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【就活生必見!】グループディスカッションとは?|完全まとめ

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どの就活サイトよりも『本質的な就活情報』のみを発信するメディアです。
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運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・グループディスカッションとは何か教えて欲しい

・グループディスカッションで通過する方法が知りたい

・グループディスカッションの練習法が知りたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!就活よりも圧倒的に難しいものは恋愛だと思っていますでお馴染み、就活マンです。

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本記事を読めば、就活におけるグループディスカッションの全知識をインプットすることができます。

グループディスカッションは対策をすれば、その通過率を確実に高めることができます。一方で対策が全くない場合は、どの企業でも落ちてしまう事態になりかねません。

 

そこで本記事にて、グループディスカッションの定義だけでなく、役割ごとの進め方、出題されるテーマ、クラッシャー対策、練習法まですべてをまとめました。

※本記事はまとめ記事なので「他の記事へのリンク」が多いですが、まずは一通り見て全体を把握することをおすすめします!

 

一緒にグループディスカッションでの通過率を100%にするべく頑張っていこう!

 

グループディスカッション(GD)とは?

 

グループディスカッションとは、与えられたテーマを元に複数人のグループで話し合い結論を出すというものです。

「ディスカッション」は直訳すると、討論や討議という意味。

 

しかしここでは「アイデアの出し合い」や「一つの問題を解決するために話し合う」という意味で解釈するとわかりやすいですね。

「グループでアイデアを出し合う」「グループで一つの問題を解決するために話し合う」というまさに言葉の通りの意味を持っています!

 

グループディスカッションの評価ポイント|5つの能力

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グループディスカッションについて理解する上で、まず重要なことは「面接官はどんな基準で判断しているのか」という“評価ポイント”を把握することです。

もちろんこれが全てではありませんが、就活攻略論では次の5つの評価ポイントを紹介しています。

 

【グループディスカッションの5つの評価ポイント】

・段取り力(時間配分やゴールの設定ができるか)

・積極性(発言量が多いことや発表への参加ができているか)

・協調性(他人の意見を取り入れた上で議論を深められるか)

・本質理解力(テーマや課題について本質に話を向けることができるか)

・発想力(新たな視点やアイデアの導入ができるか)

 

グループディスカッションはこれら5つの評価ポイントの総合点で決まります。

そして企業ごとに求める評価ポイントが異なります。

 

グループディスカッションはとにかく司会進行をして目立つことで評価されるのだろうと勘違いしている人が大勢います。

しかし司会進行として目立つだけでは「積極性」のアピールにしかならないんですよね。つまり他の評価ポイントが全然ダメなら評価されない。

「積極性」に加えて、発言ができていない人に気を配ることで「協調性」を発揮したり、しっかりと話し合いの時間配分を設定するなどして「段取り力」をアピールすることで総合的に判断されるのです。

 

わざわざグループディスカッションを選考に取り入れる企業は、特に「段取り力」と「協調性」を評価する傾向にあるかなというのが僕の印象です。

後で詳しく説明するのですが、評価ポイントが複数あるということを知っていれば、役割がなくとも評価される立ち回りが可能です。

ここではグループディスカッションには5つの評価ポイントがあるんだな!とまず覚えてください。

 

▼評価ポイントについて詳しく解説した記事はこちら
» 【20卒必見!】グループディスカッションで評価される5ポイント

 

グループディスカッションの役割一覧

 

では続いて理解して欲しいことは、グループディスカッションにおける役割です。

グループディスカッションはグループごとにテーマに沿って話し合いをします。

その話し合いをスムーズに進めるために、必要な役割があるんですよね!

 

グループディスカッションの役割に関して、一覧を図でまとめたのでご覧ください。

 

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・司会:司会は話し合いにおける司会進行を行う

・書記:話し合いの議事録をとりグループの意見をまとめる

・タイムキーパー:制限時間内に話し合いが終了するように時間を管理する

・発表者:グループで出した結論を発表する

・役割なし:意見だしやアイデアの発案に徹する

 

基本的にこの役割があれば議論をスムーズに行うことができます。

(各役割ごとの立ち回り方は後で解説しますね!)

先程お話した通り、多くの就活生が司会の役割が評価されやすいと勘違いしているのですが、そんなことはありません。

僕が最もおすすめしている役割は書記ですし、9割のグループディスカッションを書記として100%通過しました。

 

よってこの役割分担では、そこまでムキになって役割を取り合うということがないようにしましょう。「協調性」の評価を下げてしまうだけなので!

 

▼役割について詳しく解説した記事はこちら
» 【20卒必見】グループディスカッションでの役割分担の方法|役割の決め方と一覧

 

まずは「こんな役割があるんだなぁ!」程度で押さえておこうね!

 

グループディスカッションで出題されるテーマ|4種類

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では次にグループディスカッションで出題されるテーマについて説明します。

グループディスカッションでは企業側から「テーマ」が与えられて、そのテーマに沿ってグループで話し合いを行います。

 

そして出題されるテーマは大きく4種類に分けることができるんですよね!

それが次の4種類です。

・「課題解決型」のテーマ

・「選択肢型」のテーマ

・「討論型(二者択一型)」のテーマ

・「自由発想型」のテーマ

 

それぞれのテーマでどんなテーマが出題されるのか、例を見た方が理解しやすいと思うので各テーマの例題を紹介します。

ちなみにこれらテーマを覚える必要は全くありません!「こんなテーマが出題されるんだな」というザックリとしたイメージだけ頭の片隅に入れておくだけで大丈夫です。

 

※ここはこんなテーマがあるんだなって流し読みで大丈夫だよ!

 

【課題解決型のテーマ例】

・スーパーの売上を1.5倍に伸ばすための案を考えてください!

・社員の満足度を上げるための施策を考えてください!

・若者から自社商品の認知を上げるためには?

・AIに代替されないためにはどんな能力を付けるべきか?

・パワハラをなくすにはどうすればよいか?

・CM以外を使った広告手段を考えてください!

・自社のインフラを活用して新規事業を立ち上げてください!

・若者の物欲を高める施策を考えてください!

・企業の残業時間を減らすための施策を考えてください!

・過労自殺をゼロにするためにはどうすればよいか?

・人口の現象を食い止めるための施策を考えてください!

・貧困に苦しむ国を救う方法を考えてください!

・ブラック企業をなくすための施策を考えてください!

 

【選択肢型のテーマ例】

・新卒で採用するなら「明るさ」「真面目さ」「賢さ」どれを取りますか?

・生まれ変わるなら「男性」か「女性」かどちらか?

・無人島に持っていくなら「ナイフ」か「ライター」か?

・企業で大事なのは「売上」か「商品価値」か?

・朝食べるなら「和食」か「洋食」か?

・「お金」か「友情」どちらの方が大切か?

・小学生にとって重要なのは「理科」か「社会」か?

・飲食店を出すにあたって大事なのは「立地」か「美味しさ」か?

・「幸せな家庭」か「一生困らないお金」どちらを取るか?

・ダイエットするなら「食事制限」か「トレーニング」か?

 

【討論型(二者択一型)のテーマ例】

・テレビとYouTubeはどちらが有益か?

・テレビCMかYouTube広告どちらが有効か?

・大学へ行くべきかどうか?

・大切なのは「愛」か「友情」か?

・「動画」か「画像」これから流行るのは?

・子供を塾に通わせるべきか否か?

・面白いアニメは「シンデレラ」か「白雪姫」か?

・行くべきなのは「ディズニーランド」か「USJ」か?

・子供にスマホをもたせるべきか否か?

・学歴は重要かどうか?

・資本主義か社会主義どちらの国が幸せか?

・コンビニは24時間営業すべきかどうか?

 

【自由発想型のテーマ例】

・会社の存在価値とは何か?

・死後の世界とはどんな世界か?

・ベーシックインカムとして毎月全員に10万円が支払われる世界はどんな世界になるか?

・どんな能力でも身につけられるとしたらどんな能力を身につけるか?

・10年後どんな人間になっていることが重要か?

・10年後の日本はどうなっている?

・働くことにはどんな価値がある?

・ドラえもんの新しい秘密道具を考えてください!

・生まれ変わるなら人間以外何になりますか?

・新しいお店を出すならどんなお店?

・新商品をこの会社で出すならどんな商品を出しますか?

・幸せの定義とは何か?

・人間と他の動物の一番の違いは何か?

・何歳まで生きたいですか?

・未来にいけるとしたら未来で何をする?

 

グループディスカッションで出題されるテーマを覚える必要は全くありません。

なぜならグループディスカッションでの話し合いに正解はないからです!

 

大事なことはグループで「正解」を探すことではなく、いかにグループとしての話し合いの質が高いのか。つまり「結果」ではなく「過程」にあります。

これ本当に大事な視点なので押さえておいてくださいね!!

 

▼GDでのテーマについて詳しく解説した記事はこちら
» グループディスカッションのテーマ50例【対策法やポイント解説】

 

世の中、ほとんどのことは「結果」が大事だ。しかしグループディスカッションと恋愛だけは「過程」が大事だと覚えておこう。(キラリ)

 

グループディスカッションの基本的な進め方

 

ここまで理解したことを一度整理しましょう。

・グループディスカッションとは与えられた「テーマ」を元にグループで話し合いをすること。

・グループディスカッションでの評価ポイントは5つある。

・グループディスカッションでは司会、書記、タイムキーパー、発表者という役割がある。

・グループディスカッションのテーマは4種類に分類分けできる。

 

ではいよいよここからはグループディスカッションの具体的な進め方を解説していきます!

まずは基本的な流れを理解しましょうか。

 

【グループディスカッションの基本的な流れ】

①テーマが与えられる

②まずは「司会」の役割を決める

③司会が中心となり他の役割を決める

④司会が話し合いの段取りと時間配分を決める

(この時、司会ができていなかったら自分が切り出してあげる)

⑤アイデア出し、メンバーの意見出しを行う

⑥意見を一度まとめる

⑦グループとしての結論を決める

(理由とメンバーの納得感が大事)

⑧発表

この流れがすべてではありませんし、その時の司会によって話し合いの流れはまちまちです。

しかし大事なことは共通していて、

・役割分担をしてから話し合いを進める

・意見が出せていない人も含めて意見が言えるように配慮する

・全員が納得できる理由を元にした結論を制限時間内に用意する

この3つは絶対的に必要なので、必ず実行してください!

 

たまに役割分担をせずに話し合いを始めるグループがあるけど、ほとんど不採用となる!役割分担して、みんなが話し合いに参加できて、納得した結論を理由とともに時間内に用意する。これは絶対に押さえておこうね!

 

グループディスカッションの各役割ごとの立ち回り

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では全体の流れを把握したところで、次は各役割ごとの立ち回りを説明します。

ちなみに僕がおすすめする役割は「書記」です。

 

ですが当然、希望の役割になれるかどうかは分かりません。

他のメンバーも書記を希望した場合、にこやかに「あ!じゃあどうぞ!!」と言えるように書記以外の役割についても立ち回りを理解しておくことがベストです。 

 

司会の立ち回り

 

では「司会」の立ち回りについて説明しますね。

司会はグループディスカッションの役割の中でも断トツに難しい役割です。

なぜなら、とにかくやることが多いんですよね。

 

しかしもしもグループのメンバーが消極的な人ばかりだったら、だれも司会に立候補せずに最初からグダグダしてしまうリスクがあります。

(小学校の時に学級委員がなかなか決まらず、グダグダしたあれですw)

 

そこで自分がいつでも司会ができるよう、ザックリでもやるべきことを把握しておきましょう。司会がやるべきことは大きく7つあります。

 

①司会を立候補する

まずは司会に立候補するところからです。「これは誰も司会やらなそうだ、やばい」となったらすぐに立候補してしまいましょう。

 

②他の役割の決定

先程説明したとおり、グループディスカッションで重要なことはまず役割分担をすること。書記、タイムキーパー、発表がある場合は発表者を順に決めていきます。

 

③目的(ゴール)を設定する

テーマに対する目的を決めましょう。例えば「コンビニの売上を増やす施策を考えましょう」というテーマであれば、最初に「このグループでは3つの施策を考えることを目的にしますか!」などメンバーの目的を一致させるように誘導します。

 

④時間配分の決定

次に司会の重要な役割に「時間配分」があります。グループディスカッションの難しいところは制限時間があるところでして、制限時間内にグループ全員が納得できる結論が出せたのかという点を面接官は見ています。(5つの評価ポイントのうちの「段取り力」ですね!)

よって、話し合いを始める前に「意見だしを5分間、その後の5分を使って一度まとめましょう」と時間配分を決めてください。

 

⑤意見の促し

これができる司会は最強なのですが、意見があまり言えていない人に対して「◯◯さんはどうですかね?もしなかったら今まで出た中でどの意見が刺さりました?」と聞いてあげることで、協調性をアピールすることができます。

僕が面接官だったらこれができている司会を見たら「あら素敵。優しい。抱かれたい。」となります。確実になります。

 

⑥残り時間の把握

次に、最初に時間配分を決めましたが話し合いの途中でタイムキーパーの人に残り時間を度々聞いて残り時間を把握することが重要です。

まさにカップ麺がいつできるのかを、タイマーを見ながら気にする食いしん坊のように残り時間に気をつかってください。

 

⑦結論のまとめ作業

グループディスカッションのゴールは「メンバーが納得できる理由を元にした結論を制限時間内に用意できること」です。

よって最後にしっかりと結論のまとめ作業を行いましょう。一人でも不満な顔をしている人がいれば、その人に意見や理由を聞いてあげて、その人の意見も含めた上で発表や結論付けができると良いですね。

 

司会に関してはこの7つの立ち回りができれば必ず評価されます。

しかし当然難しい。この記事の最後で解説している練習の場でぜひ司会の役割を練習することをおすすめします!

(いきなり本選考でこの立ち回りをするのは無理ですw)

 

▼司会の立ち回りについて詳しく解説した記事はこちら
» 【7ステップ】グループディスカッションの「司会の進め方」を解説!

 

書記の立ち回り

 

では次は「書記」の立ち回りを解説します。

この書記こそ、僕が最もおすすめする役割なのでぜひ完璧にマスターしてください!

 

まずなぜ僕が書記をおすすめするのか、簡単に話しますね。

先程紹介した司会という役割ですが、やることが多いがゆえに面接官からの期待値が高い役割なんですよね!説明した7つが実行できて初めて評価される。

しかし書記に関しては基本的に「議事録を取ること」がメインの仕事なので期待値が低い。

 

期待値を超えた時に、人は感動します。

(ちなみにクリスマスプレゼントに力を入れるよりも、なんでもない日にプレゼントをあげる方が人は喜びます。なぜかというと、クリスマスはそもそもプレゼントをもらえるという期待値が高い状態なので、それを超えにくい。一方でなんでもない日は、何も期待していない期待値の低い状態なので簡単に期待値を超えることができます。)

よって書記の役割として議事録を取る以上のことをすれば、簡単にその期待値を超えることができるのです。

 

だれでもできる“期待値を超える書記”になる方法を一つ紹介します。

それは「議事録を箇条書きではなく、樹形図で書く」というテクニックです。

 

普通の書記は下記のように、普通に議事録を取ります。

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ここで期待値を超えるための一工夫として、「樹形図」で議事録を取るとこうなります。

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パッと見ただけで、「この書記はすごい!」となりますよね。

それは書記は議事録を箇条書きで書くものという固定概念があるからです。

このように工夫するだけで、簡単に期待値を超え評価されます!

 

グループディッカッション中は、面接官が各グループを見て回ります。

この時どんなことが話し合われているのかを、書記が書いている議事録を見ながら確認することが多いのですが、そこでこのように樹形図で書いてあったら、「おっ!」と確実になります。

 

面接官の「おっ!」となった顔をチラッとみて「よっしゃ!!」と思うのもグループディスカッションの楽しみの一つなので、ぜひ実行してみてください!笑 

 

▼書記の立ち回りについて詳しく解説した記事はこちら
» グループディスカッションでの役割のおすすめは「書記」|立ち回り解説

 

タイムキーパーの立ち回り

 

次はタイムキーパーに関してですが、このタイムキーパーだけはおすすめしません!

なぜなら「経過時間を把握する」という作業が、意外にも気を使う作業なので他に何もできなくなるからです。

 

よってこのタイムキーパーに関して言えることは一つです。

タイムキーパーはやるな!!以上です。

 

役割なしの場合の立ち回り

 

では最後、役割がなかった場合の立ち回りについて解説します。

グループディスカッションは数人のグループで行わるのですが、当然役割がない人もいます。

 

多くの就活生が「役割がないことは不利なのでは?」という勘違いをしていますが、全くそうではありません。

役割なしはまさに「カメレオン」のように、他の役割ができていないことを補うことができます。

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例えば先程紹介した「司会」の立ち回りですが、7つをすべて実行できる司会はなかなかいません。

そこで例えば時間配分を飛ばして話し合いを進めそうなら、司会のサポートのように変身して「時間配分を最初にした方が良いかもしれないですね!」と切り出します。

7つを完璧に実行できる司会に出会ったなら、書記のサポートに変身して「この話し合いを樹形図で書くと分かりやすいかもしれないですね!」と切り出すのもアリですよね。

 

どんな役割にもなれる、どんな発言もできるという圧倒的余裕を持つのが「役割なし」という“役割”なのです。

 

▼役割なしの立ち回りについて詳しく解説した記事はこちら
» 【必見】グループディスカッションで「役割なし」でも評価される方法

 

グループディスカッションでの注意点

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グループディスカッション全体の流れ、そして各役割ごとの立ち回りを把握できれば、もはや他の就活生と圧倒的な差をつけることができたと言えるでしょう。

ここではグループディスカッションにおける注意点を3つ紹介していきたいと思います。

 

①GDクラッシャーに出会った時の対処法を知るべし

 

まず最初にグループディスカッションでの問題の種である「クラッシャー」について説明します。

このクラッシャーとは、グループディスカッションでのスムーズな話し合いを妨害する人のことを指します。

 

例えばあなたが友人と4人で「明日どこに遊びに行くか?」という話し合いをしているとしましょう。

「水族館!」「遊園地!」「遊園地いいね!」「どこの遊園地いく?」と話し合いがスムーズに進んでいる中で、「俺は科学館しか行くつもりないから」と1人が言い出したらその人こそクラッシャーです。

 

グループディスカッションで出現するクラッシャーには5種類のタイプがいると考えていまして、それがこちらです。

 

自己主張型クラッシャー

自己主張型クラッシャーとは、話し合いにおいて自分の意見をとにかく通そうと必死になる人を指します。更には今まで決まっていた結論に対して「やっぱり◯◯の方がよくない?」と理由もなしに自己主張を繰り返すという特徴があり、その生態は謎に包まれています。

【対策:「まず褒める+違う側面から見れたりするかな?」と言う】

 

超否定型クラッシャー

超否定形クラッシャーとは、他人の意見に対して「代案」や「理由」もなく否定や批判ばかりを繰り返す人を指します。彼らに「否定する理由は?」と聞くと、必ず「うーん、なんとなく」と答えますね。

【対策:「たしかにそうかもしれませんね+では理由は何ですかね?」と理由を問う】

 

仕切り下手型クラッシャー

仕切り下手クラッシャーとは、ただ単に「司会」の役割をすることで目立とうとして、話し合いの目的決めや時間配分の決定など、司会として重要な役割をしない人を指します。

【対策:できていない部分をサポートしてあげる】

 

アイデア出しすぎ型クラッシャー

アイデア出しすぎ型クラッシャーとは、テーマに対する「アイデア」だけをとにかく出し続け、そのアイデアの「理由」が薄い人のことを指します。お前はアイデアbotですか、と言わんばかりにとにかくアイデアを出すので話が前に進みません。

【対策:「アイデアは一つずつ検証して、最適なものを選ぶべきだと思うので、まずは問題を一覧化していきませんか?そして後でそれらの問題に対するアイデアを出して最適なものを選ぶというのはどうでしょうか?」と言う】

 

もはや何言っているか分からない型クラッシャー

もはや何言っているか分からない型クラッシャーとは、出す意見やアイデア、批判のすべてに「理由」がなく、もはやお前さんは何を言っているんだねと疑問しか残らない人を指します。

【対策:今までの流れを簡単に説明して、「だから少し違うかもしれないですね」と優しく伝えてあげる】

 

クラッシャーの出現率はそこまで多くないので、軽く見て対策法を頭の片隅に入れておくぐらいで大丈夫です。

別にクラッシャーの人はわざとそう立ち回っているのではなく、真剣がゆえにクラッシャーになってしまっている場合が多いので優しく対応してあげることを意識してくださいね! 

 

▼クラッシャーについて詳しく解説した記事はこちら
» グループディスカッションでの「クラッシャー」対策まとめ

 

②グループディスカッションで落ちる人には特徴がある

 

次に説明するのは、グループディスカッションで落ちる人の特徴についてです。

 

まずそもそもどれだけうまく立ち回ることができたとしても、そこでアピールできた評価ポイントが“その企業の求めるポイント”と違っていれば不採用になることはあります。

よって自分なりにうまく立ち回れたと思ったのに落ちても気にする必要はありません。

 

ですが先程説明したクラッシャーの特徴を持つ場合は、多くのグループディスカッションで落ちてしまいます。

 

ちなみにグループディスカッションでよく落ちるんだよね、と悩んでいる就活生の多くが「協調性」が足りていない場合が多いです。

以前ツイートした魔法の言葉をぜひ使って、協調性への評価を上げることは心がけてください!

 

グループディスカッションでの魔法の言葉を教えます。反論する時に「◯◯さんの視点もめちゃくちゃ重要だと思います!反対に◯◯の視点もあるかもしれませんね!」と言えば協調性への評価が瀑上がりします。ちなみにあえて「めちゃくちゃ」という言葉を使うことでGDでかしこまり過ぎないのでおすすめ。

 

▼落ちる人の特徴について詳しく解説した記事はこちら
» グループディスカッションで落ちる原因【落ちる割合や人の特徴】

 

③グループディスカッションは外注している企業も多い

 

グループディスカッションは選考を自社で行わずに、グループディスカッションによる選考を他の専門会社に外注している企業もあります。

これはあまりにも応募者数が多い大企業で行われることが多いですね。

 

グループディスカッションに立ち合っている面接官が、その企業の人ではない場合は完全に外注です。

その場合は少し注意点があります。

 

【グループディスカッションが専門の会社に外注されている場合】

特に「協調性」と「論理的思考」を大事に立ち回ってください。(面白いアイデアを出すことは二の次で大丈夫です)

 

つまり外注されている場合は、明確に「協調性と論理的思考ができる人を通過させてください」といった通過基準が設けられている場合が多いので、そこを狙いましょう。

グループディスカッションの場合は、ほとんどが「協調性」と「論理的思考」を判断基準においている場合が多いので、この2つを特に意識することが重要です!

 

グループディスカッション対策におすすめの本

 

グループディスカッションへの対策に関しておすすめの書籍を1冊のみ紹介します。

正直言うと、グループディスカッションの対策法はこの就活攻略論で書いていることを実践できれば終わりで大丈夫です。

それ以上グループディスカッションに力を入れるなら、エントリーシートや面接対策に力を入れましょうw

 

ですが就活生にこそ読んで欲しい一冊がありまして、それは「人を動かす」という本です。

特にグループディスカッションで大事なことって、「他者への気遣い」だと僕は思っています。人間に生まれた瞬間、ほとんどの人にとって一番大切なものは自分です。

だからこそ、グループディスカッションでの議論となれば、いかに自分が評価されるか、目立てるのか、そういったことを第一優先にしてしまいます。

 

しかしグループディスカッションで評価されるのは、他者への気遣いができる人です。

どれだけ目立とうが、論理的な思考ができても他者への気遣いができないと評価されない。それがグループディスカッションです。

 

 

 

この「人を動かす」という本は、まさに他者への気遣いの大切さと、その方法が書かれた一冊。

僕がこれまで読んできた1500冊の中で、最もおすすめしたい本です。

 

グループディスカッション対策としても役立ちますが、それ以上に「人生」に良い影響を与える本なので、ぜひ手にとって読んでみてください!

(人を動かすに関して話すと、熱くなりすぎるのでこの辺で!笑)

 

本を読むときは、「就活に役立つ本」ではなく「人生に役立つ本」を読むべきだと僕は思っているよ!

 

グループディスカッションの練習方法|一人でするな!

 

ここまでお疲れ様でした!

グループディスカッションではどんなポイントが評価されるのか、そして各役割ごとの立ち回りや注意点が分かったと思います。

 

しかし当然ですが、ここまでで身についたのは「知識」でしかありません。

スポーツと同じです。そのスポーツに関する知識だけあっても、それを実践できなければ意味がありません。

「知っている」と「できる」の間には、途方もなく大きな壁があるのです。

 

そしてグループディスカッションに関して、今まで身につけた「知識」を活かし、それを「できる」に変えるためには、場数を踏むしかありません。

ちなみに場数といっても、たくさんの企業を受けてグループディスカッションを経験することは練習にはなりません。それは本番ですから。

 

そこで就活攻略論で絶対的におすすめしている一つの方法があります。

それが「スカウト型イベント」への参加です。

 

このスカウト型イベントとは、「合同説明会+グループディスカッション」とイメージすると分かりやすい。

会社の説明を聞いた後に、グループディスカッションが行われ、そこで良いと思った人を企業がスカウトするイベントです。

 

【スカウト型イベントの様子】

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スカウトされればそのまま選考に進むことができ、早期内定に繋がりますが、それ以上にグループディスカッションを経験できる練習の場として最高です。

 

ちなみに僕はこのスカウト型イベントにて、5月までに6社の内定を獲得しました。更にはここで場数を踏んだおかげで、本選考でのグループディスカッション通過率は100%です。

 

このスカウト型イベントは無料で参加することができます。

別記事にて参加方法など詳しく解説しましたが、ここでも簡単に解説しておきますね! 

▼詳しく解説した記事はこちら
» 【就活生向け】グループディスカッションの練習方法・完全版

 

スカウト型イベントを開催している企業は複数ありますが、その中で断トツに質が高い「キミスカLive」というイベントへの参加方法を解説します!

 

【キミスカの無料登録方法】

こちらからキミスカのトップページへ移動

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②入力項目を入力して登録

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③会員登録は以上です!

 

【会員登録後のスカウトイベントへの参加方法】

 

①マイページ上部の「イベント」をクリック

②イベント内の「開催予定のキミスカLive」をクリック

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③スカウトイベント一覧が表示されるので、参加したいイベントをクリックして予約。

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ぜひこのスカウト型イベントは複数回参加してください!

なぜなら参加する度にグループディスカッションに慣れていくからです。

するとスカウトされ早期内定にも繋がり、本選考でのグループディスカッションの通過率も抜群に上がります。

 

本日の記事はいかがだったでしょうか!

グループディスカッションを取り入れている企業が多いということは、それだけ選考における重要度が高まっている証拠です。

そしてこのグループディスカッションは、もともとの才能以上に「知識」と「練習量」がモノを言う選考なので、この記事が皆さんの血と肉となり、選考の通過に役立つことを心から願っています。

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー