就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

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「10年後の自分」将来像を面接で聞かれた場合は“絶対こう答える!”

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この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
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皆さん、こんにちは!本棚を見たら就活関連の書籍が150冊をこえていましたでお馴染み、就活マンです。

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僕が就活生の頃、面接で聞かれて非常に困った質問がありました。

「藤井さんは10年後どんな人になっていたいですか?」

 

つまり10年後の将来像を聞かれる質問ですね。

10年後だけでなく、1年後や5年後の将来像を聞く質問もあります。

 

最初に断言しておくと、本日の記事さえ読めば、“どんな方でも”こうした「将来像」を聞かれる質問に答えることができるようになります。

ぜひ参考にしてくださいね!!

 

「10年後の自分」なんて未来の将来像は誰も分からない 

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まず最初に、そもそも「将来像」なんて分かる人いませんよね。

明日何が起こるかもわからない中で、10年後などの将来像なんてことは分かるはずもありません。

 

分からないにも関わらず、多くの就活生は「10年後には◯◯の職種についていたいです!」と適当に言ってしまいます。

それに対して面接官が「◯◯の職種につけなかったらどうするの?」と言い出して、もう正解のない質疑応答が繰り返されてしまいます。

  

ですが安心してください。

将来像を聞かれた時に、無理に思ってもいない回答をしてしまい、面接官からツッコまれないために編み出した答え方があります。

 

それこそが、具体的な職種内容や役職を答えるのではなく、スタンスを語るという返答法です!!

「将来像」は無理やり具体的なことを答えるのではなく、スタンス(姿勢)を語る。

スタンスとは「姿勢」と言い換えることができますね。 

つまり、「◯◯職について働いていたい」という具体的な内容を話すのではなく、例えば「とにかく目の前の仕事に打ち込み続けて、仕事を楽しんでいる!」というスタンス(仕事に対する姿勢)を答えるというテクニックです。

 

更にこの就活攻略論でたまに言うことですが、就活生って嘘ばかりつきます。

それの何が悪いのかというと、バレバレな嘘をついてしまうことです。

今回の10年後の将来像への回答なんて、全く思ってもないのに「部長になっていたい」とか言うんですよ?

それは当然ツッコまれてしまいますし、そんなこと思ってないだろと面接官に思われて当然です。

 

他の就活生が嘘ばかりつく中で、『正直者』であることは武器になることを覚えておいてください。(補足ですがバカ正直になれということではなく、戦略的な正直者になれということです。)

 

どういうことかと言うと、10年後の将来像を聞かれた時に、回答の冒頭にこう付け加えてください。

「(3秒ぐらい考えてるフリをした後に)正直に話すと、10年後の将来像や未来を具体的にイメージすることはできません。」

この言葉を付けると、本当に評価上がります。

 

将来像を聞かれた時に絶対おすすめの回答とは

 

スタンスを答えれば良いということは分かりました。

では具体的にどのようなスタンスを示せば良いのでしょうか。

その回答をこうツイートしました。

 

 

このツイートに書いたとおり、「常に目の前の仕事に対し101点以上を追求し続ける」というスタンスを示すことがおすすめです。

実際に面接で回答すると、下記のようになります。

 

【10年後の将来像を聞かれた時のおすすめの回答】

 

「(3秒ぐらい考えてるフリをした後に)正直に話すと、10年後の将来像や未来を具体的にイメージすることはできません。しかし、10年後に限らず、入社後すぐにでも常に期待値に対して101点以上の仕事を通して、価値を相手に提供し続けることで「この人と仕事をしてよかった!」と自分のファンを作り続ける働き方をします。将来像はたぶんそれを確実に実行している先に徐々に見えてくるのかなと思うんです。」

 

次の章にて、なぜこの回答が評価されるのかを詳しく解説していきます。

すべての業界、すべての企業に使い回すことができる回答なので、しっかりと理解していきましょうね。 

 

そもそも企業は世の中に「価値」を生み出すのが使命

 

先程の回答のポイントは、「価値」という言葉にあります。

回答の中の「入社後すぐにでも常に期待値に対して101点以上の仕事を通して、価値を相手に提供し続けることで」の部分が評価されるためには超重要です。

 

なぜ価値をベースにしたスタンスを示すことで評価されるのか。

それは、そもそも世の中に「価値」を生み出すのが企業の使命・存在価値であるという点にあります。

 

例えばあなたが今、のどがカラカラだとしますよね!

何か飲みたいと思って自動販売機でお茶を買います。

そして飲んで、喉を潤す。

 

たしかにこのお茶には価値があります。

しかし、ただ喉を潤すって考えると他のメーカーのお茶でも良いじゃないですか。

だとすると、お茶メーカーって適正な価格で販売する一社以外、他の企業って別にいらなくないですか?

たしかに「価格競争によって適正な価格が守られるためには競合他社が必要だ」というメリットはもちろんあるけど、世の中には何十社もお茶を作ってるメーカーがある。

ホリエモンこと堀江さんも、「99%の会社はいらない」という本を出しているけど僕もそれに完全同意なんですよね。

 

他のお茶メーカーと比べて、価格も同じぐらいで飲んでも何も違いがない。

そんなお茶を作っている企業に“価値”はあまりないのではないかと思ってます。

 

でも、例えばね!

ふと自販機でお茶を買って飲んでみたら、「なにこれ!?うまっ!!!!!茶葉の風味やばっ!!!」となったなら、そのお茶には価値があると言えるのではないでしょうか。

 

そして、その風味のやばいお茶を飲んだ人は、おそらく友達に紹介しますよね。

「このお茶まじで旨いよ!飲んでみっ!!」って。

 

このように価値のあるものを提供する企業は商品が売れます。そして生き残ることができる。つまりは、価値を提供できる企業のみが存在することができるんですよね。

反対に、価値を提供できず「他の企業の劣化版」ではその企業に存在価値はない。

 

このように「価値を生み出すこと」は企業の命そのものであり、企業が最も重要視することだと理解してください!

 

これを理解することができれば、「価値を生み出すというスタンス」がなぜどの企業にも評価されるのか理解することができますよ。

 

口コミとは「想定」を超えた時に生じる「価値の証明」である

 

価値の重要性はわかったけど、どうすれば価値を生み出していると判断できるのでしょうか。

僕がこの「価値」を評価する際に、最も重要視しているのが『口コミ』です。

価値があるものには、必ず口コミが発生すると考えているんですよね。

 

みなさんは、なぜ口コミが発生すると思います??

 

結論から言うと、

口コミは『想定を超えた時に感動が生まれ、その感動を他人に共有したいという心理から生まれる』

というのが、僕が考える口コミが発生する仕組みです。

 

例えば、あなたが恋人と夜景を見に行くとしましょうか!

まずスマホで夜景を調べますよね。

 

すると画像や口コミを見て、自分の中で「そこの夜景」の想定、つまりイメージが自動的に頭の中に形成されます!

この形成された「そこの夜景」の想定したクオリティを100点としますね。

 

そして、実際に恋人とその夜景を見に行きます。

 

すると、

・想定よりもクオリティが低かった!(=99点未満)

・想定どおり!(=100点) 

という2パターンの結果だったとします。

 

このパターンでは確実に口コミは発生しません!!

SNSで投稿するとしても、「◯◯の夜景を見に行ってきましたー!」という報告に過ぎず、「めっちゃ良かった!みんなも行くべし!!」という『口コミ』にはならないんですよね。

 

わかりやすいように、図解してみましょうか!

 

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一方で、実際にその夜景を見に行ったところ、想定していたクオリティよりもはるかに綺麗な夜景でした!!超感動します!!彼女も大喜び!!

 

これは想定していたクオリティの100点を超えた状態、つまり『101点以上』の結果になったということです。

 

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つまり人は、自分の中で自動的に創り上げた想定点数を超えると感動します。

そして、その『想定を超えて感動した』という体験を「共有したい!自慢したい!教えてあげたい!」という衝動に襲われるのです。

 

これこそが、口コミの正体であり、口コミが発生する仕組みだと僕は確信しています!

 

 

そして、この口コミこそが世の中の全ての企業が欲する『最強の広告』であり、

この口コミを生める人材は最強の人材となります。

 

最初に説明した通り、「10年後の自分像」を聞かれた時に、今回説明した仕組みを知った上で、

「10年後に限らず、入社後すぐにでも常に101点以上の価値を、相手に提供し続けることで「こいつと仕事をしてよかった!」と自分のファンを作り続ける働き方をします!」

このように答えることができれば、企業からしたら「自社に価値を生める、自社を存続されるような素晴らしい人材」だと評価されるでしょう。

 

更に「自社に価値を生める、自社を存続されるような素晴らしい人材」はどんな企業も当然求める人物像ですから“どんな企業に対してもこの回答を使い回すことができる”のです。

 

価値を超える人材になる方法 

 

ここで一つ、今回の記事の内容を発想した方法についてお話したいと思います。

僕が就活生の頃、こんなことを考えました。

「活躍する新入社員の特徴さえ把握しておけば、それを面接で伝えれば絶対に評価されるんじゃないか?」

つまり、世の中で活躍している人の特徴をまずは把握しようと考えたのです。

 

そこで約50冊ほど、新入社員としての働き方関連の本を読み漁りました。

その中で、「これだ!」という内容の本があったのですが、それが「入社一年目の教科書」という本でした。

 

そうじゃなくて、就活生こそ読むべきだと思います。

 

今回の記事の要点である、「相手が想定する常に1点上をいく」という考えはこの本から着想を得たので、ぜひこれを読む皆さんは読んでみてください!

就活でも役立ち、入社後も役立つという一石二鳥な本ですよ!

 

この本を読んだ時は、「就活の攻略本を手に入れた...。」という感覚になりました!

 

10年後の将来像の答え方を把握したら次にすべきこと

 

ここまでお疲れ様でした!

面接における質問の中でも今回説明した「将来像」は珍しい部類の質問となります。

 

こうした珍しい質問にうまく答える以上に重要なことがあります。

それは基本的な質問、つまり「ガクチカ(学生時代に打ち込んだこと)」「志望動機」「自己PR」のような全ての企業に聞かれる質問の質を高めることです。

 

珍しい質問への回答が、面接の通過に与える影響は数%ですが、基本的な質問が面接の通過に与える影響はそれぞれ数十パーセントです。

(全ての企業から聞かれる質問ということは、それだけ良い判断材料になる質問だということです。)

 

では、これらの面接に重要な質問への回答の質を高めるために何をすべきか。

それこそが「本質的な自己分析」です。

ほとんどの就活本や就活サイトに書いてある自己分析は、過去を振り返るだけで終わったり、モチベーショングラフという自分が何に対して気持ちが高まったのかをまとめただけのグラフを書いて終了と、本当に浅い内容の自己分析もどきが蔓延しています。

 

この就活攻略論では8ステップで、「ガクチカ(学生時代に打ち込んだこと)」「志望動機」「自己PR」などの基本的な質問の質を高めることができる自己分析を紹介しています。

» 【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方! 

 

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就活はひとつひとつの作業の積み重ねでその成功、不成功が決まります。

その時、まさに食事と同じように、取り入れる「情報」の質によって自分自身が作り上げられます。

ぜひ有益な情報のみを選別する目を養ってください。

そうすれば必ず就活の成功に近づくことができますからね。

 

皆さんが志望の企業からの内定を獲得し、笑顔で就活を終えることができる日を心から願っています!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー  


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