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【20卒向け】自己分析での「人生グラフ」の作り方と活用法

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・人生グラフ(モチベーション)の作り方が知りたい

・人生グラフを作る目的が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!確実に他人よりも人生山あり谷ありを生きてきましたでお馴染み、就活マンです。

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最初に断言します。

この記事を読めば「人生グラフ」を作成する自己分析法をマスターすることができます。

自己分析をしようと思っているのですが、人生グラフ(モチベーショングラフ)の作成法が知りたいです。

なるほど!自己分析のやり方には複数あるけど、その中でも人生グラフは有名だよね。僕が就活生の時も大学から作りなさいと言われたなぁ。

 

自己分析の方法の中でも「人生グラフ(モチベーショングラフ)」という手法を聞いたことがある人は多いかと思います。

これは自分が人生のどの瞬間に「喜びを感じたのか」反対に「悲しみを感じたのか」をグラフ化することで、自分の性格や価値観を測定するという手法です。

本日の記事では、この人生グラフの作成法を詳しく解説していきますね!

 

ちなみに作成方法だけが書かれている就活サイトが多くないですか?それだけ作成したところで、就活の何に役立つのか分かりません...。

その通りだね。今回は人生グラフの作成方法だけでなく、作成してからどう活かすのか、どんな目的を達成するのかまで詳しく話していくよ!

 

ほとんどのサイトでは、人生グラフの作成方法だけが説明されていてそれをどう活かすのか、作成する目的が曖昧なものがほとんどです。

そこで本記事では、作成方法だけでなくそれをどう活かすのかという目的の部分まで踏み込んで解説しますね。

 

自己分析における人生グラフ(モチベーショングラフ)とは何か?

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人生グラフは先程説明したとおり、「モチベーショングラフ」とも呼ばれるものです。

この人生グラフは、自分の人生における「浮き沈み」をグラフとして書き出すことで、自分がどんな時に喜びを感じたのか、反対に悲しみを感じたのかを見える化するものですね。

 

そもそも自己分析は、過去の出来事を通して自分の考えや価値観をアウトプットする作業のことを指します。

よって人生グラフでは過去の出来事に目を向けて、「自分はどんな時にテンションが上がるのか?」「どんなことにやる気を感じるのか?」「どんなことに楽しさを見出すのか?」などをアウトプットすることを目的としています。

 

過去の出来事をグラフ化することで、自分の考えや価値観をアウトプットする作業こそが「人生グラフ」なのですね!

その通りだよ!自己分析は様々な手法があるけれど、その中でグラフ化するものを特にそう呼んでいるということなんだ。

  

自己分析の「人生グラフ(モチベーショングラフ)」の実例 

 

では人生グラフの実際の作成法を解説する前に、実例を見てみましょう。

これは僕が実際に作成した人生グラフなのですが、大学に入学した4月〜9月の期間で作成しました。

 

▼実際に作成した人生グラフf:id:shukatu-man:20181220150340p:plain

他のサイトでは、「幼少期から人生グラフを作成しましょう」と書いていますが、正直なところ「小学校や中学校の時の浮き沈みをグラフ化できるほど覚えてないよ!」と僕は思っています。

だからこそ、人生グラフは特に“大学時代”を分析するために有効な手法だと考えています。

就活では大学時代の出来事について聞かれることが多いですし、大学3年間のことならグラフ化できるほどに記憶に残っていると思いますので。

(ちなみに大学以前、つまり高校生以前の自己分析の方法については後述します。)

 

人生グラフの作成方法

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では人生グラフの具体的な作成方法を解説します。

ちなみに過去のことを思い出すことは非常に難しいですし、更にその時の熱量まで思い出すことは至難のワザです。

よって、先程言ったとおり人生グラフの作成は「大学時代」に限定して作成することをおすすめします。

(面接でよく聞かれることは大学時代にことが多いですし、そもそも高校時代より前の熱量なんて思い出すことは難しいので。)

 

人生グラフの作成手順① グラフの大枠を作成する

 

まずはグラフの大枠を作成していきましょう。

方眼ノートを使用すると非常に作成しやすいです。

下記の「方眼ノートテンプレ」を保存し、印刷して使用していただいても構いません。

 

▼グラフ作成用方眼ノートテンプレ

(保存+印刷してグラフの作成に使用してください)

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こちらの方眼ノートに縦軸(Y軸)と横軸(X軸)を引いていきます。

次に下記のとおりに目盛線を引いてください。

・縦軸(Y軸)は10段階として1〜10までの目盛線を引く

・横軸(X軸)は月単位で目盛線を引く

 

人生グラフの作成手順② 月ごとのイベントを記載しつつグラフを作成

 

次に月ごとのイベントを思い出しながら、その月の熱量、モチベーションを10段階でグラフ化していきます。

多少大雑把になってしまうのは仕方ないですが、ポイントは「その月にどんなことがあったのか」をとにかくアウトプットすることです。

そしてそれらの出来事に対して、自分がどんな熱量で取り組んだのかを視覚化していくことが重要です。

 

人生グラフの作成手順③ グラフ内になぜその熱量度なのかを記載

 

最後は「なぜそのポイント(10段階の)だったのか」という理由を記載する作業をおこないます。

前の章にて紹介した実例をもう一度ご覧ください。

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書き出した出来事に対して、なぜそのポイントを設定したのかを書き出してください。

それによって自分がどんな時に熱量を感じるのか、理由を把握することができます。

上記の実例では、非常に簡単に書いてしまっていますが、できるだけ大量に自分の考えを書き出していきましょう。

 

人生グラフ(モチベーショングラフ)の活用方法

 

人生グラフの作成は以上です。

非常にシンプルな手順で完成させることができます。

 

しかし当然のことですが、作成して終了では全く意味がありません!

記載した内容から以下のことをアウトプットして、自分に合う企業とそして面接官へ自分のことを伝えるという目的を完了させていきます。

 

【考えるべきこと】

・自分はどんな“時”に「熱量」を発揮するのか?

→それはどんな仕事内容だと発揮できそうなのか?(職種決定)

 

・自分はどんな“環境”に対して「熱量」を発揮するのか?

→それはどんな職場環境だと発揮できそうなのか?(企業選びの軸)

 

・自分はどんな“人”と関わることで「熱量」を発揮するのか?

→それはどんな上司や同僚がいると発揮できそうか?(合う社員の特徴)

 

・自分はどんな時に本気になれる人物なのか?

→自分の得意を見出してエントリーシートや面接で伝える!(長所を知る)

 

・自分はどんな時にやる気をなくしてしまうのか?

→自分の弱みを見出してエントリーシートや面接で伝える!(短所を知る)

 

なるほど!人生グラフの作成を通して、企業選びの軸を作成したり、面接官にアピールできる自分の特徴を考えることが重要なのですね!

そうだよ。ほとんどの就活生が人生グラフを作成して満足してしまうけど、それでは全く意味がないからね! 

 

人生グラフと適性検査のデータを照らし合わせて精度を高める

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あのね、正直なところ人生グラフだけでは自己分析は完了できないんだ。

え、そうなんですか!?他にどんなことをすれば自己分析は完了するのでしょうか?

人生グラフは非常に「主観的なデータ」だよね。自分だけで自分の過去を振り返って、自分とはどんな人かを探る手法だから。

そうですね。たしかに主観に頼った自己分析法だと言えると思います。

しかし、自己分析を完了するためには必ず「客観的なデータ」が必要なんだよね。

 

自己分析がうまくできない人の特徴として「主観にだけ頼って自己分析をする」という特徴があります。

主観にだけ頼って自己分析をしてしまうと、自分では◯◯職が合っていると判断しても、実は他の職種が合っていたり、自分で考えていた長所が実はそこまで長所ではない可能性など問題が多々発生してしまいます。

 

そこで就活攻略論では「適性検査のデータ」を入手することで、「客観的なデータ」を補うことで自己分析の精度を高めることをおすすめしています。

 

▼就活マンが実際に受けた適性検査データ=客観的なデータ

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この適性検査は『就活マンが唯一おすすめする6つの無料サービス』の記事に書いているキミスカというサービスを利用すれば無料で受けることができるので、ぜひ参考にして利用してみましょう!

  

こんな簡単に適性検査データを取得できることは知りませんでした。こうした検査を無料で受けれるのは就活生の特権ですね!

この検査結果は自己PRの作成や長所の作成にも使えるから、印刷して保管しておこう! 

▼自己分析ノートを作っている人は印刷して貼り付けよう!

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高校時代以前の自己分析の方法

 

ここまでで人生グラフの作成法を紹介しましたが、途中でもお話したとおり、僕は人生グラフの作成は「大学時代」に特化した手法としてのみ有効だと考えています。

よって高校時代以前を自己分析する方法をここでは紹介しますね!

 

具体的な方法としては「8ステップで完了する自己分析法」を紹介しています。

詳しくは別記事を参考にしてもらいつつ、8ステップの概要だけ紹介しますね!

 

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①手元に「客観的データ」を用意する

②過去の出来事を洗い出す

③過去の出来事に「なぜ」を問う

④過去の出来事に「何を思ったのか」を問う

⑤過去の出来事に「結果どうなったか」を問う

⑥これまで書いた内容に対する気づきを追記

⑦おすすめの職種など企業選びの軸を記載

⑧今まで記載した内容を客観視して魅力を記載

 

この8ステップを実行すれば、自己分析は完了します。

人生グラフを作成したら、ぜひ高校時代以前の出来事をアウトプットするために実行してみてくださいね!自己分析はやればやるだけ、就活の成功に近づきますので。

 

▼8ステップで完了する自己分析法はこちら!

» 【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方!

 

最終確認|人生グラフ(自己分析)の目的 

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ここまでお疲れ様でした!

自己分析の方法について少しでも理解が深まったら嬉しい限りです。

 

では最後にまとめとして「人生グラフ」だけでなく、自己分析全体としても目的を確認してもらいたいと思います。

皆さんは、そもそも自己分析をどんな目的で行っていますか?または行おうとしていますか?

 

就活のどんな作業でも言えることですが、目的を持って実行しなければ意味がありません。

これまで多くの就活生を見ていて思うことは、あまりに目的意識を持たない行動ばかりしているということです。

目的のない行動は、ゴール地点を明確にせずに走っている車のようなもの。ガソリンと時間をただ浪費しているだけになってしまいます。

 

そこで自己分析の目的を今一度明確化しておきましょう。

自己分析の目的は「企業選びの軸を作成すること」と「自分のことを理解することで面接官に自分を伝えられるようになること」の2つである。

 

つまり自己分析を通して、まずは実際にエントリーする企業を選ぶための軸を作成すること。まずはこれが第一目的となります。

ちなみに僕が提案している「企業選びの軸」ですが、以下の5軸に着目すると良いですよ。

▼企業選びの5つの軸

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どれだけの給料が必要なのか、残業はどの程度許せるのか、大企業に入社してチヤホヤされたいのか、どんな人と働きたいのか、仕事にやりがいを求めるのか、それらをぜひ考え抜いてください。

企業選びの軸を設定しないまま、適当にエントリーする企業を選び、適当に入社したらそこが自分に合うかどうかは全て運任せになってしまいますからね。

 

▼企業選びの軸について詳しくはこちら!

» 【企業選びで重視すべき点】5つのポイントで企業を選ぼう!

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

自己分析のやり方を1つマスターできたのではないかと思います。

自己分析は就活の成功を左右する非常に大事な工程なので、ぜひじっくり取り組んでくださいね!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー