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【自動車業界はやめとけ?】EV化や車離れから考えるリスク解説!

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就活マンこと藤井智也が「読むことで他の就活生と圧倒的な差を付けられる情報」を発信しようと立ち上げた就活ブログです。今年で7年目をむかえます。

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就活生や転職者のみなさん、こんにちは!

これまで7年、書いた記事は1500記事を超え、求人サイトの運営まで始めた"日本イチの就活マニア"こと就活マン(@syukatu_man)です!

 

今回は自動車業界について調査していきます。

 

ネットでは、一部から「自動車業界への就職はやめておくべきでは?」という声が見られますが、それはなぜか?本当なのか?

 

メリットとデメリットの両面を把握することがとにかく大切。

この記事を通して徹底解説していきます!

 

自動車業界を志望しているので、なぜやめとけと言われるのか知りたいです!

【結論】自動車業界への就職はやめておくべきか?

 

まずは僕が考える結論から解説しますね。

僕が考えるに、自動車業界への就職はおすすめだと考えています。

 

のちに詳しく解説しますが、EV化によって海外の自動車メーカーに覇権を奪われる可能性や若者の自動車離れのリスクはあります。

 

ですが、それを上回るほどに日本の自動車のブランド力は高い。

環境の変化、技術の変化に対しても、日本の自動車メーカーは戦えると僕は思います。

 

よって一概に、自動車業界はやめとけとは全く言えません。

メリットとデメリットを押さえた上で、「じゃあ自分には合うか」を考えることが極論重要ですからね。

 

次の章にて、自動車業界はやめとけと言われる理由(つまりはデメリット)と、その次の章にてメリットも解説していくので、合わせて参考にしてくださいね!

 

なるほど!一概に自動車業界はやめておくべきとは言えないですね!

そうだよ!自動車業界は日本が強みを持つ業界の一角。未来の変化に対応できないと衰退するのは、どの業界も変わらないからね。

自動車業界はやめとけと言われる理由【3選】

次にこの章では、自動車業界はやめとけと言われる理由を共有しますね。

自動車業界に就職するなら、こうした業界のデメリットと言われる内容を把握しておかないと後悔してしまうかもしれません。

 

ミスマッチを防ぐためにも、懸念点は事前に把握しておきましょう。

 

【自動車業界はやめとけと言われる理由】

  • 新車の販売台数が減少傾向にあるから
  • EVシフトの流れで将来性を不安視する声があるから
  • 若者の車離れが叫ばれているから

 

理由① 新車の販売台数が減少傾向にあるから

 

自動車業界のネガティブな動向として、販売台数が減少していることがあります。

実際のデータとして新車販売台数が減少している傾向が見られており、この傾向から業界全体の先行きも怪しいと考える人が一定いるんですよね。

 

一般社団法人日本自動車工業会 JAMA」が公表するデータによると、2022年の四輪車新車販売台数は前年と比べて5.6%減の420万1千台となっていました。

2019年は前年比98.5%、2020年は前年比88.5%、2021年は前年比96.7%でした。

 

つまり、この減少傾向は2019年から4年連続でデータに表れており、業界全体として勢いがある状況とは決して言えないんですよね。

 

長期スパンで考えると、直近4年の傾向だけでは判断できないことも多くあると思います。

とはいえ、毎年右肩上がりだった時代と比べると業界動向にやや懸念があるので、自動車業界への就職を考えている人は確実に知っておくべきですね。

 

理由② EVシフトの流れで将来性を不安視する声があるから

 

自動車業界のトレンドとして、EVシフトの流れは年々強まっていると思います。

自動車業界で働いていない人であっても、以前と比べてEV車の話を耳にしたりEV車を見かけたりする機会は確実に増えていますよね。

 

環境問題などとの兼ね合いから、政府もEV車の購入補助などを実施しています。

ただ、日本の自動車メーカーを考えたときに、このトレンドがネガティブに影響するのでは?と考える人は少なくないんですよね。

 

テスラのような新しく台頭した電気自動車メーカーに、日本のメーカーは遅れを取っているといった印象を持っている人は多くいると思います。

 

EVシフトがより進むと、従来のガソリン車に必要だった内燃機関は不要になります。

それにより、内燃機関などを開発していた関連メーカーは、自動車メーカーからの受注が大きく減少することも十分想定されるんですよね。

 

将来の確実な予測はできないものの、こうした見立ては想定しておくべき内容かと。

就職先によっては大きな影響を受ける可能性もありますし、業界を取り巻く状況として頭に入れておくとよいでしょう。

 

理由③ 若者の車離れが叫ばれているから

 

自動車の消費者の動向を見ても、業界の状況を把握するヒントがありますね。

ネットニュースなどでも耳にすることがあるように、以前と比べて若者の車離れが進んでいるという意見が見られます。

 

グーネットマガジン」が公表するデータによると、車を保有していない人が車を買わない理由としてもっとも多かったものは以下のとおりでした。

 

【車を保有していない人が車を買わない理由】

  • 男性:維持費が高いため
  • 女性:免許を持っていない、運転が得意ではない

 

「免許を持っていない」という理由は、20〜30代男性にも多く見られたようです。

他にも「公共交通機関で十分のため」「利用頻度が低いため」といった理由も多く、車や運転に対する関心の低下があると言えるかもしれません。

 

また、女性にも「維持費の高さ」を理由としてあげる人は多く、金銭面でのハードルも車離れにつながっている大きな要因と言えそうですね

 

上記は、自動車を販売する会社からするとネガティブなニュースだと思います。

EVシフトの流れなどと同様に、自動車業界を取り巻く動向の1つとして知っておくとよいでしょう。

 

新車販売台数が減少傾向にあること、EVシフトの流れがあること、若者の車離れの動きがあることはやはり業界全体としては懸念になりそうですね。

どの業界でも移り変わりやトレンドはあるものだけど、自動車業界への就職を考えているなら確実にこの3つは把握しておくべきという話だね。

自動車業界に就職するメリット【4選】

 

続いてこの章では、自動車業界に就職するメリットを紹介します。

自動車業界に限った話ではなく、どの業界にも懸念点やデメリットは存在します。

 

だからこそ懸念点だけでなくメリットまで確認をして、総合的に自分に適した環境であるか?を考えることが大切なんですよね。

自動車業界には魅力も多くあるので、ぜひ改めてチェックしてみてください!

 

【自動車業界に就職するメリット】

  • 高年収の企業が多い
  • 100年に一度の変革期にあり将来性が期待される
  • 日本の代表産業であり安定したキャリアを築ける
  • グローバルを舞台に身近な製品に携われる

 

メリット① 高年収の企業が多い

 

求職者視点でのメリットとして、高年収が期待できることはやはり魅力ですね。

自動車業界には年収が高いメーカーが多くあり、もちろん企業によって待遇は異なるものの全体の傾向として優れた給与を期待しやすいです。

 

参考までに、自動車業界で平均年収が高い企業ランキングは以下のとおりでした。

 

順位 企業名 平均年収(万円)
1位 トヨタ自動車 857
2位 シマノ 851
3位 日産自動車 811
4位 デンソー 786
5位 ホンダ 778
6位 豊田自動織機 774
7位 いすゞ自動車 753
8位 NOK 731
9位 ヤマハ発動機 726
10位 八千代工業 704

参考:東洋経済オンライン「自動車業界で平均年収が高い企業ランキング

 

自動車業界の上位10社は、そのすべてが平均年収700万円超えとなっていますね。

 

比較材料として、国税庁が公表している「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者の平均給与は458万円となっています。

つまり、自動車業界の上位企業は全体平均よりもかなりの高待遇と言えるかと。

 

人生はお金だけがすべてではないものの、金銭的に余裕があったほうが選択肢も増えますし、仕事のモチベーションになる部分も一定あると思います。

その点、高収入を期待しやすいことは自動車業界のメリットと言えるでしょう。

 

メリット② 100年に一度の変革期にあり将来性が期待される

 

自動車業界は、「CASE」と呼ばれる100年に一度の変革期を迎えています。

「CASE」とは以下の略称で、今後の新しい車を開発する際に軸となるような考え方を表現したものですね。

 

【CASEの概要】

  • C:Connected(=コネクティッド)
  • ‌A:Autonomous(=自動運転)
  • S:Shared & Services(=シェアリング)
  • ‌E:Electric(=電動化)

 

コネクティッドは、自動車をインターネットやクラウドなどとつなげることで、従来以上にさまざまなサービスを利用できるようになるイメージですね。

各自動車の情報が通信されることで、交通網もより効率的に整備されるかもしれません。

 

自動運転や電気自動車に関しては、業界関係者でなくてもイメージしやすいかと。

いずれも質や性能アップが追求されていて、とくに前者に関しては完全自動化に向けて開発が進められている分野ですね。

 

シェアリングでは、大きくカーシェアとライドシェアの2つが広がってきています。

前者は自動車を必要なタイミングでレンタルする、後者は自動車に乗る人や運転する人をマッチングするようなサービスですね。

 

自動車業界は古くから存在する産業ですが、業界を取り巻く上記のような状況によって将来性も期待されています。

企業には変化への対応が求められますが、その分伸びしろがあるとも言えるでしょう。

 

メリット③ 日本の代表産業であり安定したキャリアを築ける

 

自動車業界は、日本経済を大きく支えている代表的な産業です。

実際に日本を代表する会社を聞かれたときに、「トヨタ自動車」の存在を最初に頭に浮かべる人は多くいるのではないでしょうか。

 

一般社団法人日本自動車工業会 JAMA」が公表するデータによると、自動車業界は製造業全体のなかでも最大の出荷額となっていました。

 

 

イメージだけでなく、実際に基幹産業として日本経済を支えているとわかります。

そして規模の大きい業界かつ成熟度が高いからこそ、キャリア形成の観点で考えても安定度が高い優れた環境であると言えるんですよね。

 

経営基盤が整っているからこそ前述のとおり年収水準も高く、研修や教育などの社員の成長をサポートする制度も充実している傾向があります。

(成長志向の強い人は、安定性が高い環境にもどかしさを感じることもあります。)

 

よって基盤が整った環境で安定的に働きたい人なら、自分の理想を叶えやすいかと。

産業構造が短期間で大きく変化することは考えにくいですし、安定性の高い基幹産業に携われることもメリットと言えるでしょう。

 

メリット④ グローバルを舞台に身近な製品に携われる

 

最後4つ目は、グローバルを舞台に身近な製品に携われることです。

日本の自動車メーカーの顧客となるのは、国内の消費者だけではありません。

 

自動車メーカーのターゲットとなるのは世界中の消費者なので、完成品メーカーも部品メーカーもグローバルを舞台に仕事ができる可能性があります。

部品メーカーも、海外に拠点を構えて現地で体制を整えているものなんですよね。

 

よって自動車業界に勤める社員は、国内外を舞台に活躍できるチャンスがあります。

これをどのように捉えるかは人によりますが、グローバルで仕事がしたい人・自分の語学力を活かして仕事がしたい人などにはやはり魅力的かと。

 

海外駐在の話も珍しくないので、現地に暮らしてみたい思いがある人にもいいですね。

海外勤務などのチャンスは業界によっても大きく異なるので、上記を魅力的に感じる人も自動車業界との相性はよいと言えるでしょう。

 

EVシフトの流れなどから先行きを不安視する声もありますが、CASEの話を踏まえると自動車業界には将来性も十分あると言えそうですね!

まさにそのとおりなんだよね。企業が生き残るためには変革への対応が必須だけど、業界全体で考えたときに将来性はまだまだあると個人的にも考えているよ!

自動車業界に向いている人の特徴【4選】

 

次にこの章では、自動車業界に向いている人の特徴を紹介します。

ここまでの内容を踏まえて同業界の理解は深まったものの、自分との相性について判断に迷っている人は少なくないかと。

 

よって僕なりに自動車業界と相性がよいと思う人の特徴をまとめたので、エントリーや就職を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

 

【自動車業界に向いている人の特徴】

  • 車が好きで仕事でも関わりたいと感じる
  • ベンチャー志向の環境に魅力を感じない
  • 短期よりも長期視点のプロジェクトに関わりたい
  • 地方で暮らすことに抵抗がない

 

特徴① 車が好きで仕事でも関わりたいと感じる

 

やはり、大前提として車が好きかどうかは重要な基準になりますね。

自動車業界に限った話ではないですが、どんな業界でも会社でも自分が好きな分野や対象のほうが仕事のモチベーションが高まりやすいからです。

 

自動車業界は安定性が高いですし、給料などの待遇面も優れている傾向があります。

しかし、これらの条件面だけに魅力を感じて就職を決めると、仕事内容にはやりがいを感じられずに早期離職するケースも少なくないんですよね。

 

その点、車好きな人であれば業務にも自然とやりがいや熱意を感じやすいかと。

車好きな人・車が好きでない人がいたら、確実に前者の人のほうが高いモチベーションで仕事の質や価値の追求に取り組めるはずです。

 

長期視点で考えると根本的な相性による差は年々広がっていきますし、領域への興味関心は軽視せずに就職先を検討してみてくださいね。

 

特徴② ベンチャー志向の環境に魅力を感じない

 

自動車業界は、長期間に渡って日本経済を支えている基幹産業です。

ゆえに安定性が高いというメリットはありますが、一方でベンチャー企業のようなスピード感や積極性は乏しい傾向があるんですよね。

 

すでに産業が成熟していて、企業フェーズもベンチャー企業などとは異なるからです。

よって新興産業のベンチャー企業などと比べると、若手に裁量権を与えてもらえなかったり、スピード感の部分でもどかしさを感じたりする可能性があります。

 

これは、どちらが優れているといった良し悪しの話ではありません。

あくまでも社員を取り巻く環境の違いの話ですが、自分が求めている環境によっては入社後にギャップを感じる恐れがあるので注意が必要かと。

 

スピード感や成長環境を重視する人には、ベンチャーなどのほうが向いています。

自動車業界にもこれらを重視する会社はありますが、全体の傾向としては安定性などの優先順位が高い人のほうが相性はよいと僕は考えていますね。

 

特徴③ 短期よりも長期視点のプロジェクトに関わりたい

 

自動車業界では、1つのプロジェクトが完了するまでの期間が長い傾向があります。

たとえば、ある種類の自動車がモデルチェンジするとなった場合、その新車の開発が始まってから売上につながるまでに3年程度かかることは珍しくありません。

 

1つの車を製造するためには数多くの部品メーカーの協力が必要になりますし、商材的に長期スパンの取り組みになりやすいわけですね。

よって、業務内容を考えても長期間のプロジェクトに関わることが基本的です。

 

これにより、ベンチャー企業のように短期間で仕事をこなし続けたい人ではなく、長期視点でじっくりプロジェクトに取り組みたい人に向いています。

念のため、自動車業界のなかでも企業や職種によって当然違いはあります。

 

ただ、全体の傾向として業務のスパンは長めなことが多いので、自動車業界を検討している人は事前に把握しておくとよいでしょう。

 

特徴④ 地方で暮らすことに抵抗がない

 

自動車業界との相性を考えると、地方で暮らしたいかどうかもポイントになるかと。

少なくとも、地方で暮らすことに抵抗がないことは重要になりますね。

 

なぜなら、自動車業界は生産拠点を地方に構えているケースが大半であり、それに伴って勤務地も地方になることが多いからです。

とくに、研究部門などの技術職志望の人は確実に想定しておくべき話ですね。

 

文系職の場合は本社が都市圏にある企業なら地方勤務にならない可能性がありますが、理系職の勤務地は高確率で地方というケースが多いからです。

 

ただ、これも見方を変えると自動車業界では地方に暮らしやすいとも言えるかと。

都市圏で暮らしたい人にはデメリットになるかもしれませんが、反対に地方で暮らしたい人にはメリットと言える内容です。

 

自動車業界への就職を検討する際には、自分の人生を考えたときに長期視点でどの場所に暮らしたいか?も想像しておくとよいでしょう。

 

業界の特徴として、安定性を重視したい人や長期視点のプロジェクトに携わりたい人、地方で暮らしたい思いがある人と相性がよいと言えるんですね。

根本的な相性を考えるときには、そもそも車に関心があるか?も1つの基準になるよ!

自動車業界を志望する人におすすめの就活サービス

ここまで自動車業界はやめとけと言われる理由を解説してきました。

 

この章では、人気の自動車業界を志望するにおいて、エントリー企業数を確保するためにおすすめのサービスを2つだけ紹介しますね!

(自動車業界の企業は人気企業が多いので、エントリー企業数の確保は必須です!)

 

①キミスカ|おすすめ度:★★★★★

公式サイト https://kimisuka.com/
僕が考える利用メリット 信頼性の高さ(毎年2万人の就活生が利用)
スカウトに種類があるので企業の本気度が見える
超優秀なSPI対策サービスも無料で受けられる

 

ゴールドとシルバースカウトを狙うのが超有効

キミスカのスカウトは種類が分かれているので、企業の本気度を測れるのが最大の魅力です。

僕が今就活生なら、ゴールドスカウトとシルバースカウトをピンポイントで狙ってそれだけに返信するようにして企業との接点を獲得します!

SPI対策サービスが非常に充実している

キミスカの利用メリットとして、スカウトだけでなく、SPIの問題を解けること、かつ合格判定まで出る重厚なサービスを提供していることにあります。

(問題集+このキミスカのSPI対策がベストだと思ってます!)

 

» キミスカを利用する(完全無料)

 

②ミーツカンパニー就活サポート|おすすめ度:★★★★★

公式サイト https://discussion.meetscompany.jp/
僕が考える利用メリット 運営会社は人材大手のDYM株式会社
入社実績10000人、満足度91%の圧倒的な実績

 

企業の紹介だけでなく選考支援もしてくれる

僕が考える就活エージェントおすすめランキングで1位としているのが、このミーツカンパニー就活サポートです。

「知られざる優良企業を紹介する」というコンセプトと、圧倒的な入社実績と高い満足度がおすすめする理由ですね!

(微妙な担当者が付いたら利用停止が重要ですが!)

» ミーツカンパニー就活サポートを利用する(完全無料)

 

 

どちらも完全無料のサービスなので、まずは利用してみて自分には合わないと思ったら退会するようにしてみましょう!

これまで100以上のサービスを見てきた中でのおすすめなので、ぜひ活用してくださいね!

 

「自動車業界 やめとけ」と調べる人からよくある質問

最後に本章では、「自動車業界 やめとけ」と調べる人からよくある質問に回答します。

もし似た疑問を感じていた人がいたら、ぜひ以下の回答を参考にしてみてください!

 

【「自動車業界 やめとけ」と調べる人からよくある質問】

  • 自動車業界にはどんな会社の種類がある?
  • 自動車業界にはヒエラルキー構造があるの?
  • 自動車業界を辞めたいと考える人に多い理由は?
  • 自動車部品メーカーのつらいところは?

 

質問① 自動車業界にはどんな会社の種類がある?

 

【自動車業界に存在する主な会社の種類】

  • 完成品メーカー
  • 自動車部品メーカー
  • 素材メーカー
  • 自動車販売会社(ディーラー)

 

トヨタなどの完成品メーカーだけでなく、その自動車を作るのに必要な部品や素材を開発するメーカーなどが存在します。

それ以外にも、完成品を消費者に販売・アフターフォローをする会社がありますね。

 

質問② 自動車業界にはヒエラルキー構造があるの?

 

「完成品メーカーを部品・素材メーカーが下支えしている」といったように捉えると、ヒエラルキー構造があると言えるかもしれません。

 

やはり、最終的な完成品を開発しているトヨタなどの完成品メーカーのほうが、影響力などの観点でも力を持っている部分は一定あると思いますね。

 

質問③ 自動車業界を辞めたいと考える人に多い理由は?

 

「業界が成熟しているゆえに古い体質だと感じる」「大企業ほど仕事が細分化されていて裁量権が少ない」などの理由が多い印象ですね。

 

ベンチャーなどのようなチャレンジ精神や裁量の大きさは乏しい傾向があるので、経験や成長などの観点で不安を抱きやすいかもしれません。

成長機会などを重視したい人は、事前に想像しておくようにしましょう。

 

質問④ 自動車部品メーカーのつらいところは?

 

求められる品質のレベルが高いことがあげられるかと。

品質を守れないと事故などに直結する製品だからこそ、一つひとつの部品にも精度の高さを求められるものなんですよね。

 

部品メーカー側は、完成品メーカーの要求にもどかしさを感じることもあるようですね。

 

自動車業界に就職する場合は、ベンチャーなどとの環境面での違いは事前に考えておくとよさそうですね。

本記事の要点まとめ

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

自動車業界はやめとけと言われる理由や就職するメリット、これらを踏まえた向いている人の特徴などを網羅的に共有しました。

 

新車販売台数の減少傾向、EVシフトの流れなどから将来を不安視する人は一定います。

ただ、CASEなどの動向を踏まえると将来性は十分あると僕は考えていますね。

 

成長機会やスピード感などを重視したい人との相性は微妙な可能性もあります。

一方で、安定性を重視したい人や高収入を得たい人などは相性がよいと思うので、とくに車好きな人は積極的な応募をぜひ検討してみてください。

 

ちなみにこの記事を読み終わったら、次に「就活マンが考える「就活を成功させるために必須の6大ポイント」を共有!」も読んでみてください。

僕が現状考えるもっとも有効な就活の攻略法を簡潔にまとめています。

 

就活全体を見据えてとくに重要な対策のみを厳選しているので、全体を意識した対策ができていない人はぜひ一読してみてください。

それでは、最後に本記事の要点をまとめて終わりとしましょうか!

 

【本記事の要点】

  • 新車販売台数の減少傾向、EVシフトの流れなどがあることは業界全体としては懸念点と言える。
  • 一方で、CASEの話を踏まえると自動車業界には将来性も十分あると言える。
  • 高収入を期待できること、日本の基幹産業に関われることはメリットである。
  • 自動車業界との相性を判断する際は、ベンチャー企業のような環境と比較しつつ想像しておくとよい。