 

つまり大手の子会社では、劣悪な労働環境にならないようにさまざまなルールが設けられているわけですね。

具体的には、残業時間の規制が厳しかったり、セクハラやパワハラなどを防止する意識が高かったりします。

 

以前と比べて労働環境は全体的に改善している傾向にありますが、中小企業などでは社員に無理をさせていることが少なくありません。

その点大手の子会社であれば、ある程度整備された環境で働けるので、不要なストレスを感じる機会はあまりないでしょう。

 

おすすめな理由④ 安定していて倒産リスクが低い

 

大手の親会社が過半数以上の株式を保有する子会社は、まず倒産しません。

トヨタ自動車やソニーなどの後ろ盾があるので、状況に応じて資金調達や投資をすることができるからです。

 

親会社となる大手企業は経営状態が安定しているので、たとえば一般的な中小企業と比べて倒産リスクは低いですよね。

子会社であっても親会社の影響を受けるので、いざというときには事業継続のためにサポートを受けられるわけです。

 

後ろ盾がない中小企業などでは、上記のような支援は受けられません。

親会社の存在により経営が安定しやすいことは、優良子会社だからこそ享受できるメリットといえます。

 

おすすめな理由⑤ 社会的な信用度が高い

 

大手の子会社は、社会的な信用度が高いです。

社会的な信用度とは、つまりローンや賃貸物件などの審査時に重視されるもののこと。

 

子会社であっても大手の後ろ盾があると判断されることが通常なので、ローンの審査時などに苦戦することはまずありません。

待遇面だけでなく、プライベートの場面でも親会社の恩恵を受けられるわけですね。

 

社会的な信用度が低いと、自分が描く理想の人生を送れない可能性が出てきます。

会社に対する信用度が高いことは、大手の子会社で働くメリットといえるでしょう。

 

優れた待遇ながら入社ハードルがあまり高くないことがメリットといえそうですね!

まさのそのとおり。世間体を気にして応募をためらう人も多いけど、事実ベースでメリットを整理すると十分就職先の候補となり得る会社といえるね!

大手の優良子会社に就職する方法3選

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大手優良子会社への就職がおすすめな理由を紹介しました。

改めてメリットを把握したことで、優良子会社に入社したい気持ちが高まった人も多くいると思います。

 

そこでこの章では、大手の優良子会社へ就職するための方法を3つ紹介します。

少しでも内定獲得の可能性を高めたい人は、ぜひ本章の内容を実践してみてください!

 

【大手の優良子会社に就職する方法】

  • 逆求人型サイトを使って採用意欲の高い優良企業と出会う
  • 就活エージェントに優良企業を紹介してもらう
  • 気になる大手企業の関連会社を調べる

 

方法① 逆求人型サイトを使って採用意欲の高い優良企業と出会う

 

もっともおすすめなのは、逆求人型サイトを活用する方法です。

逆求人型サイトとは、プロフィールを登録しておくと自分に興味を持った企業からスカウトが届く就活支援サービスのこと。

 

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マイナビやリクナビなどとは異なり、企業側から連絡が届くサイトですね。

プロフィールに入力するのはエントリーシートと同様の内容なので、スカウトが届いた時点で実質的に書類選考に通過したと判断できるんですよね。

 

しかも相手は積極的に活動する企業ばかりなので、採用意欲が高い傾向にあります。

スカウトが届いた企業を魅力的に感じたら、そのまま選考に進むとスムーズに内定を獲得できることも珍しくありません。

 

▼逆求人型サイト利用者の声

 

もちろん、本記事で紹介したような大手の優良子会社からもスカウトが届きます。

また、親会社である大手企業からもスカウトが届く可能性がありますよ。

 

興味がない企業のスカウトは無視するだけなので、就活成功の可能性を少しでも高めたいなら正直利用しない理由がありません。

具体的に利用すべき逆求人型サイトは、以下の大手2サイトです。

 

【絶対に併用利用すべき逆求人サイト|完全無料】

※これら大手2サイトをすべてプロフィールを登録しておくことで、自動的に企業が自分のことを認知してくれて、勝手にスカウトが届く仕組みは現状最効率かと。

 

キミスカ

ー大手企業のグループ会社など穴場企業が多い逆求人サイト

ーサイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ

 

Offerbox(オファーボックス)

ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト

ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性

 

2サイトで登録企業の特徴は異なりますが、両サイトを併用することで大手・中小・ベンチャー企業まで幅広く網羅できます。

プロフィールの中身は2サイトで使い回せるので、登録の手間もあまりかかりません。

 

逆求人型サイトは、早く登録するほど魅力的なスカウトが届く可能性が上がります

もしまだ登録していない就活生がいたら、この機会にぜひ利用を開始してくださいね!

 

 

方法② 就活エージェントに優良企業を紹介してもらう

 

2つ目におすすめの方法は、就活エージェントに企業を紹介してもらうことです。

就活エージェントとは、面談を元にして自分に合った求人を紹介してもらいつつ、担当者から選考対策の支援を受けられるサービスのこと。

 

具体的には、次のようなサポートを提供してくれるサービスです。

 

【就活エージェントのサービス内容】

  • 就活相談
  • 自分に合った求人の紹介
  • 選考支援(ES添削や面接対策)
  • 企業との面接のセッティング
  • 面接後のフィードバック共有

 

上記のサポートを提供してくれるのは、就活市場に精通した担当者ばかり。

プロのキャリアアドバイザーが専任でサポートしてくれるので、かなり安心感を持って就活を進められるんです。

 

何より就活市場に詳しいので、就職先に求める条件を伝えると希望にマッチした会社をピックアップして紹介してくれるんですよね。

優良子会社の情報も豊富に持っているので、これらの会社に入社したい人にとっても就活を効率化するための手段としておすすめできます。

 

▼就活エージェント利用者の声

 

悩み相談にも乗ってくれるので、何かと不安を抱えがちな就活時期にも心に余裕を持って生活できますよ。

 

初めてサービスを使う就活生に向けて、利用の流れも紹介しますね。

会員登録をすると最初に面談の場が設定され、そのとき話した内容をもとに求人紹介や選考支援を受けるイメージです。

 

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具体的におすすめのエージェントは、以下の3サイトですね。

 

【とくにおすすめの就活エージェント】

 

上記のエージェントはいずれもオンライン面談に対応しています。

よって地方に住む学生であっても、まったく問題なく利用できますよ。

 

ちなみに、就活エージェントは複数社を同時に利用するのがおすすめです。

2〜3社を同時に使ったほうが、相性のよい担当者を見極められたり、魅力的な求人に出会いやすくなったりするからですね。

 

上記3つの詳細や、そのほかにおすすめの就活エージェントについては以下の記事で解説しました。

より多くのサービスを知った上で登録するサイトを決めたい人は、ぜひあわせてご覧くださいね!

 

 

方法③ 気になる大手企業の関連会社を調べる

 

少しアナログ的な方法になりますが、気になる大手企業が明確にあるならその企業の関連会社を調べるのもおすすめです。

大手企業のホームページを見れば関連会社の一覧を確認できるので、そこから魅了的に思う子会社がないかチェックするわけですね。

 

前章でお伝えしたとおり、知名度が低くても大手の子会社というだけで待遇や社会的信用など恩恵を受けられることは多くあります。

求人サイトへの掲載がないような優良子会社が見つかれば、内定獲得のハードルもあまり高くないと考えられますしね。

 

少し大変な方法ではありますが、気になる企業がすでにあるのであればそこまで多くの時間もかかりません。

ある程度志望の業界・分野が決まっている場合は、有望な子会社がないか確認してみるとよいでしょう。

 

就活を効率化する上で、有益なサービスを使うことは重要。逆求人型サイトや就活エージェントはかなりおすすめだから、まだ利用していない人がいたらこの機会にぜひ!

大手の優良子会社に就職するデメリットと注意点

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最後に本章では、大手の優良子会社に就職するデメリットを共有します。

どんな物事にもメリット・デメリットは存在するので、キャリアなどの重要な決断をする際には懸念点も把握しておくことが大切です。

 

デメリットを把握しないで重要な決断をすると、実際に働き始めてから後悔する可能性がありますからね。

適切な情報を得た上で後悔のない決断を下すために、デメリットや注意点についても理解を深めておきましょう。

 

【大手の優良子会社に就職するデメリット】

  • 大手の親会社よりは給料や待遇が劣る
  • 子会社ごと売却されるリスクがある
  • 高い役職への出世が難しい
  • 基本的に親会社と上下関係にある

 

デメリット① 大手の親会社よりは給料や待遇が劣る

 

基本的なデメリットとして、親会社より給料や待遇が劣ることがあります。

これはある程度理解していることと思いますが、入社前に把握しておくべき内容ですね。

 

おおよその相場として、給料は親会社の7割8割程度であることが多い印象です。

とはいえ、それでも知名度の低い中小企業よりは優れている傾向にありますけどね。

 

大手の系列だからといって期待しすぎると、ギャップに苦しむ可能性があります。

他社を意識するとキリがありませんが、大手の子会社におけるある程度の水準は認識しておくとよいでしょう。

 

デメリット② 子会社ごと売却されるリスクがある

 

大手子会社のメリットとして、倒産リスクが低いことをお伝えしました。

ただし、大手の子会社では事業ごと売却されるリスクが多少なりともあります

 

というのも、親会社としてはグループ全体の発展が最重要課題であり、世の中の状況などによっては事業がうまくいないこともあるからです。

子会社では特定の事業のみを担っているケースが基本なので、その事業が芳しくないと会社ごと売却される可能性があるわけですね。

 

ケースとしては稀ですが、このリスクを把握していないといざ売却に巻き込まれたときに強くショックを受けかねません。

一般的な中小企業でも倒産リスクはありますが、大手の子会社でも売却リスクがあることは懸念点として理解しておきましょう。

 

デメリット③ 高い役職への出世が難しい

 

3つ目のデメリットは、高い役職への出世が難しいこと。

子会社には親会社から出向する社員がいるので、大手子会社の重要な役職にはそもそもポストがないケースが多いんですよね。

 

もちろん可能性はゼロではないですが、やはり親会社のほうが立場的には強いので、子会社に左遷された社員が役職につきがちなんです。

具体的には、部長クラスやそれ以上のポストにおいては、親会社からやってきた社員が担当するケースが多い印象ですね。

 

これも事前に把握していないと、入社後にギャップを感じる要因になります。

とくに出世意欲の高い人は、デメリットとして把握しておきましょう。

 

デメリット④ 基本的に親会社と上下関係にある

 

最後4つ目は、基本的に親会社と上下関係にあることです。

前述したような出世への影響もありますが、そのほか業務をおこなうなかでも親会社の指示に従わざるを得ない場面があります

 

基本的には親会社側に決定権があるので、意見が食い違ったときなどにも諦めざるを得ないことがあるわけですね。

細かい雑務的な業務を、子会社に振られるケースもあるようです。

 

もちろん人と人のコミュニケーションなので、すべての場面において親会社が優遇されるわけではありませんけどね。

前提として上下関係のような空気感があることは、デメリットとして知っておきましょう。

 

なるほど。冷静に考えると当たり前のことではありますが、大手の優良子会社ならではのデメリットもいくつかあるわけですね。

ほかの企業でもデメリットはあるから仕方のないことだけどね。ただ知らずに入社すると後悔する可能性があるから、応募を検討してるなら理解しておくべき内容だよ。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

大手優良子会社の系列や具体的なおすすめ企業、これらの子会社に就職するメリット・デメリットなどについて網羅的に解説しました。

 

大手の優良子会社は、親会社と比べて圧倒的に採用倍率が低いです。

一方で、給料や福利厚生・労働環境などは中小企業よりも優れているケースが多いので、穴場の選択肢としておすすめできます

 

ほかの企業に就職する場合と同様に一定のデメリットはありますが、総合的にメリットが大きいと感じれば入社を目指すのはかなりアリですよ。

便利なサービスを使えば効率的に内定獲得を目指せるので、まだ利用していない人がいたらぜひ逆求人型サイトなどにも登録してみてくださいね!

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「【新卒必見】大企業の倍率トップ50位を公開!|なぜ倍率が高いの?」も読んでみてください。

大手企業の中でも特に倍率の高い企業をまとめています。

 

この記事を読めば、いかに大手企業への入社が難しいかを実感できるかと。

大手志向でも、大手だけに絞らず、系列の優良子会社を併願する必要性が実感できますよ!

 

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • 子会社とは、親会社に50%以上の株式・議決権を握られている会社のことである。
  • 大手優良子会社のメリットは、優れた待遇ながら入社ハードルがあまり高くないことである。
  • 大手の優良子会社に就職したいなら、逆求人型サイトやエージェントを使って就活を効率化すべきである。
  • 多少なりともデメリットはあるので、就職前に懸念点も把握しておくべきである。

 

今回の記事が少しでもあなたの役に立ったのなら幸せです。

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