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【就活生向け】おすすめの中小企業を20社まとめてみた!

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どの就活サイトよりも『本質的な就活情報』のみを発信する就活専門ブログです。
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運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・おすすめの中小企業が知りたい

・中小企業の調べ方が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!中小企業の魅力はやはり裁量の大きさだと思いますでお馴染み、就活マンです。

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本日の記事では、大企業だけでなく中小企業も視野に入れた就活をして欲しいという思いから「おすすめの中小企業20選」を紹介しようと思います。

就活攻略論では何度も言うように、この世に「良い企業」はありません。

しかし「自分にとって良い企業」は存在します。それが中小企業なのか、大企業なのか、入社してみないと正解は分かりませんがぜひこの記事を通して広い視野を持った就活生になって頂ければと思います。

 

おすすめの中小企業だけじゃなくて、中小企業の探し方や出会い方も教えて欲しいです!

そうだね!では本日の記事では僕がおすすめする企業だけでなく、探し方についても詳しく解説するね。  

 

中小企業の探し方

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ではまずは中小企業の探し方を解説しますね。

中小企業の主な探し方は5つあります。以下にまとめました。

① スカウト型イベントに参加する

② 中小企業専門の求人サイトを利用する

③ 大学から紹介してもらう

④ 親戚や友人に紹介してもらう

⑤ 優良企業を四季報で探す

 

特におすすめなのは「①スカウト型イベントへの参加」と「②中小企業専門の求人サイトの利用」と「⑤優良企業を四季報で探す」なので、ここではこの3つについて詳しく解説します。

その他3つの方法についても詳しく知りたい方は、別記事で詳しく書いたのでそちらを参考にしてくださいね!

 

 

中小企業の探し方① スカウト型イベントへの参加

 

まず最初に紹介するのが「スカウト型イベント」へ参加する方法です。

スカウト型イベントとは、合同説明会のように複数の企業が集まって、自社の説明を実施。その後にグループディスカッションが開催され、グループディスカッションの様子を元に企業からスカウトされるイベントです。

 

普通の合同説明会も中小企業との出会いの場にはなりますが、企業の説明だけで終わってしまうので、それならネットで調べれば済む話ですよね。

参加するメリットがあまりありません。

 

しかしこのスカウト型イベントであれば、中小企業や大企業との出会いの場にもなりつつ、グループディスカッションの練習の場にもなります。更にはスカウトで内定に直結するという、まさに一石三鳥のイベントなんですよね。

 

スカウト型イベントへの参加方法や、おすすめのスカウト型イベントについての詳細は別記事で解説したので、興味がある方はぜひ参加してみてくださいね!絶対におすすめです!

(こちらのスカウト型イベントについては詳しく次の章にて解説します!)

 

中小企業の探し方② 中小企業専門の求人サイトの利用

 

次に中小企業専門の求人サイトを利用する方法もあります。

これが一番スタンダードな方法ですね。

 

ほとんどの就活生は求人サイトと言えば、マイナビとリクナビしか使わない印象がありますが、実は中小企業専門の求人サイトも存在します。

ツノルが代表的な中小企業特化の求人サイトですね。

(しかしこのツノルという求人サイトの弱点は、「東京」「静岡」の企業ばかりしかないことですね。まだ世の中には中小企業をまとめた求人サイトで良いものは少ないと言えます。)

  

中小企業の探し方③ 優良企業を四季報で探す

 

次に「就職四季報」を見て探すのもおすすめです。

この就職四季報とは企業の図鑑のようなものでして、下記の画像のように1ページあたり1社〜2社の情報がまとめられています。

特に「平均年収」「3年後離職率」「残業時間」「事業内容」「求める人物像」を一発で把握できるのは本当に便利です。

 

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画像引用:就職四季報 サンプル | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

 

これらの情報をもし各企業のホームページから取得しようと思うと、株主に公開されているIR情報(投資家向け広報)というのにも目を通して、採用ページにも目を通して...という膨大な作業が必要となります。

しかしこの本が1冊あるだけでその手間が省けるので、就活生なら確実に1冊は所持しておきましょう。

 

 

「スカウト型イベント」や「選考会」で中小企業と出会うのが最も効率的

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先ほどの章にて中小企業を探す5つの方法を紹介しました。

しかし中小企業を探す上でやはり難しいポイントなのが、「公表されている情報が少ないこと」なんですよね。

 

実際の仕事内容や、その企業が抱えるリスク、残業時間などのリアルな情報はサイトを調べても見つかりません。

よって中小企業との出会い方として一番のおすすめは、やはりリアルで会うことだと僕は考えています。中小企業の事業内容は直接話を聞いた方がわかりやすい場合も多いですからね。

更には中小企業は、規模が小さいゆえに採用担当者が会社のことを全て把握しています。だからこそ、直接採用担当者に話を聞くのが一番早いと言えますね。

 

【中小企業とリアルで出会うメリット】

 

・公開されていない現場の情報を知ることができる

・社員数が少ないがゆえに採用担当者が把握している情報がそのままその企業のことを表している(※大企業だと各支店などによって、残業時間などが全く異なったりするので、採用担当者がすべてを把握していない)

 

そして、これら中小企業とリアルで会う方法としては大きく4つあります。

先ほどの章では代表して「スカウト型イベント」のみを挙げましたが、詳しく話すと4つのイベントが世の中にはありますね。

 

・スカウト型イベントに参加する

・選考会に参加する

・企業が開催する合同説明会に参加する

・大学が開催する学内合同説明会に参加する

 

そして、この4つの中で僕が圧倒的におすすめするのが「スカウト型イベント」と「選考会」です。

なぜこの2つがおすすめなのかと言うと、「内定獲得効率が非常に高いから」という1点に尽きますね。

 

9割の就活生がマイナビやリクナビが開催するような大型の合同説明会に参加しますが、あれは非効率です。なぜなら企業のホームページを見れば知れることを、わざわざ会場に足を運んで聞きに行っているからですね。

 

しかしスカウト型イベントや、企業の裏ルート採用である選考会は、参加すること自体が選考の一貫となります。

合同説明会に参加しつつ、スカウトされれば一次試験を飛ばして二次試験に進めるなどがザラにあるのがこれらのイベントの良いところであり、中小企業の良いところでもあります。

大企業ではこうした早期内定ルートがほとんどないので、中小企業を1社でも受ける人は必ず参加しておくべきでしょう。

 

▼スカウト型イベント・選考会の様子 

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スカウト型イベント・選考会の参加方法について

 

スカウト型イベントや選考会が、中小企業を受ける上で重要だと理解できました。しかしどのように参加すれば良いのでしょうか?

便利なことに、それぞれ最適なサービスがあるから紹介するね!

 

これらスカウト型イベントや選考会に参加する人が少ない理由は、単純に参加方法を知らないからです。

(マイナビやリクナビが開催する大型イベントは、広告を大きく打っているから認知が高く参加人数が多いだけ。) 

 

「就活における情報格差」という言葉がある通り、これらに参加するためのサービスを知っている人と知らない人では中小企業からの内定取得数も大きく変わります。

ではスカウト型イベント・選考会に参加するためのおすすめの無料サービスを2つ紹介しますね!

 

スカウト型イベントの参加におすすめのサービス

 

まず「スカウト型イベント」については、キミスカという企業が開催しているイベントがおすすめです。

このキミスカは「スカウトサービス専門の就活サービス」なので、イベントだけでなく、プロフィールを登録しておくことで、中小企業からのスカウトを狙うことができるので一石二鳥ですね。

 

少し余談ですが、このサービスは適性検査も無料で提供しているので無料の会員登録をしておけば自己分析でも役立ちます。

更には、この就活攻略論で紹介するにあたって「信頼できるサービスか?」を確認するために僕が運営会社にインタビューした記事もあるので、ぜひご覧ください!

 

キミスカの公式HP

 

ではキミスカの登録方法〜イベント参加までの流れを簡単に解説していきます。

下記の手順に従って登録すれば、2分程度で登録が完了します!

 

▼キミスカの無料登録方法

こちらからキミスカのトップページへ移動

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②入力項目を入力して登録

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③会員登録は以上です!

 

▼会員登録後のスカウトイベントへの参加方法 

①マイページ上部の「イベント」をクリック

②イベント内の「開催予定のキミスカLive」をクリック

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③スカウトイベント一覧が表示されるので、参加したいイベントをクリックして予約。

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以上の手順にてスカウト型イベントに参加することができます!

19卒の学生でこのイベント経由で内定を獲得し、入社先が決まった人も多くいるのでぜひ参加しましょう。イベントだけでなく、キミスカのスカウトサービス自体もおすすめです!

 

このキミスカの運営会社に聞いたところ「プロフィールを1人1人読んでスカウトする企業が登録しているから、内定に繋がりやすい」とのことだよ!

たしかにわざわざスカウトサービスを利用している企業は、新卒採用に積極的な企業が多そうですね。

 

選考会の参加におすすめのサービス

 

次に「選考会」に参加するためにおすすめのサービスを紹介します。

選考会はスカウト型イベントとは異なり、1社単位で開催されるイベントですね。

よって中小企業との出会いの効率は少し悪いですが、気になった企業とピンポイントで出会える点がおすすめする理由になります!

 

この選考会の開催情報については、「digmee」というサービス以外、現状僕は知りません。digmeeはLINEでも情報が届くなど、非常に使いやすいので一択ですね。 

» digmeeの公式サイトはこちらから!

 

▼利用方法(完全無料) 

こちら からdigmeeの公式サイトへ移動し「LINE友達追加」をクリック

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②LINEでの指示に従って、個人情報を入力して完了です!

 

ここで紹介した「キミスカ」と「digmee」は登録して利用すべきです。

中小企業との出会いの場になるだけでなく、内定に直結するので非常に効率的だという点が僕がおすすめする理由ですね。

 

ちょっと補足しておくと、僕はこれまで3年間就活に関する記事を書き続けていますが、そこで紹介しているサービスは「キミスカ」「digmee」を含む6つしかありません。

それほどに良いサービスかつ、別記事で他の4つのサービスも紹介しているので、気になる方はぜひ読んで活用してみてくださいね!

▼僕が唯一おすすめする無料の就活サービスまとめ
» おすすめの就活サービス完全まとめ【5/4更新】|利用目的別まとめ

 

おすすめの中小企業20選

 

ここまでお疲れ様でした!

中小企業の探し方について理解したところで、ここからは僕がおすすめする中小企業を20社紹介していきたいと思います。

 

紹介する前に、まず中小企業を紹介するにあたっていくつか伝えることがあるので聞いてください。

本来の「中小企業の定義」は下記となりますが、今回紹介する企業は従業員1000人以下の企業とします。なので中小企業よりも少し大きい規模の企業も含めて紹介していると認識してください。

 

【中小企業の定義】

・資本金の額又は出資の総額が3億円以下

・従業員の数が300人以下

 

また今回、おすすめとして紹介する「基準」については完全に僕の主観となります。

中小企業は上場企業と異なり残業時間などのデータを公開していないので、「事業内容を見て面白そう」と判断した企業を紹介します。

(「そんな視点で中小企業を探しているんだな!」「こんな中小企業があるんだな!」といった新たな発見をして頂きたいというのが本記事の目的なので、ここに書いた企業を何も調べずにエントリーするなどの安易な行動はやめましょうね。)

 

おすすめの中小企業(BtoB編)

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まず紹介するのはBtoBの中小企業です。

BtoBとは「会社to会社」という意味であり、取引をする相手が会社である事業をしている企業のことを指します。

わかりやすく言うならば、明治製菓はお菓子を一般人に売るのでBtoCです。

一方で明治製菓にお菓子の材料を売っている企業は、明治製菓という会社が取引相手なのでBtoBとなります。

 

01.イースマイルホールディングス株式会社

 

企業HP:イースマイルホールディングス株式会社

応募職種:営業職/事務職(総務部)

主な勤務地:東京都

事業内容:主に、ゲームプログラマー、CGデザイナー、ゲームプランナー、サーバーエンジニア、Webプログラマーなどゲーム・IT技術に特化した人材を派遣。

 

プログラマーと取引先の間に立って、やり取りをする業務。飛び込み営業はなく、新規取引先の発掘や既存クライアントへの案件確認や調整などが主という点も評価できる。また、ゲームとかCGに関わりたい人はこうした企業で人脈作っていくのも面白いよね。

 

02.日本インシュレーション株式会社

 

企業HP:日本インシュレーション株式会社

応募職種:営業職/研究職

主な勤務地:茨城県/千葉県/東京都/神奈川県/新潟県/岐阜県/愛知県/三重県/大阪府/岡山県/福岡県

事業内容: 建材の製造販売

 

創業104年っていう創業年数が硬い商売だという実績になっている。メーカーの中でも食品などの超人気業界と違って「建材」などは知名度が低いがゆえに倍率も低いが、事業内容自体は別に食品メーカーでも変わらない。ベトナムなどにも海外展開もしているようなので挑戦的な点も評価できるかと。

 

03.株式会社大東

 

企業HP:株式会社大東

応募職種: 営業関連/事務・管理関連/生産・製造・品質管理関連

主な勤務地: 埼玉県/千葉県/東京都

事業内容:企業や地域の広報・宣伝支援事業、快適なオフィス・生活空間のプロデュース事業、アロマ事業など国内外へ向けた新しい“PR事業”。

 

これからの時代は、マーケティングやPRの需要がどんどん増えてくる。なぜなら商品は飽和してしまっているから、あとはブランディングや認知をいかに広げるかが問題だから。そんな中でPRを軸にしている企業は可能性あるよね。

 

04.郡リース株式会社

 

企業HP:郡リース株式会社

応募職種:営業関連/事務・管理関連/生産・製造・品質管理関連/建築・土木設計関連

主な勤務地:東京都/大阪府

事業内容:建設現場の仮設事務所から結婚式場、学校施設や店舗などの建物の建築とリース、売却。

 

無借金経営で経営基盤がしっかりしている。またデザインセンスの高い建物の建築技術なども評価できる。ただの不動産は今後人口の減少でどんどん価値がなくなっていくが、デザイン性の高い建物は付加価値が高いので需要は大きいと予想。不動産のリースなどの知識も例えば独立時に役立つと思われる。

 

05.株式会社南星機械

 

企業HP:株式会社南星機械

応募職種: 営業関連/研究・開発・設計関連

主な勤務地:岩手県/東京都/新潟県/長野県/愛知県/大阪府/広島県/愛媛県/熊本県

事業内容:車載、舶用クレーン、ローダ、グラップルなどニッチ領域の建機メーカー

 

60年の歴史を持つ株式会社南星という企業から分社化し設立した建機メーカー。かなりニッチなものを製造しているため、一般人からの知名度は超低いけど、こうしたニッチな商品で大きなシェアを獲得している企業は本当に安定している。安定志向な人はこうしたニッチ事業でシェア取ってる企業おすすめだよ。 

 

06.株式会社プロラボホールディングス

 

企業HP:プロラボホールディングス(旧エステプロラボ)

応募職種:営業関連/企画・マーケティング関連/事務・管理関連/流通サービス・販売関連

主な勤務地:東京都/福岡県

事業内容:エステティックサロンやヘアサロン向けのプロユース美容商材の販売

 

全国に2万店舗あると言われるエステサロンのうち約1万2,000店以上から契約を取っているという圧倒的な店舗人脈は魅力的。こうした盤石な販売網を持っている企業に入ると企画やマーケティングにやりがいがあると思うよ。

 

07.フジスター株式会社

 

企業HP:フジスター株式会社

応募職種:営業関連

主な勤務地:東京都

事業内容:アパレルの開発製造、インテリア事業

 

昭和7年の創業の老舗企業。企業のHPを見れば分かるけれど、おそらくITとか詳しい人が少ない模様。けれどアパレルの製造販売に関して言うと、今後インスタグラマーなどのインフルエンサーが個人ブランドの立ち上げを行うなど盛り上がりを見せると思われる。自分がこうした企業に入社し、改革を起こすのは面白いだろう。

 

08.NSGインテリア株式会社

 

企業HP:NSGインテリア株式会社

応募職種:営業関連/生産・製造・品質管理関連

主な勤務地:千葉県/東京都/大阪府

事業内容:鏡及び内外装各種装飾ガラス製造販売

 

日本板硝子のグループ企業。このように大手企業のグループ会社は経営が盤石で倒産リスクが低い場合が多い。それはなぜかというと、グループの他の会社が大きな取引相手になるから。やっぱりグループ会社は強いよね。

 

09.カシュー株式会社

 

企業HP:カシュー株式会社

応募職種:営業関連/研究・開発・設計関連

主な勤務地:埼玉県/東京都/愛知県/大阪府/広島県

事業内容:塗料及び合成樹脂の開発・製造企業

 

中小企業からでも海外展開に積極的な企業は多く、その中の1社がこちらの企業。今後海外展開を積極化させていくとのことで、海外に関わりたいという人は中小企業も結構狙い目だったりする。

 

10.森永エンジニアリング株式会社

 

企業HP:森永エンジニアリング株式会社

応募職種:営業関連/企画・マーケティング関連/研究・開発・設計関連/建築・土木設計関連

主な勤務地:東京都

事業内容:生産現場のプラント製造

 

こちらは森永グループの企業。やはりグループ企業はかなり狙い目。森永乳業が最大の顧客となってくれるので利益もある程度保証されており安定。グループ企業の場合は、親元の安定度を見るのも良い。森永乳業は食品企業なので、安定性は抜群だからね。

おすすめの中小企業(BtoC編)

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ここからはBtoCの中小企業を紹介します。

BtoCとは一般の消費者に向けての販売を主にしている会社のことを指しますね。

テレビCMをしているような大手企業は知名度が高いがゆえに、倍率も高く入社するハードルが高いですが、世の中には知名度は低いけど、素晴らしい事業をしている企業が山のようにありますよ。

 

11.株式会社スエヒロ

 

企業HP:菓子匠末広庵

応募職種:営業関連/企画・マーケティング関連/生産・製造・品質管理関連/流通サービス・販売関連

主な勤務地:東京都/神奈川県

事業内容:神奈川県内に8店舗・東京都内に1店舗を展開している和菓子の製造販売

 

新卒入社後に企画やマーケティングに取り組みたいという職種重視型の人は、こうした隠れたお菓子会社などは意外に狙い目。大企業メーカーで企画やマーケになれるのは40代以降。それでもなれない人がほとんどだから、会社の規模を下げて狙った職種で採用されるのも企業の選び方の1つ。

 

12.梅辰株式会社

 

企業HP:梅辰株式会社

応募職種: 営業関連/事務・管理関連/流通サービス・販売関連

主な勤務地:静岡県

事業内容:梅にんにくの製造販売

 

従業員数18名という小さい企業だが、小規模だからこそ新しいアイデアで面白いことができそうである。しかも「梅にんにく」とかめちゃくちゃ美味しいから、海外展開、インバウンド(外国人観光客への販売)での訴求など無限にアイデアは浮かんでくる。こうしたアイデアをバンバン社長に伝えて新事業ができたりするかもしれない点は本当に面白い。

 

13.株式会社スプリングヒル

 

企業HP:スプリング不動産

応募職種:営業関連/企画・マーケティング関連/事務・管理関連/クリエイティブ関連/建築・土木設計関連

主な勤務地:愛知県

事業内容:中古物件のリノベ販売

 

中古物件をリノベーションして売却するビジネスモデルには非常に将来性があります。同業他社の「カチタス」も時価総額は相当に高いです。更に愛知など地域に密着しているとその地域でのナンバーワンシェアを獲得することも可能です。個人的にただの不動産販売には面白さを感じないですが、こうしたリノベーションは物件の変化を楽しめるし個人的に好きですね!

 

14.株式会社白寿生科学研究所

 

企業HP:白寿生科学研究所

応募職種:営業関連/企画・マーケティング関連/事務・管理関連/IT ・ソフトウエア関連/研究・開発・設計関連/流通サービス・販売関連

主な勤務地:北海道/宮城県/秋田県/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/長野県/富山県/石川県/福井県/愛知県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/鳥取県/岡山県/広島県/香川県/福岡県/熊本県/宮崎県/鹿児島県

事業内容:ヘルストロン、健康食品の製造・販売

 

この企業は対高齢者向けのビジネスをしていて経営も盤石。将来性も高い。ちなみにこのヘルストロンという器具を販売する直営所(体験所のようなもの)は毎日老人が大量に通っていて賑わいを見せているので、凄まじい。(なぜこれほどまでにこの企業のことを知っているのかは秘密ですw)

 

15.土井製菓株式会社

 

企業HP:土井製菓株式会社

応募職種: 営業関連/生産・製造・品質管理関連

主な勤務地:静岡県

事業内容:郷土銘菓の製造販売

 

お土産商品のロングセラーを持つ企業は強い。今後も旅行のニーズは減ることはないし、旅行でお土産を買わない人が増えることもない。そう考えるとやはりお土産は非常に安定した商品だと言うことができる。

 

16.東京アライドコーヒーロースターズ株式会社

 

企業HP:東京アライドコーヒーロースターズ株式会社

応募職種:営業関連/生産・製造・品質管理関連/研究・開発・設計関連

主な勤務地:東京都/神奈川県

事業内容:レギュラーコーヒーの製造販売

 

食品メーカーは知名度が高い企業だと数百倍の倍率となり、入社が非常に困難。しかし知名度の低い食品メーカーであれば倍率が低い場合も多い。仕事としてはあまり変わりはないし、食品業界はやはり安定しているので食品メーカーが気になる人はこうした企業も視野にいれると良いと思う。

 

17.株式会社シーエスシーサービス

 

企業HP:株式会社CSCサービス

応募職種:営業関連/流通サービス・販売関連/専門職・スペシャリスト関連

主な勤務地:北海道/宮城県/東京都/富山県/静岡県/三重県/大阪府/兵庫県/奈良県/鳥取県/広島県/山口県

事業内容:冠婚葬祭事業

 

冠婚葬祭に関しては、市場としてはやはり大きな市場であることに間違いはない。故人をおくるという重大な責務のある仕事であり、こうした事業があることも知っておくと良い。

 

18.FPKナカタケ株式会社

 

企業HP:FPKナカタケ株式会社

応募職種:研究・開発・設計関連/建築・土木設計関連

主な勤務地:静岡県

事業内容:特注家具製作

 

特注の家具製作の企業。これからの時代は個人個人にカスタマイズされた製品は非常に需要が高まるし、やはりある程度の富裕層向けのビジネスは売上も大きい。

 

19.株式会社向井食品

 

企業HP:株式会社向井食品

応募職種:生産・製造・品質管理関連

主な勤務地:大阪府

事業内容:油あげの製造・販売

 

製造系、つまり工場での勤務を希望している人はこうした企業も選択肢に入るだろう。食品企業の品質管理は大手メーカーだと院卒しか採用されないが中小企業だと大卒でも採用される可能性は高い。

 

20.株式会社千疋屋総本店

 

企業HP:千疋屋総本店

応募職種:生産・製造・品質管理関連/流通サービス・販売関連

主な勤務地:埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県

事業内容:果物・フルーツを使用した洋生菓子・グロッサリー・お菓子等の店舗販売

 

千疋屋(せんびきや)は高級フルーツで非常に有名な企業。高級フルーツの需要は常にあるし、それこそ海外の観光客に向けたフルーツ系レストランの展開など可能性は非常に広いだろう。

 

中小企業に入社するメリット

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おすすめの中小企業を20社紹介しましたが、いかがだったでしょうか!

この記事の最後に、僕が考える中小企業に入社するメリットを3つ紹介します。

 

①任される仕事の範囲が広い

 

まず第一に、中小企業の方が任される仕事の範囲が広い傾向にあります。

この任される仕事の範囲とは、仕事量が多いというわけではなく、「営業なら営業だけ」と決まっていないということです。

 

例えば僕が大手食品メーカーに勤めていましたが、仕事内容は本当に「営業のみ」でした。取引先に訪問して、毎月新商品を紹介するだけですね。

一方で僕の知り合いの、中堅食品メーカーの人に話を聞くと、同じ営業でも「経理や物流管理、新規営業先の開拓」など様々な仕事をこなしているそうです。

 

もちろんこれはメリットでもあり、デメリットでもあります。

というよりも、自分が幅広く仕事をしたいのか、1つのことだけやりたいかによりますよね。僕の場合は営業は2ヶ月で飽きました。そこから完全にルーティンです。

よって僕からすれば、中小企業のように任される仕事の幅が広い点は非常に大きなメリット。

自分が幅広い仕事をしたいタイプなのか、1つのことだけ集中してやりたいのか、そんな価値観の違いによっても大企業と中小企業の選択ができますよ。

 

僕も幅広く仕事をして、どんな企業に転職しても使えるスキルを多く身につけたいと考えてします!

それなら中小企業、中堅企業の方が向いているね。正直大手食品メーカーの40代の営業職の人なんて、同じ業界への転職しか需要なさそうだったし...。

 

②早くから実績を残しやすい

 

続いて中小企業の方が、早くから実績を残しやすいというメリットがあります。

大企業は任される仕事が20代は本当に小さくて地味な場合が多い。これは老舗大企業ほど顕著に見られます。

よって、大きな仕事を任されるのが30代後半、40代になってしまう。

すると、もし転職を希望する場合は若いうちは「誇れる実績を作れていない状況」になるんですよね。

 

一方で中小企業であれば、最初から重要な仕事を任される傾向が見られます。

その仕事で成果を上げれば普通にその会社全体の売上に繋がったりするので、やりがいは大きい。

大企業だとどれだけ売上を上げたとしても、自分の力だけではもはや会社全体には影響を与えませんから。

 

仕事の幅が広く、任される仕事の重要度が高い傾向にあるというのが中小企業のメリットですね!このメリットからすると、結構意識高めの人に向いていると言えるのでしょうか?

もちろん一概には言えないよ。中小企業の中には本当にゆったりとした企業も多いし、1社1社見つめて判断することが重要だね!

 

③社員同士の距離が近い

 

では最後、3点目ですが社員さん同士の距離が近いというのは1つのメリットだと言えるかもしれません。

つまり同じ職場で働いている社員の数が少なければ少ないほど、関わりが大きくなりますよね。そこの人間関係が良ければ、まるで家族のように楽しく仕事できる可能性があります。

 

僕は1つのフロアに200人が働いている職場だったのですが、そこで同期はゼロでした。よって200人の中に自分だけ1人新入社員としてポツッといる状況でしたね。

そして200人もいると、ほとんどの人と薄い関係にしかなりません。

1年たっても「あの人だれ?」って人ばかりでしたw

 

ですが社員数が少ない環境で、そこでの人間関係が悪い場合は最悪ですよね。

よって中小企業への入社を検討する上では、ぜひ内定取得後に職場訪問の機会を設けてもらいましょう。人事に「社内の雰囲気が見てみたい!」と頼めば、了承してくれる企業も多いはずです。柔軟に対応してくれるのが就活をする上での中小企業の良いところなので。

 

中小企業の場合だと、社員数が少ないがゆえに「人間関係」が非常に重要ですね。人間関係が良いと最高の職場になるけど、悪いと居心地が悪すぎてすぐに辞めることになりそう...。

そのとおりだね!実際に人間関係が悪くてすぐに転職する人も多いしね!もちろん中小企業に限ったことではないけどね。 

 

中小企業を選ぶ際の着目点・ポイント

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今回中小企業を紹介するにあたって、約300社の中小企業求人に目を通しました。

そこで「こういう業態や業界は魅力がないな!」と思った点や、謳(うた)い文句への疑問が生じたんですよね。それを簡単にまとめておきたいと思います。

 

社長が面接してくれることに価値はない

 

中小企業の求人を見ていると、「社長が必ず面接します」といったことが大々的に書かれていたりするのですが、「それがどうしたの?」としか思いませんでした。

わざわざ社長が面接することを求人の謳(うた)い文句にしている企業を見て思うのが、「他にあなたの企業って魅力ないの?伝えたいことないの?」という疑問です。

 

僕は一応、個人事業主としてビジネスの勉強は腐るほどしています。

その中でキャッチコピーについても学んでいるし、人材の採用の重要性も知っています。求人広告に掲載する一言一句で、魅力を伝えられない企業に正直将来はないと思いますね。

 

実はそういった細かいところにその企業の魅力は出るものです。

実際、そういったつまらない採用文句を書いている企業はおすすめとしては一切掲載しないようにしました。皆さんもぜひそんな目を持ってマイナビやリクナビ、ツノルなどの求人広告を見ると良いですよ!

 

【ポイント】

求人広告に書いてある言葉で就活生に魅力を伝えられないような企業に未来はない。

「面接は社長がします」って書かれていても、それがどうした?としか思わない。

 

通信業などの営業代行の下請けを主にする企業はつまらない

 

次の視点は「事業内容」についてです。

やはり中小企業の求人を見ていると、コミュ◯ァ光などの通信回線営業をメイン事業としている企業が多く見受けられました。

正直、今の時代に通信回線の営業をしているような企業に価値は感じません。なぜならもはや通信回線を使用していないところがほとんどない時代に、それでもその営業をすることを従業員に課している企業はつまらないからです。

(大学時代にこうした回線系の営業をしていたことがありますが、本当につまらなかったですね。)

 

ぜひ皆さんは事業内容を見て、「ここの事業は面白いな!」と思える企業に入ることをおすすめします。

事業内容がつまらない企業あるあるなのですが、「従業員はみんな仲良し!」「遊びと仕事を両立しよう!」みたいなことが書かれている傾向にありました。

 

しかし実際は全然営業しても売れない商品をひたすらに売らせているんだろうなということが安易に想像つきましたね。

そんな良い言葉に騙されず、しっかりと事業内容を読み理解しましょう。

事業内容に納得しないで入社を決めるのは安易すぎますよ。

 

【ポイント】

事業内容から衰退事業だったり、もう既に衰退している事業をやり続けている企業は要注意。自分自身で「この事業は今後も可能性があるな!」「安定しているな!」と判断することが重要。

 

自社の独自商品に魅力や価値がある企業は強い

 

中小企業の求人を見ていて一番に思ったことは、やはり事業内容の価値の差ですね。

先程言ったような通信回線の営業とかは、全く魅力がありません。

しかし、例えば紹介した「梅にんにく」の会社なんてめちゃくちゃおもしろい。

素晴らしい商品があるので、あとはマーケティングや広告、若者から人気を得るための施策を考えて更に売上を伸ばしていくことができます。

 

求人を見る時はぜひ「その企業が社会に与える価値」に着目してみてください。

僕は就活攻略論を運営している中で、皆さんの10年後の幸せを叶えたいという目的があります。しかし、一方でお金稼ぎだけのために就活メディアを運営している企業も山程ある。たとえお金稼ぎだとしても提供している情報に価値があれば、それは素晴らしい。しかし、全然就活を知らないライターや大学生に書かせていて、内容に価値がなければそれが社会に与える価値は皆無です。

 

これからの時代、社会に価値を与える企業のみが生き残ります。

だからこそ、自分がこの会社の商品は社会に価値を与えていると、本気で思える企業に入社しましょう。そうすれば入社後にはその価値をあなたは社会に与えることができます。それが生きる上での誇りになると思いますよ。

 

【ポイント】

社会に価値を与える素晴らしい商品を持っているかどうか。

一言で「中小企業」と言っても、それぞれの企業が与える価値の大きさは全く異なる。

 

就活生が中小企業を考える上での本記事まとめ

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

何度も言う通り、この世の「良い企業」はありません。

いかに自分に合っている企業に入社するのかが重要です。

 

正直、これまで7年間就活について研究をしてきましたが、最終的に自分にぴったりかどうかは入社して働き始めなければ分かりません。

これは恋愛と全く同じで、最初から自分にぴったりの相手は見つかりませんよね。「どんな点が自分に合わなかったのか」を明確化しつつ、次の相手を見つけるのが恋愛です。

これと同じく就職も一発でぴったりの企業と出会うことは難しい。転職によって軌道修正していくしかありません。

 

ですが「大企業」か「中小企業」か。

そういった大枠で考えることはできると思います。

いかに自分に合う点が多い企業に入社できるかどうか。それが就活生に与えられた使命であり、今後数年、数十年の人生を決定します。

 

ぜひ本記事を通して、中小企業にも目を向け、その上でエントリーする企業や入社する企業を決定して頂ければと思います。

最後まで読んでくれて今日もありがとうございます。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー