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【自己分析】ノートの書き方と作り方を5ステップで徹底解説!

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運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

 

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・自己分析に役立つノートの作り方が知りたい

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皆さん、こんにちは!自己分析こそが就活の成功を左右すると考えていますでお馴染み、就活マンです。

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最初に断言します。

本記事を読めば、自己分析をするためのノート作りの方法が分かります。

 

自己分析をして就活を進めていきたいと考えているのですが、自己分析ノートの作り方がわかりません。

自己分析を充実させることは就活の成功を左右する。そこで今日は自己分析ノートの作成方法を解説していくね! 

 

自己分析とは何か?|その定義と目的

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そもそも「自己分析」って就活生になって初めて聞いた言葉なのですが、どんな定義があるんですか?

自己分析に明確な定義はないんだよね。だからこそ就活を終えた先輩に聞いても「自己分析は自分のことを知ることだよ」といった曖昧な説明しかされなかったりするよね。

なるほど。じゃあ就活マンが考える自己分析の定義とは何でしょうか?

うん。僕が定義する自己分析とは「過去の出来事から自分の考えや価値観をアウトプットすること」だよ! 

 

就活を終えた先輩に聞いても、自己分析を明確に定義できる人はほとんどいません。

なぜなら「自己分析」は分かるようで分からない非常に曖昧な言葉だからです。

 

そんな曖昧なままで自己分析を進めても、「結局何をすれば良いのだろう?」と疑問に思うだけなので最初にしっかりと自己分析を定義付けておくことが重要です。

そこで就活攻略論では自己分析を次のように定義しています。

自己分析とは過去の出来事から自分の考えや価値観をアウトプットすること。

 

これはどういうことかと言うと、「過去の出来事」はそもそも自分の考えや価値観によって引き起こされた事実なんですよね。

例えば「昨日、コンビニで買い物をした」という出来事があったとします。

別にスーパーでも良かったわけですよね?

そこでなぜコンビニに行ったのか考えてみると「スーパーまで行くのが面倒だったから」「少し安いぐらいなら近さを取る」といった自分の考えや価値観が見つかってくるのです。

 

このように過去の出来事を深掘りすることで、自分の考えや価値観をアウトプットしていく作業こそが自己分析だと定義付けています。

 

なるほど。では、なぜ自分の考えや価値観をアウトプットすることが就活において重要なのでしょうか?

就活を大きく分けると、「入社する企業を選ぶ」「選んだ企業の選考を突破する」。この2つに分けられるよね。

はい。その2つこそがまさに就活だと言えますね。

自分の考えや価値観を理解することで、入社する企業を選ぶための軸を作ること。そして自分のことを理解することで、それを面接官に伝えて選考を突破すること。この2つが可能になるから自己分析が超重要なんだよ!

なるほど!自己分析によってアウトプットした「自分の考えや価値観」を、「企業選びの軸の作成」と「面接官に伝えて選考を突破すること」に活かすことが自己分析の重要性ということですね!!

 

就活生が自己分析をする目的は以下の2つです。

・企業選びの軸を作成すること

・自分のことを理解することで面接官にエントリーシートや面接で自分についてを伝えられるようになること

 

この2つはまさに就活を成功させる鍵となります。

自己分析がしっかりとできていないと、自分に合った企業が分からず適当にエントリーすることになります。更には自分の考えを理解していないと、エントリーシートはもちろん、面接で自分のことを聞かれても何も答えることができませんからね。 

 

まずは自己分析ノートを用意しましょう!

 

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では自己分析の定義と目的を把握したところで、実際に自己分析ノートの作り方を解説していきますね。

 

最初に自己分析ノートを準備してください。

自己分析ノートは「A4」サイズ以上の大きさがあれば特に問題はありません。

ミニサイズのメモ帳は自己分析には向いていない(書ききれない)ので、大きめのノートを準備しましょう。

 

僕がおすすめするノートは以下の3点です。

非常に値段が高く、良いノートですが「長持ちする」という点と、「身銭を切って良いノートを買うことで自己分析をやる気が上がる」という2つの理由によって、僕は高いノートを使うようにしていました。

 

【就活マンがおすすめする自己分析ノート】  

 

もちろん先程言った通り、これらでなくてもA4サイズ以上のノートであれば問題ありません。よって手元にノートを準備したら早速、自己分析の具体的な作業に入っていきますね! 

 

自己分析ノートの作り方と書き方

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ではここからは準備したノートを用いて、自己分析ノートを作成してきます。

何度も言いますが、自己分析は就活の成功を左右する重要な作業なので、1つ1つの手順を丁寧に進めてくださいね!

 

STEP① 客観データを用意する

 

では最初の作業は「客観データ」を用意することです。

客観データとは何かと言うと、ここでは「あなたの性格やあなたに合う仕事内容を客観的に示したデータ」のことを指します。

 

自己分析で失敗する人の特徴としては、自分の「主観」のみに頼って自己分析を進めてしまうことが挙げられます。

しかし家族や友人にこんなことを言われたことはありませんか?

「◯◯くんって、意外と◯◯な性格だよね!」「◯◯くんって◯◯なことあるよね!」このようなことを言われて、「あ!自分ってそんなことがあるんだ!」という気付きを得た人は多いと思います。

 

これらはまさに「客観」であって、自己分析の精度を高めるためにはこの「客観」が必須となるのです。

ではこの客観をどう手に入れるのかと言うと、「適性検査」を使います。

 

就活攻略論でおすすめしている適性検査は、キミスカが提供しているもの一択です。

(今まで20ほどの適性検査を使いましたが、最も精度が高く、かつ無料なのでおすすめしています。)

キミスカの適性検査は15分ほどで完了し、以下のようなデータを無料で取得することが可能です。

 

▼就活マンが実際にうけた適性検査の結果(一部)

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この適性検査のデータから、自己PRや長所を作成することもできたりと自己分析以外にも利用できるのでぜひ早めに受けてデータを取得しておいてください。

 

そして取得したデータは印刷して、自己分析ノートに貼り付けておくことで、いつでも「客観データは自分のことをどう判断しているのか?」という情報と主観を見比べることができて便利ですよ!

 

▼適性検査のデータは印刷してノートに貼っておきましょう!

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キミスカの適性検査は無料なので、受験方法を紹介します。

下記の手順で受験することで、客観データを取得することができます!

 

【適性検査の受験方法(所要時間:15分・完全無料)】

①下記からキミスカさんへ訪問し、会員登録!(15秒ぐらいで終わります)

» キミスカ|1社の就活選考で複数社からスカウト

サイト訪問後「新規会員登録」をクリック

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メールアドレス・パスワード・卒業年度だけで登録完了

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②マイページへ移動し、サイドバーの『適性検査』を受験!

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③マイページの受験結果から適性検査の結果を見ることができます。

(一度受験してしまえば、いつでも検査結果を表示することができますよ。)

 

たしかにこうした「客観データ」があれば、自分が意識していなかった自分の性格や、自分に合った職種の特徴まで把握することができますね!

この適性検査データは就活攻略論の他のあらゆる記事でも活用法を紹介している重要なデータ。早めに取得しておこう! 

 

STEP② 過去の出来事を洗い出す作業として自分史を作成する

 

では客観データが用意できたところで、ここからはノートに書き出す作業に入ります。

 

まずは「過去の出来事を洗い出す」という作業です。

冒頭でも説明したとおり、自己分析とは過去の出来事から自分の考えや価値観をアウトプットすることなので、まずは「過去の出来事」を洗い出すことから始めます。

 

 

では過去の出来事を洗い出す方法ですが、就活攻略論では「過去の出来事を洗い出すための 40の質問」を用意しています。

1問に対してノート1ページを使います。1ページずつ、つまり1問ずつで良いので進めていきましょう。

 

【過去にあったことを洗い出すための40の質問】

 

幼少期の出来事の質問項目)

①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?
②幼少期に一番良い出来事は何だったか?
③どんな家庭に生まれたのか?
④親の教育はどんなものだったか?(特徴的なものがあれば尚良し)
⑤家族が大切にしていることはあったか?
⑥幼稚園の時に好きだった遊び(ハマったもの)は何か?
⑦どんな友達と関わることが多かったか?
⑧変わった経験をしたことがあるか?

 

小学生時代の出来事の質問項目)

⑨小学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑩小学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑪好きな遊びは何だったか?
⑫どんな友達と仲良しだったか?
⑬何か自分から率先して行動したことがあるか?
⑭習い事は何をしていたか?

 

中学生時代の出来事の質問項目)

⑮中学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑯中学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑰好きな遊びは何だったか?
⑱どんな友達と仲良しだったか?
⑲どんな係を経験したか?
⑳喧嘩したことがあるか?
㉑他人には言えない秘密があったか?
㉒大切にしている信念みたいなものがあったか?

 

高校生時代の出来事の質問項目)

㉓高校生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
㉔高校生の頃に一番良い出来事は何だったか?
㉕どんな教科に集中して取組んでいたか?
㉖休みの日はどんなことをすることが多かったか?
㉗趣味としてどんなことを行った?
㉘一大イベントのような経験はあったか? 

 

大学時代の出来事の質問項目)

㉙大学時代に一番イヤな出来事は何だったか?
㉚大学時代に一番良い出来事は何だったか?
㉛趣味としてどんなことを行った?
㉜友達とどんな遊びをするか?
㉝バイトでの印象深い出来事は?
㉞何か人のためになったような出来事はあるか?
㉟一番好きな講義は何か?
㊱一人ではどんなことをして過ごすか?
㊲複数人ではどんなことをして過ごすか?
㊳大きく失敗したという出来事はあるか?
㊴何か自慢できる出来事はあったか?
㊵海外旅行などの大きなイベントはあったか? 

 

下記の図のように「過去の出来事」を記載していきます。

下の方は次のステップ以降で使うので、空けておいてくださいね!

 

▼ノートの上部に回答(出来事)を記入する 

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STEP③ 過去の出来事に対して「なぜ」を問いかける

 

はい、過去の出来事を洗い出すことができましたね。 

次にするべき作業は洗い出した出来事への回答に対して「なぜ?」を問いかける作業です。

STEP②にて「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」と回答したとしましょう。

 

この「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答に対して「なぜ、自分が書いた絵を弟に破かれたことがそれほど嫌だったのか?」と問いかけます。

この回答をノートの空いたスペースに書き込んでいきましょう。

 

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この作業によって、自分が「何が嫌いなのか」という事実に加えて、「なぜそれを嫌いなのか」という本質にせまることができます。 

「なぜ」と問いかけることで自分の考えの本質にせまることができる。

これが非常に重要です。

 

例えば、嫌いな食べ物を想像してみてください。

僕はグリーンピースがあまり好きじゃないんですよね!

ですが、「なぜグリーンピースが嫌いなのか?」聞かれたら、すぐに答えることはできません。少し考えてから「口がパサパサするから」という理由が出てきます。

すると「自分は口がパサパサする食べ物は嫌いである」という本質的なアウトプットが1つ生まれます。

 

何が言いたいか。

つまり人はあらゆる物事に対して、「なんとなく」で決めているのです。

「なんとなくこの食べ物が嫌い」「なんとなくあの人とは相性が良い」「なんとなくスポーツをしていると楽しい感じがする」・・・。 

自己分析の目的である、「入社する企業を選べるようにすること」と「面接官に自分の考えを伝えるようになること」を可能にするためには「なぜ?」という問いかけによって「なんとなく」を「〜だ!」という“確信”に変える必要があるのです。

 

よって、このステップでは可能な限り「なぜ」を繰り返してください。

これ以上答えが出ないとなるまで繰り返すのです。

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STEP④ 過去の出来事に対して「何を思うか」を問いかける

 

STEP③の作業お疲れ様でした!

次にするべき作業ですが、過去の出来事への回答に対して「何を思うか?」を問いかける作業です。

 

「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答を仮に出しましたよね。

この回答に対して、「何を思ったのか」を問うのです。

すると例えば、「自分は昔から創造的な作業が好きなのかもしれない」という答えを出せるかもしれません。

 

ほら!自分の『好き』が一つ見えてきましたよね。

これが職種選びの軸とすることができるかもしれません。こうして自己分析は進んで行くのです!

 

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STEP⑤ 過去の出来事に対して「結果どうなった」を問いかける

 

ここまでくれば、ノートを使って『過去の出来事』から『自分の考え』をアウトプットする作業はラストとなります!!

(かなり長文で疲れたよね。お疲れ様!)

 

STEP⑤の作業はこちらです!

出来事への回答に対して「結果どうなった?」を問いかける。

「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答を仮に出しました。

これに対して、「結果どうなったの?」と問いかけます。

幼少時代のことははっきりと覚えていないかもしれませんが、例えば「反抗心から更に絵を書くことに熱心になった」などの回答が挙げられます。

 

「それがどうしたの?」と思われるかもしれません。

しかしこの回答から「幼少期から反骨精神が強く、負けず嫌い」という自分の性格を知ることができます。更に言うと、自分が負けず嫌いだと説明するための根拠となるエピソードとして使えるのです。

 

これらの積み重ねによって『面接官に自分を伝える』を実行することができるのです。

 

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ここまでお疲れ様でした! 

「過去の出来事から自分の考えをアウトプットする作業」の大枠はこれで完成です。

ここからの作業は今まで書き出した自分の考えや価値観を元に、自己分析の目的である「企業選びの軸の作成」と「自分のことを面接官に伝えること」を達成する作業に入ります。

 

続きの作業であるSTEP⑥〜⑧は別記事で解説しているので、そちらの記事に移ってくださいね!STEPは連動しているので、STEP⑥から作業をしてくださいね!

 

▼STEP⑥〜⑧はこちらの記事で詳しく記載しています!

» 【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー