就活攻略論 -みん就やマイナビでは知れない就活の攻略法-

『就活攻略論』それは就活を攻略することに特化した就活専門メディア。偏差値50の中堅大学からでも内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社できる。〜就活には正解がないからこそ、就活には誰にも言えない攻略法がある〜

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【10の例文で解説!】“絶対通過の”OpenES書き方の例

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「就活には攻略法がある。」
偏差値50の大学から、内定22社獲得・倍率800倍の大手食品企業に入社できた理由は、その攻略法を実践したからです。

たとえ東大生であっても、就活に関する情報は「就活本」や「就活サイト」といったありきたりな情報を調べるだけ。
学歴なんて、就活市場においては“数ある評価軸の小さな1つ”に過ぎないことを理解していないのです。

そんな凡人就活生を出し抜く攻略法こそ、
この『就活攻略論』です。

就活攻略論は、就活本だけでなく経営学・経済学・哲学・心理学など、あらゆる学問の書籍1000冊からそのエッセンスを抽出し、就活の攻略法に変換した独自の就活法です。

※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

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★本日の就活フルコースお品書き

「読むだけで就活を圧倒的有利にする快感。ぜひご堪能くださいませ。」

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皆さん、こんにちは!先日親知らずを抜いたのですが痛みよりも嫌な音よりも、歯科衛生士のお姉さんが気になりましたでお馴染み、就活マンです。(あのマスクの可愛さ効果は何なの。誰か教えて。)

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この『就活攻略論』で好評を頂いているOpenESシリーズなのですが、「実際の書き方が知りたい!」「就活マンならどんな文章を書くのか知りたい!」という声を多く頂きました。

※細かい書き方のテクニックに関しては、OpenESの書き方完全版を参照してね。

shukatu-man.hatenablog.com

 

細かい書き方のテクニックを覚えました、では実際に自分の書いた文章がどのレベルなのか知りたい!だから例文を参考にしたいという方も多いと思うので、今回の記事でまとめて例文を10つ書いていこうと思います。

10個例文書くの大変だから、へばってるけど就活攻略生の皆のために頑張るわ!w

OpenESの全体像。 

ではまずはOpenESの全体像の把握だけしておこう!
基本情報以外に書く必要のあるのは大きく分けて『資格・スキル情報』『自己PR情報』の2つ。それぞれ中身を見て欲しい。

 

資格・スキル情報

『保有資格・スキル』

『趣味・特技(120字以内)』

自己PR情報

『学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内)』

『自己PR(400字以内)』・『画像』・『画像の説明文(40字以内)』

『学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)』・『画像』・『画像の説明文(40字以内)』

 

本日の記事の例文は、この中でも文字量を書く必要のある、
・趣味・特技(120字以内)
・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内)
・自己PR(400字以内)
・学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
の4つの例文を書いていくね! 

『趣味・特技』の例文。

ではまず最初に趣味・特技の書き方の例を紹介しようと思う。これは文字数120字以内と指定されている。

ちなみに、こうした文字数指定に関して、よく「指定の文字数いっぱいに書くべきですか?」という質問をもらうことが多いけど、回答は「当たり前!」であって、250文字以内と書かれていて100字程度しか書かないのは、読む相手からすると「こいつ適当だな。」と思われてしまうリスクがある。

 

よってこうした文字数指定がある場合、就活攻略生なら当然指定文字数いっぱいに書くことを心がけて欲しい。

 

ではでは「趣味・特技」の具体的な書き方の説明に関してはこの記事を参照してね。

shukatu-man.hatenablog.com

 

簡単にポイントを言うと、

POINT特技や趣味の“説明”ではなく“自分の考え”を中心に書くこと!

なので、これを徹底してください。

じゃあ、僕の趣味である「一人映画」と特技の「少林寺拳法」で例文を書くね。

 

趣味:一人映画の例文

 「私の趣味は一人映画です。ポイントは一人という点で、見終わった後のエンドロールで必ずその映画の良かった点を振り返り、今後の自分の人生にどう活かすか、どう活かせるかという点を考えます。一人の時間だからこそ深い思考や学びを得ることができますね。(119字)」

 

この例文のポイントとしては、例えばこうして映画を題材にした時には「どんな映画を見るのか」、「どのぐらいの頻度で見るのか」という“説明”を中心に書いてしまうという罠があります。この罠を避けているのがポイント! 説明中心に書くことがなぜいけないのかと言うと、読んだ人が「ふーーーん。」となってしまうだけだからですね。

ESはとにかく説明ばかりになると、読んでもその人のことが分からず何も伝わらないものになってしまう。これだけは徹底的に避けましょう。

避ける方法はとにかく“自分の考え”を中心に書くことです!!

 

特技:少林寺拳法の例文

「私の特技は少林寺拳法です。計10年間行ったのですが、とにかく“心技体”のバランスの重要性を認識。どれだけ練習を積んでも心が弱く緊張してしまえば何も結果は生まれない。心技体をどのような手順、方法、投資時間で鍛えるのか、学びのある時間でした。(119字)」

 

ポイントは先程の例文と全く同じです。しかしながら、暗に「心技体」を鍛えており「俺は入社しても心折れないよ!だって強いメンタルを持ってるからね!」というメッセージも伝えている点がポイントです。

そして当然、大会成績や、少林寺拳法とはそもそも何なのかという“説明”なんてのは面接で聞かれたらする!ぐらいのスタンスでいれば良いですよ。とにかく自分の考え!です。

 

「趣味・特技」に関しては、とにかく自分の考えを中心に書くことで、自分はこんな考えを持った優秀な人材だよ!採用しようぜ!!ということをアピールしようね。 

『学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容』の例文。

次は学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容の書き方の例の紹介だね。これは文字数250字以内の指定がある。 

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容に関する詳しい書き方の説明はこの記事を参照にしてください。

shukatu-man.hatenablog.com

 

簡単にポイントを話すと、

POINT・とにかくわかりやすい言葉で書くこと。

・他の就活生とは違う意見だったり、新しいモノの見方を導入すること。

 

これを徹底して書いていきましょう!!

 

まず、僕は理系出身で農学部に所属していた。研究内容を簡単に言えば「農薬に使われてる成分を使った抗がん剤の開発」だったので研究室で取り組んだ内容に関してはこれについて書いていくね。次に学業に関しては、「化学」を専攻していたので化学について書く。併せて大学では習っていなかったけど独学で勉強していた「経営学」も例として書いていくよ。

 

研究室で取り組んだ内容:抗がん剤の開発の例文

「私は研究室にて、農薬に使われているグリチルレチン酸という物質を使った抗がん剤の開発を行っていました。がん細胞を育て様々な種類の液体をかけ、効果を測定していたのですが、この研究から得たのは『結果⇒思考』の重要性です。結果は変わりません。しかしそこから何を学び、次に活かすか、この時間こそ成長できる唯一の時間であり、私にとってたまらなく楽しい時間でもありました。正直なところ研究内容にそこまで興味があったわけではありません。しかし『結果⇒思考』の時間とそこからアクションを考える作業は極上の時間でした。(249字)」

 

この文章を読んで、言葉の意味が分からないということはないと思う。
研究内容などの難しい話をする時、多くの人は自分の知識をアピールしようとして難しい専門用語を使おうとするが、それは逆効果で読んだ人が理解できなければ全く意味がない。

よってこの例文では難しい言葉は一切排除している。

次のポイントとしては、取り組んだ研究内容の話から「『結果⇒思考』の重要性」なんて話をする人は少ないという点。詳しい研究の内容なんてのは面接で話せば良い。よって入社してからどんなスキルがあるのか、そんなことをアピールする方が有意義だし、こんな内容を書く人はいないから目立つ!一石二鳥なんだよね。

 

学業:化学の例文

「私は大学時代、化学に打ち込みました。なぜ化学に打ち込んだかと言うと、『物事を超越して見る目を養うことができる』と考えたためです。これはどういうことかと言うと、例えば人と人は空間では離れているけれど、実際は分子で繋がっています。するとこの世の中はすべて分子レベルでは繋がっていて、皆は一つ!だという考えも生まれるのです。こうした広い目、広い視野で物事を考えられるようになるのは化学特有ですし、実際に化学を学んでから辛いことがあってもポジティブに考えられるような広い視野を持てるようになったと感じます。(249字)」

 

なかなか癖のある内容にしてみたが、読んだ人が「面白い考えを持っている子だな!」と思う可能性は非常に高い。更に最後には物事をポジティブに考えることのできるメンタルもさりげなくアピールすることで、入社後の離職リスクの低さをアピールするというテクニックも使っている。

 

学業:経営学の例文

「私の大学の専攻は化学なのですが、学生時代に独学で経営学に注力しました。在学中、研究者ではなく企業で働く道が合っていると考えた結果、化学だけではなく経営者目線を持って日々の仕事ができることを目標にしたことがきっかけです。4年間の大学生活、『他人が遊んでいる間に成長する』という考えを持っていたので、通学前の1時間や授業終わり等の時間で必ずカフェに行き、気分を転換して経営学の勉強に取り組みました。結果として、既存のビジネスモデルや財務に関する知識は経営学部には絶対に負けません。(238字)」

 

今回の例文でも書いた通り、別に大学で専攻していた学業を書く必要は必ずしもない。よく質問で「大学で学んだことに関して何も書けないのですが」というのを頂くが、独学で何か学んだことを書けば良いよ。でも当然なぜ大学の勉強よりも独学を重視したのかという面接官の疑問を最初から文章に落とし込み、潰しておくことが重要になる。

例文のポイントとしては、途中に『他人が遊んでいる間に成長する』という自分の考えを導入することで、向上心の高さをアピールできるし、読んだ時に面接官がどんな就活生かイメージしやすいようにしている。

 

『自己PR』の例文。

ここからは文字数400字以内という重要度も労力もより高くなるフェーズに入る。

文字数が多くなると、とにかく文章が下手な人は「結局何が言いたいのか分からない」「同じことをツラツラと書いている」「言葉が稚拙過ぎる」といった状態に陥ることが多く、たとえ学生時代にどれだけ良い経験をしていようとも確実に評価されない。

そんな受けた企業全落ちコースを避けるためにも、下記の記事で書き方をチェックしておいて欲しい。

shukatu-man.hatenablog.com

 

自己PRの書き方に関してのポイントを押さえておくと、 

POINT説明は最小限にして、印象に残るような理由付けを意識する。

このポイントは最初の『趣味・特技』と似ていて自分の自己PRの内容に出てくる話題に関する説明、つまり事実ばかりにならず、「なぜそれをやったのか」「どんな思いで取り組んだ結果生まれた能力なのか」などといった“理由付け”をしっかりと書くことで私はこんな人ですよ!というパーソナリティを伝えるようにすることが重要です。

 

では、自己PRとして「挨拶」「散歩」「人間観察」をテーマに書いてみましょうか。

 

自己PR:挨拶をテーマにした例文

「私は誰よりも早く人との信頼関係を築くことができます。それはなぜかというと、誰よりも愛される挨拶を意識しているからです。私はもともと人見知りでしたが、打破しなければ人生の質が下がるという危機感を持つようになりました。それはなぜか。新しい出会いの中で、その人が過ごした環境、得た知識、考えた哲学、それらを吸収することが自分の視野を広げ人生の質を高めると思うからです。人見知りを打破するためにどうするか考えた結果、最初の接点である『挨拶』のクオリティを高めることに注力。声の高さや大きさだけでなく、挨拶のレパートリーを考え、今では挨拶の第一声は100種類を超えます。一見無駄な努力に見えるかもしれませんが、最初の挨拶という第一声に自信を持つことで、格段に“自分から話しかける機会”が増え、例えばカフェで隣の人が気になる勉強をしているとフランクに声をかける程になりました。(382字)」

 

特に自己PRになると、とにかく頑張って威張れる経験を書こうと努力する人が多いです。しかし、この例文にも書いた通り書くテーマはぶっちゃけどうでも良くて、そのテーマに対する意味付け、理由付けこそが大切になります。

だって、実際にこの例文を読んで「挨拶を自己PRにしてザコだなぁ。」なんて思わなくないですか?それはなぜかと言うと、挨拶に対してしっかりと自分なりの意味や、注力する理由を持っているからです。 

これが例えば、挨拶に注力した理由が「挨拶されると気持ちいいから!」といったバカ丸出しの理由だったなら、読んだ人は誰も評価しません。挨拶により信頼が構築され、それにより出会った人の考えや哲学を吸収することができる。そこまで挨拶に対して意味や理由を追求できていれば、読んだ人は必ず評価します。

 

自己PR:散歩をテーマにした例文

「私は昨日までとは同じことを極力せず、常に新しい情報を取り入れることを大切にしています。 例えば大学までの通学の道ですが、毎日違う道を通るようにしています。すると、「こんなところにこんなお店があったんだ」という一つの気づきのきっかけが生まれます。そこから「お客さんは高齢者が多いから目立たない立地でも地域に密着して集客しているのか」というような考える時間が生まれます。一見、遠回りの道でも過去と違うことを選択することで得られる情報が変化し、新たな考えが生まれるプロセスが最高に楽しいです。これと同じく、よく散歩をするようにしていて、知らない土地に車で行き駐車してから散歩をよくします。周りには「何をしてるの」とよく言われてしまうのですが、私は『目に入った情報は全て思考の対象になる』という考えを大切にしていて、日々全く新しい情報を極力取り入れることで思考が深めるチャンスが増えるとも思っています。(397字)」

 

先程の挨拶の例文と同じく、散歩や通学といった普段なにげなく行う行動をテーマとして書いています。こうした例文を提示することで「自己PRで書けることなんてないよ!」という人を減らしたいと思っていて、よく考えると人と違う考えを持って行動していることが誰にでもあるはずです。友達に「変わってるね!」と言われるような行動には特に宝が眠っていることが多いので、自分の生活の中で他人と違うことを探してみることは自己PRのテーマを探るのにうってつけになるかもしれません!

 

自己PR:人間観察をテーマにした例文

「最近、どんな性格の人でも愛らしいなと思うようになってきました。というのも、私は人間観察をよくしていて「なんで今あの行動をしたのか」といったことを考えると、どんな人に対しても可愛げを感じるようになってきたのです。高校時代までは性格が合わない人と出会うと自然と拒絶することも多かったのですが、今となっては自分が全く持たない意見や絶対にしないであろう行動を取るような人に興味が湧くようになりまして、どんな人とでも楽しく付き合うことができるようになりました。このように人間観察というさりげない行動によって、考えの変化が生まれ、生きやすくなるという経験は非常に面白く、人間観察を始め、人生をポジティブにする行動を積極的に取り入れることが私の人生の質を高める上で重要な要素になってきました。今後も出会った人すべてを愛して、受け入れて、出会いを広げていきたいと思っています。(380字)」

 

人間観察という他の就活生が絶対に自己PRのテーマにしないようなテーマを用いて、かなりフランクな口調の文章にすることで、人間味を読み手に感じさせることができるかと思います。更に会社はチームです。入社後、どんな人とでもうまく付き合っていける人はチームに重宝されますし、当然離職しにくさをアピールすることができます。

人間観察によってどんな能力や考え方が身についたのか。そして裏では「その能力が御社で活かせるよ!」ということを伝えることが重要です。

こうしたユニークな考え方、理由付けを中心とした文章を書くことで面接官はあなたに興味を持つでしょうし、面接で更に自分の考えを深く伝えることで優秀さをアピールすることができますよ。

 

『学生時代に最も打ち込んだこと』の例文。

いよいよ最後!学生時代に最も打ち込んだことの例に関して。これは文字数400字以内の指定がありますね。

特に学生時代に最も打ち込んだことは99%の企業に聞かれる質問であり、よく聞かれるということは、その分企業も重要視している証拠です。しかしだからといって“凄いテーマ”を書く必要は全くありません。

就活生は「学生時代打ち込んだこと」を「学生時代に最も多くの時間をかけたこと」と勘違いします。すると9割以上の就活生が打ち込んだこととして『バイト』か『サークル』をテーマに書くため、全く差別化ができず評価されない。そもそも印象に残らないという事態になりますので注意してください!!

どうしてもバイト、サークルをテーマに書きたい場合は『自己PR』の書き方と同様に“他人が書かないような理由付け”を重視するようにして、同じバイトやサークルについて書いていても面接官の印象に残るように工夫しましょう。一つ例文としても書きますのでご参考に!

学生時代に最も打ち込んだことの詳しい書き方に関してはこの記事を参考にしてください。

shukatu-man.hatenablog.com

 

簡単に書き方のポイントを押さえておくと、 

POINT「打ち込んだこと」+「なぜそれに打ち込んだのか」+「豆知識」+「身についたこと」+「今後それをどう活かすか」+「締めの文章(この力を貴社で存分に発揮します!!)」の構造で書けば間違いない。

 

学生時代に最も打ち込んだことの書き方の構造を僕はポイントのように定義しています。

豆知識というのは、そのテーマに関する自分だけが知っているちょっとした情報ですね。この豆知識の部分は読んだ人が「おお!」とか「面白い!」と思えるような内容が書けるとベストです。実際に例文を見ながら参考にしてみてください。

 

学生時代に最も打ち込んだこと:バイトの例文

「私が最も打ち込んだことは、服屋でのバイトです。なぜこのバイトに打ち込んだかと言うと、『人の人生にスパイスを加えることの面白さ』にハマっていたからです。というのも、私はお客さんに普段あまり着ないけど似合う服を提案することを心がけていて、二回目に来店した時、おすすめした服の影響か、着る服だけでなく雰囲気が変わっているなんてこともよくありました。そんな経験から『挑戦』こそが人生のスパイスになるという考えが身につき、私自信も普段から一つの趣味や行動パターンに囚われることを避けることで視野を広げることを心がけています。今後、社会人になったタイミングでもまずは教わったことを忠実に再現し、完全に真似ができるようになったら持ち前の『挑戦』によって+αの行動も取るような働き方をしたいと思っていますし、この挑戦心を貴社で存分に発揮しようと考えています。(371字)」

 

この例文もポイントで書いた構造に沿って作成した。豆知識の部分にあたるのは、『というのも、私はお客さんに普段あまり着ないけど似合う服を提案することを心がけていて、二回目に来店した時、おすすめした服の影響か、着る服だけでなく雰囲気が変わっているなんてこともよくありました。』の部分です。

“それに打ち込んだ私しか知らない情報”こそが豆知識なんですね。これを読んだ人は「おお!そういうこともあるんだな!」とか「面白いな!」と思ってくれるでしょう。

そして冒頭。バイトという多くの人が採用するテーマだからこそ『人の人生にスパイスを加えることの面白さ』という変わった表現を用いることで印象に残す工夫を加えてみました。

 

では続いての例文では、あえて一見しょぼいようなテーマを採用して書いてみますね。別にテーマはどうでも良くて、なぜそれに打ち込んだのか、それからどんなことを得たのかが重要になりますので、よくチェックしてみてください!

学生時代に最も打ち込んだこと:電車でのこだわりの例文

「私が最も打ち込んだことは、小さな習慣の育成です。これの一つに『電車では必ずつま先立ちをする』という習慣があります。言葉の通り、私は毎日の通学は席が空いていても立って、更につま先立ちをすることを習慣化していました。なぜこうした小さな習慣作りに注力していたかというと、いざ大きな習慣を作る時のハードルを低くするためです。電車でのつま先立ちなどの小さな習慣を作ることで、例えば朝に毎日1時間カフェで勉強するといった比較的大きな習慣を創るのも本当に簡単になるのです。このように小さな習慣作りを徹底することで、いざ社会人になって仕事をする中でも大きな習慣を作る際に役立つなど、今後にも役立つと思っています。このような習慣作りによって、いざ貴社に入社した際は小さなミスを減らし、例えば顧客との信頼作りのための良い習慣を構築していきます。この力を貴社で存分に発揮し、必ず貢献していきます。(387字)」

 

この例文でのテーマは「電車で必ずつま先立ちをする」ということ。一見、学生時代に打ち込んだこととしてはインパクトが弱いテーマだと思うと思います。しかし、何度も言うようにエントリーシートに書くことは『テーマ』つまり何を書くかよりも、『理由付け』つまりなぜそれに打ち込んだのかということの方が重要です! 

この例文では、電車でのつま先立ちという小さなテーマを“小さな習慣作りの重要性”という理由付けをして書くことで、読んだ方を納得させますよね。更に大きな習慣への対応へと繋げることでしっかりと能力もアピールしています。だって、仕事って良い習慣が超大事だからね!取引先への気遣いの連絡だったり、即レスだったり!習慣の力って何事にも大切だよね。

 

OpenES書き方まとめ。 

いかがでしたか??

各例文を読んでもらって分かる通り、エントリーシートでは「自分はこんな考え方を持ってるよ!」「自分にはこんな能力があるよ!」「人とは違う考え方があるよ!」といったように自分を知ってもらうことが非常に重要です。

そして自分を知ってもらうためには、書くテーマに関する説明を延々としていてはいけません。とにかく“考え”を中心に書くことを心がけて、加えてその考えが他人と違うことで読み手に対して自分を印象付けることができます。

OpenESの書き方に関しては、『就活攻略論』にたくさんの記事があるので、ぜひ色々な記事を読んで書く内容をどんどんアップデートしていってね!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!