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【就活専門ブログサイト】“みんなの就活の常識”に従っていては内定は取れない!説明会に行かない!?髪型は何でも良い!? 中堅大学から倍率800倍の企業に入社した僕が教える新メディア!

就活マン物語 vol.5 -『好。』

vol.1
就活マン物語 vol.1 -『僕は。』 - 僕は就活マン。〜僕が中堅大学から"内定倍率800倍"を突破した訳〜

Vol.2
就活マン物語 vol.2 -『苦しみ。』 - 僕は就活マン。〜僕が中堅大学から"内定倍率800倍"を突破した訳〜

Vol.3
就活マン物語 vol.3 -『怒り。』 - 僕は就活マン。〜僕が中堅大学から"内定倍率800倍"を突破した訳〜
Vol.4
shukatu-man.hatenablog.com
 
 
 
 
 

その後、僕は中学生になると
活発でお喋りな性格が確立された。
 
 

少林寺拳法で身につけた“力”、
そしてそれが生んだ“自信”は、
僕の人生を変えた。
 
 
 
そして同時に勉強では、
学年でも10位以内に入るようになる。
 
 
 

なぜ僕は勉強に力を入れたのか。
 
それは皮肉にも、
家庭崩壊の経験があったためだ。
 
 
 
 
 
 
 
 

僕の家庭を崩壊させた一番の原因は、
『お金』。
 

両親はお互いに性格の相性も良かったし、
何よりも愛し合っていた。
 
 
しかし、お金という土台が崩れると、
一瞬にして家庭は崩壊する。
 
 
 
 
そう経験から知っていた僕は、
とにかく将来幸せな家庭を築くために、
そして自分の子供には同じ経験をさせないようにと、
「将来のために何が重要か」を徹底的に考えた。
 
 
 
中学の時からそんなことを考えている人は少ないだろう。
 
 
 
 

しかし僕は必死だ。
 
 
 
 

もう一生、消費者金融に殺されそうになる経験はしたくないし、
何よりも自分の子供にそんな経験はさせたくない。
 
 

そのためには中学生の自分は、
まず何をしなくてはならないのか。
 
 

その答えが勉強だった。
 
 
 
 
 

そして高校は進学校に進み、
特に思い出のない3年間を過ごした。
 
 

中途半端に頭の良い進学校は、
生徒も中途半端だ。
 

飛び抜けて遊ぶ人もいないし、
飛び抜けて頭の良い人もいない。
 
 
 
 
そんな周りに反抗したこともあり、
高校では勉強を怠った。
 
 
 
 
その結果、大学は愛知県にある“中堅”私立に入学。
 
 
 
もちろん奨学金は受けていたが、
母親には金銭的に大変な苦労をかけてしまった。
 
 
 
それと同時に、弟にも迷惑をかけた。
 
 
 
 
 

というのも、僕が私立大学に行ったことを
おそらく気にした弟は、大学進学を諦めた。
 
 
弟は頭も普通に良い。
 
 

しかし大学に行けば、お金もかかり、
更に母親が苦労する。

弟は弟なりに、深い考えを持っていたのだろう。
 

高卒となり、飲食店に勤務し、
相当な苦労を負って今も職を転々としている。
 
 
 
 
 
 

母親にも苦労をかけ、
弟の人生にも負荷を与えてしまった…。
 
 
 
 
 
そうしてまで通うことになった「大学」。
 
 
 
 
 
入学して半年がたった時、
僕は絶望した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「これほど周りを苦しめ、通っている大学。
そこから得るものは“大卒”という肩書きだけだ。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この絶望を知る大学生はいるだろうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

4年間という莫大な時間。
 
 
何百万円という親への負担。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この2つを犠牲にしてまで、何を得られるのか。
 
 
考え尽くしてみればわかる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大学は何も与えてくれない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

僕は“自分の手で始める”ことが、
必要だと気がついたのだ。
 
 
 
 

それに気づかず、ただ楽しいからという理由で4年間を過ごす。

そんな学生がほとんどだろう。
 
 
 
 
 
 

大学から与えられるものは将来何の役にも立たない、研究や講義だけだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

それを知った瞬間、僕は本屋に向かった。
 
就活に関連する本を20冊まとめて買った。
 
それでもたった30000円。
大学の学費に比べれば何てこともない金額。
 

しかしその30000円が将来僕に与える価値は、計り知れない。
 
 
 
 
その後、企業を調べ尽くすために就職四季報を読み込み、
経済の仕組みを知るために経済誌やビジネス本を買い漁った。
 
 
 
そして読み漁った。
 
毎週日曜日に本を7冊買い、
毎日1冊ずつ読む。
 
本には自分の考えや、重要だと思った箇所に線を入れるため
絶対買うことにしていた。
 
所詮、本を買うのではなく、借りるという発想の人は本気度が足りない。
 

1冊1500円、月に30冊買っていたので月に45000円の出費だったが、
将来そこから生まれる価値を考えると、安すぎるぐらいだ。
 
 
 
 
 
朝7時から8時半までは、駅のスタバに行って読書。
9時から4時まで講義を受けて、6時から10時までバイト。
11時から12時まで読書。
 
その他の空き時間もフルに使って勉強する。
 
そんな生活だ。
 
 

遊んでいないだけだ、ただのガリ勉だと思われるかもしれないが、
死ぬほど遊びもしていた。
 
 

友達とはクラブへ行って女遊びもしたし、
彼女とデートにも行く。
遊園地の年パスも買った。
 
 
 
 
要は空き時間、隙間時間に何をするかだ。
 
 
 

大学の講義がつまらないと思ったら、自分が買った本を読めばいい。
 
 
 
 
そして何より、僕がここまでやっていた理由は
『死ぬほど楽しかったから』。
 

ただそれだけ。
 
 
 
 

僕は昔からガリ勉じゃないし、
学校の勉強なんて糞くらえと思っていた側の人間だ。
それでも将来のためにやらないといけないと、
嫌々勉強していた。
 
 
 
しかし大学以降の勉強は全く違う。
 
 
 
『与えられた勉強』と『自分から始めた勉強』では、
天と地の差がある。
 

その差こそが、“楽しいかどうか”だろう。
 
 
 
 
 
とにかく僕は楽しいから就活に関して3年間調べ尽くしたし、
ビジネス書を毎日読んでいたのも死ぬほど楽しいから。
 

勉強すればするほど、将来確実に役立つ。
 

その実感は最高に僕を満たしていった…。