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★本日の就活攻略論お品書き
- 余裕のない就活生の特徴
- エントリー数(持ち駒)を増やすための企業の探し方
- ①スカウトサイトで企業側からのアプローチを受ける
- ②中小規模の合同説明会にバシバシ参加
- ③選考会(裏ルート)に参加する
- ④口コミサイトでリアルな情報を得つつ自分に合った企業を探す
- ⑤自分の大学からの進路先を調べる
- エントリー数を増やしたら選考突破率を上げるべし
- 本記事のまとめ
《本日の記事が解決する悩み》
・エントリー企業数を増やす方法が知りたい
・持ち駒が減ってきて困っている
「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」
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皆さん、こんにちは!就活生時代にエントリーした企業数は100社超えでお馴染み、就活マンです。
(このブログ以外にも、僕を含めた編集部が企業を厳選した求人サイト「ホワイト企業ナビ」の運営も開始しました! » 求人一覧を見る)
多数の内定を取るような就活生には、ある特徴があります。
それは、
とにかく余裕を持っている
という特徴です。
これは恋愛でも同じですね。
特に余裕のある男性は「頼りになる」と錯覚させることができるので、モテます。
つまり人生において「余裕」は本当に大事な要素なんですよね。
今回の記事では、就活で余裕を持つために「エントリー企業数を増やそう!つまり持ち駒を増やそう!」という話をします。
余裕のない就活生の特徴
僕が就活生の時、余裕がない就活生をたくさん見てきました。
余裕がないと「内定を取ろう!」と必死になりすぎて、面接で長く話しすぎたり、結論が見えなかったりと悪いことばかり起きてしまいます。
そんな彼らに僕はこう聞きました。
「なんでそんなに余裕ないの?」 と。(もちろん仲良くなった上で聞きました!)
すると返ってきた返事はこうでしたね。
「内定が1社もないのに、エントリーしている企業がもう5社しか残っていないからだよ!」と。
つまり余裕のない就活生の特徴は以下です。
【余裕のない就活生の特徴】
・納得できる内定が1社もない
・エントリーしている企業(持ち駒)が少なくなっている
たしかに振り返ると、僕はエントリーした企業が100社以上ありました。
もちろん全て選考に進んだわけではありませんが、 エントリーした企業が多かったので常に「この会社で不採用になろうが他にいくらでもある」という心理的状況を作りだせてたんですよね。
それによって余裕が生まれて、結果として評価にも繋がっていたのでしょう。
就活生全体のエントリー数の平均は30社
ちなみに就活生1人あたりのエントリー数平均は30社です。(※1)
これの感想ですが、正直少ないと思いますね。
30社なんて普通に全滅する可能性がありますし、これだけエントリー数が少ないと超人気企業に挑戦することもできません。
僕の肌感としては、最低でも40社。
できれば、50社以上はエントリーすることをおすすめします。
こうして手駒を増やすことによって、「ここで落ちても他がある」という状況を常に作り出すことができますからね!
(※1)出典:キャリタス「 2018年7月1日時点の就職活動調査」
たしかにエントリーしている企業が多ければ多いほど、不採用になった時のダメージは減りますよね。
そうなんだよ!
それにも関わらず、多くの就活生は「企業の探し方」のレパートリーが少ないから持ち駒が少ないんだよね。
エントリー数(持ち駒)を増やすための企業の探し方
余裕のある就活をするためにはエントリー数が必要だと理解できましたね。
エントリー数を増やすためには、企業の探し方のレパートリーを増やす必要があります。
では普通の就活生はどんな企業探しのレパートリーを持っているのか?
ほとんどの人が以下ですね。
【普通の就活生の企業探しのレパートリー】
・マイナビやリクナビで検索する
・超大型の合同説明会に参加する
・大学の学内合同説明会に参加する
これじゃたしかに30社ぐらいしかエントリーできないでしょう。
マイナビやリクナビは書いてある情報が少なすぎるし、超大型の合説は結局1社1社の情報が浅い。大学の合説は優秀ですが、開催頻度が少なすぎる。
ではエントリー数が多い就活生の企業探しのレパートリーはどうか?
【余裕のある就活生の企業探しのレパートリー】
・マイナビやリクナビで検索する
・超大型の合同説明会に参加する
・大学の学内合同説明会に参加する
・スカウトサイトで企業側からのアプローチを受ける
・中小規模の合同説明会にバシバシ参加
・選考会(裏ルート)に参加する
・口コミサイトでリアルな情報を得つつ自分に合った企業を探す
・自分の大学からの進路先を調べる
いかがでしょうか?
僕はこれらの方法を駆使して、エントリー企業数を100社以上に増やしていましたね。
それぞれ詳しく解説していきます!
①スカウトサイトで企業側からのアプローチを受ける
エントリー企業数を増やすためには、まずは“企業側からの”アプローチを増やすことが効率的です。
自分だけで「どこが合っているかな〜?」と探すよりも、企業側から「この子は自社に合っているからぜひ来て欲しい!」と思われる方が早いですよね。
そこで利用できるのが、「スカウトサイト」です。
スカウトサイトを知っている就活生は意外と少ないので、より穴場!
マイナビやリクナビは就活生側からエントリーする。
一方のスカウトサイトでは就活生はプロフィールを登録するだけで、企業側からのスカウトが届きます。
利用すべきスカウトサイトにはポイントがあります。
それは「一斉送信でスカウトを送ってこないサイト」です。
マイナビやリクナビにもスカウト機能がありますが、それのほとんどが一斉送信で送られています。それじゃ意味がない。
一斉送信でのスカウトがメインではない、スカウトサイトが2つあるので紹介します。
活用すべきサービス『キミスカ』
【公式サイト】https://kimisuka.com
おすすめ度:★★★★★
『キミスカ』は就活攻略論でよく紹介しているスカウトサイト。
会員限定で自己分析に役立つ「適性検査」も受けることができる超万能なスカウトサイトです。
なぜスカウトサイトの中でも特におすすめなのか?
それはキミスカにはスカウトの種類があり、一斉送信を判別できるからです。
「本気スカウト」は月に100通、「プラチナスカウト」は月に30通しか企業側は送ることができます。
つまり、「気になるスカウト」を無視すれば、一斉送信を排除できるということです。
送ることができるスカウト数が限られているので、企業の人事は就活生のプロフィールをよく読んでスカウトを送っています。
以下のツイートを読んでもよく分かりますよね。
採用担当時代、キミスカ愛用してました。他サービスと比較し、就活生のプロフィールがめちゃくちゃ細かく書かれていたので、毎日読み込んでスカウト送っていた。
— こーりー/就活サイトunistyle編集長 (@unistylehyt) August 26, 2019
スカウトされたい就活生はプロフィール充実させると、スカウト率上がると思う。 https://t.co/jzeHzoCac1
一度プロフィールを登録する手間はかかります。
しかし既にエントリーシートに記載している内容をコピペすれば手間はかからない。
何より、自分から企業を探す必要がないのでエントリー数を増やすために確実に利用しておきましょう!冗談抜きでおすすめします。
またキミスカの運営企業にインタビューした記事も過去に公開しているので、ぜひ併せてご覧くださいね。
活用すべきサービス『offerbox』
【公式サイト】https://offerbox.jp
おすすめ度:★★★★★
就活生向けのスカウトサイトと言えば、キミスカとこの『offerbox』が最大手です。
16万人以上が利用しているので、知っている人は多いかもしれません。
offerboxは1ヶ月に送ることができるスカウト数が決まっています。
だからこそ一斉送信でスカウトを送る企業がほとんどありません。
(=そんな勿体無いスカウトを使い方をする企業は、そもそも利用していない)
19卒の就活生に聞くところによると、offerboxでのスカウト経由で内定を獲得したという人も多くいます。
更には、「不採用になる度にofferboxでスカウトが来た企業を、1社ずつ手駒として増やしていた」という戦略もよく聞きます。
これは余裕を持った就活をするには超賢いやり方ですね!
こちらもキミスカ同様に、1度プロフィールの登録さえすれば後は待つだけなので確実に利用していきましょう!
【公式サイト】» OfferBox(オファーボックス)を利用する
スカウトサイトは登録して待つだけなので、エントリー企業を増やすには超効率的なサービスと言えますね!
そうなんだよね!これらのサービスを知っているだけで、圧倒的に就活で余裕を持てるんだよ。本当におすすめ!
②中小規模の合同説明会にバシバシ参加
次におすすめのエントリー企業数(持ち駒)の増やし方は、中小規模の合同説明会です。
「合同説明会」と聞くと、マイナビやリクナビが開催している超大型のイベントをイメージするかもしれません。
しかし僕は、参加者が数千人規模の合説への参加はおすすめしません。
なぜなら、1社あたりの説明が雑で内定にも直結しない。
正直その会社のホームページを見れば十分な情報しか得られないからです。
一方の中小規模の合同説明会は、「数十人の就活生:数社の企業」で開催されるので、内容はかなり濃密。1社ずつプレゼンがあって理解しやすい。
人事の人とも直接話せる時間も多いので、1社あたりの理解度が非常に高まるため、参加価値が高いんですよね。
つまりその企業のホームページだけでは分からない情報まで話してもらえるってことです。
じゃあ具体的にどんなイベントがあるのか?
先ほど紹介した、キミスカも中小規模の合同説明会を実施しています。(やっぱり万能サービスだなぁと感心します。)
【オプト×オルビスのキミスカ限定セミナー】
— キミスカ スカウト型就活サービス【公式】 (@Kimisuka1) September 18, 2019
本日@OPT_PR さんと@ORBIS_JP さんのキミスカ限定セミナーを開催しております
マーケ企業とメーカー企業のコラボという貴重な場で、なんでかわからないけど弊社のおっさん(@arimatsu0412)が司会をさせていただいております。
身の程をわきまえたい所です pic.twitter.com/BSpkQErlel
他におすすめの中小規模の合同説明会が1つあるので、紹介していきますね!
活用すべきサービス『Meetscompany』
【公式サイト】https://www.meetscompany.jp/
おすすめ度:★★★★★
「ミーツカンパニー」は多くの就活生が参加している中小規模の合説です。
超有名なイベントなので、聞いたことがある人も多いかも知れません。
このMeetscompanyは、僕も数回参加したことがありますが、「こんな企業があるんだ!」「この業界って意外と面白そうだな!」という新たな発見がとにかく多かった。
例えば、「企業に対してショベルカーとかの作業車をレンタルする最大手企業」が参加していたのですが、後で調べてみると売上とか安定性が非常に高い。
しかし知名度が低いので、倍率は低いので内定は取りやすい。
こうしたお宝企業は、中小規模の合説だからこそ出会うことができます。
全国で開催しており、開催頻度が日本一多いイベントなので、ぜひ登録して複数回参加しましょう!
追記)参加は私服でOKでした!ここ重要。
③選考会(裏ルート)に参加する
続いて紹介する、エントリー企業数(持ち駒)の増やし方は「選考会」です。
これは本当に「知る人ぞ知る」ですね。
【選考会とは?】
通常の説明会とは違い、「選考免除パス」が与えられる説明会のこと
(イメージとしては、引き抜き型の会社説明会)
選考会のことを僕は「裏ルート採用」と呼んでいるのですが、参加することで気になった就活生には「選考免除パス」が与えられます。
つまり一次面接や二次面接が免除されて、内定に直結する可能性が高い説明会ということです。
「そんな選考会ってどこで開催されているの!?」
と疑問を持つ人がほとんどだと思うのですが、この選考会に特化した情報サービスがあるので紹介していきます。
活用すべきサービス『digmee』
【公式サイト】https://digmee.jp
おすすめ度:★★★★★
『digmee 』はLINEで選考会情報を入手できる神サービスです。
19卒の学生で、このdigmeeの選考会で内定をとった人が本当に多くいますね。
利用方法は非常にシンプルで、LINEを友達追加して、指示にしたがって会員登録するだけで「選考会」の情報が届きます。
メールは埋もれがちなので、LINEで届くのが良いですよね。
LINEで友達追加したら、下記のとおりに友達追加する必要があることだけ注意しておいてください!情報が届かないので!
▼LINE友達追加後に会員登録する必要あるから注意!
サイバーエージェント、DeNA、グリー、レバレジーズ、リクルート、ライザップなどなど超大手企業の選考会情報が入ります!
digmeeは就活サービスの中でも、おすすめ度が非常に高いです。
これは絶対に利用しておきましょうね!!
【公式サイト】» digmeeを利用する
④口コミサイトでリアルな情報を得つつ自分に合った企業を探す
次に紹介するのは「口コミサイト」の利用。
ほとんどの就活生は「マイナビやリクナビ」に固執しすぎです。
はっきり言って、マイナビやリクナビの利用価値は「エントリー」だけにしかありません。
マイナビやリクナビは、企業の情報を入手することに適していないんですよね。
「じゃあ何を使って企業の情報を入手すれば良いの?」
と思うでしょう。その答えが口コミサイトです。
僕がおすすめの口コミサイトを3つ紹介していきますね。
活用すべきサービス『カイシャの評判』
【公式サイト】https://en-hyouban.com
おすすめ度:★★★★★
まず僕が個人的に一番好きなのが『カイシャの評判』です。
デザインを多用していて、非常に見やすい。年収や残業時間に関するコアな情報まで書かれています。
「利用者が勧めたい口コミサイトランキング」で1位を獲得しているのも納得できますね。
活用すべきサービス『Openwork(旧Vokers)』
【公式サイト】https://www.vorkers.com
おすすめ度:★★★★・
次に紹介する口コミサイトは『Openwork』です。
もともと『Vokers』という名前の口コミサイトで有名だったのですが、最近名前が変わりました。
カイシャの評判に比べると、デザインがシンプルで少し堅苦しいイメージ。
なので、就活生が気軽に利用するにはカイシャの評判の方が良いかも。
ですが、口コミサイトは複数利用することが重要になります。
口コミの信憑性を判断するために、複数の口コミサイトの比較が必要だからですね!
活用すべきサービス『転職会議』
【公式サイト】https://jobtalk.jp
おすすめ度:★★★★・
最後に紹介する口コミサイトは『転職会議』です。
こちらは口コミ数が56万件を超える超大手サイトなので、利用しがいがあります。
口コミサイトは最低でも2つ、できればこれら3つを比較して口コミの信憑性を判断してください!
たしかにレストランを調べる時も一番役立つのは口コミです。就活でも同じことが言えますね!
そのとおり!口コミサイトを利用することで、実質的にOB訪問をしているようなものだからね!情報の質も高いし、効率的だよ!
⑤自分の大学からの進路先を調べる
それではいよいよ最後の方法になりました。
エントリー企業数を増やすための最後の手段が、自分の大学からの進路先を調べることです。
簡単に言うと、「うちの大学からどの企業に就職しているのかな?」ということ。
その大学からの進路先一覧は非常に参考になります。
具体的な方法としては、以下ですね。
・大学のキャリアセンターで聞く
・大学のホームページに記載があるか調べる
・OB訪問サービスを利用する
大学のキャリアセンターで聞くのが一番効率的です。
他にもOB訪問サービスを使えば、自分の大学からの進路先がわかるので利用しましょう!
活用すべきサービス『ビズリーチ・キャンパス』
【公式サイト】https://br-campus.jp
おすすめ度:★★★★・
『ビズリーチ・キャンパス 』はCMでも有名な株式会社ビズリーチが提供するOB訪問サービスです。
利用できる大学がかなりハイクラスなので、僕は利用しませんでした。
しかし利用している就活生からの評判がすこぶる良いので紹介しますね。
ビズリーチ・キャンパスでは、自分の大学出身のOBを一覧で見ることができます。
よって「この人はこの会社に行ったんだ」という要領で、自分の大学の進路先を知ることができますね。
そして気になった企業があれば、そのままOB訪問を申し込むことができる点が最高です。
以下の大学の学生が利用可能なので、当てはまる人はぜひ利用しましょう!
【ビズリーチキャンパスが利用できる大学一覧】
(あ)青山学院大学、大阪市立大学、大阪大学、大阪府立大学、(か)関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州工業大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、(さ)滋賀大学、首都大学東京、上智大学、(た)千葉大学、中央大学、筑波大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、(な)名古屋工業大学、名古屋大学、(は)一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、(ま)明治大学、(や)横浜国立大学、横浜市立大学、(ら)立教大学、立命館アジア太平洋大学、立命館大学、(わ)早稲田大学
自分の大学の進路先を知りつつ、OB訪問までできるのは一石二鳥ですね!
補足なんだけど、特に女性はOB訪問する時、絶対にランチの時間で外で会うように気をつけようね!
エントリー数を増やしたら選考突破率を上げるべし
ここまでの解説にて、エントリー企業数を増やす方法は理解できたと思います。
それによって、圧倒的に「余裕」が生まれます。
エントリー企業数を増やした後は、当然「選考突破率」を高めることが最重要ですよね。
持ち駒がいくら増えても、1社も内定が取れなければ意味がありません。
ではどうすれば選考突破率を高めることができるのか?
それは「選考情報を事前に入手すること」で可能になります。
つまり、その企業で「出題される質問」「グループディスカッションでのお題」「最終面接で聞かれる質問」などを事前に知っておくことで、対策を打つことができるのです。
事前に選考情報を入手することなんて可能なのでしょうか?
ほとんどの人がこう疑問に思うはずです。
しかし、世の中には便利なサービスがあるもの。
選考情報が得られるサービスが2つあるので、それを紹介しますね!
選考情報を事前に入手できるサービス① ワンキャリア
【公式サイト】https://www.onecareer.jp/
おすすめ度:★★★★★
『ワンキャリア』はハイクラスの就活生向けの就活サービスです。
ハイクラスと言っても、就活生なら誰でも利用することができるので安心してください。
このワンキャリアは無料の会員登録さえすれば、各企業の選考段階ごとの体験談や秘訣がすべて書かれているチートサービスです。
つまりこれを見れば、「次の選考ではこんなことが聞かれるのか」と把握することができるんですよ!
ワンキャリアは掲載されている記事も、超上質で僕が唯一「これは読んで価値があるな」という情報を発信しているメディアです。
すべての就活生におすすめのサービスなので、ぜひ利用しましょう!
選考情報を事前に入手できるサービス② ギガ就活
【公式サイト】https://www.gigashukatsu.com/
おすすめ度:★★★★★
『ギガ就活』もワンキャリア同様に、選考情報が入手できるサービスです。
選考情報の信憑性を確かめるためにも、これら2つを併用することをおすすめします!
またワンキャリアにはない企業の情報が、こちらのギガ就活には掲載されていることもあるので、それぞれを補完し合うにも併用することが重要です。
▼ギガ就活で得られる選考情報
選考情報を事前に入手することで、選考突破率を高めようね!
こんなサービスがあるなんて知りませんでした!すぐに利用してみようと思います!
本記事のまとめ
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
僕がこれまで就活専門で活動してきて、「就活生は企業を適当に選びすぎだ!」と思うことが沢山あります。
大学はなにも教えてくれないし、こうした情報を持っている先輩もいないので仕方ないことではありますけどね...。
ですが、企業選びの質を上げるだけで、本当に余裕が持てるようになります。
不採用になったら1社エントリーを増やす。
「エントリーしようと思っている候補の企業がまだまだあるよ!」という状況を作れれば、もはや不採用が怖くなくなります。
ぜひ今回紹介した手段を活用して、余裕を持った就活をしていきましょうね!
陰ながら、本当に応援しています!!
今日も読んでくれてありがとう。
君の就活はきっとうまくいく。
ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー