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皆さん、こんにちは!就活マンです。今回の記事はかなり考えることが多い記事だと思います。でもその分、読み込んで欲しい。そう思って書きました。

 

 

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今週は就活マンキャンパスの公式HP作りに没頭していました。

こう言うと、「もともとホームページを作るスキルがあったんですか?」と聞かれるんだけれど、
作ったことも作り方さえももともとは全く知らなかった。

 

何事も0点からのスタート。

僕は企業に1年勤めて、すぐに退職して独立したんだけど、退職の理由の1つに「次の1年で学べることってどんなことがあるのかな?」と考えて、「何もないな。」って思ったことがある。

 

それに比べて、会社をやめてしまえば生きていくために全ての仕事を自分でしないといけなくなる。

 

もちろん“仕事を発想するところから”ですよ。

でも例えば、「こんな公式HP欲しいな!」と思った時に他の人に頼む(外注する)と、
何十万円もするわけだから、「自分で作るか!!」ってなるんですよね。

すると、やるしかないから、とにかくググって「サーバーを契約するのかぁ。」「ドメインを取得するのかぁ。」「おお、コードとかの知識あんまりいらないんだぁ。」
と様々な発見をしていく。

 

『HPを自分で作れるようになる』を100点とすると、最初は0点からのスタート。

でもググって情報を1つずつ調べていくことで、0点から1点、1点から5点、5点から30点と徐々に上がっていく。

 

これを同時に様々なスキルで進めていくと、気づいた時には色々なことができるようになってました。

 

会社を退職してから身に付けたスキルを挙げていくと、「HPの作成」「電子書籍の制作」「ロゴの作成」「雑誌の表紙作成」「企業に頼まれるクオリティのパワーポイントの作成」「ブログを人気にするノウハウ」・・・などなど。

 

ちなみにどこかのスクールに通ったり、誰かに教えてもらったりは全くしてない。全てGoogle先生という知の集合体から教わった。

これらのスキルは絶対に大企業にいたら身につかなかったスキルだし、これらのスキルをフリーで鍛えまくれば、正直いつでも就職なんてできるんだよね。

 

だから僕は『常に勉強し続けている起業した人』にはリスクはないと思っています。だってどの企業も欲しいから。

逆に独立してうまくいかないからといって『何も勉強しない起業した人』は超リスク。ただ起業して失敗したカスとして扱われる。

 

大企業は超分業制。

さっき言ったとおり、大企業は超分業制です。

この超分業制とは何かと言うと、『料理』をイメージすると分かりやすい。

 

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例えば、「オムライス」を作る場合、

まずはどんなオムライスを作ろうかと考える。
これが大企業における『企画部』の役割。

次にそのオムライスの卵をふわふわにするためにどうすれば良いかを考える。
これが大企業における『研究職』の役割。

いざ、オムライスを作るぞ!となって実際に作り出す。
これが大企業における『工場職』の役割。

作ったオムライスをどこに売れば良いのか考えて、売る場所を探して交渉する。
これが大企業における『営業職』の役割。

作ったオムライスを売り場へ運ぶための手段を考える。
これが大企業における『物流部』の役割。

店で売り、売れたオムライスの数を管理したり、売る場所に提出する書類を用意する。
これが大企業における『事務職』の役割。

次にこのオムライスがもっと売れるにはどうすれば良いか考える。
これが大企業における『マーケティング部』の役割。

もっと売れるにはどうすれば良いか考えた結果、広告を出そうと実行する。
これが大企業における『広報部』の役割。

オムライスが人気になり、人手が足りなくなってきたから人を雇うことにする。
これが大企業における『人事部』の役割。

今後もオムライス作りを続けていくのか方向性を考える。
これが大企業における『役員』の役割。

 

 

こうしてオムライスを売る全ての工程を分業して、一つ一つに注力してもらう。
これが“超分業制”ということ。
大企業はほぼすべてこの超分業制を取っている。

一方、社員3名のオムライス屋さんはこれらの工程を一人一人がすべてできるようにしなければいけない。つまり、これがベンチャー企業だ。

僕みたいに独立して一人でやっていると、全ての工程を一人で行うことになる。
当然忙しいし、覚えることも多い。けれど、確実に得るスキルの幅が広いことは一目瞭然だと思う。

 

大企業では例えば営業職になると、何年も営業しかしない。

10年後、企画部に異動して5年働いても15年で得たスキルは「営業」と「企画」のみ。

先程の例を見れば、研究や工場の役割、物流の役割、事務の役割、マーケティングに、広報、人事、役員の役割は欠落していることが分かる。

大企業に勤めていて、役員クラスに上り詰めても失敗する人が多いのはこれが原因。

結局どこかの能力が欠落しているし、外注しようとしても人を上手くマネジメントできなかったり、そもそも企画力や発想力がない人が多い。

大企業を志望する人にとってかなりネガティブな情報をお伝えしたけど、
これらは絶対に把握しておくべきことだと思ってる。

 

一生その大企業に勤める自信があるならナアナアとしていれば良い。

先程お伝えした通り、大企業は超分業制。

よって少ないスキルしか当然身につかない。

 

そして更に厳しいことに、大企業に勤めている場合、

その企業のブランドによってうまくいっているだけ

ということが往々にしてある。

 

つまり、その大企業で営業してうまくいっていても、実はその企業のブランドがあるからうまくいっているだけで、他の企業営業からすると自分自身は超しょぼかった。
そんなことがめちゃくちゃある。

そして営業の流れだったり、情報を手に入れる手段も、”その企業独自のシステム”だったりすることも当然あって、例えば使っている営業ソフトがその企業だけのものだったら、転職したらそのソフトは使えずうまく営業できなくなるといった感じ。

 

結論!

入社した企業が一生潰れないという自信があって、一生そこに勤めているなら別に毎日出社してナアナアと過ごせば良い。

しかし、その自信がないのなら、空いた時間に別のスキルを得るために勉強したり、副業(収益がなければ副業認定されないので副業禁止でも何かしら動けば良い)することは絶対に必須だと言うこと。

そして加えて言うと、今後45年続く企業なんてのは、例え食品企業でも分からないからね、と。


個人の時代に突入する。

僕はこれからの時代は、個人の時代だと思ってる。

つまり、スキルさえあれば様々な仕事が個人に入ってくるし、インスタグラマー含め個人が活躍する時代だということ。

僕を例に出すなら、『超優秀な営業職』は日本に何万人、何十万人といるけれど、
『就活専門のブログを運営していて、「HPの作成」「電子書籍の制作」「ロゴの作成」「雑誌の表紙作成」「企業に頼まれるクオリティのパワーポイントの作成」「ブログを人気にするノウハウ」を持っている人』は数人。むしろ僕ぐらいだと思う。

こうしてオンリーワンな存在になると、どこかの企業が注目してくれて一緒に仕事をしたい!となるし、人と出会った時に「面白い活動をしているね!」と興味を持ってもらえる。

なぜこんな個の時代になったのかと言うと、すべてインターネットのおかげ。

昔の人はインターネットがなかったから、個人で活動するとなっても人と出会う場もなければ、知ってもらう機会もない。

だから企業に勤めるという手段が最も賢かった。

でも今は違う。


どんな道を進むにも、「なぜ」を説明できるようにしておいて欲しい。

ここまで大企業をディスってきたけど、実際には大企業の方が良い部分も多い。

一つのスキルでずっと仕事しておけば安定的に給料も入るから、勉強することが嫌いな向上心の低い人にとっては最適。

 

要は、

「なぜその道を進んでいるのか」を常に説明できる状態にしていること

が超重要だと言うこと。

 

そしてこの記事で皆に最も伝えたいことです。

 

 

「僕は向上心がなく、土日に趣味に没頭できれば幸せだから環境の良い大企業で良いんだ。」
という明確な理由さえあれば、僕はそれがその人にとってはベストな選択だと思う。

だってこの考えをもっている人がベンチャー企業に入社したり、起業してもうまくいかないことは分かるし、もしそうしてしまったらストレスで死ぬと思う。

 

逆に将来起業したいという思いがあるのにもかかわらず、

「とりあえず大企業に入って仕事するわ」

という明確な目的がない人は、そのまま何十年も勤めて、向上心にくすぶったまま人生終了。死ぬ時の言葉は「もっと挑戦しておけば良かった。」と相場は決まっている。

 

 

 

だから最後に、今から言うことを覚えておいて欲しい。 

 

 

 

大企業には大企業の良さが、

中小企業には中小企業の良さが、

ベンチャー企業にはベンチャー企業の良さが、

起業には起業の良さが、

個人事業主には個人事業主の良さが、

フリーターにはフリーターの良さが、

ニートにはニートの良さが、

 

 

そして、

 

 

大企業には大企業の悪さが、

中小企業には中小企業の悪さが、

ベンチャー企業にはベンチャー企業の悪さが、

起業には起業の悪さが、

個人事業主には個人事業主の悪さが、

フリーターにはフリーターの悪さが、

ニートにはニートの悪さが、


あることを忘れないで欲しい。

 

 

 

だからこそ、

 

自分はなぜその道を選んだのか、

自分はなぜその道を進んでいるのか。

明確に答えられるようにしよう。

 

 

それが10年後の幸せに絶対に繋がるから。

 

 

 

 

p.s

この記事が大企業を志望する一人でも多くの就活生に、届いて欲しいと思っています。

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わがまま言って、ごめんなさい。でも本気で伝えたいことなのです。