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グループディスカッションでの「クラッシャー」対策まとめ

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この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションでのクラッシャーとは何か知りたい

・クラッシャーへの対策方法を知っておきたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!お店でご飯が出てきた時に「おいしそう」と言う女性が好きですでお馴染み、就活マンです。

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最近、就活攻略論ではグループディスカッションの記事に力を入れています。

なぜならグループディスカッションは対策さえしてしまえば、誰でも通過できるからです。

逆に対策をしていなければ、どれだけエントリーシートがうまく書けても、面接が得意でも関係なく不採用となります。

 

本日の記事ではそんなグループディスカッションの中での話し合いをぶち壊す「クラッシャー」についての説明と対策法を紹介します。

 

クラッシャーを出汁にして評価されることもできるから、マスターしておこう!

 

グループディスカッションとは?

 

グループディスカッションとは、与えられたテーマを元に複数人のグループで話し合い結論を出すというものです。

「ディスカッション」は直訳すると、討論や討議という意味。

 

しかしここでは「アイデアの出し合い」や「一つの問題を解決するために話し合う」という意味で解釈するとわかりやすいですね。

「グループでアイデアを出し合う」「グループで一つの問題を解決するために話し合う」というまさに言葉の通りの意味を持っています!

 

グループディスカッションでの「クラッシャー」とは?

 

では本題です。

グループディスカッションでよく聞く「クラッシャー」とはそもそもどんな意味なのでしょうか?

クラッシュとは「壊す」という意味ですよね。

クラッシャーは簡単に説明すると、グループディスカッションでの話し合いをぶち壊す人のことを指します。

【クラッシャーとは】

グループディスカッションでの話し合いをぶち壊す人のこと

 

例えば、あなたが友達3人と「明日どこへ遊びに行くか」について話し合っているとしましょう。

「まったりしたいから温泉とか良いかもね」「どこの温泉がよかった?」と話し合いがされていきますよね。

そこで4人目が登場し、「俺も行きたい!!水族館いきたい!!」と言い出したら、今までの話し合いがぶち壊されますよね。

 

この4人目こそがまさにクラッシャーです。

話し合いをぶち壊す人をクラッシャーと呼ぶ。まずはこれを押さえておいてくださいね。

 

クラッシャーのタイプ分類|5タイプ

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グループディスカッションにおけるクラッシャーとは何か把握したところで、このクラッシャーには様々なタイプがあることを説明したいと思います。

 

先程の例で「俺も行きたい!!水族館行きたい!!」という人を紹介しましたよね。

それまでの会話で「温泉」となっていたにも関わらず、自分の行きたいところを優先しようとする人。

こういうタイプの人を就活攻略論では「自己主張型クラッシャー」と定義しています。

 

他にも大きく4タイプのクラッシャーが存在するので、それぞれ紹介していこうと思います。

 

①自己主張型クラッシャー

自己主張型クラッシャーとは、話し合いにおいて自分の意見をとにかく通そうと必死になる人を指します。更には今まで決まっていた結論に対して「やっぱり◯◯の方がよくない?」と理由もなしに自己主張を繰り返すという特徴があり、その生態は謎に包まれています。

これはよくいるタイプのクラッシャーですね。

とにかく「自分の意見が正しいんだ」として、他の人の意見を聞こうとしません。

 

②超否定型クラッシャー

超否定形クラッシャーとは、他人の意見に対して「代案」や「理由」もなく否定や批判ばかりを繰り返す人を指します。彼らに「否定する理由は?」と聞くと、必ず「うーん、なんとなく」と答えるためメンバー全員が顔を見合わせて「こいつ終わってるな...」というアイコンタクトを送り合うことになります。

他のメンバーのアイデアや意見に対してとにかく否定ばかりをするタイプのクラッシャーもよく見ます。

ちなみに否定をすることは悪いことではいのですが、ポイントは「理由もなく、なんとなくで否定している」という点にあります。

それでは話し合いがただストップしてしまうだけなので、立派なクラッシャーですね。

 

③仕切り下手型クラッシャー

仕切り下手クラッシャーとは、ただ単に「司会」の役割をすることで目立とうとして、話し合いの目的決めや時間配分の決定など、司会として重要な役割をしない人を指します。「お前が司会するの!?」というビックリマークがメンバー全員の頭の上に表示され、お手上げ状態のメンバーが続出します。

「司会をするとグループディスカッションでは目立って有利になる」というのを信じてしまっていて、とにかく司会をしなくてはと必死な人にありがちです。

 しかし司会をするだけでは当然評価されません。司会として重要な役割である、目的決めや時間配分決め、意見を言えていない人への話しの振りができてこそ評価されるのです。

ちなみに司会の進め方に関しては、別記事で解説してありますので、合わせてご覧ください。

» 【7ステップ】グループディスカッションの「司会の進め方」を解説! 

 

④アイデア出しすぎ型クラッシャー

アイデア出しすぎ型クラッシャーとは、テーマに対する「アイデア」だけをとにかく出し続け、そのアイデアの「理由」が薄い人のことを指します。お前はアイデアbotですか、と言わんばかりにとにかくアイデアを出すので話が前に進みません。

特に役割がなかった人がなりがちですが、「アイデア」を出すだけ出して、それで満足してしまう人も多いですね。

基本的にグループディスカッションではアイデアが出たら、そのアイデアに対する意見を言い合う必要があるので、時間がかかります。

よってアイデアが出されすぎてしまうと話し合いが前に進みません。その時々の問題点に合ったアイデアを局所的に出していくことが重要であり、アイデアは量を出せばよいという話ではないので注意が必要です。

 

⑤もはや何言っているか分からない型クラッシャー

もはや何言っているか分からない型クラッシャーとは、出す意見やアイデア、批判のすべてに「理由」がなく、もはやお前さんは何を言っているんだねと疑問しか残らない人を指します。メンバーの誰かが愛想を尽かして、発言をやめてしまう人を続出させるという超最強のクラッシャー。クラッシャーの中のクラッシャー。キングオブクラッシャーです。

いなさそうでよくいるタイプのクラッシャーですが、もう何を言っているのか全くわからないタイプの人もいます。

彼らは話し合いの内容を完全に理解していないので、全く話の筋と違うことを発言してしまいます。こうした人に合っても、それを逆に利用してやろうという強い気持ちを持って立ち向かっていきましょう。

 

5タイプのクラッシャーがいることは理解できたね!じゃあそれぞれへの対策を見ていこう!!

 

グループディスカッションでのクラッシャー対策

 

ではここからは各タイプ別のクラッシャー対策法を紹介します。

ほとんどの就活記事では、ひとまとめに「対策法はこれだ!」として大雑把に書かれていますが、クラッシャー対策は各タイプごとの対策法を知っていることが重要です!

(それにしても本当に情報が浅い就活記事多すぎじゃないか...。)

 

①自己主張型クラッシャーへの対策

 

まずは自己主張型クラッシャーへの対策です。

自己主張型クラッシャーはとにかく「自分の意見が正しい!!」と思っているの、批判するのはNGです。更にヒートアップさせてしまいます。

そこでおすすめなのが、「まず褒める+違う側面から見れたりするかな?」と言うだけです。

 

具体的な方法ですが、まず褒めます。

「うん!たしかにそれは良い意見ですね!」

それに続いて、違う側面から見ることを提案します。

「他の側面からも見れたりするかもね!どうかな?」

と意見を更に引き出してあげます。

 

すると途中からもうそれ以上意見が出なくなって、おとなしくなります。

この対策法は超おすすめ。

上げて上げて上げ続けて、意見が出なくなって機能停止になるまで待つイメージですね。

 

②超否定型クラッシャーへの対策

 

次は他人の意見を否定ばかりするクラッシャーへの対策法です。

これは非常に簡単でして、「理由もなく批判している」という点を攻めれば簡単におとなしくなります。

具体的なやり方は「たしかにそうかもしれませんね+では理由は何ですかね?」これだけです。

 

とにかく「理由」を引き出してください。

すると本人は理由もなく批判しているので、答えられずおとなしくなりますよ。

 

③仕切り下手クラッシャーへの対策

 

次は仕切り下手クラッシャーへの対策ですね。

このタイプにクラッシャーに出会えたらチャンスです。

 

就活攻略論では「裏の司会」という技術を紹介していまして、司会がやりきれていないことをサポートするという立ち回りを紹介しています。

例えば最初に時間配分を決めないで進めようとした場合、「アイデア出しとまとめの時間を設定しましょう!」と提案することで、段取り力があるなと評価されます。

この裏の司会の立ち回り方に関しては、別記事で詳しく紹介しています。

»【必見】グループディスカッションで「役割なし」でも評価される方法 

 

立ち回りの部分だけ抜粋しておきます!

【裏の司会の立ち回り】

・時間配分が決まっていない場合、話し合いの「時間配分」を提案する

・あまり意見が言えてない人に意見を聞いてあげる

・話が脱線していたら本題に戻してあげる

 

④アイデア出しすぎ型クラッシャーへの対策

 

次にアイデアばかりをずっと出し続けるクラッシャーへの対策です。

アイデアは出される分には全く問題なく、その数が膨大すぎると処理をしきれず迷惑になるという特徴を持ちます。

 

そこでこう言いましょう。

「アイデアは一つずつ検証して、最適なものを選ぶべきだと思うので、まずは問題を一覧化していきませんか?そして後でそれらの問題に対するアイデアを出して最適なものを選ぶというのはどうでしょうか?」

 

要するに、「今はアイデアを出す時間じゃねえよ!」と伝えてあげるのです。

それをそのまま言ってしまうとトゲがある言い方になるので、「先に問題を一覧化させましょう」と順番を変えてあげることがおすすめです!

 

⑤もはや何言っているか分からない型クラッシャーへの対策

 

いよいよ最後です。

もはやお前は何を言っているんだ!?という人に出会った場合の対処法です。

これは超簡単。今までの流れを簡単に説明して、「だから少し違うかもしれないですね」と優しく伝えてあげるのです。

 

何を言っているか分からないタイプの人は、話の内容がつかめていません。

だからこそ簡単に説明してあげることで、少しでも理解できるように協力してあげるイメージです。

そしてそれでも理解せずに、意味のわからないことを言い続ける場合は、「そうですね。」と言って流してしまって構いません。

面接官もそこは“察します”。w

 

実は就活マンも一番最初はクラッシャーだった!

 

本記事ではクラッシャーに関して紹介してきましたが、実は大学1年生の時の僕もクラッシャーの一人でした。

というのも、あるバイトで「企業の広告についてグループディスカッション」をするというものに参加したんですよね。いわゆるレアバイトで、友達に誘われて参加しました。

 

そこで僕の天性のアイデアマンっぷりが発揮され、本日の記事で解説した「④アイデア出しすぎ型クラッシャー」になってしまいました。

「あ!やっぱり◯◯っていうアイデアはどうかな!」「あ!こんな◯◯のアイデアもあることない??」とアイデアを出しまくる間、周りの様子は目に入ってきませんでしたね。アイデアを出すことに気持ちよくなっている状態でした。

 

そのあと、企業の人から「君はアイデアマンだね!だけどもっと他の人の意見も聞いたり、なぜそのアイデアが良いのかという理由も深めていけると良くなるよ」という言葉を頂きました。

この時、初めて自分がクラッシャーになってしまっていたことに気づき、グループディスカッションの難しさを実感しました。

 

自分がクラッシャーにならないために「書記」がおすすめ

 

僕もかつてはクラッシャーであり、誰でも好きでクラッシャーになっているわけではありません。

グループディスカッションにはテクニックがあり、立ち回り方さえしっかりと勉強していれば誰もがクラッシャーにならず、すべてのグループディスカッションで評価される人材になることができます。

 

そこでクラッシャーにならないためにも、就活攻略論でおすすめしている役割が「書記」です。

一見地味な役割にも思える「書記」で絶対に評価される方法をまとめた記事を用意しているので、こちらをご覧頂き、どんなグループディスカッションでも評価される人材になってください!!

» グループディスカッションでの役割のおすすめは「書記」|立ち回り解説

 

本日のクラッシャー対策まとめはいかがだったでしょうか!

今回紹介した対策法を知っているか、知らないかだけで天と地の差があります。

対策法を実践することで、むしろクラッシャーをうまく運用している人材だとかえって評価される要素にもなりますので、ぜひ対策法を頭の片隅にでも入れておいてくださいね! 

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー