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【見本あり】自己分析ノートの実例を公開!|2パターンの例

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どの就活サイトよりも『本質的な就活情報』のみを発信する就活専門ブログです。
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運営者である就活マンは中堅私立大学から内定22社獲得し、倍率800倍の大手食品企業に入社しました。(その後1年で独立)

就活で他の就活生を圧倒できた理由は、経営学・経済学・心理学・文学などの書籍1000冊を元に就活に応用を効かせた「就活攻略法」を生み出したからです。

この知識が一人でも多くの就活生の成功に繋がることを心から願っています。
※就活を本気で成功させたい方だけ読んでください。

» 就活マンの自己紹介と「就活攻略論」が生まれた経緯はこちら!

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★本日の就活攻略論お品書き

《本日の記事が解決する悩み》

・自己分析をしたノートの実例が見たい

・自己分析ノートの作り方を知り、自己分析を完了させたい

 「読むだけで就活を圧倒的有利にしよう。」

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皆さん、こんにちは!いよいよ使いすぎたスタバのカードのボロボロ加減を店員さんにツッコまれ始めましたでお馴染み、就活マンです。

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就活攻略論では、自己分析のやり方として「ノートに箇条書き」「マインドマップ」の2パターンでの自己分析法を提唱しています。

今回はこれら2パターンの自己分析ノートを実例として紹介します。

また例として紹介したノートの作り方もセットで紹介するので、この記事さえ読めば自己分析を完了することができますよ!

(※就活攻略論に掲載している他の【自己分析まとめ記事】を読んだ方は内容が重複するので、本記事を読む必要はありません。)

 

【見本】自己分析ノートの実例紹介

 

では早速、自己分析ノートの例を紹介します。

おそらく例を見せたところで、「どうやって作ったのか」「何が書かれているのか」分からないと思うのですが、次の章にて作り方・書き方を詳しく紹介します。

まずはサラッと目を通して完成例のイメージを持ちましょう!

 

見本① ノートに箇条書き

 

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箇条書きによる自己分析ノートの実例 ©就活攻略論

 

では最初に紹介するのは、自己分析における「過去の出来事」と「自分の考えのアウトプット」を箇条書きしたノートを紹介します。

 

見本② マインドマップ

 

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マインドマップによる自己分析ノートの実例 ©就活攻略論

 

次はマインドマップにて自己分析をおこなった自己分析ノートの完成例です。

実際に僕がipadを使って書いたのですが、まだipadのペンに慣れておらず文字が汚いという点はご了承ください。(言い訳)

 

自己分析とは

 

これらの自己分析ノートを作成する前に、まずはそもそも自己分析とは何かという「定義」を把握しましょう。

 

就活攻略論では、自己分析を独自に定義しています。

自己分析とは過去の出来事から、自分の考えをアウトプットすることである。

つまり「過去の出来事」を洗い出し、その出来事を元に「自分の考え」をアウトプットする作業こそが自己分析だと認識してください。

 

では自己分析の定義を把握したら、次は自己分析をする目的を理解しましょう。

目的が分からないまま行動していると、「これってどのぐらいやり続ければよいの?」とゴールのないマラソンを走っている状態になってしまうので、自己分析の目的はしっかりと把握しましょうね。

就活攻略論で定義する自己分析の目的はこちらです!

自己分析の目的は、「企業選びを可能にすること」と「自分のことを面接官に伝えられるようになること」の2つである。

とにかくこれを覚えてください。

自己分析をすることによって、「◯◯な企業が自分には合いそうだ」「◯◯な職種が合いそうだ」「◯◯な人が多く働いている企業が合いそうだ」という気づきを得ることで、「企業選びを可能にすること」が第一の目的。

次に、自己分析をすることで「自分は◯◯という長所がある、その根拠は◯◯という出来事だ」と「自分のことを面接官に伝えられるようになること」が第二の目的です。

 

自己分析ノートの作り方

 

自己分析の定義、そして自己分析の目的を把握することができましたね!

ここからは実際の作り方を解説していきたいと思います。

 

作り方① ノートに箇条書き

 

詳しい書き方は下記の記事で紹介しました!

» 【自己分析の方法は8ステップ!】絶対評価されるおすすめのやり方!

 

STEP① まずは自己分析ノートを準備する

 

まず自己分析を始めるにあたってノートとペンを用意しましょう。

就活攻略論で提唱する自己分析に必要なものは、ノートとペンのみとなります! 

 

STEP② 過去の出来事を洗い出す 

 

まず過去の出来事を洗い出す作業を行います。

自己分析とは『過去の出来事に対する自分の考えをとにかくアウトプットすること』

「過去の出来事を洗い出すための40の質問」を用意しましたので、こちらに沿って過去の出来事を洗い出していきます。

 

その際に注意することがあります!

1ページあたり回答は1つのみ記入してください。

(わかりにくいので図で説明しますね。)

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上の図のようにして「過去の出来事を洗い出すための40の質問」に沿って回答を記入していきましょう。

【過去の出来事を洗い出すための40の質問】

 

幼少期の出来事の質問項目)

①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?
②幼少期に一番良い出来事は何だったか?
③どんな家庭に生まれたのか?
④親の教育はどんなものだったか?(特徴的なものがあれば尚良し)
⑤家族が大切にしていることはあったか?
⑥幼稚園の時に好きだった遊び(ハマったもの)は何か?
⑦どんな友達と関わることが多かったか?
⑧変わった経験をしたことがあるか?

 

小学生時代の出来事の質問項目)

⑨小学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑩小学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑪好きな遊びは何だったか?
⑫どんな友達と仲良しだったか?
⑬何か自分から率先して行動したことがあるか?
⑭習い事は何をしていたか?

 

中学生時代の出来事の質問項目)

⑮中学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑯中学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑰好きな遊びは何だったか?
⑱どんな友達と仲良しだったか?
⑲どんな係を経験したか?
⑳喧嘩したことがあるか?
㉑他人には言えない秘密があったか?
㉒大切にしている信念みたいなものがあったか?

 

高校生時代の出来事の質問項目)

㉓高校生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
㉔高校生の頃に一番良い出来事は何だったか?
㉕どんな教科に集中して取組んでいたか?
㉖休みの日はどんなことをすることが多かったか?
㉗趣味としてどんなことを行った?
㉘一大イベントのような経験はあったか? 

 

大学時代の出来事の質問項目)

㉙大学時代に一番イヤな出来事は何だったか?
㉚大学時代に一番良い出来事は何だったか?
㉛趣味としてどんなことを行った?
㉜友達とどんな遊びをするか?
㉝バイトでの印象深い出来事は?
㉞何か人のためになったような出来事はあるか?
㉟一番好きな講義は何か?
㊱一人ではどんなことをして過ごすか?
㊲複数人ではどんなことをして過ごすか?
㊳大きく失敗したという出来事はあるか?
㊴何か自慢できる出来事はあったか?
㊵海外旅行などの大きなイベントはあったか? 

 

STEP③ 過去の出来事に対して「Why」を問いかける

 

「過去の出来事」を洗い出したら、次にその出来事に対する「自分の考え」をアウトプットする作業に入ります。

 

過去の出来事に対して「Why?(なぜ?)」を問いかけましょう。

STEP②にて「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」と回答したとしましょう。

 

下図のように書くことができます。

 

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この作業によって、自分が「何が嫌いなのか」という事実に加えて、「なぜそれを嫌いなのか」という本質にせまることができます。

 

また、ここで重要なことが「なぜ?」の問いかけの作業を下図のとおり可能な限り問い続けてください。どんどん本質に近づくことができるからです。 

 

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STEP④ 過去の出来事に対して「What think」を問いかける

 

次にするべき作業はこちらになります。

出来事への回答に対して「What think?(何を思った?)」を問いかける。

「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答を仮に出しましたよね。

この回答に対して、「何を思ったのか」を問いましょう。

 

下図のように書き進めることができますね。 

 

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STEP⑤ 過去の出来事に対して「Result」を問いかける

 

ここまでくれば、ノートを使って『過去の出来事』から『自分の考え』をアウトプットする作業はラストとなります!!

 

STEP⑤の作業はこちらです!

出来事への回答に対して「Result?(結果どうなった?)」を問いかける。

「①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?」という質問に対し「自分が書いた絵を弟に破かれたこと」という回答を仮に出しました。

これに対して、「結果どうなったの?」と問いかけます。

 

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STEP⑥ 他人であるAさんとして客観視する

 

ここまでアウトプットしてきた内容を一度図で整理します。

(皆さんはノートに書いてあると思うので、図でまとめなくて大丈夫です!)

 

【まとめた図】

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この記事を読みながら、皆さんは【まとめた図】を見て、この回答をした人の人柄や性格をイメージしたのではないでしょうか??

 

「絵を書くのが好きだからおとなしい人なのかな。」

「今でも創造的な作業を趣味でおこなっているのかな。」といったように。

 

こうした客観的な目で回答を見ることこそ、STEP⑥の作業となります。

自分がノートに書いた回答を見ながら、それは他人であるAさんが書いたものだとして客観視してみましょう。

自分が出した回答であるにも関わらず、それを客観視してみることで「自分って意外と◯◯かもしれないな!」といった“新たな気付き”を得ることができます。

その新たな気づきを赤ペンで書き加えてください。

 

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STEP⑦ そのAさんにおすすめの職種と企業を紹介してみる

 

 

次の作業は今回作成したノートが、他人であるAさんだと仮定してAさんに「おすすめな職種」を紹介してあげるという作業です。

つまりこんなふうにAさんに言うイメージで!

「あなたは人と話すのが好きで、更には人の悩みを引き出すのが上手ですね。そしてそれを楽しいと感じている。よって営業職が合うと思いますよ!!絶対に工場や事務で黙々と作業することを仕事にしてはいけません!!」

 

そもそもどんな職種が世の中にあるのか知らない人ばかりだと思いますので、職種をわかりやすく理解するための記事を用意しました。

» “職種一覧”をとにかく分かりやすく解説!

 

この記事を読んで職種を理解し、Aさんにおすすめな職種を紹介してあげましょう。  

次に、Aさんにおすすめの職種を紹介したあなたに対し、Aさんはこう言うでしょう。

「職種は決まったけれど、私にはどんな企業が合いますか?」

職種を紹介しただけでは、Aさんは満足しません。 

(ずうずうしいですね。笑)

 

職種だけでなく、Aさんにはどんな企業が合うのかを【企業を選ぶための『選択軸』】を用いて教えてあげる。

下記の【企業選ぶための選択軸】に沿って、Aさんにはどんな企業が合うのかを教えてあげる必要がありそうです。

【企業を選ぶための『選択軸』】

◯職種

(営業・研究・事務・工場・企画・総務etcどれに合うのか)

◯残業時間

(自分の時間が必須かどうか) 

◯安定かスキルアップか=企業規模で変わる

(一社のみでずっと働きたいor転職ありきで様々なスキルを身につけたい)

◯給料

(気にするorそこまで気にしない)

◯人

(どんな性格の人と相性が良いか) 

 

STEP⑧ そのAさんの魅力を企業に力説してみる

 

いよいよ最後です。

STEP⑦によって、Aさんがどんな企業に合うのかを決定しましたよね。

Aさんは、そこまでしてくれたあなたを信用しきっています。

よって、こんなことを言ってきました。

「代わりに、面接官に僕の魅力を伝えてくれよ!!」

 

最後のステップは「Aさんの代わりに面接官にAさんの魅力を伝える」という作業。

 

そしてAさんの魅力を企業の面接官に伝えるためには、次の三つの項目に沿って伝えれば良いだけです。

・なぜその企業がAさんにぴったりなのか

・Aさんはその企業でどんな活躍を見せるのか、その根拠とともに

・その他のAさんの推薦ポイント(長所や人柄、可能性などなど)

あなたにはAさんが書いたノート(本当は自分が書いた)があります。その内容から上記の三つを企業の面接官に伝えるのです。

 

実際に例を出していきましょう。

 

【なぜその企業がAさんにぴったりなのか】

 

「面接官の皆さん聞いてください。みなさんの会社が今必要としている職種は企画職ですよね。Aさんは幼少期の一番イヤな思い出が「自分が書いた絵を破られたこと」と言うほどに、創造的な活動への愛で溢れています。つまり“考えること”が大好きなのです。御社が必要とする企画職は、まさに考えることが必須な職種ですね。どんな企画が人々の心に刺さるのか、相手の立場に立って徹底的に考える。そんな仕事だからこそ、考えることを心から愛するAさんがぴったりでしょう!

 

【Aさんはその企業でどんな活躍を見せるのか、その根拠とともに】

 

「Aさんは単純に「考える」だけではなく、実行してみることを非常に大切にしています。なぜ実行が重要かと言うと、どんな面白い企画でも「体験してみないとわからない」という特徴がありますよね。CMで見た面白いイベントも、実際に足を運び経験してみないと、本当に面白いかはわかりません。「考えること」が好きなだけでなく、すぐに足を運び体験するという「実行力」がかけ合わさってこそ、本当に面白い企画をあなたたちの企業で生み出せると思いますよ。」

 

【その他のAさんの推薦ポイント(長所や人柄、可能性などなど)】

 

「面接官の皆さんは、明るい人柄の人が仲間に欲しいとのことですね。ホームページにある採用ページで拝見させていただきました。Aさんは大学生時代に、参加したイベントが100にも及ぶほどに先程話した実行力があります。それと同時に、面白いイベントには再度友達を誘って行くのです。自分が面白いと思ったイベントです。当然、自信を持って友達を楽しませることができる。そんな社交性に溢れたAさんは明るい人柄の人を求めるあなたたちの会社にはぴったりではないでしょうか!

これで自己分析は完了です!本当にお疲れ様でした!!

 

作り方② マインドマップ

 

詳しい書き方は下記の記事で紹介しました!

» マインドマップの書き方を6ステップで徹底解説! 

 

作成手順① 過去の出来事を中央に記入

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【おこなった作業】

・中央に「①幼少の頃の一番イヤな思い出は?ー病気で手術したこと」と記入

 

まず最初にすべきは「過去の出来事の一覧化」です。

なぜなら自己分析を「過去の出来事から自分の考えをアウトプットする作業」と就活攻略論では定義しているからです。

過去の出来事から自分の考えをアウトプットして「自分の思考」を見える化することにより、目的である「企業選びを可能にすること」そして「面接官に自分のことを伝えること」を可能にします。

(↑ここの理解、めっちゃ大切なので繰り返し読んでください。)

 

ではまずは過去の出来事を次の40の質問に沿って、洗い出しましょう。

いきなりかなり大変な作業ですが、自己分析をやり込んでおけばその後の企業選びだけでなく、ES(エントリーシート)対策や面接対策も格段に楽になります。 

【過去の出来事を洗い出すための40の質問】

 

幼少期の出来事の質問項目)

①幼少期に一番イヤな出来事は何だったか?
②幼少期に一番良い出来事は何だったか?
③どんな家庭に生まれたのか?
④親の教育はどんなものだったか?(特徴的なものがあれば尚良し)
⑤家族が大切にしていることはあったか?
⑥幼稚園の時に好きだった遊び(ハマったもの)は何か?
⑦どんな友達と関わることが多かったか?
⑧変わった経験をしたことがあるか?

 

小学生時代の出来事の質問項目)

⑨小学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑩小学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑪好きな遊びは何だったか?
⑫どんな友達と仲良しだったか?
⑬何か自分から率先して行動したことがあるか?
⑭習い事は何をしていたか?

 

中学生時代の出来事の質問項目)

⑮中学生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
⑯中学生の頃に一番良い出来事は何だったか?
⑰好きな遊びは何だったか?
⑱どんな友達と仲良しだったか?
⑲どんな係を経験したか?
⑳喧嘩したことがあるか?
㉑他人には言えない秘密があったか?
㉒大切にしている信念みたいなものがあったか?

 

高校生時代の出来事の質問項目)

㉓高校生の頃に一番イヤな出来事は何だったか?
㉔高校生の頃に一番良い出来事は何だったか?
㉕どんな教科に集中して取組んでいたか?
㉖休みの日はどんなことをすることが多かったか?
㉗趣味としてどんなことを行った?
㉘一大イベントのような経験はあったか? 

 

大学時代の出来事の質問項目)

㉙大学時代に一番イヤな出来事は何だったか?
㉚大学時代に一番良い出来事は何だったか?
㉛趣味としてどんなことを行った?
㉜友達とどんな遊びをするか?
㉝バイトでの印象深い出来事は?
㉞何か人のためになったような出来事はあるか?
㉟一番好きな講義は何か?
㊱一人ではどんなことをして過ごすか?
㊲複数人ではどんなことをして過ごすか?
㊳大きく失敗したという出来事はあるか?
㊴何か自慢できる出来事はあったか?
㊵海外旅行などの大きなイベントはあったか? 

 

これら1問に対して、見開き1ページ使ってください。 

就活中、ずっと書き足していくものなので最初はもったいなく感じるかもしれませんが、贅沢に使用しましょう。

(空白のスペースが多いことで「書かないと」というプレッシャーを自分にかけられるという心理効果もあったりするよ!)

 

作成手順② 中央の出来事に対して「なぜ」を記入する 

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【おこなった作業】

・中央の出来事に「なぜ?」を問いかけた答えとして「痛かったから」「入院が退屈」と記入
・「入院が退屈」に対して更に「なぜ?」を問いかけ「やることがなかった」と記入

 

次にする作業は、中央に書いた「過去の出来事」に対して「なぜ?」を問いかける作業です。

「なぜ」という問いかけは本当に重要でして、自分の思考を深ぼり本質に近づくことができます。

よって「なぜ」という問いかけは出尽くすまで問いかけ続けましょう。
 

作成手順③ 中央の出来事に対して「何を思ったのか」を記入する

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【おこなった作業】

・中央の出来事に「何を思った」を問いかけた答えとして「死は怖い」と記入

 

次は中央の出来事に対して「何を思ったのか?」を問いかけて記入していきます。

これによって自分の「価値観」が見えてきます。企業選びをするにも、面接官に自分のことを伝えるにしても自分の好きや嫌いという価値観が明確化されていることが重要です。

 

作成手順④ 中央の出来事に対して「結果どうなったのか」を記入する

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【おこなった作業】

・中央の出来事に「結果どうなった?」を問いかけた答えとして「お菓子を一時期食べなくなった」と記入

 

次は中央の出来事に対して、「結果どうなったのか」を記入していきます。

今回は、病気で手術したことによって「お菓子を一時期食べなくなった」という結果を記入しました。可愛い子どもですねw

 

作成手順⑤ 客観視した気づきを赤ペンで記入する

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【おこなった作業】

・「やることがなかった」の気づきとして「暇な時間がとにかく嫌い」と記入
・「死は怖い」の気づきとして「幼少期から死を意識する子供だった」と記入
・「お菓子を一時期食べなくなった」の気づきとして「単純なのは昔から」と記入

 

次は今まで書いたことに対して、「客観視した気付き」をわかりやすいよう赤ペンで記入していきます。

出来事から自分の考えをあぶり出し、更にこうして気づきを書き加えることで自分の考えを大量に抽出することができるのです。

 

作成手順⑥ 客観視した気づきから職種やおすすめの企業の特徴などを☆後に記入

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【おこなった作業】

・「暇な時間がとにかく嫌い」に対して「単純作業が嫌いだから事務職や工場勤務はNG」と記入
・「単純なのは昔から」に対して「ほめてくれる人が多い職場が向いているかも」と記入

 

いよいよ最後の手順です。

ステップ⑤で赤ペンにて記入した「気付き」に対して、考えうる範囲でおすすめの職種やおすすめの企業の特徴などを記入していきます。

その時☆を記入してから赤ペンで記入するとわかりやすくておすすめです!

 

ここでのポイントは「気付き」に対して、それが友人のAくんが出した「気付き」であると客観し、アドバイスすると良いです。

「暇な時間がとにかく嫌い」という性格を持ったAくんに対して、Aくんに合った企業や職種をアドバイスしてあげるイメージ。

するとAくんへは「単純作業が嫌いそうだから事務職や工場勤務はNGだよ」とアドバイスできますよね。それを書きます。

 

これでマインドマップの一連の書き方の説明は終了です!

他の出来事に対しても同じ作業を繰り返し、「自分の考え」をどんどんアウトプットしていきましょう。

 

作成したマインドマップから大量の「自分の考え」を得る

 

その後同じ手順で書き進めていった完成図がこちらです。

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実際に就活マンが作成した完成図 ©就活攻略論

 

これは過去の出来事「幼少の頃の一番イヤな思い出は?」という質問に対してのマインドマップですが、1つの出来事からでも大量に「自分の考え」をアウトプットすることができます。

 

具体的にこのマインドマップで出たアウトプット(☆の部分)を整理してみますか。

・単純作業が嫌いなので「事務職」や「工場勤務」は向いていない

・営業職は絶対に向いている

・他人の不幸が嫌いだからこそ、周りの幸せを優先する

・直接的に人の幸せや感謝が伝わってくる仕事が向いているかもしれない

・感謝されない仕事はしたくない

・単純作業ではなく自分でPDCAを回せる仕事がしたい

・ほめてくれる人が多い職場が良い

かなり多くの「自分の考え」が見える化されました。

でもこうして箇条書きにしているだけでは無価値な情報です。

もう一度自己分析の目的を思い出してください。

「企業選びを可能にすること」「面接官に自分のことを伝えられるようになること」この2つを達成しなくてはいけませんよね。

 

ではアウトプットして箇条書きした「自分の考え」をそれぞれの目的に照らし合わせていきましょうか。

【目的:企業選びを可能にすること】

・単純作業が嫌いなので「事務職」や「工場勤務」は向いていない

・営業職は絶対に向いている

→「営業職」や「企画職」の採用がある企業

・直接的に人の幸せや感謝が伝わってくる仕事が向いているかもしれない

→顧客との距離が近い事業が良い=BtoC(対消費者事業)の方が感謝される量が多いかも

・感謝されない仕事はしたくない

→クレーム処理などの業務はできない

 

【目的:面接官に自分のことを伝えられるようになること】

・他人の不幸が嫌いだからこそ、周りの幸せを優先する

→「自己PR」または「長所」または「大切にしていること」などの質問に使用可能

・単純作業ではなく自分でPDCAを回せる仕事がしたい

→発想力や改善力として「自己PR」で使用可能

このように自己分析によって「自分の考え」をアウトプットすることで、目的を果たすことができると理解できますよね!

 

更にこうして導き出された「自分の考え」には、裏に「出来事」という根拠が存在します。

例えば、自己PRにて「他人の不幸が嫌いだからこそ、周りの幸せを優先する人間です」と今回出た答えを伝えるとしましょう。

その時面接官の頭の中には「なぜ?」という言葉が浮かびます。

ではなぜ自分が「他人の不幸が嫌いだからこそ、周りの幸せを優先する人間」だと言えるのか、それはマインドマップをさかのぼれば分かりますよね?

「なぜなら、幼少期のときから入院中に他の人が点滴をしているところを見るのが死ぬほど辛く、それを見て泣き出すことがあった。その時から自分の痛みよりも他人の痛みに傷つく性格だったからです。」と根拠を語ることが自動的にできているんですよ!!

 

これこそが、自己分析が今後のESや面接対策にも繋がる理由です。

自己分析の目的である「 面接官に自分のことを伝えられるようになること」が完全に達成され、更には面接官が納得する根拠まで用意できている状態になりますからね!

 

まとめ

本日の記事では、既に他記事で紹介した2つの自己分析法をまとめて紹介しました。

就活攻略論では何度も言っていますが、自己分析の充実こそ就活の精度を大きく左右します。

ツイッターでも下記のとおり発信しましたが、深く自己分析ができている人はほとんどいません。

 

20卒の就活生を見ていると、今の時点で自己分析をやり切れている人は5%程度。そのほとんどがモチベーショングラフなどを目的なく作成しているだけ。それでは意味がなくて、自己分析の目的は「企業選びが可能になること」と「面接官に自分のことを伝えられるようになること」

他の就活生ができていないからこそ、力を入れましょう。

それが差別化に繋がりますからね!

 

今日も読んでくれてありがとう。

君の就活はきっとうまくいく。

 

ーまた次回もお楽しみに。本日もありがとうございまシューカツ!!ー