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就活マンブログ。〜僕が中堅大学から"内定倍率800倍"を突破した訳とは!?〜

「就活マンと申します。」 中堅大学から倍率800倍企業に内定。~中堅大学からでも大手に受かる方法とは!?~ ESの書き方・面接・OpenES・内定など就活に関する情報を毎日発信しています!

就活生対談 vol.10-2 「T君の就活を成功に導いた技とは!?」

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インタビューでは時間は時が止まったように話は白熱した。

T君との対談は今回2記事目となるが、余すところなく僕のブログでお伝えしよう。

今回は実際に就活生がすぐに使えるような情報も多く記載するので、

ぜひ自らの就活の助けになる魔法のワードを見つけて欲しい。

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T君「はい。僕はソフトウェア企業の技術営業(技術サポートや、顧客からの技術的な質問に対応する営業)を志望していたのですが、7割が理系出身者というのが実情です。」

就活マン「理系出身者が多い業界に、文系であるT君が志望するにあたって、苦労はあったのかな。」

T君「僕は自分が文系であることを強みにできると思っていました。7割の人が理系出身者ということは、3割しか文系出身者はいない。だから文系出身であることのメリットを面接では伝えるようにしたんです。」

就活マン「理系出身者が多いからこそ、文系のこうした知識を持つ人材も必要ですよというアプローチだね。具体的にはどんなことを文系のメリットとして伝えていたのかな。」

T君「 僕の場合は語学です。映画はフィリピン留学を通して勉強をしていまいしたし、異なる国の価値観への理解も、今後グローバル化が更に進む中で重要な文系のスキルだと伝えました。

就活マン「僕は理系なのに、営業職を志望したことを非常に多くの面接で聞かれた。これに対する答えはまさに“理系が営業職をするメリット”だったんだよね。例えば、化学を専門とする理系として食品メーカーの基礎技術に関する理解が早く、研究員の方々とのコミュニケーションも取りやすくなりますよね。といった具合にね。」

T君「理系が多いのに文系の自分。理系なのに営業職。それらの矛盾は逆転の発想で武器になるということですよね。」

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T君「しかし、やはり基礎知識の差は理系に比べて劣っていると評価されてしまうリスクが非常に高いと考えたため、ITパスポートという資格を勉強し取得しました。」

就活マン「ITパスポート。初めて聞いた資格だ。取得するのは難しい?」

T君「1日30分の勉強で1ヶ月で取得できましたよ。比較的誰でも簡単に取得することができる資格です。」

就活マン「資格に関しては、僕はむやみやたらに取得する必要はないと考えているけれど、理系との知識の差を埋めるために勉強していますという姿勢を示すのには非常に重要な要素だよね。」

T君「こうしたテクニックを少し使えば、文系の人でも理系の学生に就活で勝てる可能性は広がると思います。なので最初から文系だから無理と諦めなくていいと思いますね。」

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就活マン「いよいよ就活でのT君の技なんかを教えて頂きたいと思います。」

T君「面接で行っていたことなのですが、多くの面接では『競合他社ではなく、なぜ自社なのか』という質問をされると思います。」

就活マン「企業としても本人の自社への志望度の強さをはかる質問だよね。」

T君「そこで競合他社の特徴や違いを頭で覚えておくのは難しいと思ったんですよ。」

就活マン「たしかに、一社一社の特徴を把握しておくことは難しい。」

T君「“覚えれないなら紙で用意すればいい”というのが僕の考えで、パワーポイント1枚に競合他社の客層や扱う商品数、商品の特徴を表としてまとめた紙を印刷して持参しました。」

就活マン「紙で用意しておいて、競合他社についての質問が来たら、その紙をカバンから取り出して説明するという訳か。それはいいね。」

T君「面接官としても「この学生は事前にしっかり準備してきている」と評価してもらいやすいですし、なにより自分でもその紙があれば説明しやすい。」

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就活マン「競合他社を比較する軸として、最も重視していた項目は何だったのかな。」

T君「僕が重要視した項目は、客層と商品数でした。ソフトウェア企業での商品数とはソリューション(解決策)の数だったので、より広い客層と関わることができ、より多くの自社が提供できるソリューションを持つ企業として説明をしていました。」

就活マン「簡単に言うと、多くのお客さんがいて、多くの商品を自社で持っている企業を志望したと言うことだね。それを表を使い、紙で説明したと。」

T君「そのとおりです。」

就活マン「これは誰でもすぐに実践できることだからするべきだね。競合他社との比較に関する質問をされた際に準備不足だと、答えにつまり、面接官からの評価は確実に下るからね。この学生は別に自社じゃなくて良いのだなと。」

T君「ぜひ、多くの方に活用頂きたいと思います。」

就活マン「では、インタビューの方は以上になります。本日は貴重なお話をありがとうございました!」

T君「こちらこそ、ありがとうございました。」

 

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※本人の希望により、大学名、顔、内定先は伏せて掲載しています。

 

本日のブログ内容は、YouTube『就活マンチャンネル』でも公開中です。
(動画でも見ることで理解が深まりますのでオススメです!)

 

就活の質問はこちらのメールまで!(お問い合わせ先)
tomoya.fujii1110@gmail.com

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